JP2001354243A - 封筒作成用プリント用紙 - Google Patents
封筒作成用プリント用紙Info
- Publication number
- JP2001354243A JP2001354243A JP2000175529A JP2000175529A JP2001354243A JP 2001354243 A JP2001354243 A JP 2001354243A JP 2000175529 A JP2000175529 A JP 2000175529A JP 2000175529 A JP2000175529 A JP 2000175529A JP 2001354243 A JP2001354243 A JP 2001354243A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】封筒を得るに際してその宛名情報をノンインパ
クトプリンタにて出力できるようにし、宛名情報を手書
き風フォントや毛筆風フォントにて出力して封筒の品位
を高める。 【解決手段】所定の規格サイズからなるプリント用紙に
封筒形成紙２を区画形成してなるとともに、封筒形成紙
２の所定部に宛名印字部８を設けた。
クトプリンタにて出力できるようにし、宛名情報を手書
き風フォントや毛筆風フォントにて出力して封筒の品位
を高める。 【解決手段】所定の規格サイズからなるプリント用紙に
封筒形成紙２を区画形成してなるとともに、封筒形成紙
２の所定部に宛名印字部８を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は封筒を得るために用
いられるプリント用紙に関するものである。
いられるプリント用紙に関するものである。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】従来から、金融機関ば
かりでなく通常のサービス業者や一般企業などが顧客に
各種の通知を行なう場合に封筒が用いられており、請求
明細書、カタログ、商品紹介などの情報を有する封入物
を入れて郵送している。ところで上述した封筒において
は宛名情報の表示に手数を要するものとなっている。そ
のため、内部に入れる封入物側に宛名情報を記載すると
ともに封筒側に窓部を設けて、その窓部から宛名情報が
見えるようにした窓開き封筒を用いるようにしたり、宛
名情報が印刷印字された宛名ラベルを封筒とは別に用意
してこれを封筒に貼り付けている。
かりでなく通常のサービス業者や一般企業などが顧客に
各種の通知を行なう場合に封筒が用いられており、請求
明細書、カタログ、商品紹介などの情報を有する封入物
を入れて郵送している。ところで上述した封筒において
は宛名情報の表示に手数を要するものとなっている。そ
のため、内部に入れる封入物側に宛名情報を記載すると
ともに封筒側に窓部を設けて、その窓部から宛名情報が
見えるようにした窓開き封筒を用いるようにしたり、宛
名情報が印刷印字された宛名ラベルを封筒とは別に用意
してこれを封筒に貼り付けている。
【０００３】ところで封筒を用いた通知において招待状
の送付などのように封入物の内容に応じて封筒の体裁を
整えて、或る程度の品位を保ちたいとの要望がある。こ
のようば場合には通常、宛名を手書きにて記載するよう
にしているが、数多くの顧客向けに送る場合にはその宛
名記載作業が煩雑なものとなる。一方、宛名情報などの
可変情報を出力する用途には電子写真方式のプリンタや
インクジェット方式のプリンタなどのノンインパクトプ
リンタで対処でき、特に電子写真方式のプリンタでは印
字処理が高いとともに静粛な印字動作を行なうものであ
ることから、近年においてこの電子写真方式のプリンタ
が多く利用されるようになってきていて、使用するフォ
ントにも毛筆風、手書き風のものがあり、このようなフ
ォントを使用すると書面の品位を高める効果がある。こ
のような状況から封筒の宛名情報の記載に際して上述し
た電子写真方式のプリンタでその宛名記載が行なえるよ
うにしたいとの要望がある。しかし、電子写真方式のプ
リンタは所定の規格サイズのプリント用紙を印字対象と
しているものであり、その規格サイズのプリント用紙に
比べて小さなサイズである封筒に対してはその用紙送り
が行なえないという問題がある。さらに封筒が用紙の重
ね合わせにより構成されているため、プリンタ内の用紙
送りや定着部などを通る時点などで上の用紙と下のよう
用紙とにズレを発生させて、その結果、しわを生じて外
観を著しく損なうという不都合が発生する。そこで本発
明は上記事情に鑑み、封筒を得るに際してその宛名情報
をノンインパクトプリンタにて出力できるようにするこ
とを課題とし、宛名情報を手書き風フォントや毛筆風フ
ォントにて出力して封筒の品位を高めることを目的とす
るものである。
の送付などのように封入物の内容に応じて封筒の体裁を
整えて、或る程度の品位を保ちたいとの要望がある。こ
のようば場合には通常、宛名を手書きにて記載するよう
にしているが、数多くの顧客向けに送る場合にはその宛
名記載作業が煩雑なものとなる。一方、宛名情報などの
可変情報を出力する用途には電子写真方式のプリンタや
インクジェット方式のプリンタなどのノンインパクトプ
リンタで対処でき、特に電子写真方式のプリンタでは印
字処理が高いとともに静粛な印字動作を行なうものであ
ることから、近年においてこの電子写真方式のプリンタ
が多く利用されるようになってきていて、使用するフォ
ントにも毛筆風、手書き風のものがあり、このようなフ
ォントを使用すると書面の品位を高める効果がある。こ
のような状況から封筒の宛名情報の記載に際して上述し
た電子写真方式のプリンタでその宛名記載が行なえるよ
うにしたいとの要望がある。しかし、電子写真方式のプ
リンタは所定の規格サイズのプリント用紙を印字対象と
しているものであり、その規格サイズのプリント用紙に
比べて小さなサイズである封筒に対してはその用紙送り
が行なえないという問題がある。さらに封筒が用紙の重
ね合わせにより構成されているため、プリンタ内の用紙
送りや定着部などを通る時点などで上の用紙と下のよう
用紙とにズレを発生させて、その結果、しわを生じて外
観を著しく損なうという不都合が発生する。そこで本発
明は上記事情に鑑み、封筒を得るに際してその宛名情報
をノンインパクトプリンタにて出力できるようにするこ
とを課題とし、宛名情報を手書き風フォントや毛筆風フ
ォントにて出力して封筒の品位を高めることを目的とす
るものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、所定の規格サイズからなるプリン
ト用紙に封筒形成紙を区画形成してなるとともに、前記
封筒形成紙の所定部に宛名印字部を設けてなることを特
徴とする封筒作成用プリント用紙を提供して、上記課題
を解消するものである。そして、上記発明において、上
記封筒形成紙の所定部に、上記宛名印字部に印字される
宛名情報に関連する機械読み取り情報が印字される機械
読み取り情報印字部を設けてなるものとすることが良好
である。
してなされたもので、所定の規格サイズからなるプリン
ト用紙に封筒形成紙を区画形成してなるとともに、前記
封筒形成紙の所定部に宛名印字部を設けてなることを特
徴とする封筒作成用プリント用紙を提供して、上記課題
を解消するものである。そして、上記発明において、上
記封筒形成紙の所定部に、上記宛名印字部に印字される
宛名情報に関連する機械読み取り情報が印字される機械
読み取り情報印字部を設けてなるものとすることが良好
である。
【０００５】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図１と図２に示す
実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中１は封筒作
成用プリント用紙で、Ａ判やＢ判のサイズなどとして規
定されている所定の規格サイズの寸法としたプリント用
紙ａからなるものであり、多く普及している電子写真様
式のプリンタやインクジェット方式のプリンタに対応で
きる規格サイズのプリント用紙である。紙質や地色など
はプリンタでの印字、用紙送りに支障がなく、品位を保
つものの中から選択される。
実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中１は封筒作
成用プリント用紙で、Ａ判やＢ判のサイズなどとして規
定されている所定の規格サイズの寸法としたプリント用
紙ａからなるものであり、多く普及している電子写真様
式のプリンタやインクジェット方式のプリンタに対応で
きる規格サイズのプリント用紙である。紙質や地色など
はプリンタでの印字、用紙送りに支障がなく、品位を保
つものの中から選択される。
【０００６】封筒作成用プリント用紙１は図１に示され
ているように封筒形成紙２が区画形成されていて、分断
位置指示線３にてその封筒形成紙２とそれ以外の余剰紙
４とが区分される。図示の実施の形態における封筒形成
紙２は封筒上紙２ａ、封筒下紙２ｂ、封緘片２ｃ、糊代
片２ｄとが連続したものである。そして、封筒上紙２ａ
における封筒下紙２ｂ側には、この封筒形成紙２で作成
した封筒に入れる収容物の内容、趣旨などを簡単に表現
するキャッチフレーズなどの宣伝情報５が設けられてい
るとともに、封緘片２ｃ側の一方の隅部に郵便料金前納
に関してのマーク６が設けられている。さらに、封筒下
紙２ｂにおける封筒上紙２ａ側に差し出し人側の社名、
住所などを表した差出人情報７が設けられている。これ
らの宣伝情報５、マーク６、差出人情報７は固定情報で
あり、印刷にて施されているものである。図の仮想線ｂ
は封筒上紙２ａ、封筒下紙２ｂ、封緘片２ｃ、糊代片２
ｄの区分を図において明確になるように記載しているも
のであり、折り罫が入れられているものではないが、予
め封筒上紙２ａ、封筒下紙２ｂ、封緘片２ｃ、糊代片２
ｄに色彩が異なる印刷を施し封筒作成に際してその区分
が判断しやすくなるようにしてもよい。
ているように封筒形成紙２が区画形成されていて、分断
位置指示線３にてその封筒形成紙２とそれ以外の余剰紙
４とが区分される。図示の実施の形態における封筒形成
紙２は封筒上紙２ａ、封筒下紙２ｂ、封緘片２ｃ、糊代
片２ｄとが連続したものである。そして、封筒上紙２ａ
における封筒下紙２ｂ側には、この封筒形成紙２で作成
した封筒に入れる収容物の内容、趣旨などを簡単に表現
するキャッチフレーズなどの宣伝情報５が設けられてい
るとともに、封緘片２ｃ側の一方の隅部に郵便料金前納
に関してのマーク６が設けられている。さらに、封筒下
紙２ｂにおける封筒上紙２ａ側に差し出し人側の社名、
住所などを表した差出人情報７が設けられている。これ
らの宣伝情報５、マーク６、差出人情報７は固定情報で
あり、印刷にて施されているものである。図の仮想線ｂ
は封筒上紙２ａ、封筒下紙２ｂ、封緘片２ｃ、糊代片２
ｄの区分を図において明確になるように記載しているも
のであり、折り罫が入れられているものではないが、予
め封筒上紙２ａ、封筒下紙２ｂ、封緘片２ｃ、糊代片２
ｄに色彩が異なる印刷を施し封筒作成に際してその区分
が判断しやすくなるようにしてもよい。
【０００７】この封筒作成用プリント用紙１において、
上記封筒形成紙２の封筒上紙２ａには、中央位置にして
宛名印字部８が設けられている。この宛名印字部８には
封筒の受取人住所が印字されるもので、封筒作成用プリ
ント用紙１を電子写真方式のプリンタにセットして情報
印字を行なわせることにより、図示するように封筒受取
人の住所や氏名などの宛名情報９が印字される。また、
封筒下紙２ｂには機械読み取り情報印字部１０が、上記
差出人情報７に近接した位置に設けられていて、この機
械読み取り情報印字部１０には図示した例で示されたバ
ーコードのように、機械にて読み取ることのできる機械
読み取り情報１１が印字される。この機械読み取り情報
１１は上記宛名印字部８に印字される宛名情報９と同一
のプリンタで連続して印字される。そして、この機械読
み取り情報１１は前記宛名情報９に関連しているもの
で、例えば、作成された封筒を受取人が展示会場などに
持参し、この機械読み取り情報１１を機械読み取りさせ
ることでデータベース上から宛名情報９を引き出し、宛
名情報９やこの宛名情報９に対応付けして管理される顧
客情報を展示会主催者側の管理部門などで記録、表示、
印字するシステムの入力情報として利用可能であり、こ
のようにすることで招待者管理などが簡単に行なえるよ
うになる。
上記封筒形成紙２の封筒上紙２ａには、中央位置にして
宛名印字部８が設けられている。この宛名印字部８には
封筒の受取人住所が印字されるもので、封筒作成用プリ
ント用紙１を電子写真方式のプリンタにセットして情報
印字を行なわせることにより、図示するように封筒受取
人の住所や氏名などの宛名情報９が印字される。また、
封筒下紙２ｂには機械読み取り情報印字部１０が、上記
差出人情報７に近接した位置に設けられていて、この機
械読み取り情報印字部１０には図示した例で示されたバ
ーコードのように、機械にて読み取ることのできる機械
読み取り情報１１が印字される。この機械読み取り情報
１１は上記宛名印字部８に印字される宛名情報９と同一
のプリンタで連続して印字される。そして、この機械読
み取り情報１１は前記宛名情報９に関連しているもの
で、例えば、作成された封筒を受取人が展示会場などに
持参し、この機械読み取り情報１１を機械読み取りさせ
ることでデータベース上から宛名情報９を引き出し、宛
名情報９やこの宛名情報９に対応付けして管理される顧
客情報を展示会主催者側の管理部門などで記録、表示、
印字するシステムの入力情報として利用可能であり、こ
のようにすることで招待者管理などが簡単に行なえるよ
うになる。
【０００８】上記封筒作成用プリント用紙１の封筒形成
紙２における宛名印字部８に宛名情報９が印字され、機
械読み取り情報印字部１０に機械読み取り情報１１が印
字された後には、上述した分断位置指示線３にて封筒形
成紙２が打ち抜かれる。そして、打ち抜いた封筒形成紙
２の所要部分を折り起こして糊代片を接着することで一
辺開放の封筒１２とする（図２参照）。この後、カタロ
グ、招待状などの収容物を入れ、封緘片２ｃで封緘する
ことで郵送可能な形態の封筒が得られる。特に宛名印字
部８にあっては、ノンインパクトプリンタ側で制御でき
る各種のフォントから毛筆風フォントなどを選択して宛
名情報を出力することで、前述のようにして得られる封
筒の品位を確実に上昇させることが簡単に行なえる。
紙２における宛名印字部８に宛名情報９が印字され、機
械読み取り情報印字部１０に機械読み取り情報１１が印
字された後には、上述した分断位置指示線３にて封筒形
成紙２が打ち抜かれる。そして、打ち抜いた封筒形成紙
２の所要部分を折り起こして糊代片を接着することで一
辺開放の封筒１２とする（図２参照）。この後、カタロ
グ、招待状などの収容物を入れ、封緘片２ｃで封緘する
ことで郵送可能な形態の封筒が得られる。特に宛名印字
部８にあっては、ノンインパクトプリンタ側で制御でき
る各種のフォントから毛筆風フォントなどを選択して宛
名情報を出力することで、前述のようにして得られる封
筒の品位を確実に上昇させることが簡単に行なえる。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の封筒作成
用プリント用紙によれば、所定の規格サイズからなるプ
リント用紙に封筒形成紙を区画形成してなるとともに、
前記封筒形成紙の所定部に宛名印字部を設けてなること
を特徴とするものである。このように用紙自体が所定の
規格サイズであるため、規格サイズの用紙を使用するよ
うに製造されて一般企業などにも多く普及している電子
写真方式のプリンタやインクジェット方式のプリンタを
用いて宛名情報や機械読み取り情報を出力でき、高価な
専用印字装置を用意せずとも宛名記載が定書体にて簡単
に行なえるようになる。そして、電子写真方式のプリン
タやインクジェット方式のプリンタが接続される通常の
パーソナルコンピュータ側のフォントを必要に応じて選
択しながら出力できるようになり、得られる封筒の品位
を宛名情報の文字種で簡単に高めることができるなど、
実用性に優れた効果を奏するものである。
用プリント用紙によれば、所定の規格サイズからなるプ
リント用紙に封筒形成紙を区画形成してなるとともに、
前記封筒形成紙の所定部に宛名印字部を設けてなること
を特徴とするものである。このように用紙自体が所定の
規格サイズであるため、規格サイズの用紙を使用するよ
うに製造されて一般企業などにも多く普及している電子
写真方式のプリンタやインクジェット方式のプリンタを
用いて宛名情報や機械読み取り情報を出力でき、高価な
専用印字装置を用意せずとも宛名記載が定書体にて簡単
に行なえるようになる。そして、電子写真方式のプリン
タやインクジェット方式のプリンタが接続される通常の
パーソナルコンピュータ側のフォントを必要に応じて選
択しながら出力できるようになり、得られる封筒の品位
を宛名情報の文字種で簡単に高めることができるなど、
実用性に優れた効果を奏するものである。
【図１】本発明に係る封筒作成用プリント用紙の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図２】一例よりなる封筒を示す説明図である。
１…封筒作成用プリント用紙 ２…封筒形成紙 ２ａ…封筒上紙 ２ｂ…封筒下紙 ３…分断位置指示線 ５…宣伝情報 ６…マーク ７…差出人情報 ８…宛名印字部 ９…宛名情報 １０…機械読み取り情報印字部 １１…機械読み取り情報
Claims (2)
- 【請求項１】所定の規格サイズからなるプリント用紙に
封筒形成紙を区画形成してなるとともに、前記封筒形成
紙の所定部に宛名印字部を設けてなることを特徴とする
封筒作成用プリント用紙。 - 【請求項２】上記封筒形成紙の所定部に、上記宛名印字
部に印字される宛名情報に関連する機械読み取り情報が
印字される機械読み取り情報印字部を設けてなる請求項
１に記載の封筒形成用プリント用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000175529A JP2001354243A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 封筒作成用プリント用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000175529A JP2001354243A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 封筒作成用プリント用紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001354243A true JP2001354243A (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=18677394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000175529A Pending JP2001354243A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 封筒作成用プリント用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001354243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012187764A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Riso Kagaku Corp | 画像形成装置 |
-
2000
- 2000-06-12 JP JP2000175529A patent/JP2001354243A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012187764A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Riso Kagaku Corp | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070525 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090521 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090811 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100105 |