JP2001351033A - 決済方法 - Google Patents

決済方法

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JP2001351033A
JP2001351033A JP2000172284A JP2000172284A JP2001351033A JP 2001351033 A JP2001351033 A JP 2001351033A JP 2000172284 A JP2000172284 A JP 2000172284A JP 2000172284 A JP2000172284 A JP 2000172284A JP 2001351033 A JP2001351033 A JP 2001351033A
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JP
Japan
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purchaser
mobile phone
settlement
company system
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JP2000172284A
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English (en)
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Masaaki Kikuchi
正明 菊池
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NEC Tohoku Corp
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NEC Tohoku Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 購入者が現金やクレジットカードあるいはデ
ビットカードを持ち歩く必要がなく、通信回線や専用端
末や伝票等から、カード会員番号や暗証番号などの情報
が漏洩する危険性のない決済方法を提供する。 【解決手段】 店舗等で商品を販売するとき、販売情報
および購入者携帯電話10の電話番号を店舗端末から携
帯電話会社システム30に送信する。携帯電話会社シス
テム30は利用可否の確認を行った後、利用可のとき、
販売情報を購入者携帯端末10に送信する。購入者が暗
証番号入力等を行って確認し、確認結果が購入者携帯電
話10から携帯電話会社システム30に送信される。そ
の後、携帯電話会社システム30は店舗端末20に販売
可否情報を送信し、店舗での商品の受け渡しが行われ
る。その後、購入者は、クレジットカード会社あるいは
携帯電話会社からの請求に基づき代金等の支払を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯型通信端末
を用いた決済方法に関し、特に携帯電話を用いて代金の
決済を行う決済方法に関する。
【0002】
【従来の技術】商品を店舗等で販売する場合、その売買
代金の決済には現金やクレジットカードやデビットカー
ドなどが用いられている。現金決済の場合には、購入者
と店舗との間で現金の受け渡しが行われる。また、クレ
ジットカードやデビットカードでの決済の場合は、カー
ド上にエンボス印字された情報や磁気ストライプに書き
込まれている情報やカードに埋め込まれたICチップか
らの情報を読み取り、通信回線や伝票などによりカード
会員番号等の伝達が行われる。また、購入者がカード用
の暗証番号を専用端末から入力することを求められる場
合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現金決済の場合には、
購入者は現金を持ち歩く必要があり、これには現金の紛
失や盗難の危険性を伴う。また、クレジットカードやデ
ビットカードを使用する場合には、現金を持ち歩く必要
はないものの、上記のようにカードから読み取られたカ
ード会員番号等の情報が通信回線や専用端末や伝票の控
えなどから漏洩する危険性がある。また、専用端末への
暗証番号の入力の際に覗き見されることなどにより暗証
番号が漏洩する危険性もある。
【0004】さらに、現金やクレジットカードあるいは
デビットカードを紛失した場合には、個人の認証を確実
に行うことができないために、他者が本来の持ち主にな
りすまして悪用することが可能であり、その防止が困難
である。
【0005】本発明は、上記のような事情を考慮してな
されたものであり、購入者が現金やクレジットカードあ
るいはデビットカードを持ち歩く必要がなく、通信回線
や専用端末や伝票等から、カード会員番号や暗証番号な
どの情報が漏洩する危険性のない決済方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、販売情報と購入者の通
信端末識別番号とを店舗端末から決済システムに送信す
る過程と、前記決済システムから当該通信端末識別番号
を有する通信端末に前記販売情報を送信する過程と、前
記決済システムが当該通信端末から前記販売情報の確認
結果を受信する過程と、前記確認結果に応じて、前記決
済システムから前記店舗端末に販売可否情報を送信する
過程とを有することを特徴とする決済方法を要旨とす
る。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、前記決済
システムが、前記販売情報に基づき、前記通信端末に関
する通信料金とともに販売代金を請求する処理を行う過
程を有することを特徴とするものである。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、前記決済
システムが、前記通信端末に関する通信料金とともに当
該販売に関する決済サービス料を請求する処理を行う過
程を有することを特徴とするものである。
【0009】また、請求項4に記載の発明は、前記通信
端末から受信する前記確認結果には決済方法に関する情
報を含み、この決済方法がクレジットカードによる決済
である場合には、当該販売に関するクレジット売上デー
タを、前記店舗端末からクレジット会社システムに送信
することを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しこの発明の一
実施形態について説明する。図1は、同実施形態のため
に用いるネットワークの構成を示す構成図である。図1
において、符号10は購入者携帯電話(通信端末)、2
0は販売者の店舗端末、30は購入者携帯電話10が加
入する携帯電話会社の携帯電話会社システム(決済シス
テム)、40は当該購入者が会員となっているクレジッ
トカード会社のクレジット会社システム、100はこれ
ら購入者携帯電話10と店頭端末20と携帯電話会社シ
ステム30とクレジット会社システム40との間の通信
を可能にするネットワークである。ネットワーク100
としては、具体的には例えば携帯電話網や公衆電話網や
インターネット等を用いる。
【0011】購入者携帯電話10は、携帯電話、PHS
等の電話装置である。この購入者携帯電話10は、携帯
電話会社システム30と販売情報をやり取りし画面に表
示する機能を備え、さらに通信情報を暗号化するための
暗号機能、複合化するための復号機能を有し、これらの
機能を使用するための暗証番号による認証機能を備えて
いる。購入者携帯電話10と携帯電話会社システム30
とのあいだでやりとりされる販売情報には商品名称、商
品型番、商品価格、決済情報、日付などの情報あるいは
これらのうちの一部の情報が含まれる。
【0012】店舗端末20は、販売店店舗で使用され、
レジスタや付随した情報処理装置によって構成される。
店舗端末20は、携帯電話会社システム30へ販売情
報、携帯電話番号(通信端末識別番号)を送信する機能
を備えている。さらに、携帯電話会社システム30から
の販売情報を受取り画面に表示し記録する機能、販売情
報から携帯電話会社システム30やクレジット会社シス
テム40へ商品代金を請求する機能を備えている。商品
代金の請求は、記録された情報により期間単位で集計し
て行うことも可能であるし、個々の取引の都度行うこと
も可能となっている。
【0013】携帯電話会社システム30は、携帯電話会
社によって構築され運用される本決済サービス用情報シ
ステムで、ワークステーション・サーバ等の通信機能を
備えた情報処理装置によって構成される。携帯電話会社
システム30は購入者の携帯電話の加入者情報に加え、
本決済サービス実施のために必要なサービス情報をデー
タベースとして保有する。このサービス情報には、商品
代金の決済方法やクレジットカード会社を使用する場合
のクレジットカード会社情報である。携帯電話会社シス
テム30は店舗端末20から販売情報を受取り、サービ
ス可否の確認を行い店舗端末20や購入者携帯電話10
へ顧客情報や販売情報を送信する機能を備えている。さ
らに、購入者携帯電話10からの購入手続き情報により
決済情報の確認を行い、必要があればクレジット会社シ
ステム40に利用確認可否を行い販売情報を送出し、販
売情報を記録し販売情報を店舗端末20へ送信する機能
を備えている。記録された販売情報から購入者へ商品代
金や本サービスのサービス料の請求する機能も有する。
【0014】クレジット会社システム40は、クレジッ
トカード会社により構築され運用される本決済サービス
用の情報システムでワークステーション・サーバ等の通
信機能を備えた情報処理装置によって構成される。クレ
ジット会社システム40は携帯電話会社システム30か
らのサービス利用可否を確認し販売情報を生成する機能
を備えている。
【0015】次に、上記のシステムおよびネットワーク
を用いて商品の販売および代金決済を行う手順について
説明する。図2は、本実施形態による商品販売および代
金決済の手順を示すシーケンス図である。図2に示す手
順においては、購入者が会員となっているクレジットカ
ード口座を利用した決済を行う。図2において、まず、
購入者が販売店に携帯電話による商品の購入を依頼する
(ステップA1)。この依頼は、購入者が販売店の担当
者に対して口頭で行っても良いし、購入者携帯電話10
から電話をかけることによって行っても良い。これを受
けた販売店では、店舗端末20に商品情報や携帯電話番
号などを入力し携帯電話会社システム30へ送信する
(ステップA2)。
【0016】携帯電話会社システム30は、携帯電話番
号より購入者の顧客情報を検索しサービス利用の可否を
確認する(ステップA3)。この顧客情報としては、当
該顧客が本サービスを用いた決済の利用を希望するか否
かといった情報や、希望する場合の上限金額や利用業種
の制約に関する情報などが、予め登録されている。
【0017】携帯電話会社システム30は、サービスの
利用を受付けない場合には、利用否情報を店舗端末20
へ返信する(ステップA4)。
【0018】携帯電話会社システム30がサービス利用
を受け付ける場合には、販売情報、決済情報が購入者携
帯電話10へ送信され(ステップA5)、購入者携帯電
話10には販売情報、決済情報を受信した通知が届く。
ここで、購入者が購入者携帯電話10に暗証番号を入力
することによって、購入しようとする商品の販売情報、
決済情報が表示される(ステップA6)。購入者は購入
者携帯電話10に表示された販売情報をもとに、商品内
容、購入金額を確認し決済の方法を選択し、購入手続き
情報(販売情報確認結果)を携帯電話会社システム30
へ送信する。(ステップA7)。この際、購入者携帯電
話10へは購入手続き情報が蓄積される。
【0019】次に、携帯電話会社システム30は、購入
手続き情報を受信すると決済情報を判断しクレジット決
済の場合クレジット利用可否の確認をクレジット会社シ
ステム40へ依頼する(ステップA8)。この依頼を受
けたクレジット会社システム40は、販売情報、顧客情
報により利用可否の確認を行う(ステップA9)。この
利用可否の判断には、クレジット会社システム40が保
有する顧客毎の信用情報も用いられる。
【0020】上記判断の結果、クレジット会社システム
40は販売情報を生成して、利用可否情報を携帯電話会
社システム30へ送信する(ステップA10)。携帯電
話会社システム30は、クレジット会社システム40か
ら受け取る利用可否の結果および販売可否情報を店舗端
末20へ送信する。(ステップA11)。この際、携帯
電話会社システム30には販売情報が蓄積される。
【0021】店舗端末20は、携帯電話会社システム3
0から受信した販売可否情報を画面に表示する。販売店
の担当者によってこの画面表示の確認が行われ、画面上
で受領登録の入力によって販売情報を記録する(ステッ
プA12)。そして、携帯電話会社システム30からの
利用可否情報が「利用可」である場合は、販売店は商品
を購入者へ引き渡す(ステップA13)。
【0022】この後、店舗側で記録された販売情報をも
とに、店舗端末20からクレジット会社システム40へ
クレジット売上データを送ることにより、商品代金の請
求を行う(ステップA14)。クレジット会社システム
40では販売店の請求情報及び商品売買時の販売情報を
確認し商品代金を支払う(ステップA15)。なお、店
舗端末20とクレジット会社システム40との間での、
商品代金の請求および支払は、個別取引毎に商品の引渡
しの直後に行っても良いし、一定期間毎(例えば、毎
時、半日毎、毎日、毎週、半月毎、毎月など)にまとめ
て請求するようにしても良い。
【0023】またこれとは別に、携帯電話会社と購入者
との間で、本決済サービスの利用に関するサービス料の
請求および支払がなされる。携帯電話会社システム30
は、携帯電話の通話料等の料金請求と同時にこの決済サ
ービス料を購入者へ請求する(ステップA16)。そし
て、購入者は、携帯電話会社からの請求内容を携帯電話
の購入手続き情報により確認し決済サービス料を支払う
(ステップA17)。
【0024】以上のように、本実施形態により、購入者
がクレジットカードを持ち歩いて店舗で提示することな
く商品代金の決済が可能となる。
【0025】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。図3は、同実施形態による商品販売および代金決
済の手順を示すシーケンス図である。図3に示す手順に
おいては、クレジットカード会社を経由せずに、携帯電
話会社と販売店の間、そして携帯電話会社と購入者との
間で決済を行う。なお、商品購入の依頼から購入者によ
る決済方法の選択までは、図3には示されておらず、こ
の部分は図2のステップA1〜A7と同様である。
【0026】購入者携帯電話10から携帯電話会社シス
テム30に購入手続情報が送信されると、携帯電話会社
システム30は、この購入者の信用情報などを含む顧客
情報を基に利用可否を確認し(ステップB8)、その結
果を販売可否情報として店舗端末20へ送信する(ステ
ップB9)。
【0027】店舗端末20は、携帯電話会社システム3
0から受信した販売可否情報を画面に表示する。販売店
の担当者によってこの画面表示の確認が行われ、画面上
で受領登録の入力によって販売情報を記録する(ステッ
プB10)。そして、携帯電話会社システム30からの
利用可否情報が「利用可」である場合は、販売店は商品
を購入者へ引き渡す(ステップB11)。
【0028】この後、店舗側で記録された販売情報をも
とに、店舗端末20から携帯電話会社システム30へ請
求データを送ることにより、商品代金の請求を行う(ス
テップB12)。携帯電話会社システム30では販売店
の請求情報及び商品売買時の販売情報を確認し商品代金
を支払う(ステップB13)。なお、店舗端末20と携
帯電話会社システム30との間での、商品代金の請求お
よび支払は、個別取引毎に商品の引渡しの直後に行って
も良いし、一定期間毎(例えば、毎時、半日毎、毎日、
毎週、半月毎、毎月など)にまとめて請求するようにし
ても良い。
【0029】そして、携帯電話会社と購入者との間で、
商品代金および本決済サービスの利用に関するサービス
料の請求および支払がなされる。携帯電話会社システム
30は、携帯電話の通話料等の料金請求と同時にこの商
品代金と決済サービス料を購入者へ請求する(ステップ
B14)。そして、購入者は、携帯電話会社からの請求
内容を携帯電話の購入手続き情報により確認し商品代金
および決済サービス料を支払う(ステップB15)。
【0030】以上のように、本実施形態においては、顧
客への商品代金の請求は、携帯電話の利用料金とともに
携帯電話会社からなされるため、クレジットカード会社
を間に介さずに決済を行えるようになる。
【0031】以上、携帯電話を用いて商品代金等の決済
を行う方法について説明したが、携帯電話の代わりに他
の携帯型通信端末を用いても良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、購入者が現金やクレジットカードを持ち歩かない場
合にも携帯電話を用いて商品の購入が可能となるため、
購入者にとっての利便性が向上するとともに、店舗にと
っての販売促進にもつながる。
【0033】また、この発明によれば、携帯電話側で暗
証番号の入力などを行わせることにより、他人の携帯電
話の悪用を防止できるため、クレジットカードやデビッ
トカードを使用する方法に比べて、より確実で安全な購
入者の認証が行える。
【0034】また、クレジットカード番号やカード有効
期限などの情報を携帯電話会社システム(決済システ
ム)側に記録しておくことにより、これらの情報を店舗
端末から入力したり、店舗端末が接続されている通信回
線上を伝送したりする必要がなくなるため、これらの情
報の漏洩を防止することができ、さらに安全性が高ま
る。
【0035】また、商品等の代金を携帯電話料金などと
ともに購入者に請求し、購入者はそれらをまとめて支払
うことができるため、クレジットカード会社を経由しな
い決済が可能となり、クレジットカード会社に支払うカ
ード利用手数料を削減できる。
【0036】また、この決済サービスの利用料金を携帯
電話料金などとともに購入者に請求することができるた
め、当該利用料金回収のためのコストを低くすることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態による決済システムの
ためのネットワーク構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の一実施形態(クレジットカード会
社を通して決済する形態)による商品販売および代金決
済の手順を示すシーケンス図である。
【図3】 この発明の一実施形態(クレジットカード会
社を通さずに決済する形態)による商品販売および代金
決済の手順を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
10 購入者携帯電話 20 店舗端末 30 携帯電話会社システム 40 クレジット会社システム 100 ネットワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売情報と購入者の通信端末識別番号と
    を店舗端末から決済システムに送信する過程と、 前記決済システムから当該通信端末識別番号を有する通
    信端末に前記販売情報を送信する過程と、 前記決済システムが当該通信端末から前記販売情報の確
    認結果を受信する過程と、 前記確認結果に応じて、前記決済システムから前記店舗
    端末に販売可否情報を送信する過程とを有することを特
    徴とする決済方法。
  2. 【請求項2】 前記決済システムが、前記販売情報に基
    づき、前記通信端末に関する通信料金とともに販売代金
    を請求する処理を行う過程を有することを特徴とする請
    求項1に記載の決済方法。
  3. 【請求項3】 前記決済システムが、前記通信端末に関
    する通信料金とともに当該販売に関する決済サービス料
    を請求する処理を行う過程を有することを特徴とする請
    求項1または2に記載の決済方法。
  4. 【請求項4】 前記通信端末から受信する前記確認結果
    には決済方法に関する情報を含み、 この決済方法がクレジットカードによる決済である場合
    には、当該販売に関するクレジット売上データを、前記
    店舗端末からクレジット会社システムに送信することを
    特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の決済
    方法。
JP2000172284A 2000-06-08 2000-06-08 決済方法 Pending JP2001351033A (ja)

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