JP2001509247A - 砲身内への迫撃砲シェルの支持装置 - Google Patents

砲身内への迫撃砲シェルの支持装置

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Abstract

(57)【要約】 この発明は、迫撃砲のシェルの砲尾に固定された支持片を用いて迫撃砲の砲身内へ迫撃砲のシェルを支持する装置に関する。この装置では、支持片は独立した接続部材(7)により形成される機械的接合で迫撃砲のシェルの砲尾に装着され、接続部材は迫撃砲のシェルの弾薬が点火されたときに破裂して迫撃砲のシェル(1)が支持片(8)から外れるような材質及び構造で形成される。

Description

【発明の詳細な説明】 砲身内への迫撃砲シェルの支持装置 この発明は、ブリーチローディング型迫撃砲の砲身内で迫撃砲のシェルを支持 するための装置に関し、リムフランジを有して、迫撃砲のシェルの尾部に装着さ れる支持片を備えている。 異なる自走式装甲車の車台上で使用される迫撃砲に関する問題点は、車台自身 を護衛する装置の能力に関するものである。 重量のある迫撃砲が車台に搭載されると、防衛を目的とした重量のある大砲を 搭載するのは通常は容易ではない。一方、軽量な自動銃では、対戦車用の武器あ るいは他の長距離の大砲に対して通常十分なものではない。場合によって、通常 はできないことであるが、滑腔(smooth-bore)迫撃砲を水平にも撃つことがで きる能力を備えることが必要になるであろう。必要なときに、砲身内のシェルの 動きによってシェルが爆発しないようにすることができる。米国特許第5,50 3,080号はこの問題の一つの解決を目的としたものである。これによれば、 別々になった案内部材と支持部材が迫撃砲の尾部に用いられている。上記解決策 はシェルの尾部に応じた大きさの溝を切った分離された案内部材を備えている。 その尾部が摩擦接合で案内部材に装着されるようにその溝に押し込まれている。 また、上記解決策を適用すると、シェルが少なくとも多少信頼性あるように機能 するためには、シェルの尾部と支持片の大変正確な測定が要求される。 この発明の目的は、迫撃砲のシェルをブリーチローディング型迫撃砲の砲身内 の正確な位置に安全に信頼性高く保持でき、すべての環境の中で信頼性高く安全 な動作を確実に行える装置を提供することである。 この発明の装置は、上記装置が、支持片と迫撃砲の尾部との間に、支持片を迫 撃砲の尾部に装着できる機械的接合を有する接続部材を備え、支持片は迫撃砲を 発射するために雷管が点火される点火部材を備えていることを特徴とする。 発明の基本的な考えは支持片が、別の接合部材により備えられたねじ等の機械 的接合でシェルに配設されることである。その接合部材は、迫撃砲が点火したと きに、支持片と迫撃砲の尾部との間の接合部材が破砕する。 また、発明の基本的な考えは、迫撃砲の雷管にその兵器の発射を伝える発射部 材を備えていることである。 発明の有利な点は、支持片が迫撃砲に配設された後に、それらの接合が強固で あり、信頼性高く安全にその兵器の砲身内の正確な位置に、砲身に位置にかかわ りなく適切に保持されることである。発明の別の有利な点は、迫撃砲に変更を加 えることなしに、現存の迫撃砲を使用できることである。発明のさらなる有利な 点は、支持片が軽量で安価なことである。発明の別の有利な点は、迫撃砲のシー リングと点火において問題があるスライディングブリーチローディングロックウ エッジタイプを使用するのに都合がよいことである。 添付した図面を参照しながら発明をさらに詳細に説明する。 図1は、迫撃砲に設けられたこの発明の装置の概略図、 図2a〜2cは、この発明の装置の実施例の部分拡大断面図である。 図1は、よく知られた砲尾2を有する迫撃砲シェル1の概略図である。砲尾2 の後部にはフィン3があり、それらは迫撃砲シェルの飛行を案内する。フィンの 構造および構成は一般によく知られており、したがって既知の実施例については 詳細な説明は要しない。 図2aはこの発明の装置の実施例の部分断面図を示している。迫撃砲シェルの 砲尾2は迫撃砲シェルを砲身から放つために用いられる弾薬4を備えている。 弾薬4に点火するために、雷管5が砲尾2の端部にねじを有する別個の装着片6 によって配設されている。一般に、迫撃砲シェルを点火するとき、迫撃砲の点火 ピンが弾薬に点火する雷管5を打撃する。 図は、薄肉のフランジ7aをもつ別個の接続部材7を示す。 フランジ7aは砲尾2と装着片6との間にあり、装着片6が迫撃砲シェルに接続 部材7を取りつけるようになっている。同様に、接続部材7はねじ部7bを有し 、別個の支持片8が対応するねじ部8aにより接続部材7に取りつけられている 。支持片8は、迫撃砲のシェルが兵器の砲身内にあるときに、砲身に平行に実質 的に直接中央の位置になるようにフィン3の周囲に延びた円筒状の部分を有した 丈の短い容器に似ている。また、支持片はリムフランジ8bを備え、兵器の砲身 の後部の溝に据えつけられ、円筒状の部分が砲身をシールすると同時に、兵器の 砲身内の正しい位置に砲身の位置にかかわりなく迫撃砲シェルを保持する。さら に、支持片8はこの実施例では中間的な点火ピン9aと電気的な雷管9bを有し た点火部材9を備えている。中間的な点火ピン9aは通常別個の封鎖板あるいは 類似のロッキング材によってその位置に保持される。このロッキング材は中間的 な点火ピン9aが電気的な雷管が点火されるまで動くのを防いでいる。その後、 中間的な点火ピン9aが迫撃砲シェルの雷管5を打撃し、迫撃砲シェルの弾薬4 に点火できるようになっている。迫撃砲シェルの推進用の弾薬が点火されると、 接続部材7のフランジ7aが破裂して接続部材を放し、支持片8と接続部材7の 主要部とを置き去りにして迫撃砲シェルが砲身から発射される。電気的な雷管の 代わりに、発射時に砲の点火ピンが打撃する従来の雷管を使用することもでき、 これにより中間的な点火ピン9aを介して迫撃砲のシェルの雷管5を点火しする 。 図2bは、この発明の装置の他の実施例を示す。この実施例においては、装着 片6がその外周にねじ部6aを有している。これに対応して支持片8はその外周 に好ましくは同じ大きさのねじ部8aを有している。接続部材7は、装着片6と 支持片8とを互いに接続するスリーブ型の部材である。接続部材7は、弾薬が点 火されたときに装着片6の雷管端部でねじ部7bが破裂して外れる、あるいは変 形して迫撃砲のシェルが容易に発射されるような材質から形成されている。望ま しくは、接続部材7は、破裂を可能にする弱化部11を備えている。これは、図 1に基づく装置またはこの発明の実施可能なその他の装置にも適用することがで きる。 図2cは、独立した雷管を用いて点火されるのではない、この発明の第3の実 施例を示す。この実施例における点火部材は、独立した雷管ではなく機械的な点 火ピン9aのみを備えており、ロッキング部材10がこの点火ピンを所定の位置 に保持し、これにより砲の点火ピンが中間的な点火ピン9aの頭部に衝突したと きにのみ、迫撃砲シェルの雷管を打撃して迫撃砲シェルの弾薬を点火する。中間 的な点火ピン9aの後端部は、例えば点火ピン9a背部の溝の中に配置され且つ そこからの脱落を防止するロッキングリング12によってロックされている。 上述した発明の記載及び図面は単に実例を示すものであり、この発明はそれに 限定されるものではない。接続部材は、他の形状に形成されたり、プラスチック や他の金属等の他の材質から製造することができる。必須の特徴は、支持片が機 械的な接合、好ましくは、ねじにより迫撃砲シェルに装着され、これら両者が点 火前に堅固に一体となっていることである。迫撃砲シェルの弾薬が点火されたと きに、装着片の一部が破裂あるいは変形して迫撃砲のシェルが支持片から外れる ことも不可欠なことである。さらに、迫撃砲のシェルを取り扱う際に支持片が迫 撃砲のシェルに十分堅固に装着され続けるような強度を接続部材が有することも 不可欠である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM ,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,E S,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU,ID ,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL, TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ,V N,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.リムフランジを有し且つ迫撃砲のシェルの砲尾に装着される支持片を備えた ブリーチローディング型迫撃砲の砲身内への迫撃砲シェルの支持装置において、 支持片(8)を迫撃砲のシェルの砲尾に装着させる機械的接合を形成する接続 部材(7)を支持片と迫撃砲のシェルの砲尾との間に備え、支持片が雷管(5) を点火して迫撃砲のシェルを発射する点火部材(9)を含むことを特徴とする砲 身内への迫撃砲シェルの支持装置。 2.接続部材(7)は、装着片(6)を介して迫撃砲のシェル(1)の砲尾(2 )に装着されるフランジ形状の部分を有し、支持片(8)と接続部材(7)は互 いに螺合して支持片を接続部材(7)に装着させるねじ部(7b,8a)を有す ることを特徴とする請求項1に記載の装置。 3.接続部材(7)のフランジ(7a)は、迫撃砲のシェルが点火されたときに 破裂するような大きさであることを特徴とする請求項2に記載の装置。 4.迫撃砲のシェル(1)の砲尾(2)の装着片(6)はねじ部(6a)を有し 、支持片(8)は装着用のねじ部(8a)を有し、接続部材(7)は装着片(6 )と支持片(8)とに螺合するねじ部(7b)を有するスリーブ型の部材であり 、支持片(8)と迫撃砲のシェル(1)とが接続部材(7)を介して互いに装着 されることを特徴とする請求項1に記載の装置。 5.接続部材(7)はその外周部を囲む溝のような弱化部(11)を備え、迫撃 砲のシェルが点火されたときに接続部材が弱化部で破裂することを特徴とする請 求項4に記載の装置。 6.接続部材(7)は、迫撃砲のシェルが点火されたときに、ねじ部(7b)が 破裂するような材質から形成されることを特徴とする請求項4に記載の装置。 7.点火部材(9)は独立した中間的な点火ピン(9a)を有し、閉鎖部材には 中間的な点火ピン(9a)が迫撃砲のシェル(1)の雷管(5)にまで達して打 撃するように移動することができる空間が設けられ、中間的な点火ピン(9a) は独立したロッキング部材(10)によって迫撃砲のシェルの雷管(5)に向か って移動することが防止され、ロッキング部材は中間的な点火ピン(9a)を打 撃する力の衝撃のために変形または破裂して中間的な点火ピン(9a)を雷管( 5)に打撃させることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の装置。 8.中間的な点火ピン(9a)に加えて、支持片は、点火する際に中間的な点火 ピン(9a)に迫撃砲のシェルの雷管(5)を打撃させる雷管(9b)を備えて いることを特徴とする請求項9に記載の装置。
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