JP2001350889A - 特許情報管理装置及び方法並びに記憶媒体 - Google Patents

特許情報管理装置及び方法並びに記憶媒体

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JP2001350889A
JP2001350889A JP2000171961A JP2000171961A JP2001350889A JP 2001350889 A JP2001350889 A JP 2001350889A JP 2000171961 A JP2000171961 A JP 2000171961A JP 2000171961 A JP2000171961 A JP 2000171961A JP 2001350889 A JP2001350889 A JP 2001350889A
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Takayuki Sugiyama
隆之 杉山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数国におよぶ特許出願の各案件の期限日を
確実に管理すること。 【解決手段】 特許業務を管理するための特許業務管理
装置において、案件の情報を管理する案件情報管理テー
ブルと、前記案件に対する業務を管理する案件業務管理
テーブルと、前記業務の期限日算出用情報を管理する期
限日算出用情報管理テーブルと、前記案件の属する国毎
の特許庁の稼働日を管理する複数のカレンダーテーブル
とを有し、前記案件に対する前記業務の期限日を上記複
数のテーブルから自動計算することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特許の提案、出
願、登録、維持などの管理におけるさまざまな業務を管
理するための特許業務管理装置及び方法並びに記憶媒体
に関し、特に管理対象となる案件に対する各種業務の実
期限日を自動計算する機能を有する特許業務管理装置及
び方法並びに記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特許の提案から出願、登録、維持
管理におけるさまざまな業務を管理するための特許業務
管理システムにおける期限日の算出においては、その業
務の起算日にあらかじめ定められた各業務の期限日算出
用の情報を加算するという方法で計算された日付が設定
され、必ずしも実際に業務を受け付ける特許庁や業務を
行わなければならないユーザの休日などを考慮しない期
限日が算出、設定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、実際に業務を行うユーザにとっては期限
日が近づいた時には、特許庁が閉庁だったり、ユーザ自
身が長期休暇などに入ってしまったために期限日を過ぎ
てしまうといったことが発生してしまう可能性があっ
た。
【0004】特に特許業務管理システムが複数の国の案
件を管理する場合には、国ごとの特許庁の稼働日などの
情報を総合的に判断して期限日を管理する必要が生じ
る。
【0005】本願はかかる事情に鑑みてなされたもので
あり、複数国におよぶ特許出願の各案件の期限日を確実
に管理することができる特許業務管理装置及び方法並び
に記憶媒体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願の特許業務管理装置は、案件の情報を管理する
案件情報管理テーブルと、前記案件に対する業務を管理
する案件業務管理テーブルと、前記業務の期限日算出用
情報を管理する期限日算出用情報管理テーブルと、前記
案件の属する国毎の特許庁の稼働日を管理する複数のカ
レンダーテーブルとを有し、前記案件に対する前記業務
の期限日を上記複数のテーブルから自動計算することを
特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の好適な実施形態
の一例であるシステムを構成するハードウェア資源を示
した構成図である。同図において、101はシステムの
稼動時に主記憶部102に格納されたプログラムを実行
して後述のフローチャートの手順を実現し、またシステ
ム全体を制御する中央演算処理部、102はシステムの
稼動時にプログラムやデータを記憶する主記憶装置、1
03はプログラムや各種テーブル群等を保存する補助記
憶装置、104は情報を入力するためのキーボードやマ
ウス等の入力装置、105は画面等を表示する表示装
置、106は後述するクライアントシステム115側に
データ等を後述するネットワーク108を介して転送す
るためのインターフェースであるネットワークインター
フェース部、107は先に述べた101から106及び
各種テーブル群や稼動する様々なプログラムまでを総称
したサーバシステム、108は表示データ等のデータを
転送するネットワーク、109はシステムの稼動時に主
記憶部110に格納されたプログラムを実行して後述の
フローチャートの手順を実現し、またシステム全体を制
御する中央演算処理部、110はシステムの稼動時にプ
ログラムやデータを記憶する主記憶装置、111はプロ
グラム等を保存する補助記憶装置、112は情報を入力
するためのキーボードやマウス等の入力装置、113は
画面等を表示する表示装置、114は先に述べたサーバ
システム107側にデータの要求等を後述するネットワ
ーク108を介して転送するためのインターフェースで
あるネットワークインターフェース部、115は、先に
述べた109から114及び稼動する様々なプログラム
までを総称したクライアントシステムである。
【0008】図2は、本実施例のサーバシステム107
上のプログラム及び各種テーブル群等を示したブロック
図である。各プログラムは通常は補助記憶装置103上
に保存され、システムの稼動時に主記憶装置102上に
ロードされ、中央演算処理部101によって処理され
る。同図において、201はサーバシステム107全体
を制御するオペレーティングシステム、202は各種テ
ーブルやプログラムを保持する情報保持システム、20
3は後述するフローチャートで示す処理を行うプログラ
ム、204は各種テーブル群である。
【0009】図3は、本実施例のクライアントシステム
115上のプログラム等を示したブロック図である。各
プログラムは通常は補助記憶装置111上に保存され、
システムの稼動時に主記憶装置110上にロードされ
る。同図において、301はクライアントシステム11
5全体を制御するオペレーティングシステムであり、3
02は後述するフローチャートで示す処理を起動した
り、得た情報の表示を行うアプリケーションプログラム
である。
【0010】
【実施例】次に、本実施形態における処理の一例を図4
のフローチャートにそって説明する。
【0011】クライアントシステム115上のアプリケ
ーションプログラム302などからある特定の管理案件
に対する業務レコードが案件業務管理テーブルに、国コ
ード、案件番号、業務コード、業務担当者コード、発生
日などの情報が生成される(S401)。
【0012】図5に案件業務管理テーブルにレコードが
生成された状態の一例を示す。尚、図5中のグレー表示
されたレコードが今回生成されたレコードとする。続い
て、サーバシステム107上の処理プログラム302で
は、生成されたレコードの国コードと業務コードをキー
にして、各業務の業務毎の期限日算出用情報を管理する
期限日算出用情報管理テーブルから、該業務コードに対
する期間、起算日種別、カレンダー利用情報などの情報
を獲得する(S402)。
【0013】図6に期限日算出用情報管理テーブルの一
例を示す。本テーブルのレコードは事前にユーザが何ら
かの手段で定義しておくものとする。尚、図6中のグレ
ー表示されたレコードが今回選択されたレコードであ
り、期間として「7」、起算日種別として「提案日」、
カレンダー利用情報として「1101」が獲得される。
【0014】続いてサーバシステム107上の処理プロ
グラム302では、国コードと案件番号をキーに、各案
件の情報を管理する案件情報管理テーブルから、S40
2で獲得した起算日種別情報として獲得した提案日の情
報を獲得する(S403)。
【0015】図7に各案件の情報を管理する案件情報管
理テーブルの一例を示す。本テーブルのレコードは事前
にユーザが何らかの手段で作成してあるものとする。
尚、図7中のグレー表示されたレコードが今回選択され
たレコードであり、起算日として「20000104」
を獲得する。続いてサーバシステム107上の処理プロ
グラム302では、S403で獲得した起算日にS40
2で獲得した期間を加算した日付を計算する(S40
4)。本例では、S403で加算した起算日である「2
0000104」にS402で獲得した期間「7」を加
算して「20000111」という日付が計算される。
続いてサーバシステム107上の処理プログラム302
では、S402で獲得したカレンダー利用情報で利用す
るとなっている全てのカレンダー中に、S404で計算
した日付とカレンダーの種別に対応したコードをキーに
情報が未登録(休日になっていない)かを確認する(S
405)。S405確認での確認の結果、登録されてい
る場合(いいえの場合)には、日付を1日前の日付にし
て(S406)、S405の処理に戻る。一方、未登録
の場合(はいの場合)には、該日付を案件業務管理テー
ブルに実期限日として設定する(S407)。
【0016】ここで、図8に国の休日を管理するカレン
ダーテーブルの一例を、図9に国毎の特許庁の休日を管
理するカレンダーテーブルの一例を、図10に会社の休
日を管理するカレンダーテーブルの一例を、図11にユ
ーザ毎の休日を管理するカレンダーテーブルの一例を示
し実例を説明する。尚、各種カレンダーテーブルのレコ
ードは事前にユーザ側で何らかの手段で作成しておくも
のとする。
【0017】まず、S404で獲得した日付「2000
0111」と各カレンダーテーブルの該当するコードを
キーに、S405の手順に従い今回利用するカレンダー
テーブルに存在するかを確認する。まず国カレンダーテ
ーブル(図9)を国コードと日付をキーに見ると国コー
ド「US」、日付「20000111」のレコードが存
在する。従って、S406の手順で日付を1日前に戻し
「20000110」とし、S405の処理を再度行
う。まず国カレンダーテーブル(図9)をみると国コー
ド「US」、日付「20000110」のレコードは存
在しない。続いて庁のカレンダーテーブル(図10)を
見るとここでも国コード「US」、日付「200001
10」のレコードは存在しない。続いて、ユーザのカレ
ンダーテーブル(図11)を見ると、ここでユーザコー
ド「23456」、日付「20000110」が存在す
る。従って再度日付を1日前にして「2000010
9」としてS405の処理を行う。まず国カレンダーテ
ーブル(図9)をみると国コード「US」、日付「20
000109」のレコードは存在しない。続いて庁のカ
レンダーテーブル(図10)を見るとここでも国コード
「US」、日付「20000109」のレコードは存在
しない。続いて、ユーザのカレンダーテーブル(図1
1)を見ると、ここでもユーザコード「23456」、
日付「20000109」は存在しない。従って日付
「20000109」は今回利用すると定義した全ての
カレンダーテーブルに存在しないので、S407の手順
に従って、「20000109」を案件業務管理テーブ
ルの該処理の実期限日に設定する。図12に案件業務管
理テーブルに実期限日がセットされた処理結果の一例を
示す。
【0018】尚、本実施例では、各種のテーブルレイア
ウトを例にあげて説明したが、あくまで一例でありさま
ざまなテーブルレイアウトが考えられる。また、案件業
務管理テーブルへのレコード生成方法について本実施例
ではクライアントのアプリケーションから生成される方
法を一例として述べてあるが、例えばバッチ処理など生
成の方法はさまざまな方法が考えられる。また、各テー
ブルの情報もここであげたものが全てではなく、例えば
起算日として指定できる情報は提案日、出願日以外にも
日付を表す項目であればどのようなものでも指定可能で
ある。また、本実施例では、全てのテーブルをサーバシ
ステム上に保持するような形態で説明したが、例えばユ
ーザテーブルなどユーザ毎に固有なテーブルはクライア
ント側で保持するような形態も考えられる。
【0019】以上、本発明の上述の実施の形態によれ
ば、管理対象となる案件に対する各種業務の実期限日を
上記複数のテーブルから自動計算することが可能とな
り、特許庁が閉庁だったり、ユーザ自身が長期休暇など
に入ってしまったために期限日を過ぎてしまうといった
ことを防ぐことができる。
【0020】本発明は、前述した実施形態の機能を実現
するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒
体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあ
るいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が
記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行
することによっても達成できる。
【0021】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えばフロッピー(登
録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁
気ディスク、CD―ROM、CD−R、磁気テープ、不
揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができ
る。
【0022】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペ
レーティングシステム)などが実際の処理の一部または
全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能
が実現される場合も含まれる。
【0023】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された拡張ボードや
機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そ
のプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって前述した実施
形態の機能が実現される。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本願によれば複数国にお
よぶ特許出願の各案件の期限日を確実に管理することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施形態であるクライアントサ
ーバシステムシステムを構成するハードウェア資源を示
した構成図である。
【図2】本発明の実施例に係るサーバシステム107上
のプログラム等を示したブロック図である。
【図3】本発明の実施例に係るクライアントシステム1
15上のプログラム等を示したブロック図である。
【図4】本発明の実施例に係る処理の手順を示すフロー
図である。
【図5】本発明の実施例に係る案件に対する業務を管理
する案件業務管理テーブルの一例を示す図である。
【図6】本発明の実施例に係る各業務の業務毎の期限日
算出用情報を管理する期限日算出用情報管理テーブルの
一例を示す図である。
【図7】本発明の実施例に係る各案件の情報を管理する
案件情報管理テーブルの一例を示す図である。
【図8】本発明の実施例に係る国の休日を管理するカレ
ンダーテーブルの一例を示す図である。
【図9】本発明の実施例に係る国毎の特許庁の休日を管
理するカレンダーテーブルの一例を示す図である。
【図10】本発明の実施例に係る会社の休日を管理する
カレンダーテーブルの一例を示す図である。
【図11】本発明の実施例に係るユーザ毎の休日を管理
するカレンダーテーブルの一例を示す図である。
【図12】本発明の実施例に係る処理結果の一例を示す
図である。
【符号の説明】
101 中央演算処理部 102 主記憶装置 103 補助記憶装置 104 入力装置 105 表示装置 106 ネットワークインターフェース部 107 サーバシステム 108 ネットワーク 109 中央演算処理部 110 主記憶装置 111 補助記憶装置 112 入力装置 113 表示装置 114 ネットワークインターフェース部 115 クライアントシステム 201 オペレーティングシステム 202 情報保持システム 203 各種テーブル群 301 オペレーティングシステム 302 アプリケーションプログラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特許業務を管理するための特許業務管理
    装置において、 案件の情報を管理する案件情報管理テーブルと、 前記案件に対する業務を管理する案件業務管理テーブル
    と、 前記業務の期限日算出用情報を管理する期限日算出用情
    報管理テーブルと、 前記案件の属する国毎の特許庁の稼働日を管理する複数
    のカレンダーテーブルとを有し、 前記案件に対する前記業務の期限日を上記複数のテーブ
    ルから自動計算することを特徴とする特許情報管理装
    置。
  2. 【請求項2】 更に、ユーザの属する会社の稼働日、シ
    ステムを利用するユーザの個人毎の休日のカレンダーテ
    ーブルを有し、前記特許庁の稼働日情報を管理する複数
    のカレンダーテーブルとともに前記案件に対する前記業
    務の期限日を自動計算するために用いることを特徴とす
    る請求項1に記載の特許情報管理装置。
  3. 【請求項3】 特許業務を管理するための特許業務管理
    方法において、 案件の情報を管理する案件情報管理テーブルと、 前記案件に対する業務を管理する案件業務管理テーブル
    と、 前記業務の期限日算出用情報を管理する期限日算出用情
    報管理テーブルと、 前記案件の属する国毎の特許庁の稼働日を管理する複数
    のカレンダーテーブルとを用いて、前記案件に対する前
    記業務の期限日を上記複数のテーブルから自動計算する
    ことを特徴とする特許情報管理方法。
  4. 【請求項4】 特許業務を管理するための特許業務管理
    方法を実現するためのプログラムを記憶した記憶媒体に
    おいて、 案件の情報を管理する案件情報管理テーブルと、 前記案件に対する業務を管理する案件業務管理テーブル
    と、 前記業務の期限日算出用情報を管理する期限日算出用情
    報管理テーブルと、 前記案件の属する国毎の特許庁の稼働日を管理する複数
    のカレンダーテーブルとを用いて、前記案件に対する前
    記業務の期限日を上記複数のテーブルから自動計算する
    工程を実現するコードを有することを特徴とする記憶媒
    体。
JP2000171961A 2000-06-08 2000-06-08 特許情報管理装置及び方法並びに記憶媒体 Withdrawn JP2001350889A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010262519A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Belicoun Co Ltd 情報処理装置
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JP2017117495A (ja) * 2017-03-28 2017-06-29 株式会社マスターリンク 期限管理装置、期限管理方法及びプログラム

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Effective date: 20070904