JP2001522988A - 液位感知装置 - Google Patents
液位感知装置Info
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- G01F23/14—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measurement of pressure
- G01F23/16—Indicating, recording, or alarm devices being actuated by mechanical or fluid means, e.g. using gas, mercury, or a diaphragm as transmitting element, or by a column of liquid
- G01F23/164—Indicating, recording, or alarm devices being actuated by mechanical or fluid means, e.g. using gas, mercury, or a diaphragm as transmitting element, or by a column of liquid using a diaphragm, bellow as transmitting element
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
液体貯蔵槽のレベルを測定するための液位感知装置25はハウジング50と、ベローズ53、弾性部材121、駆動装置112及び光センサー部とから構成される。ベローズ53はハウジング50内に位置してハウジング50内部を動圧室58と静圧室56に分離する。ベローズ53は上端部88及びしわが寄った側壁90を有する。動圧室56は気体を受け入れて液体貯蔵漕と連通する。弾性部材121はベローズの上端部に力を加えて動圧室56の圧力と平衡をなすようにする。光センサー部62はベローズ上端部88の移動をモニターする。光センサー部62は発光素子129と受光素子132とからなされる。駆動装置112は発光素子と受光素子との間に挟まれた遮断部材134を支持する。遮断部材134はベローズ53の上端部88と連結される。
Description
【0001】
本発明は一般的に液位感知装置に関するものであり、特に油タンクまたは水槽
のような貯蔵タンク内に貯蔵された残余液体のレベルを測定するための光学式液
位感知装置に関するものである。
のような貯蔵タンク内に貯蔵された残余液体のレベルを測定するための光学式液
位感知装置に関するものである。
【0002】
従来家庭用ボイラーには、油タンクと油タンク内に残っている油の量を表示す
る装置がある。前記表示装置は油タンクの外部に位置して垂直に延長する透明な
管を有する。チューブの下部末端は油タンクの底部と連通する。油タンク内に貯
蔵された燃料の量はチューブを通して見ることができる。しかし、室内で油の残
量を確認するのが難しく不便であった。
る装置がある。前記表示装置は油タンクの外部に位置して垂直に延長する透明な
管を有する。チューブの下部末端は油タンクの底部と連通する。油タンク内に貯
蔵された燃料の量はチューブを通して見ることができる。しかし、室内で油の残
量を確認するのが難しく不便であった。
【0003】 韓国特許公告第96−13254号は光学式液位感知装置を開示している。前
記感知装置は空気導入口と、扁平なゴム膜と、上部に設置された発光及び受光素
子、及び前記ゴム膜上に設置された反射板とから構成される。しかし、このよう
な従来の感知装置はゴム膜の変形による限界があるので狭い圧力範囲、すなわち
背が低い液体タンク内に貯蔵された液位を測定するときのみに使用され得る。ま
た、出力信号と液位との間の比例関係を表す出力信号を得ることがむずかしい。
したがって、出力信号をデジタル信号で処理することがむずかしい。
記感知装置は空気導入口と、扁平なゴム膜と、上部に設置された発光及び受光素
子、及び前記ゴム膜上に設置された反射板とから構成される。しかし、このよう
な従来の感知装置はゴム膜の変形による限界があるので狭い圧力範囲、すなわち
背が低い液体タンク内に貯蔵された液位を測定するときのみに使用され得る。ま
た、出力信号と液位との間の比例関係を表す出力信号を得ることがむずかしい。
したがって、出力信号をデジタル信号で処理することがむずかしい。
【0004】
したがって、本発明は貯蔵槽の高さが高い場合にも貯蔵漕内に貯蔵された液体
の液位を測定するために使用され得る液位感知装置を提供することを目的とする
。 本発明の他の目的は液位と比例関係を有する出力信号を得ることができる光学
式液位感知装置を提供することである。
の液位を測定するために使用され得る液位感知装置を提供することを目的とする
。 本発明の他の目的は液位と比例関係を有する出力信号を得ることができる光学
式液位感知装置を提供することである。
【0005】 本発明の前記及び他の目的は、 ハウジングと、 前記ハウジングを気体が受容されて液体貯蔵漕と連通する動圧室及び静圧室に
その内部を分離して、閉鎖された一端部及び前記閉鎖された一端部に付着された
しわが寄った側壁を有するベローズと、 前記ベローズの閉鎖された一端部を弾性的に押さえるための弾性部材と、及び 前記ベローズの閉鎖された一端部の移動を感知するためのセンサー部を具備し
た液体貯蔵漕内の液体の液位を測定するための液位感知装置を提供することによ
り達成される。 本発明の他の側面によれば、 ハウジングと、 前記ハウジングを液体貯蔵漕と連通する動圧室及び静圧室にその内部を分離す
る少なくとも一部が流動的な壁と、 前記壁と接触する接触部材及び前記接触部材に接続される遮断部材を有する駆
動機構と、 前記駆動機構の接触部材を弾性的に押すための弾性部材と、及び 前記駆動機構の遮断部材がその間に挟まれてお互い向かい合っている発光素子
及び受光素子を有するセンサー部を具備した液体貯蔵漕内に貯蔵された液体の液
位を測定するための液位感知装置が提供される。 本発明のまた他の側面によれば、燃料タンク及び前述したような特徴を有する
液位感知装置を含む、燃料燃焼システムに燃料を供給するための燃料供給装置が
提供される。
その内部を分離して、閉鎖された一端部及び前記閉鎖された一端部に付着された
しわが寄った側壁を有するベローズと、 前記ベローズの閉鎖された一端部を弾性的に押さえるための弾性部材と、及び 前記ベローズの閉鎖された一端部の移動を感知するためのセンサー部を具備し
た液体貯蔵漕内の液体の液位を測定するための液位感知装置を提供することによ
り達成される。 本発明の他の側面によれば、 ハウジングと、 前記ハウジングを液体貯蔵漕と連通する動圧室及び静圧室にその内部を分離す
る少なくとも一部が流動的な壁と、 前記壁と接触する接触部材及び前記接触部材に接続される遮断部材を有する駆
動機構と、 前記駆動機構の接触部材を弾性的に押すための弾性部材と、及び 前記駆動機構の遮断部材がその間に挟まれてお互い向かい合っている発光素子
及び受光素子を有するセンサー部を具備した液体貯蔵漕内に貯蔵された液体の液
位を測定するための液位感知装置が提供される。 本発明のまた他の側面によれば、燃料タンク及び前述したような特徴を有する
液位感知装置を含む、燃料燃焼システムに燃料を供給するための燃料供給装置が
提供される。
【0006】
図1を参照すれば、ボイラーシステムは油または燃料タンク12、燃焼装置1
4、コントロールパネル16及び送油管27を有する。油タンク12には注油口
19がある。油タンク12はタンク12内に貯蔵された燃料を供給するために送
油管27を通して燃焼装置14と連結する。燃焼装置14はバーナー22を具備
する。送油管27がバーナー22まで延びる。送油管27にはバルブ29及びバ
ーナー22に燃料を供給するためのポンプ24が付着される。本発明による液位
感知装置は送油管27上に装着される。
4、コントロールパネル16及び送油管27を有する。油タンク12には注油口
19がある。油タンク12はタンク12内に貯蔵された燃料を供給するために送
油管27を通して燃焼装置14と連結する。燃焼装置14はバーナー22を具備
する。送油管27がバーナー22まで延びる。送油管27にはバルブ29及びバ
ーナー22に燃料を供給するためのポンプ24が付着される。本発明による液位
感知装置は送油管27上に装着される。
【0007】 燃焼装置14を制御するためのコントロールパネル16には燃料のレベルを表
すためのディスプレーパネル32が付着される。感知装置25とコントロールパ
ネル16との間には感知装置25に電力を供給して感知装置25により発生され
る信号をコントロールパネル16に伝達するための電線33が連結される。 図2は本発明による感知装置25を図示する。感知装置25はハウジング50と
、ベローズタイプの境界壁またはベローズ53、駆動機構112、及び感知部ま
たはセンサー部62を有する。感知装置25は前記境界壁またはベローズ53に
より大気圧室または動圧室58及び静圧室56に分かれる。動圧室58内には空気 のようなガスが受容される。
すためのディスプレーパネル32が付着される。感知装置25とコントロールパ
ネル16との間には感知装置25に電力を供給して感知装置25により発生され
る信号をコントロールパネル16に伝達するための電線33が連結される。 図2は本発明による感知装置25を図示する。感知装置25はハウジング50と
、ベローズタイプの境界壁またはベローズ53、駆動機構112、及び感知部ま
たはセンサー部62を有する。感知装置25は前記境界壁またはベローズ53に
より大気圧室または動圧室58及び静圧室56に分かれる。動圧室58内には空気 のようなガスが受容される。
【0008】 ハウジング50は上部ハウジング68と下部ハウジング70とから構成される
。下部ハウジング70は円形の底71と底71の円形の周りから上側に延長され
る円筒形の側壁73を有する。側壁73の上端にはフランジ75が形成されてい
る。下部ハウジング68には底71の中央にボス82で囲まれた開口79がある
。ボス82の外側には螺山が形成される。
。下部ハウジング70は円形の底71と底71の円形の周りから上側に延長され
る円筒形の側壁73を有する。側壁73の上端にはフランジ75が形成されてい
る。下部ハウジング68には底71の中央にボス82で囲まれた開口79がある
。ボス82の外側には螺山が形成される。
【0009】 下部ハウジング50のボス82は動圧室58と送油管27を連通させる連結管
66内に内蔵される。連結管66の上部内側にも螺山が形成されて,連結管66 及びボス82の螺山の結合により連結管66が下部ハウジング70に結合される
。連結管66と下部ハウジング70との間には密封のための密封リング83が挟
まれる。連結管66の下部内側面にも螺山が形成されている。
66内に内蔵される。連結管66の上部内側にも螺山が形成されて,連結管66 及びボス82の螺山の結合により連結管66が下部ハウジング70に結合される
。連結管66と下部ハウジング70との間には密封のための密封リング83が挟
まれる。連結管66の下部内側面にも螺山が形成されている。
【0010】 送油管27には分岐管86が形成される。分岐管86の外側には螺山が形成さ
れている。分岐管86の螺山と連結管66の下部の螺山の結合により連結管66
が送油管27に結合される。そうして送油管27はハウジング50内部の動圧室
58と連通する。連結管66と分岐管86との間には密封リングが挟まれる。
れている。分岐管86の螺山と連結管66の下部の螺山の結合により連結管66
が送油管27に結合される。そうして送油管27はハウジング50内部の動圧室
58と連通する。連結管66と分岐管86との間には密封リングが挟まれる。
【0011】 連結管66の断面積は連結管66の長さ方向に沿って均一であり、オイルの上
端部は常に連結管66の上部及び下部との間に位置することが望ましい。
端部は常に連結管66の上部及び下部との間に位置することが望ましい。
【0012】 下部ハウジング70の上にベローズ53が位置する。ベローズ53の上端部8
8は扁平で円形で下端部は開放されている。しわが寄った側壁90が上端部88
の周りから下に延びる。側壁90の一番下の方にはフランジ92が形成されてい
る。前記フランジ92は下部ハウジング70のフランジ75と接触する。ベロー
ズ53の材料はゴムであることが望ましい。
8は扁平で円形で下端部は開放されている。しわが寄った側壁90が上端部88
の周りから下に延びる。側壁90の一番下の方にはフランジ92が形成されてい
る。前記フランジ92は下部ハウジング70のフランジ75と接触する。ベロー
ズ53の材料はゴムであることが望ましい。
【0013】 上部ハウジング68は円筒形側壁96と円形の上端部98とからなされる。上
部ハウジング68の上端部98中央にはボス105で囲まれた開口が形成される
。ボス105の内側には螺山が形成されている。上部ハウジング68には側壁9
6の下部分にフランジ102が形成されている。
部ハウジング68の上端部98中央にはボス105で囲まれた開口が形成される
。ボス105の内側には螺山が形成されている。上部ハウジング68には側壁9
6の下部分にフランジ102が形成されている。
【0014】 上部ハウジング68のフランジ102と下部ハウジング70のフランジ75と
の間にはベローズ53のフランジ92が挟まれる。ハウジング50は輪型結合バ
ンド104を有する。上部ハウジング68と下部ハウジング70は前記バンド1
04により結合される。結合バンド104は金属で製造される。上部及び下部ハ
ウジングを結合するための要素は前記に制限されない。代案的に、上部ハウジン
グ68のフランジ102を下部ハウジング70のフランジ75に内蔵するために
ボルトとナットを使用することもできる。上部ハウジング68のフランジ102
と、ベローズ53のフランジ92及び下部ハウジング70のフランジ75を結合
するために接着剤を使用することもできる。
の間にはベローズ53のフランジ92が挟まれる。ハウジング50は輪型結合バ
ンド104を有する。上部ハウジング68と下部ハウジング70は前記バンド1
04により結合される。結合バンド104は金属で製造される。上部及び下部ハ
ウジングを結合するための要素は前記に制限されない。代案的に、上部ハウジン
グ68のフランジ102を下部ハウジング70のフランジ75に内蔵するために
ボルトとナットを使用することもできる。上部ハウジング68のフランジ102
と、ベローズ53のフランジ92及び下部ハウジング70のフランジ75を結合
するために接着剤を使用することもできる。
【0015】 上部ハウジング68の上部すみには密封リング103が設置される。密封リン
グ103はベローズ53が破損された時、後述するように駆動機構112との相
互作用により油が漏洩されることを防止することができる。
グ103はベローズ53が破損された時、後述するように駆動機構112との相
互作用により油が漏洩されることを防止することができる。
【0016】 駆動機構62は円板または円形部材113と前記円板113の中央に付着され
た棒115を有する。前記円板113の下部は動圧室58の圧力を受けることが
できるようにベローズ53の上端部88と接している。前記円板113及びベロ
ーズ53の上端部は一体で固定されている。一方、上部ハウジング68のボス1
05の内側には案内ブッシング118が挿入設置されるが、これは案内ブッシン
グ118の外側に形成された螺山とボス105の内側に形成された螺山の結合に
よりなされる。
た棒115を有する。前記円板113の下部は動圧室58の圧力を受けることが
できるようにベローズ53の上端部88と接している。前記円板113及びベロ
ーズ53の上端部は一体で固定されている。一方、上部ハウジング68のボス1
05の内側には案内ブッシング118が挿入設置されるが、これは案内ブッシン
グ118の外側に形成された螺山とボス105の内側に形成された螺山の結合に
よりなされる。
【0017】 ブッシング118の内部穴には棒115がスライディング運動自在に挿入され
て棒115は上または下方向で動くことができる。静圧室56は前記案内ブッシ
ング118を通してハウジング50の外部と連通する。静圧室とハウジング外部
との間の通路を提供するために、上部ハウジング68の上端部98に穴を形成す
ることもできる。
て棒115は上または下方向で動くことができる。静圧室56は前記案内ブッシ
ング118を通してハウジング50の外部と連通する。静圧室とハウジング外部
との間の通路を提供するために、上部ハウジング68の上端部98に穴を形成す
ることもできる。
【0018】 案内ブッシング118と円板113との間には円板113に弾性的に力を加え
るための弾性部材または圧縮スプリング121が配置される。棒115の上端に
は溝123が形成されている。溝123の内部には螺山が形成される。
るための弾性部材または圧縮スプリング121が配置される。棒115の上端に
は溝123が形成されている。溝123の内部には螺山が形成される。
【0019】 駆動機構112は後述するように、発光素子129から受光素子132に伝達
される光を選択的に遮断するための遮断部材または光遮断部材134を含む。前
記遮断部材134は遮断部135の上部末端から垂直に延長する連結部または連
結部材139を含む。連結部材139は遮断部135にほとんど垂直である。遮
断部135は連結部材139の末端部に形成された穴を有する。0点調整ねじ1
42が前記遮断部材134の穴の内に挿入されて遮断部材134は止め輪143
により前記ねじ142に拘束される。遮断部材134と結合されたねじ142は
棒115の溝123内に挿入される。
される光を選択的に遮断するための遮断部材または光遮断部材134を含む。前
記遮断部材134は遮断部135の上部末端から垂直に延長する連結部または連
結部材139を含む。連結部材139は遮断部135にほとんど垂直である。遮
断部135は連結部材139の末端部に形成された穴を有する。0点調整ねじ1
42が前記遮断部材134の穴の内に挿入されて遮断部材134は止め輪143
により前記ねじ142に拘束される。遮断部材134と結合されたねじ142は
棒115の溝123内に挿入される。
【0020】 センサー部またはセンサー114は基板126と、前記基板126の上に固定
された発光素子129及び受光素子132を具備する。発光素子129と受光素
子132は基板126上にお互い向かい合うように配置される。発光素子129
としてはLEDが好適であり、受光素子132としてはCdSセルを使用する。遮断部
材134の遮断部は発光素子129及び受光素子132との間に挟まれる。基板
126には感知部62と基板62を連結できるように導線130が設置される。
したがって、電力は感知部62に供給できて、感知部62から生成された信号は
基板に伝達される。
された発光素子129及び受光素子132を具備する。発光素子129と受光素
子132は基板126上にお互い向かい合うように配置される。発光素子129
としてはLEDが好適であり、受光素子132としてはCdSセルを使用する。遮断部
材134の遮断部は発光素子129及び受光素子132との間に挟まれる。基板
126には感知部62と基板62を連結できるように導線130が設置される。
したがって、電力は感知部62に供給できて、感知部62から生成された信号は
基板に伝達される。
【0021】 感知装置25はキャップ146を具備する。キャップ146は上部ハウジング
68の上端部に装着される。キャップ146は感知装置25の外部から光を遮断
するために不透明な素材とからなされる。キャップ146には導線ら130が通
過できるように穴148が形成される。前記穴148はまた静圧室56が感知装
置25の外部と連通されるようにする。
68の上端部に装着される。キャップ146は感知装置25の外部から光を遮断
するために不透明な素材とからなされる。キャップ146には導線ら130が通
過できるように穴148が形成される。前記穴148はまた静圧室56が感知装
置25の外部と連通されるようにする。
【0022】 図1及び図2を参照すれば、本発明による光学式液位感知装置は次の通りに作
用する。
用する。
【0023】 燃料タンク12内に貯蔵された燃料のレベルが高まれば動圧室58の圧力が増
加する。増加した圧力は圧力がスプリング121の弾性力と均衡をなす時までベ
ローズ53の上端部88及び円板113を上に押し上げる。円板113の上昇と 共に遮断部材134も上昇する。そうすると、受光素子132に到達する光の量
も増加する。これにより、受光素子132に到達した増加された光の量に対応し
て電気的信号が発生されてこれが基板16に伝達される。
加する。増加した圧力は圧力がスプリング121の弾性力と均衡をなす時までベ
ローズ53の上端部88及び円板113を上に押し上げる。円板113の上昇と 共に遮断部材134も上昇する。そうすると、受光素子132に到達する光の量
も増加する。これにより、受光素子132に到達した増加された光の量に対応し
て電気的信号が発生されてこれが基板16に伝達される。
【0024】 オイルのレベルが低ければ動圧室58の圧力も低い。これにより遮断部材13
4が下に移動して受光素子132に伝達される光の量が減る。油タンク内に残っ
ているオイル量の変化が基板16のディスプレーパネル32上に表示されるよう
になる。
4が下に移動して受光素子132に伝達される光の量が減る。油タンク内に残っ
ているオイル量の変化が基板16のディスプレーパネル32上に表示されるよう
になる。
【0025】 一方、案内ブッシング118をボス105内に回転させれば、案内ブッシング
118は回転によって上方または下方に移動できる。接触板113を弾性的に押
さえるスプリング121の力が調整できる。そうした後に、動圧室58の圧力が
調整される。したがって、案内ブッシング118のこのような調整作用は感知装
置25が液体タンクの多様な高さによって調整できるようにする。案内ブッシン
グ118を回転させて上部ハウジング58から分離することもできる。すると、
相異な弾性係数を有する他の弾性部材でスプリング121を容易に代えることが
できる。
118は回転によって上方または下方に移動できる。接触板113を弾性的に押
さえるスプリング121の力が調整できる。そうした後に、動圧室58の圧力が
調整される。したがって、案内ブッシング118のこのような調整作用は感知装
置25が液体タンクの多様な高さによって調整できるようにする。案内ブッシン
グ118を回転させて上部ハウジング58から分離することもできる。すると、
相異な弾性係数を有する他の弾性部材でスプリング121を容易に代えることが
できる。
【0026】 0点調整ねじ142を回転させれば、遮断部材134を上方または下方に移動
させることができる。そうして、タンクがほとんど空いた時、ディスプレーパネ
ルの0点を調整することができる。
させることができる。そうして、タンクがほとんど空いた時、ディスプレーパネ
ルの0点を調整することができる。
【0027】 図3に示したように、センサー62により生成される出力信号とタンク内に貯
蔵された燃料のレベルとの間には比例関係が成立する。
蔵された燃料のレベルとの間には比例関係が成立する。
【0028】 本発明の他の実施例によれば、感知装置25は燃料タンクの上端に装着されて
下部ハウジングに付着された延びた連結管を有することができる。連結管は感知
装置25の下部ハウジング70の底部でから燃料タンクの底部で延びる。
下部ハウジングに付着された延びた連結管を有することができる。連結管は感知
装置25の下部ハウジング70の底部でから燃料タンクの底部で延びる。
【0029】 前記実施例ではたとえ感知装置が油タンクを含んだ家庭用ボイラーシステムに
対し使用されるものとして記載されたが、本発明による感知装置は、例えば洗濯
機、ガソリンスタンドなどの燃料槽などのような、貯蔵漕内に貯蔵されるあらゆ
る種類の液体の液位を感知するために使用され得る。
対し使用されるものとして記載されたが、本発明による感知装置は、例えば洗濯
機、ガソリンスタンドなどの燃料槽などのような、貯蔵漕内に貯蔵されるあらゆ
る種類の液体の液位を感知するために使用され得る。
【0030】 また、本発明による感知装置は車両の燃料タンク内に貯蔵された燃料の液位を
測定するためにも使用され得る。この時、感知装置は燃料タンクの上端に装着さ
れる。感知装置は水平面内の幾何学的な中心点上に位置することが望ましい。感
知装置の連結管の底部は燃料タンクの底まで延長する。
測定するためにも使用され得る。この時、感知装置は燃料タンクの上端に装着さ
れる。感知装置は水平面内の幾何学的な中心点上に位置することが望ましい。感
知装置の連結管の底部は燃料タンクの底まで延長する。
【0031】 図2には上部ハウジング68の上端にセンサー62が装着されている。また別
の実施例では、代案的に、センサー62がキャップ146の天井から天井にぶら
下がって付着され得る。発光素子129及び受光素子132は基板から下に延長
する。遮断板は連結部139の末端から上部に延長する。
の実施例では、代案的に、センサー62がキャップ146の天井から天井にぶら
下がって付着され得る。発光素子129及び受光素子132は基板から下に延長
する。遮断板は連結部139の末端から上部に延長する。
【0032】 また別の実施例で、圧力調整部材は動圧室の圧力を調整するために下部ハウジ
ングの代わりに装着される得る。例えば、下部ハウジングは穴とその穴を埋める
ためプラグを有する。プラグは選択的に開放でき得る。すると、動圧室の圧力は
調整でき得る。
ングの代わりに装着される得る。例えば、下部ハウジングは穴とその穴を埋める
ためプラグを有する。プラグは選択的に開放でき得る。すると、動圧室の圧力は
調整でき得る。
【0033】 本発明を実施例によって詳細に説明したが、本発明は実施例によって限定され
ず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有するものであれば本発明の
思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変更できるであろう。
ず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有するものであれば本発明の
思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変更できるであろう。
以上のような本発明の目的と別の特徴及び長所などは本明細書に添えた図面を
参照する好適な実施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
参照する好適な実施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【図1】 本発明による液位感知装置が設置されたボイラーシステムのブロック図である
。
。
【図2】 本発明による光学式液位感知装置の断面図である。
【図3】 出力信号及び液位間の相関関係を表すダイヤグラムである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW (72)発明者 モク ドゥ−ギュン 大韓民国 200−161 カンウォン−ドゥ, チュンチョン−シ,フピョン 1−ドン, 857,ドンボ ヴィレッジ 10−101 Fターム(参考) 2F014 BA10 FA03
Claims (15)
- 【請求項1】 ハウジングと、 前記ハウジングを液体貯蔵漕と連通する動圧室及び静圧室にその内部を分離し
て、閉鎖された一端部及び前記閉鎖された一端部に付着されたしわが寄った側壁
を有するベローズと、 前記ベローズの閉鎖された一端部を弾性的に押さえるための弾性部材と、及び 前記ベローズの閉鎖された一端部の移動を感知するためのセンサーとを具備す
ることを特徴とする、液体貯蔵漕内に貯蔵された液体の液位を測定するための液
位感知装置。 - 【請求項2】 前記壁と接触する接触部材と前記接触部材に連結する遮断部材とを有する駆動機
構をさらに具備し、前記センサーはお互い向かい合っている発光素子及び受光素
子を有して、この時前記駆動機構の前記遮断部材は前記発光素子及び受光素子の
間に挟まれることを特徴とする請求項1に記載の液位感知装置。 - 【請求項3】 前記発光素子及び受光素子に対する前記遮断部材の相対的位置を調整するための
位置調整装置をさらに具備することを特徴とする請求項2に記載の液位感知装置
。 - 【請求項4】 前記駆動機構の接触部材が前記ハウジングの内側に対応する形状を有して、前記
ハウジングは密封リングを具備することを特徴とする請求項2または請求項3に
記載の液位感知装置。 - 【請求項5】 前記発光素子はLEDであり、前記受光素子はCdSセルである請求項2ないし請求項
4のいずれかに記載の液位感知装置。 - 【請求項6】 動圧室の圧力を調整するための圧力調整装置をさらに具備することを特徴とする
請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の液位感知装置。 - 【請求項7】 ハウジングと、 前記ハウジングを液体貯蔵漕と連通する動圧室及び静圧室にその内部を分離す
る、少なくとも一部が流動的な壁と、 前記壁と接触する接触部材及び前記接触部材に連結する遮断部材を有する駆動
機構と、 前記駆動機構の接触部材を弾性的に押さえるための弾性部材、及び 前記駆動機構の遮断部材がその間に挟まれてお互い対向している発光素子及び
受光素子を有するセンサーを具備することを特徴とする、液体貯蔵漕内に貯蔵さ
れた液体の液位を測定するための液位感知装置。 - 【請求項8】 前記壁は閉鎖された一端部と流動的な側面とを有して、前記駆動機構の接触部材
は前記閉鎖された一端部と接触することを特徴とする請求項7に記載の液位感知
装置。 - 【請求項9】 前記発光素子及び受光素子に対し前記遮断部材の相対的位置を調整するための位
置調整装置をさらに具備することを特徴とする請求項7または請求項8に記載の
液位感知装置。 - 【請求項10】 前記駆動機構の接触部材がハウジングの内側に対応する形状を有して、前記ハウ
ジングは密封リングを具備することを特徴とする請求項7ないし請求項9のいず
れかに記載の液位感知装置。 - 【請求項11】 前記発光素子はLEDであり、前記受光素子はCdSセルである請求項7ないし請求項
10のいずれかに記載の液位感知装置。 - 【請求項12】 動圧室の圧力を調整するための圧力調整装置をさらに具備することを特徴とする
請求項7ないし請求項11のいずれかに記載の液位感知装置。 - 【請求項13】 燃料タンク及び液位感知装置を含む、燃料燃焼システムに燃料を供給するための
燃料供給システムにおいて、前記感知装置が ハウジングと、 前記ハウジングを液体貯蔵漕と連通する動圧室及び静圧室にその内部を分離し
て、閉鎖された一端部及び前記閉鎖された一端部に付着されたしわが寄った側壁
を有するベローズと、 前記ベローズの閉鎖された一端部を弾性的に押さえるための弾性部材と、及び 前記ベローズの閉鎖された一端部の移動を感知するためのセンサーを具備する
ことを特徴とする燃料供給システム。 - 【請求項14】 前記タンクと燃焼システムを連結するチューブをさらに具備して、前記感知装置
が前記チューブ上に装着されることを特徴とする請求項13に記載の燃料供給シ
ステム。 - 【請求項15】 燃料タンク及び液位感知装置を含む、燃料燃焼システムに燃料を供給するための
燃料供給システムにおいて、前記感知装置が ハウジングと、 前記ハウジングを液体貯蔵漕と連通する動圧室及び静圧室にその内部を分離す
る、少なくとも一部が流動的な壁と、 前記壁と接触する接触部材及び前記接触部材に連結する遮断部材を有する駆動
機構と、 前記駆動機構の接触部材を弾性的に押さえるための弾性部材と、及び 前記駆動機構の遮断部材がその間に挟まれてお互い向かい合っている発光素子
及び受光素子を有するセンサーを具備することを特徴とする燃料供給システム。
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