JP2002000311A - ネクタイ取り付け具及び被服の包装構造 - Google Patents

ネクタイ取り付け具及び被服の包装構造

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JP2002000311A
JP2002000311A JP2000186314A JP2000186314A JP2002000311A JP 2002000311 A JP2002000311 A JP 2002000311A JP 2000186314 A JP2000186314 A JP 2000186314A JP 2000186314 A JP2000186314 A JP 2000186314A JP 2002000311 A JP2002000311 A JP 2002000311A
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button
clothing
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JP2000186314A
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Tokiyoshi Masuda
時良 益田
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Yamaki Co Ltd
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Yamaki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネクタイがあたかも被服に装着された様に見
えるネクタイ取り付け具を開発し、被服とネクタイの色
や柄の取り合わせの検討を容易にすることを目的とす
る。加えて、被服とネクタイとの色や柄の取り合わせの
検討が容易である被服の包装構造の開発をする。 【解決手段】 ネクタイ取り付け具1は、板状部材2
と、ネクタイ係合部3によって構成されている。板状部
材2の長手方向の両端には、ボタン係合部6,7が設け
られている。ネクタイ係合部3は、リングであり、一部
に欠落部13があって「U」形をしている。ネクタイ取
り付け具1の、一方のボタン係合部6を襟部分のボタン
(第一ボタン)15に係合させ、続いて他方のボタン係
合部7を第二ボタン16と係合させる。続いて、ネクタ
イ取り付け具1に、ネクタイ20の裏側の部分を係合さ
せる。これらを透明な袋23に収納し、陳列棚に陳列す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイシャツ等の被
服を包装する際に使用するネクタイ取り付け具に関する
ものである。また本発明は、被服をネクタイと共に包装
する被服の包装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイシャツ等に代表される被服は、多く
の場合、透明な袋に入れた状態で陳列されている。また
ネクタイは、つり下げた状態で陳列される。従来技術に
おいては、ワイシャツとネクタイはこの様に別々に陳列
され、需要者はこれらを個別に選んで購入していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワイシャツは、ホワイ
トシャツが訛ったものであり、従来のワイシャツの色
は、白であった。そのため従来においては、ネクタイを
選ぶ際に、ワイシャツとの色・柄の組み合わせを意識す
ることは少なかった。しかしながら、近年、カラーシャ
ツやドレスシャツと称される、色付きのシャツが登場
し、需要者の人気を得ている。この様なカラーシャツや
ドレスシャツと称されるシャツは、特定の色や柄を持つ
ため、ネクタイを着用する際にはネクタイの色や柄がシ
ャツと合うか否かが重要なお洒落のポイントとなる。し
かしながら、従来においては、前記した様に、シャツと
ネクタイが別々に陳列されていたので、色や柄の取り合
わせを検討することができない。そのため時として不釣
り合いのネクタイを購入してしまう場合があった。そこ
で本発明は、従来技術の上記した問題点に注目し、ネク
タイがあたかも被服に装着された様に見えるネクタイ取
り付け具を開発し、被服とネクタイとの色や柄の取り合
わせの検討が容易にすることを目的とするものである。
また加えて、本発明は、被服とネクタイとの色や柄の取
り合わせの検討が容易である被服の包装構造の開発を課
題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そして上記した課題を解
決するための請求項1に記載の発明は、被服のボタンに
係合するボタン係合部と、ネクタイの一部と係合するネ
クタイ係合部を備え、ボタン係合部が被服のボタンと係
合し、ネクタイ係合部がネクタイの一部を保持すること
を特徴とするネクタイ取り付け具である。
【0005】本発明のネクタイ取り付け具は、ボタン係
合部が被服のボタンと係合し、ネクタイ係合部がネクタ
イの一部を保持する。そのためあたかもネクタイが被服
に装着されたかの様に見える。
【0006】また請求項2に記載の発明は、板状の部材
を有し、当該板状の部材の両端側の部位にそれぞれボタ
ン係合部が設けられ、さらに板状の部材の中間部に、一
端が開口したネクタイ係合部が設けられ、ボタン係合部
が被服の二つのボタンと係合して板状の部材が被服に固
定され、さらにネクタイ係合部がネクタイの一部と係合
してネクタイを保持することを特徴とするネクタイ取り
付け具である。
【0007】本発明のネクタイ取り付け具では、板状の
部材の両端側の部位にそれぞれボタン係合部が設けられ
ている。そしてボタン係合部が被服の二つのボタンと係
合して板状の部材が被服に固定される。本発明のネクタ
イ取り付け具では、板状部材は、二つのボタンを介して
被服に取り付けられているので、取り付け状態は安定し
ている。また本発明のネクタイ取り付け具では、一端が
開口したネクタイ係合部が設けられており、ネクタイは
この開口部分に挟み込まれる。そのためネクタイの着脱
は極めて容易である。
【0008】さらに請求項3に記載の発明は、板状の部
材は可撓性を有し、ボタン係合部は、端部が開放された
溝であり、さらに板状の部材には一対の孔が設けられ、
ネクタイ係合部は、弾性を有する部材で作られた一端が
開口したリング状部材によって構成され、前記リング状
部材は前記一対の孔と係合して板状部材に取り付けられ
ていることを特徴とする請求項2に記載のネクタイ取付
け具である。
【0009】本発明で採用する板状の部材は可撓性を有
する。そのため被服の立体形状に沿って取り付けること
ができる。また本発明では、ボタン係合部は端部が開放
された溝である。そのためボタンの間隔が異なる被服で
あっても無理なく板状の部材を取り付けることができ
る。またネクタイ係合部は、リング状部材で作られてお
り板状の部材に設けられた一対の孔と係合して板状部材
に取り付けられている。そのため本発明によると、ネク
タイ係合部を設けるのに接着剤等を要しない。
【0010】さらに請求項4に記載の発明は、折り畳ま
れた状態の被服を透明な袋に入れて包装する被服の包装
構造において、被服の第一ボタン及び第二ボタンに請求
項1乃至3のいずれかに記載のネクタイ取り付け具のボ
タン係合部が係合し、さらに前記袋の中にはネクタイが
同封されていて、当該ネクタイの裏面側がネクタイ取り
付け具のネクタイ係合部と係合してネクタイが保持され
ていることを特徴とする被服の包装構造である。
【0011】本発明の被服の包装構造では、前記した請
求項1乃至3のいずれかに記載のネクタイ取り付け具が
使用される。そして被服の第一ボタン及び第二ボタンに
ネクタイ取り付け具のボタン係合部を係合させる。その
結果ネクタイ取り付け具は被服の襟元の部分に固定され
る。そして本発明では、ネクタイの裏面側がネクタイ取
り付け具のネクタイ係合部と係合してネクタイが保持さ
れている。そのためネクタイは被服の襟元に位置し、あ
たかも被服にネクタイが装着されている様に見える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下さらに本発明の実施形態につ
いて説明する。図1は、本発明の実施形態のネクタイ取
り付け具の斜視図である。図2は、図1のネクタイ取り
付け具の使用方法を説明する説明図である。図3は、ネ
クタイ係合部とネクタイとの係合状態を示す斜視図であ
る。図4は、本発明の被服の包装構造を示す説明図であ
る。
【0013】図において、1は本発明の実施形態のネク
タイ取り付け具を示す。本実施形態のネクタイ取り付け
具1は、板状部材2と、ネクタイ係合部3によって構成
されている。板状部材2は、PET樹脂によって作られ
た薄い板であり、厚さは、約0.2〜0.3mm程度で
ある。板状部材2は、このように薄いので、可撓性を持
ち、曲がりやすく、相当の変形能を持つ。板状部材2の
全体形状は小判形をしている。そして幅方向の中心線上
であって、長手方向の両端には、ボタン係合部6,7が
設けられている。ボタン係合部6,7は、いずれも端部
が開口した溝であり、溝幅は、5〜6mm程度である。
またボタン係合部6,7の全長には長短があり、図面の
手前側に記載されたボタン係合部7は、他方のボタン係
合部6よりも長い。また板状部材2の中間部分であっ
て、ややボタン係合部7側の位置には、二つの孔10,
11が設けられている。
【0014】ネクタイ係合部3は、略「U」字状のリン
グであり、一部に欠落部13があって一端が開口してい
る。すなわちネクタイ係合部3は、平行に延びる二本の
棒状部22,22が円弧部16で繋がれた形状をしてい
る。そして棒状部22,22の開口端18は、やや内側
に曲がっていて開口部は狭められている。また棒状部2
2,22は先端に行くほど細く作られている。棒状部材
22,22の間隔は、前記した孔10,11の間隔より
も狭い。ネクタイ係合部3は、PP樹脂等によって作ら
れており、ある程度の弾性を持つ。ネクタイ係合部3
は、図1の様に板状部材2の一対の孔10,11に挿通
されている。ここで前記した様に、棒状部材22,22
の間隔は、前記した孔10,11の間隔よりも狭いが、
棒状部材22,22が弾性を持つため、棒状部材22,
22の開口端を孔10,11に押し込むことにより、棒
状部材22,22の間隔が狭まり、孔10,11に挿入
される。そして棒状部材22,22は自己の弾性によっ
て元の間隔に復元する。そのため結局、孔10,11は
棒状部材22,22の間隔が狭い円弧部16の部位で安
定する。従って棒状部材22,22の円弧部16が、板
状部材2の一対の孔22,22と係合し、ネクタイ係合
部3が板状部材2に取り付けられる。
【0015】次に本実施形態のネクタイ取り付け具1の
使用方法について説明する。本実施形態のネクタイ取り
付け具1は、商品たるシャツ12を透明な袋に入れて展
示する際に使用するものである。本実施形態のネクタイ
取り付け具1では、一方のボタン係合部6を襟部分のボ
タン(第一ボタン)15に係合させる。そして続いて他
方のボタン係合部7を第二ボタン16と係合させる。ネ
クタイ取り付け具1を取り付ける際は、板状部材2を撓
ませてボタン係合部6, 7の開口部をボタン15,16
とシャツ本体との間に挿入し、手を放して板状部材を元
の形状に戻し、ボタン係合部6,7をボタン15,16
に係合させる。一般に、襟の部位は他の部分から立ち上
がっていて、第一ボタン15は、他のボタンと異なる平
面にあるが、本実施形態で採用する板状部材2は薄い板
で可撓性があって曲がりやすい。そのためボタン係合部
6,7をボタン15,16に係合させた状態では、板状
部材2は少し湾曲し、襟の部位の曲面に沿う。
【0016】こうしてネクタイ取り付け具1は、シャツ
12に取り付けられるが、本実施形態では、二つのボタ
ンによって板状部材2の両端が固定されているので、ネ
クタイ取り付け具1は、しっかりとシャツ12固定さ
れ、特に横方向の移動が規制される。また本実施形態で
採用するボタン係合部6,7は、端部が開口した溝であ
るから、ボタン15,16間の距離が多少違っていても
ネクタイ取り付け具1をシャツ12に取り付けることが
できる。そのため汎用性が高い。
【0017】そして続いて、ネクタイ取り付け具1に、
ネクタイ20の裏側の部分を係合させる。より具体的に
は、図3の様に、ネクタイ20を折り畳んだとき、裏側
に位置する布片21を、ネクタイ係合部3の欠落部13
からリング状の部位の内部に押し込む。その結果、ネク
タイ20は、あたかもシャツ12に取り付けられた様な
姿勢で保持される。
【0018】そして図4の様に、これらを透明な袋23
に収納し、陳列棚に陳列する。本実施形態によれば、シ
ャツの需要者は、シャツ12とネクタイ20の組み合わ
せを直接的に見ることができ、ネクタイ選びがより容易
となる。また多くの場合、予めデザイナーが釣り合いの
とれたシャツとネクタイを選んで袋23に包装するの
で、需要者は、シャツとネクタイの両者を一つのデザイ
ンとして自分に似合うか否かを判断することとなる。
【0019】以上説明した実施形態では、溝状のボタン
係合部6,7を例示したが、他にボタンホール状の構成
も考えられる。
【0020】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のネクタイ取
り付け具は、ボタン係合部が被服のボタンと係合し、ネ
クタイ係合部がネクタイの一部を保持する。そのため、
あたかもネクタイが被服に装着された様に見え、ネクタ
イと被服のデザインのバランスを容易に判断することが
できる効果がある。
【0021】また請求項2に記載のネクタイ取り付け具
では、板状部材が二つのボタンを介して被服に取り付け
られているので、ネクタイ取り付け具の取り付け状態は
安定している。従ってネクタイ取り付け具に取り付けら
れたネクタイも安定した姿勢を保つ。加えて本発明のネ
クタイ取り付け具では、一端が開口したネクタイ係合部
が設けられており、ネクタイはこの開口部分に挟み込ま
れる。そのためネクタイの着脱が容易である。
【0022】請求項3に記載のネクタイ取り付け具で
は、リング状のネクタイ係合部が設けられており、ネク
タイをこのリング状の部位に挟み込むことによって保持
するので、ネクタイの取り付けが容易である。また本発
明のネクタイ取り付け具は、各種の形状をした被服に対
応することができ、汎用性が高い。
【0023】さらに請求項4に記載の被服の包装構造で
は、ネクタイは被服の襟元に位置し、あたかも被服にネ
クタイが装着されている様に見え、ネクタイと被服のデ
ザインのバランスを容易に判断することができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のネクタイ取り付け具の斜視
図である。
【図2】図1のネクタイ取り付け具の使用方法を説明す
る説明図である。
【図3】ネクタイ係合部とネクタイとの係合状態を示す
斜視図である。
【図4】本発明の被服の包装構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ネクタイ取り付け具 2 板状部材 3 ネクタイ係合部 6,7 ボタン係合部 10,11 孔 12 シャツ 13 欠落部 15 第一ボタン 16 第二ボタン 20 ネクタイ 21 布片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被服のボタンに係合するボタン係合部
    と、ネクタイの一部と係合するネクタイ係合部を備え、
    ボタン係合部が被服のボタンと係合し、ネクタイ係合部
    がネクタイの一部を保持することを特徴とするネクタイ
    取り付け具。
  2. 【請求項2】 板状の部材を有し、当該板状の部材の両
    端側の部位にそれぞれボタン係合部が設けられ、さらに
    板状の部材の中間部に、一端が開口したネクタイ係合部
    が設けられ、ボタン係合部が被服の二つのボタンと係合
    して板状の部材が被服に固定され、さらにネクタイ係合
    部がネクタイの一部と係合してネクタイを保持すること
    を特徴とするネクタイ取り付け具。
  3. 【請求項3】 板状の部材は可撓性を有し、ボタン係合
    部は、端部が開放された溝であり、さらに板状の部材に
    は一対の孔が設けられ、ネクタイ係合部は、弾性を有す
    る部材で作られた一端が開口したリング状部材によって
    構成され、前記リング状部材は前記一対の孔と係合して
    板状部材に取り付けられていることを特徴とする請求項
    2に記載のネクタイ取付け具。
  4. 【請求項4】 折り畳まれた状態の被服を透明な袋に入
    れて包装する被服の包装構造において、被服の第一ボタ
    ン及び第二ボタンに請求項1乃至3のいずれかに記載の
    ネクタイ取り付け具のボタン係合部が係合し、さらに前
    記袋の中にはネクタイが同封されていて、当該ネクタイ
    の裏面側がネクタイ取り付け具のネクタイ係合部と係合
    してネクタイが保持されていることを特徴とする被服の
    包装構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010031301A1 (zh) * 2008-09-22 2010-03-25 Lu Rentai 领带架

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010031301A1 (zh) * 2008-09-22 2010-03-25 Lu Rentai 领带架

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