JP2001515685A - 可変およびランレングス符号化データの受信 - Google Patents

可変およびランレングス符号化データの受信

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JP2001515685A JP53587099A JP53587099A JP2001515685A JP 2001515685 A JP2001515685 A JP 2001515685A JP 53587099 A JP53587099 A JP 53587099A JP 53587099 A JP53587099 A JP 53587099A JP 2001515685 A JP2001515685 A JP 2001515685A
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Abstract

(57)【要約】 受信機において、可変レングスデコーダ(VLD)は、たとえばMPEG符号化データなどのような可変およびランレングス符号化データ(ED)から、ランの値の対(RVP)を得る。ランの値の対(RVP)は係数値(CV)とランレングス(RL)とからなる。ランレングス(RL)は係数値(CV)に先行する相当数(N)のゼロ係数(0)を示し、ここにNは整数である。処理回路(PRC)は、復号化されたデータストリーム(DD)を得るためにランの値の対(RVP)を処理する。処理回路(PRC)は、クロック回路(CLC)とコントロール回路(CON)とを含む。クロック回路(CLC)は、復号化されたデータストリーム(DD)に同期するクロックサイクル(CC)を発生する。ゼロと等しくないランレングス(RL)を有するそれぞれのランの値の対(RVP)に関し、コントロール回路(CON)は可変レングスデコーダ(VLD)を相当数(N)のクロックサイクル引き延ばす。クロックサイクルの数(N)はランレングス(RL)により表されるゼロ係数の数(N)に比例する。このような受信機において、処理回路(PRC)は、比較的に少ししかバッファメモリを必要とせず、それゆえに、コスト的に有利な手段を与える。

Description

【発明の詳細な説明】 可変およびランレングス符号化データの受信 発明の分野 本発明は、可変およびランレングス(variable and run-length)符号化デー タの受信に関する。この可変およびランレングス符号化データは、たとえば、動 画専門家グループ(MPEG)標準のとおりに符号化されたビデオ情報であって よい。 背景技術 ISO/IEC13818−2文書は、MPEG−2の符号化ビデオのための 復号化ステップを定めている。これらのステップは、特に、可変レングス(vari able-length)復号化、ランレングス(run-length)復号化、逆ジグザグ形走査 (inverse zig-zag scanning)、逆量子化(inverse quantization)および逆離 散コサイン変換(inverse discrete cosine transform)を含む。この可変レン グス復号化は、典型的に、実行される最初の復号化ステップである。それは、こ のMPEG−2符号化ビデオから、一連のランの値の対(series of run-value pairs)を得る。このランの値の対は、係数値(coefficient value)と、係数値 に先行する相当数のゼロ係数(zero coefficient)を表すランレングス(runlen gth)とからなる。この可変レングス復号化において、このランレングスは、8 ×8の係数のブロック内で、その係数値の正しい(correct)位置を決定するた めに、一定のコントロール信号といっしょに使用される。この係数の8×8ブロ ックは、逆離散コサイン変換が実行される前に、逆にジグザグ走査され、逆に量 子化される。こうして、変換されたその係数の8×8ブロックは、表示される画 像のための画素値からなる、復号化されたデータストリームを得るために、さら に処理される。 発明の要約 本発明の目的は、コスト的に有利な手段を与える可変およびランレングス符号 化データの受信を提供することにある。 本発明は、以下のような見地を考慮に入れている。もし、可変レングスデコー ダが、可変およびランレングス符号化データを通常の方法で復号化すると、その 可変レングスデコーダは、ランの値の対を不都合な状態でもたらすだろう。その 理由は、この可変およびランレングス符号化データにおいては、ランの値の対は 、ビットの数に関して固定された大きさを有しないところの、それぞれのコード により表されることにある。さらに、ランの値の対は、これもまた固定されない ビットの数によって、復号化データストリームを与えるだろう。したがって、も し、その復号化されたデータストリームが一定のビットレートを有することとな っていると、一つあるいはそれ以上のバッファメモリが、いわば、さまざまのタ イプのデータの間の非同期性を緩和するために、必要とされる。 本発明によれば、復号化されたデータストリームに同期するクロックサイクル が発生され、ゼロと等しくないランレングスを有するそれぞれのランの値の対に 関し、可変レングスデコーダが相当数のクロックサイクルで引き延ばされ、ここ に、そのクロックサイクルの数はランレングスにより表されるゼロ係数の数と比 例する。その結果、そのランの値の対は、効果的に、この復号化されたデータス トリームと同期化される。その結果として、このランの値の対は、復号化された データストリームを得るための通常の方法で処理されることができる。それゆえ に、この可変レングス復号化に引き続く処理ステップは、比較的少ない量のバッ ファメモリだけを必要とするか、さらには、バッファメモリを少しも必要としな い。その結果として、本発明は、コスト的に有利な手段を与える。 これらの、および他の本発明の態様は、本発明を有利に実施するために選択的 に使用されうるところの追加の特徴も同様に、下記に説明される図面から明らか であり、およびそれを参照して明らかにされるであろう。 図面の簡単な説明 図において、 図1は、本発明の基本的な特徴を説明し、 図2は、本発明を有利に実施するために選択的に使用されうる、追加の特徴を 説明し、 図3は、本発明に従う受信機の一例を説明する。 図面の詳細な説明 最初に、参照符号の使用について、若干の言及がなされる。各図面を通し、類 似のものは、同一の文字コードにより示される。単一の図面において、さまざま の類似のものが示されうる。その場合において、類似のものそれぞれを他から区 別するように、数字が文字符号に付加される。もし、類似のものの数が、ランニ ングパラメータであるなら、数字はかっこにいれられるだろう。この説明および 請求の範囲において、参照符号におけるいかなる数字も、もし、それが適切なら 、省略されうる。 図1は、本発明の基本的な特徴を示す。 可変レングスデコーダVLDは、可変およびランレングス符号化データEDか ら、ランの値の対(run-value pairs)RVPを得る。ランの値の対RVPは、 係数値CVとランレングスRLとからなる。このランレングスRLは、係数値C Vに先行する相当数Nのゼロ係数0を示し、ここに、Nは整数である。処理回路 PRCは、復号化されたデータストリームDDを得るために、このランの値の対 RVPを処理する。この処理回路PRCは、クロック回路CLCおよびコントロ ール回路CONを含む。このクロック回路CLCは、その復号化されたデータス トリームDDに同期するクロックサイクルを発生する。ゼロと等しくないランレ ングスRLを有するそれぞれのランの値の対RVPに関し、このコントロール回 路CONは、この可変レングスデコーダVLDを相当数Nのクロックサイクル− すなわちPAUSE(ポーズ)=N×CC−引き延ばす(stall)。このクロッ クサイクルの数Nは、ランレングスRLにより表されるゼロ係数の数Nと比例す る。 図2は、本発明を有利に実施するために選択的に使用されうる、追加の特徴を 示す。この処理回路PRCは、第1および第2の入力I1,I2を有するセレク タSELを含む。この第1の入力I1は、その可変レングスデコーダVLDから のそれぞれの係数値CVを受け取る。この第2の入力I2は、ゼロ係数値0を受 け取る。このセレクタSELは、この可変レングスデコーダVLDが引く延ばさ れる場合−すなわちPAUSE→SEL=I2−、第2の入力I2に切り換えら れる。 もし、図2の特徴が適用されると、このセレクタSELは、係数値と、それら 係数値間における、ランレングスにより表される相当数のゼロ係数とからなるデ ータストリームを提供するだろう。それゆえに、もし、図2の特徴が適用される ならば、ランレングス復号化は、この目的のためメモリを使用するということな しに、達成される。その結果として、図2の特徴は、コスト的に有利な手段に寄 与する。 図3は、本発明に従うMPEG符号化データのための受信機の一例を示す。図 3の受信機は、図1および2に関して前述した特徴を含んでいる。加えるに、図 3の受信機は、入力メモリINPを含み、ここに、該入力メモリにおいて、受信 されたMPEG符号化データは、一時的にストアされる。MPEG基準は、ある ごく小さいサイズをもたなければならないところの、そのような入力メモリを定 めていることに、留意されるべきである。図3の受信機のコントロール回路CO Nは、カウンタCNTを含む。図3の受信機の処理回路PRCは、逆量子化器I Qと、量子化マトリクスQMXと、ブロックメモリ(BLM;block memory)と 、アドレスジェネレータ(ADG)と、逆離散コサイン変換器(IDCT)とを 含む。MPEG符号化データを復号化するために必要とされる、そのほかの処理 要素、たとえば動的補償器などは、図示されていない。この点に関しては、その ような処理要素が詳細に記述されているISO/IEC13818−2文書に触 れられている。 図3の受信機は、以下のように動作する。可変レングスデコーダVLDは、ラ ンの値の対RVPが得られるように、MPEG符号化データEDの中に含まれる 可変レングスコードワード(code words)を復号化する。このランの値の対RV PのランレングスRLは、カウンタCNTにロードされる。このランレングスR Lは、このランの値の対RVPの係数値CVに先行するゼロ係数の数Nに等しい 。このランレングスRLからスタートして、このカウンタCNTは、クロックジ ェネレータCLCから受け取るクロックサイクルCCごとに一単位カウントダウ ンする。このカウントダウンの間、このカウンタCNTは、2つの効果を生むコ ントロール信号PAUSEをもたらす。第一に、この可変レングスデコーダVL Dは、該可変レングスデコーダが新たな係数値をセレクタSELに供給すること を 妨げるように、引き延ばされる。第二には、このセレクタSELは、そのカウン トダウンの間、それぞれのクロックサイクルでゼロ係数をもたらすよう効果的に 切り換えられる。このカウントダウンは、カウンタCNTの内容がゼロとなるま で継続する。このカウンタCNTの内容がゼロに減じられたとき、このセレクタ SELは、カウントダウンされたランレングスRLのそのランの値の対に所属す る係数値CVをもたらすよう切り換えられる。次のクロックサイクルにおいて、 このカウンタCNTは、次のランの値の対のランレングスがロードされ、そして 上述したプロセスが繰り返される。こうして、ランレングス復号化は、ゼロを処 理経路(processing pipeline)に詰め込むことにより、効果的に達成される。 このセレクタSELによってもたらされるランレングス復号化データLDは、 逆量子化器IQを経て、しかる後、ブロックメモリBLMに、同期的な方法でス トアされる。正確にいえば、クロックサイクルCCごと、新しい、逆に量子化さ れた係数がこのブロックメモリBLMに供給される。アドレスジェネレータAD Gは、新しいアドレスをクロックサイクルCCごと与える。このアドレスジェネ レータADGによって与えられるアドレスは、逆ジグザグ走査を行うように、あ る周期的なパターンに従う。このアドレスはまた、逆量子化マトリクスQMXか ら逆量子化係数を読み出すのに使用される。逆量子化器IQは、ランレングス復 号化データLDにおける非ゼロ係数(non-zero coefficient)に、この逆量子化 マトリクスQMXから読み出される逆量子化係数を乗ずる。この逆量子化器IQ は、単に、このランレングス復号化データLDにおける非ゼロ係数をブロックメ モリBLMに渡す。 したがって、要するに、この図3の受信機において、それぞれのランの値の対 RVPに含まれるランレングスRLは、この処理回路PRCでの連続する係数処 理と同期されるのを可能とするように、可変レングスデコーダVLDを引き延ば すために使用される。それゆえ、この可変レングスデコーダVLDとこの逆量子 化器IQとの間のバッファメモリは、要求されない。これに関し、多くの実際の 逆離散コサイン変換器は本質的にブロックメモリを含有するということに注目さ れるべきである。こうして、ブロックメモリBLMは、実際上、逆離散コサイン 変換器IDCTの一部であるとみなされるであろう。 前述の図面およびそれらの説明は、本発明を限定するというよりむしろ例示す るものである。添付の請求の範囲の範囲内にはいる、非常に多くの選択肢がある ことは明らかであろう。これに関して、以下の結びの言及がなされる。 さまざまのユニットに、機能あるいは機能的な素子を物理的に展開させる、非 常に多くの方法が存在する。これに関して、各図面は、極めて略図的なもので、 それぞれは、もっぱら、本発明の一つ可能な実施態様を表す。たとえば、図3は 、個々のブロックとして論理的に独立した種々の機能を示すが、これら機能は単 一の物理的なブロックとして実行されうる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 バークムットスキイ マイケル オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 (72)発明者 シェン リチャード オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 【要約の続き】 理回路(PRC)は、比較的に少ししかバッファメモリ を必要とせず、それゆえに、コスト的に有利な手段を与 える。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.可変およびランレングス符号化データ(ED)を受信するための受信機であ って、該受信機は、 前記可変およびランレングス符号化データ(ED)から、係数値(CV)と 該係数値(CV)に先行する相当数(N)のゼロ係数(0)を示すランレング ス(RL)とからなるランの値の対(RVP)を得るための可変レングスデコ ーダ(VLD)と、 復号化されたデータストリーム(DD)を得るために前記ランの値の対(R VP)を処理するための処理回路(PRC)とを含み、 前記処理回路(PRC)は、 前記復号化されたデータストリーム(DD)に同期するクロックサイクル( CC)を発生するクロック回路(CLC)と、 ゼロと等しくないランレングス(RL)を有するそれぞれのランの値の対( RVP)に関し、前記可変レングスデコーダ(VLD)を相当数(N)のクロ ックサイクル引き延ばすためのコントロール回路(CON)にして、該クロッ クサイクルの数(N)が前記ランレングス(RL)により表されるゼロ係数の 数(N)と比例する、当該コントロール回路とを含む、 ことを特徴とする受信機。 2.前記処理回路(PRC)は、前記可変レングスデコーダ(VLD)からそれ ぞれの係数値(CV)を受け取るための第1の入力(I1)と、ゼロ係数値( 0)を受け取るための第2の入力(12)とを有するセレクタ(SEL)を含 み、前記コントロール回路は、前記可変レングスデコーダ(VLD)が引く延 ばされる場合、該セレクタ(SEL)を前記第2の入力(12)に切り換える ためのコントロール信号(PAUSE)を提供するよう、構成される、ことを 特徴とする請求の範囲第1項に記載の受信機。 3.可変およびランレングス符号化データ(ED)を受信するための方法であっ て、該方法は、 前記可変およびランレングス符号化データ(ED)から、係数値(CV)と 該係数値(CV)に先行する相当数(N)のゼロ係数(0)を示すランレング ス(RL)とからなるランの値の対(RVP)を得るために可変レングス復号 化(VLD)を実行するステップと、 復号化されたデータストリーム(DD)を得るために前記ランの値の対(R VP)を処理するステップと、 前記復号化されたデータストリーム(DD)に同期するクロックサイクル( CC)を発生するステップと、 ゼロと等しくないランレングス(RL)を有するそれぞれのランの値の対( RVP)に関し、可変レングスデコーダ(VLD)を相当数(N)のクロック サイクル引き延ばすステップであって、該クロックサイクルの数(N)が前記 ランレングス(RL)により表されるゼロ係数(0)の数(N)と対応する、 当該ステップと からなることを特徴とする方法。 4.前記ランの値の対(RVP)の処理は、 前記可変レングス復号化(VLD)から得られたそれぞれの係数値(CV) を、セレクタ(SEL)の第1の入力(I1)に供給するステップと、 ゼロ係数値(0)を前記セレクタ(SEL)の第2の入力(12)に供給す るステップと、 前記可変レングスデコーダ(VLD)が引く延ばされる場合、前記セレクタ (SEL)を前記第2の入力(I2)に切り換えるステップとを含む、 ことを特徴とする請求の範囲第4項に記載の方法。
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