JP2001507499A - 調理台のための熱伝導器 - Google Patents

調理台のための熱伝導器

Info

Publication number
JP2001507499A
JP2001507499A JP51427798A JP51427798A JP2001507499A JP 2001507499 A JP2001507499 A JP 2001507499A JP 51427798 A JP51427798 A JP 51427798A JP 51427798 A JP51427798 A JP 51427798A JP 2001507499 A JP2001507499 A JP 2001507499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rim
heat conductor
heating
stabilizing
geometric pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP51427798A
Other languages
English (en)
Inventor
ギュンター、ディトマル
ローマン―ハートムット,バウエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Diehl AKO Stiftung and Co KG
Original Assignee
Diehl AKO Stiftung and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Diehl AKO Stiftung and Co KG filed Critical Diehl AKO Stiftung and Co KG
Publication of JP2001507499A publication Critical patent/JP2001507499A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/68Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
    • H05B3/74Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
    • H05B3/748Resistive heating elements, i.e. heating elements exposed to the air, e.g. coil wire heater

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Conductive Materials (AREA)
  • Table Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、調理板の放射部材内に、ある幾何パターンで容易に取付けられ得ると共に、良好な放射特性を有する熱伝導器に関する。この目的のため、開示される熱伝導器は、幾何パターンの形状または部分形状に従って金属ホイルから切り離され、接続加熱部材(1)を形成する。幾何パターンにおいて、接続加熱部材(1)の幅よりも小さい幅であって、接続加熱部材(1)に危険の無い電流が適用された時に焼き切れ得る安定化接続部材(5)が存在する。

Description

【発明の詳細な説明】 調理台のための熱伝導器 本発明は、調理台の放射加熱体内に、ある幾何パターンで適合され得る熱伝導 器に関する。 平坦な細長部を有する熱伝導器は、DE4229375A1(独国特許出願公 開第4229375号)およびEP0585832A1(欧州特許出願公開第0 585832号)に記載されている。所望のらせん型幾何パターンが、放射加熱 体の絶縁底上に好適な回転具合で載置された平坦細長部によって形成されている 。このような配置では、隣接する平坦細長部の広大な面同士が、互いに向かって 対面する。平坦細長部の狭い端部のみが、調理台または調理面に向かって対面す る。 DE3800676A1(独国特許出願公開第3800676号)によれば、 そのようなタイプの平坦細長状の熱伝導器は、星形の幾何パターンに横たえられ ている。 そのようなタイプの平坦細長状熱伝導器は、絶縁底に載置して固定するには、 複雑でかつ高価である。調理台または調理面に向かっているそれらの狭い端部は 、調理棚のほんの小さい部分だけを覆っている。 EP0175662B1(欧州特許第0175662号)は、その幾何パター ンが金属ホイルを含むホイル積層物から型抜きによって形成される熱伝導器を開 示している。この熱伝導器は、最大で400℃にまで達する温度にとってのみ好 適であり、従って放射加熱体としては使用できない。この熱伝導器の柔軟性は、 それが媒体台座に適合可能であるために、この場合好ましい。電気接続がなされ た後に切離されるべき補助ウェブが、電流接続の間に配置されている。 本発明の目的は、本明細書の導入部分で述べたタイプであって、放射加熱体内 に容易に取付けられ得ると共に良好な放熱特性を有する熱伝導器を提供すること である。 本発明により、前記の目的は、特許請求の範囲の請求項1の特徴によって達成 される。 例えば0.05mmから0.1mmという金属ホイルの厚み、そして、例えば 10cmから30cmという幾何パターンの直径の大きさのために、このタイプ の熱伝導器は、形状に関してほとんど安定性がなく、それ自体容易に曲がるし、 その加熱リム部も容易に曲がる繊細な構造である。そのことは、輸送および組立 における取扱において、困難さを増大させている。 熱伝導器を安定化させるために、熱伝導器を金属ホイルから切り離す作業の際 に安定化リム部が残される。この安定化リム部により、熱伝導器の構造はある程 度強化され、その輸送および組立ての困難さが減少する。しかしながら、この安 定化リム部は、熱伝導器内において、必然的に加熱リム部の間に望まない電気短 絡を形成してしまう。それらは作動に先立って除去されなければならない。電圧 を適用することによって、安定化リム部内において、それらが焼き切れるように それらを加熱する電流が結果的に生じる。そのような事態が生じる時、加熱リム 部は、その幅が安定化リム部の幅よりも実質的に大きいため、損傷されない。安 定化リム部の厚さと加熱リム部の厚さとは同じである。なぜなら、それらは同じ 金属ホイルから作られているからである。 好ましくは、各々の2つの隣接する加熱リム部は、保持突出部または接続リム 部に接続され、安定化リム部は、隣接する保持突出部または接続リム部の間に設 けられる。幾何パターンの滑らかな外側輪郭を提供するために、安定化リム部は 幾何パターンの外側に延びている。 本発明のさらに有利な形態は、特許請求の範囲および例として与えられた以下 の実施の形態の説明から理解できる。 図1は、その2つの半分部において平行な加熱リム部を有する熱伝導器を示し ている。 図2は、6部分からなる熱伝導器を示している。 図3は、星形パターンを伴う熱伝導器を示している。 図4は、図3と比較して簡単化された星形パターンを有する熱伝導器を示して いる。 図5は、らせん形パターンを有する熱伝導器を示している。 熱伝導器は、例えば切断作業、切抜作業またはエッチング作業によって、全体 に同じ厚さの薄い金属ホイルから所望の幾何パターンで切離される。金属ホイル の厚さは、例えば0.05mmから0.1mmである。熱伝導器は、加熱リム部 1を形成するが、その幅は、金属ホイルの特定の電気抵抗と組合わさって加熱リ ム部が作動中に白熱するように選択される。そのような状態では、それらは、6 00℃から1100℃の温度であると思われる。加熱リム部の幅は、それらの厚 みすなわち金属ホイルの厚みよりも実質的に大きい。その幅は約2mmから4m mである。加熱リム部の幅は、幾何パターンの面内にある。 図1乃至図3に示す熱伝導器は、通常調理台と接続される環状周縁部に存在す る外側保持板部または突出部2を有している。外側保持突出部2は、各々の2つ の相互に平行な加熱リム部1を接続している。内側保持突出部3は、保持突出部 2から離れている方のそれら(加熱リム部1)の端部で平行な加熱リム部1に接 続している。これにより、最終的に加熱リム部1は電気的に直列に接続されてい る。電流接続部4がまた、熱伝導器上に形成されている。外側保持突出部2、内 側保持突出部3および電流接続部4は、作動中にそれらが白熱温度に達しないよ うに、加熱リム部1より幅広になっている。 図1に示される熱伝導器においては、加熱リム部1は、右側および左側の半円 においてそれぞれ平行な関係で延びている。この構成では、内側保持突出部3は 、 円形状の対角(直径)領域に2列に存在している。安定化リム部5は、各々2つ の隣接する保持突出部2、内側保持突出部3および電流接続部4の間に設けられ ている。各図において、全ての安定化リム部に参照番号5が付けられているわけ ではない。図示の簡単化のためである。安定化リム部5は、金属ホイル5から熱 伝導器を切離す作業中に残存することが許される。安定化リム部5の幅は、それ を通って電流が流れる幅であるが、加熱リム部1の幅より実質的に小さい。安定 化リム部5は、熱伝導器について強化作用を提供する。この構成は、加熱リム部 1が輸送時および組立時において曲がらないことを保証する。 図2に示す実施の形態においては、熱伝導器は接続位置6で電気的および機械 的に共に接続された6つの実質的に同一の部分からなっている。各部分は、外側 保持突出部2と内側保持突出部3とを有している。隣接する保持突出部の間に、 それぞれ、この場合全てが見分けられるわけではない安定化リム部5が存在する 。外側保持突出部2の安定化リム部5は、円形状の外側周縁に配置されている。 このことは、引っかけ動作を妨げる滑らかな外側輪郭を提供する。 図3に示す熱伝導器は、星形パターンを有している。それぞれ一対の平行な加 熱リム部1が星形パターンのアームを形成している。それぞれ一対の加熱リム部 を接続する全ての外側保持突出部2が、環状周縁部に配置されている。星アーム は、その長さが交互に放射方向において異なっており、それぞれ一対の加熱リム 部を接続する内側保持突出部3が異なる直径の円上に存在している。この場合、 安定化リム部5は、外側保持突出部2の間に設けられている。加えて、安定化リ ム部5は、内側保持突出部3と隣接する加熱リム部1との間にも設けられている 。 図4に示す熱伝導器においては、放射状の加熱リム部1が外側において接続リ ム部7に接続され、内側において接続リム部8に接続されている。接続リム部7 ,8は、保持突出部2,3の機能を果たすことができる。特に、外側接続リム部 7は、作動中に白熱するような性質を有し得る。安定化リム部5は、それぞれ、 外 側接続リム部7の間および内側接続リム部8の間に設けられている。 図5は、らせんパターンを有する熱伝導器を示している。輸送時および糾立時 のらせん形の安定化のために、安定化リム部5は、加熱リム部1の隣接する回転 間に設けられている。安定化リム部5は、図5に示すように4本の放射状の線上 に延びている。 安定化リム部5の多数のさらなる構成が、本発明の範囲内に含まれる。熱伝導 器のそれぞれの幾何パターンに従って、安定化リム部5は常に、それらが所望の 強化効果を与えるように配置される。 金属ホイルから分離され、安定化リム部5を有する熱伝導器は、シート状金属 カップ部材内に配置される従来の断熱底部上に載置される。保持突出部2,3が 、その時保持部材によって固定される。その後、均一な電圧あるいはパルス型の 電圧が、熱伝導器の電流接続部4または他の好適な位置に適用される。この電圧 により、安定化リム部5内に電流が流れる。このような状態が生じると、安定化 リム部5は極めて高い温度にまで加熱され、それらは焼き切れて、加熱リム部1 の間の電気的短絡状態が解消される。安定化リム部5が焼き切れるか溶けるかし た後で、放射加熱体は作動の用意が整い、ガラスセラミックス板の下で作動され 得る。 熱伝導器のための付加的な強化効果は、加熱リム部1が断面U型または断面V 型の外形であることによって達成され得る。このような外形の効果は、熱伝導器 を金属ホイルから切離す作業の後であって、その放射加熱体への組立前において 与えられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 調理台の放射加熱体内に、ある幾何パターンで適合され得る熱伝導器で あって、 熱伝導器は、金属ホイルから幾何パターンの形態または部分形態で切り離され て加熱リム部(1)を形成し、 幾何パターンの面内において、加熱リム部(1)に無害な電圧の適用によって 焼き切れ得るような、加熱リム部(1)の幅よりも小さい幅の安定化リム部(5 )が存在する、 ことを特徴とする熱伝導器。 2. 各々の2つの隣接する加熱リム部(1)は、保持突出部(2、3)また は接続リム部(7、8)に接続され、 安定化リム部(5)は、隣接する保持突出部(2、3)または接続リム部(7 、8)の間にそれぞれ設けられている、 ことを特徴とする請求項1に記載の熱伝導器。 3. 安定化リム部(5)は、内側および外側保持突出部(2、3)または接 続リム部(7、8)の間に存在する ことを特徴とする請求項2に記載の熱伝導器。 4. 安定化リム部(5)は、滑らかな熱伝導器の外側輪郭を提供するように 、幾何パターンの外側に延びている、 ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の熱伝導器。 5. 熱伝導器は、加熱リム部(1)よりも幅広の電流接続部(4)を有して おり、 電流接続部(4)の間には少なくとも1つの安定化リム部(5)が存在する、 ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の熱伝導器。 6. 熱伝導器は、らせん形の幾何パターンを有し、 安定化リム部(5)は、らせんの隣接する回転間に設けられている ことを特徴とする請求項1に記載の熱伝導器。 7. 加熱リム部(1)は、断面において、所与の外形を有する ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の熱伝導器。
JP51427798A 1996-09-21 1997-09-16 調理台のための熱伝導器 Pending JP2001507499A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19638832A DE19638832A1 (de) 1996-09-21 1996-09-21 Heizleiter für ein Kochfeld
DE19638832.5 1996-09-21
PCT/EP1997/005055 WO1998012898A1 (de) 1996-09-21 1997-09-16 Heizleiter für ein kochfeld

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001507499A true JP2001507499A (ja) 2001-06-05

Family

ID=7806506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51427798A Pending JP2001507499A (ja) 1996-09-21 1997-09-16 調理台のための熱伝導器

Country Status (11)

Country Link
US (1) US6137090A (ja)
EP (1) EP0927504B1 (ja)
JP (1) JP2001507499A (ja)
AT (1) ATE202259T1 (ja)
AU (1) AU720391B2 (ja)
CA (1) CA2264293A1 (ja)
CZ (1) CZ290518B6 (ja)
DE (2) DE19638832A1 (ja)
ES (1) ES2159878T3 (ja)
PL (1) PL332722A1 (ja)
WO (1) WO1998012898A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511610A (ja) * 2002-12-20 2006-04-06 バーゼル、ポリオレフィン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング モノシクロペンタジエニル錯体

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006034077A1 (de) * 2005-08-16 2007-02-22 Robert Bosch Gmbh Filtereinrichtung mit einer Heizung
DE102014014069A1 (de) 2014-09-29 2016-03-31 Forschungszentrum Jülich GmbH Hochleistungsheizer
KR102110410B1 (ko) * 2018-08-21 2020-05-14 엘지전자 주식회사 전기 히터

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2399753A (en) * 1944-03-13 1946-05-07 Int Standard Electric Corp Multiple connections for electrical apparatus
US3495328A (en) * 1967-07-07 1970-02-17 Corning Glass Works Electric heating unit
US4286377A (en) * 1978-07-03 1981-09-01 General Electric Company Method of manufacture for a resistance heater and temperature sensor
JPS58147627A (ja) * 1982-02-26 1983-09-02 Hitachi Ltd 流体漏れ検出素子
JPH0355277Y2 (ja) * 1985-03-29 1991-12-09
GB8704467D0 (en) * 1987-02-25 1987-04-01 Thorn Emi Appliances Electrically resistive tracks

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511610A (ja) * 2002-12-20 2006-04-06 バーゼル、ポリオレフィン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング モノシクロペンタジエニル錯体

Also Published As

Publication number Publication date
AU720391B2 (en) 2000-06-01
DE19638832A1 (de) 1998-03-26
EP0927504A1 (de) 1999-07-07
US6137090A (en) 2000-10-24
WO1998012898A1 (de) 1998-03-26
ATE202259T1 (de) 2001-06-15
CZ97999A3 (cs) 1999-08-11
ES2159878T3 (es) 2001-10-16
AU4458997A (en) 1998-04-14
CZ290518B6 (cs) 2002-08-14
PL332722A1 (en) 1999-10-11
CA2264293A1 (en) 1998-03-26
DE59703817D1 (de) 2001-07-19
EP0927504B1 (de) 2001-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100446544B1 (ko) 적외선전구 및 그 제조방법 및 그것을 사용한가열난방장치
JPH0145720B2 (ja)
RU96100057A (ru) Нагреватель для использования в курительном изделии с источником электроэнергии для нагрева табачной ароматной среды, нагреватель для использования в курительном изделии с источником электроэнергии для нагрева цилиндрической сигареты и способ изготовления нагревателя
JPS637769B2 (ja)
GB2220333A (en) Radiant electric heaters
US4393299A (en) Electric radiant heater unit for a glass ceramic top cooker
US4430558A (en) Electric radiant heater unit for a glass ceramic top cooker
JP2001507499A (ja) 調理台のための熱伝導器
US2921172A (en) Open coil electric heater
JPH1069975A (ja) 誘導加熱調理器
US2357150A (en) Heater
JP4357700B2 (ja) 赤外線電球
US20130026904A1 (en) Infrared Heat Lamp Having Vertical Burning Position
JPS6341753Y2 (ja)
GB2324946A (en) Radiant electric heater with visible radiation shielding
CN217937878U (zh) 一种具有侧壁加热装置的电饭锅
CN211211164U (zh) 一种烘烤机的陶瓷发热结构
CN211240135U (zh) 一种烘烤机的石英管发热结构
GB2080660A (en) Electric radiant heater unit for a glass ceramic top cooker
JP2861577B2 (ja) 電気ヒーター
JP3935696B2 (ja) カートリッジヒータ
JPH0240854Y2 (ja)
US1462224A (en) Electric cooker and melting pot
JP2929844B2 (ja) 電気ヒーター
KR20060085186A (ko) 발광 전기 히터 요소