JP2001355571A - 密閉型圧縮機 - Google Patents
密閉型圧縮機Info
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Abstract
触や上下軸受部とクランク軸の損傷を防止したものであ
る。 【解決手段】 第2バランスウエイト24の反対側に第
3バランスウエイト25を取り付けることによって、ク
ランク軸32に働く力を低減するものである。したがっ
て、クランク軸32のたわみ量が小さくなり、固定子2
1と回転子22の接触や上下軸受部36、37とクラン
ク軸32の損傷を防止している。
Description
冷蔵庫等の冷却装置に用いられる密閉型圧縮機に関す
る。
型圧縮機としては、図4に示すように密閉容器10内
に、電動機部20と圧縮機構部30とを備えている。密
閉容器10には、蒸発器側と接続される吸入管11と、
凝縮器側と接続される吐出管12とを備えている。イン
バータ等により15Hz〜150Hzの周波数で運転される
電動機部20は、固定子21と回転子22から構成さ
れ、固定子21は、密閉容器10内で固定され、回転子
22は、固定子21内に回動自在に設けられている。圧
縮機構部30は、シリンダー31と、クランク軸32の
偏心部33によりシリンダー31内を回転するピストン
34と、シリンダー31とピストン34によって形成さ
れる空間を圧縮空間と吸入空間に分離するベーン35
と、シリンダー31及びピストン34の両端面を閉塞す
る上下軸受36、37によって構成され、電動機部20
によって発生された駆動力がクランク軸32の偏心部3
3を通して伝達されている。圧縮機構部30のピストン
34と偏心部33が回転することによって発生する遠心
力及びモーメントを釣り合わせるために、回転子22の
上下両端部に180°ずらして第1バランスウエイト2
3、第2バランスウエイト24が取り付けられている。
来の構成では、クランク軸がたわむことによって遠心力
が大きくなることを考えた第1バランスウエイト、第2
バランスウエイトではないので、電動機部の回転数が上
昇するに従って、回転子の圧縮機構部から遠い側に取り
付けられた第2バランスウエイトに働く遠心力によるク
ランク軸のたわみ量が大きくなり、固定子と回転子との
接触や上下軸受及びクランク軸に損傷をきたすという課
題を有していた。
れるように、第2バランスウエイトの質量を小さくする
方法でも、固定子と回転子との接触や上下軸受部及びク
ランク軸の損傷を防止することができるが、固定子と回
転子の隙間から吐出されるオイルをコイルエンドに衝突
させる効果も小さくなり、吐出管からでるオイル量が多
くなるという課題を有していた。
量を小さくし、損傷を防止し、また、オイル吐出を低減
する事を目的とする。
に本発明は、回転子の圧縮機構部から遠い側の第2バラ
ンスウエイトのクランク軸をはさんで反対側に、第3バ
ランスウエイトを取り付けたものである。
閉型圧縮機は、回転子の圧縮機構部から遠い側の第2バ
ランスウエイトのクランク軸をはさんで反対側に、第3
バランスウエイトを取り付けたものである。これより、
固定子と回転子との接触や上下軸受部及びクランク軸の
損傷を防止することができる。また、オイル吐出を低減
させる効果を有する。
機は、第2バランスウエイトと第3バランスウエイトを
一体構造とし、第2バランスウエイトを第3バランスウ
エイトと比べて密度の大きい金属、または樹脂を用いた
ものである。これより、第1の発明の効果に加えてオイ
ル吐出を更に低減させる効果を有する。
機は、3個のバランスウエイトが形成する遠心力と圧縮
機構部が形成する遠心力が釣り合うように、3個のバラ
ンスウエイトの質量を決定するものである。これより、
第1の発明の効果に加えて低速運転時に密閉容器が水平
方向に振動することを抑制する効果を奏する。
機は、3個のバランスウエイトの遠心力が形成するモー
メントと圧縮機構部の遠心力が形成するモーメントが釣
り合うように、3個のバランスウエイトの質量を決定す
るものである。これより、第1の発明の効果に加えて低
速運転時に密閉容器が振れ回って振動することを抑制す
る効果を奏する。
機は、第2バランスウエイトの質量に比べて小さい質量
部と、回転子の回転数が大きくなるに従って質量部がコ
イルエンドに接触しない程度に伸びるように調節された
ばね部から構成された第3バランスウエイトをクランク
軸の端部または圧縮機構部から遠い側の回転子の端部に
取り付けたものである。これより、第1の発明の効果に
加えて、上下軸受部に働く力及びモーメントを低減し、
低速運転時に密閉容器が水平方向や振れ回って振動する
ことを抑制する効果を奏する。
説明する。従来の技術で説明したものと同じ部品は、同
じ番号を符して説明を省略する。
ウエイト25を取り付けた密閉型圧縮機を示す。第3バ
ランスウエイト25は、第2バランスウエイト24に比
べて質量が小さく、クランク軸32をはさんで反対側の
回転子22の端部に取り付けられている。この構成によ
れば、第3バランスウエイト25による遠心力は、クラ
ンク軸32がたわむことにより大きくなった第2バラン
スウエイト24の遠心力と反対方向に作用するので、ク
ランク軸32の上端部に働く力を低減することとなる。
結果として、固定子21と回転子22との接触や上下軸
受部36、37及びクランク軸32の損傷を防止するこ
とができる。
けることによって、固定子21と回転子22の隙間から
吐出されるオイルが、回転する第2バランスウエイト2
4、第3バランスウエイト25の両方にオイルが一度に
衝突することによりコイルエンド26に衝突させられ、
吐出管12から出るオイル量を減少させる効果が大きく
なる。結果として、電動機部20の回転数が上昇するに
従ってオイル吐出を低減する効果を大きくすることがで
きる。
エイト25を設ける事に関しては同様であるが、第2バ
ランスウエイト24と第3バランスウエイト25を一体
構造とし、第2バランスウエイト24を第3バランスウ
エイト25と比べて密度の大きい金属、または樹脂を用
いるものである。この構成によれば、固定子21と回転
子22の隙間から吐出されるオイルが、一体構造となっ
て回転する第2バランスウエイト24、第3バランスウ
エイト25の両方にオイルが一度に衝突することにより
コイルエンド26に衝突させられ、吐出管12から出る
オイル量を減少させる効果を更に大きくすることができ
る。
4、第3バランスウエイト25の代わりとして、第2バ
ランスウエイト24、第3バランスウエイト25の上端
面を水平に揃えたり、また更に円盤状の板等で固定した
りしても、同様の効果を得ることができる。
て上下軸受部36、37に働く力が小さくなるように圧
縮機構部30から近い側の第1バランスウエイト23の
質量m1nをm1n=m1o−m3r3/r1と決める。 ただ
し、m1oは実施例1での第1バランスウエイト23の質
量、m3は第3バランスウエイト25の質量、r1はクラ
ンク軸32中心から第1バランスウエイト23の重心ま
での半径方向長さ、r3はクランク軸32中心から第3
バランスウエイト25の重心までの半径方向長さであ
る。この構成によれば、圧縮機部30の回転周波数と同
じ周波数で変動する上下軸受部36、37の水平方向に
働く力を低減させることができるので、低速運転時に密
閉容器10が水平方向に振動することを効果的に抑制す
ることができる。
て上下軸受部36、37に働くモーメントが小さくなる
ように圧縮機構部30から近い側の第1バランスウエイ
ト23の質量m1nをm1n=m1o−m3r3/r1・l3/l1と
決める。ただし、m1oは実施例1での第1バランスウエ
イト23の質量、m3は第3バランスウエイト25の質
量、r1はクランク軸32中心から第1バランスウエイ
ト23の重心までの半径方向長さ、r 3はクランク軸3
2中心から第3バランスウエイト25の重心までの半径
方向長さ、l1は上軸受36から第1バランスウエイト
23までの半径方向に垂直な方向の長さ、l3は上軸受
36から第3バランスウエイト25までの半径方向に垂
直な方向の長さである。この構成によれば、圧縮機部3
0の回転周波数と同じ周波数で変動する上下軸受部3
6、37の水平方向に働くモーメントを低減させること
ができる。水平方向のモーメントは上下軸受部36、3
7を中心として、密閉容器10の圧縮機構部30から遠
い側を倒す方向の力を形成するので、このモーメントを
低減させれば、低速運転時に密閉容器10が振れ回って
振動することを効果的に抑制することができる。
転子22に第3バランスウエイト25を取り付けたとき
の、電動機部20の回転周波数にたいするクランク軸3
2の上端部のたわみ量を示した図で、圧縮機構部30か
ら遠い側で偏心方向と反対側に第3バランスウエイト2
5を取り付けたことによってたわみ量を小さくすること
ができる。
ウエイト29は質量部27とばね部28から構成され
る。詳しくは前記第3バランスウエイト29が、前記第
2バランスウエイト24の質量に比べて小さい質量部2
7と、回転子22の回転数が大きくなるに従って、質量
部27がコイルエンド26に接触しない程度に伸びるよ
うに調節されたばね部28から構成されていて、クラン
ク軸32の端部または圧縮機構部30から遠い側の回転
子22の端部に取り付けられたものである。この構成に
よれば、電動機部20の回転数が低いときには第3バラ
ンスウエイト29に働く遠心力は小さいので、圧縮機構
部30が形成する遠心力及びモーメントを釣り合わせた
状態を崩さず、上下軸受部36,37に働く力及びモー
メントを低減し、結果として密閉容器10が水平方向の
振動や振れ回って振動することを抑制することができ
る。また、回転数が高いときには第3バランスウエイト
29に働く遠心力は大きくなるので、クランク軸32の
上端部に働く力を低減し、固定子21と回転子22との
接触や上下軸受部36、37及びクランク軸32の損傷
を防止することができる。
1に記載の発明は、第2バランスウエイトの質量に比べ
て小さい第3バランスウエイトを圧縮機構部から遠い側
の回転子の端部で偏心方向と反対側に取り付けたもので
ある。この構成によれば、固定子と回転子との接触や上
下軸受及びクランク軸の損傷を防止できるという効果を
奏する。
ことによって、電動機部の回転数が上昇するに従ってオ
イル吐出を低減するという効果を奏する。
エイトと第3バランスウエイトを一体構造とし、第2バ
ランスウエイトを第3バランスウエイトと比べて密度の
大きい金属、または樹脂を用いて構成されたバランスウ
エイトを用いるもので、この構成によれば、請求項1の
効果に加えて電動機部の回転数が上昇するに従ってオイ
ル吐出を更に低減するという効果を奏する。
ウエイトが形成する遠心力と圧縮機構部が形成する遠心
力が釣り合うように、3個のバランスウエイトの質量を
決定するもので、この構成によれば、請求項1の効果に
加えて、低速運転時に密閉容器が水平方向に振動するこ
とを抑制する効果を奏する。
ウエイトの遠心力が形成するモーメントと圧縮機構部の
遠心力が形成するモーメントが釣り合うように、3個の
バランスウエイトの質量を決定するもので、この構成に
よれば、請求項1の効果に加えて、低速運転時に密閉容
器が振れ回って振動することを抑制する効果を奏する。
エイトの質量に比べて小さい質量部と、回転子の回転数
が大きくなるに従って質量部がコイルエンドに接触しな
い程度に伸びるように調節されたばね部から構成された
第3バランスウエイトをクランク軸の端部または圧縮機
構部から遠い側の回転子の端部に取り付けたもので、こ
の構成によれば、請求項1の効果に加えて、上下軸受部
に働く力及びモーメントを低減し、低速運転時に密閉容
器が水平方向や振れ回って振動することを抑制する効果
を奏する。
わすグラフ
を示す平面図
図
ト 30 圧縮機構部 31 シリンダー 32 クランク軸 33 偏心部 34 ピストン 35 ベーン 36 上軸受 37 下軸受
Claims (5)
- 【請求項1】 固定子と回転子からなる電動機部と、こ
の電動機部の回転子に取り付けられたクランク軸の偏心
部により駆動される圧縮機構部とを収納した密閉型圧縮
機であって、前記回転子の両端に、前記圧縮機構部に近
い側でかつ前記クランク軸の偏心方向と反対側には第1
バランスウエイトを、前記圧縮機構部に遠い側でかつ前
記クランク軸の偏心方向と同じ側には第2バランスウエ
イトを備え、前記第2バランスウエイトに比べて質量が
小さい第3バランスウエイトを、前記圧縮機構部から遠
い側の前記回転子の端部で偏心方向と反対側に取り付け
たことを特徴とする密閉型圧縮機。 - 【請求項2】 第2バランスウエイトと第3バランスウ
エイトを一体構造とし、前記第2バランスウエイトを前
記第3バランスウエイトと比べて密度の大きい金属、ま
たは樹脂を用いて構成されたバランスウエイトを持つこ
とを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。 - 【請求項3】 3個のバランスウエイトが形成する遠心
力と圧縮機構部が形成する遠心力が釣り合うように、前
記3個のバランスウエイトの質量を決定することを特徴
とする請求項1記載の密閉型圧縮機。 - 【請求項4】 3個のバランスウエイトの遠心力が形成
するモーメントと圧縮機構部の遠心力が形成するモーメ
ントが釣り合うように、前記3個のバランスウエイトの
質量を決定することを特徴とする請求項1記載の密閉型
圧縮機。 - 【請求項5】 前記第3バランスウエイトが、前記第2
バランスウエイトの質量に比べて小さい質量部と、回転
子の回転数が大きくなるに従って質量部が前記固定子の
コイルエンドに接触しない程度に調節されたばね部から
構成され、クランク軸の端部または圧縮機構部から遠い
側の回転子の端部に取り付けたことを特徴とする請求項
1記載の密閉型圧縮機。
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- 2001-06-14 CN CN01122185A patent/CN1329214A/zh active Pending
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