JP2001350200A - ミラー取り付け構造 - Google Patents

ミラー取り付け構造

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JP2001350200A
JP2001350200A JP2000171104A JP2000171104A JP2001350200A JP 2001350200 A JP2001350200 A JP 2001350200A JP 2000171104 A JP2000171104 A JP 2000171104A JP 2000171104 A JP2000171104 A JP 2000171104A JP 2001350200 A JP2001350200 A JP 2001350200A
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Yasutoshi Sugita
安利 杉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミラーが本体の反射基準面に常に押圧され、
画像をスクリーンの正しい位置に投影し、ミラーに過大
なストレスが加わらないようにする。 【解決手段】 スクリーン4と略平行にミラー6を配置
し、該ミラー6が取り付けられる本体シャーシ5の反射
基準面を構成する部分に配置された固定金具13と、該
固定金具13に係合する支持部材14とを設け、該支持
部材14は、ミラー6の下端を支える支持部14bと、
固定金具13によって支承され該支持部材自体を回動可
能とする突出部14aとを有し、支持部材14は、断面
が略L字形状の部分とミラー6の面に対向する押圧部1
4dとを有し、該ミラー6の重量に基づき突出部14a
を中心に回動して押圧部14dがミラー6を押圧し本体
シャーシ5へ押し付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透過スクリーンに
画像を反射投影するためのミラーを該スクリーンに略平
行に配置した背面投射プロジェクタにおける該ミラーの
固定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機やパーソナルコンピ
ュータの大画面表示装置として、液晶パネルやブラウン
管等の表示画像を投射レンズと照明装置を用いて透過型
の大型スクリーンの背面より拡大投影させる背面投射型
プロジェクタがある。
【0003】この背面投射型プロジェクタはその筐体内
に一枚あるいは複数枚のミラーを配置し投射レンズとス
クリーン間の光路を折り曲げ、装置全体の薄型化を計っ
ている。
【0004】従来、このような大画面表示装置は主に業
務用としての用途が主流であったが、近年AV機器等の
発達により映画等の画像を大画面で観るために家庭での
需要が増大している。しかしながら、家庭のリビングル
ーム等への設置を考慮すると、より装置の薄型化が求め
られており、さまざまな工夫がなされている。
【0005】図9は大画面表示装置としての従来装置の
例を示す縦断面図である。図において、100は照明光
学系を含む光学エンジンボックス(BOX)、101は
光学エンジンボックス100に固定された投射レンズで
あって、より薄型化を実現するために広角レンズの画角
範囲の一部を画像の投射領域として使用する、所謂オフ
アキシアル(Off−Axial)光学系を構成してい
る。102は投射レンズ101の投影画像を透過型スク
リーン103に反射するための第一ミラーであって本体
シャーシ104に固定されている。105は第一ミラー
102に反射された投影画像光を透過型スクリーン10
3に反射する第二ミラーであって後述する固定金具によ
り本体シャーシ104に固定されている。106は遮光
を兼ねた本体外装部品、107は操作部等を有する前面
パネルカバーである。108は前記第二ミラー105を
保護する背面カバーである。
【0006】図10は前述した第二ミラー105の本体
シャーシ104への固定の詳細を示す斜視図である。1
09,110,111,112はそれぞれモルトプレン
等の弾性部材109a,110a,111a,112a
を介して第二ミラー105を反射基準面となる本体シャ
ーシ104の表面に押圧固定するミラー固定金具であ
る。
【0007】図11はミラー固定金具112の詳細を示
す側面図であって、この図は弾性部材112aの弾性に
より第二ミラー105が本体シャーシ104の表面に押
圧されることを示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来例に示すよ
うな、ミラーがスクリーンと略平行に配置された背面投
射型プロジェクタにおいては、数kgになる第二ミラー
105の重量のほとんどが図10に示すミラー固定金具
112に加わることになる。通常スクリーンサイズ50
インチでミラー105のサイズは約幅700mm×高さ
400mm×厚さ5mm、重量は約3.5kgとなる。
【0009】このような構成において、装置の移動、搬
送等によって、振動や衝撃が装置本体に加わると、図1
2に示すように、第二ミラー105が移動し隙間113
が生じる。
【0010】第二ミラー105は弾性部材112aによ
って第二ミラー105の反射基準面となる本体シャーシ
104の方向に押圧されているものの第二ミラー105
の下端とミラー固定金具112の間の摩擦力により隙間
113が生じたままとなってしまう。
【0011】その結果、第二ミラー105の反射面が反
射基準面に対して傾斜し、第二ミラー105に反射され
た投射画像をスクリーン103上の正しい位置に投影す
ることが出来なくなるという問題がある。
【0012】また、弾性部材112aの反発力をより大
きなものにすれば、振動や衝撃による隙間113の発生
を押さえることも可能であるが、この場合は本体シャー
シ104の振動、衝撃による一時的な変形によるストレ
スが第二ミラー105に加わるため、該第二ミラー10
5が破壊されてしまうという問題が有った。
【0013】上記従来の問題に鑑み、本発明の目的は、
外部からの振動、衝撃が加わっても該ミラーが本体シャ
ーシ等の反射基準面に常に押圧され、画像をスクリーン
の正しい位置に投影することができ、外部から振動・衝
撃が加わり本体シャーシに一時的な変形が発生しても、
ミラーに過大なストレスが加わらず、ミラーが破壊する
ことが無いミラー取り付け構造を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、スクリーンと略平行にミラーを配置した
背面投射型プロジェクタのミラー取り付け構造であっ
て、該ミラーが取り付けられる本体の反射基準面を構成
する部分に配置された固定手段と、該固定手段に係合す
る支持部材とを設け、該支持部材は、前記ミラーの下端
を支える支持手段と、前記固定手段によって支承され該
支持部材自体を回動可能とする回動手段とを有している
ことを特徴とする。前記支持部材は、断面が略L字形状
の部分と前記ミラーの面に対向する押圧部とを有し、該
ミラーの重量に基づき前記回動手段によって回動して前
記押圧部が該ミラーを押圧し前記本体へ押し付けること
が望ましい。
【0015】
【発明の実施の形態及び作用】本発明の実施の形態とし
ては、スクリーンと略平行にミラーを配置した背面投射
型プロジェクタにおいて、第二ミラー105の反射基準
面を構成する本体シャーシ104から該第二ミラー10
5の下端を支える方向に突出した部材に対して、略L字
形状をし、L字角部あるいはL字角部からの突出部を中
心に回動可能に固定されたL字部材に該第二ミラー10
5の下端を載せる構成とすることができる。該L字部材
はポリアセタール等の樹脂または板ばね等の弾性部材に
より構成する。
【0016】スクリーンと略平行にミラーを配置した背
面投射型プロジェクタにおいて、該第二ミラーの105
反射基準面を構成する本体シャーシ104から該第二ミ
ラー105の下端を支える方向に突出した部材に対し、
略L字形状をし、ポリアセタール等の樹脂または板ばね
等の弾性部材により構成されたL字部材をL字角部ある
いはL字角部からの突出部を中心に回動可能に固定し、
更に該L字部材に該第二ミラー105の下端を載せる構
成とすることにより、外部からの振動、衝撃が加わって
も該第二ミラー105が本体シャーシ104の反射基準
面に常に押圧され、画像をスクリーンの正しい位置に投
影することができる。
【0017】
【実施例】(第一実施例)図1は本発明を適用した第一
実施例に係る大画面表示装置の概要を示す縦断面図であ
る。図において、1は照明光学系を含む光学エンジンボ
ックス(BOX)、2は光学エンジンボックス1に固定
された投射レンズであって、より薄型化を実現するため
に広角レンズの画角範囲の一部を画像の投射領域として
使用する、所謂オフアキシアル(Off−Axial)
光学系を構成している。
【0018】3は投射レンズ2の投影画像を透過型スク
リーン4に反射するための第一ミラーであって、本体シ
ャーシ5に固定されている。6は前記第一ミラー3に反
射された投影画像光を前記透過型スクリーン4に反射す
るための第二ミラーであって、後述する固定金具により
本体シャーシ5に固定されている。
【0019】7は遮光を兼ねた本体外装部品、8は操作
部等を有する前面パネルカバーである。9は前記第二ミ
ラー6を保護する背面カバーである。13及び14は、
本発明の第一実施例に係るところの後述する、固定手段
であるミラー固定金具及びミラー支持部材である。
【0020】図2は前述した第二ミラー6のシャーシ5
への固定状態の詳細を示す斜視図である。同図におい
て、10,11,12は、それぞれモルトプレン等の弾
性部材10a,11a,12aを介して第二ミラー6を
反射基準面となるシャーシ5の表面に押圧固定するミラ
ー固定金具であり、図11に示す従来例と同様な構成で
ある。
【0021】13,14は本実施例に係るミラー取り付
け構造に用いる部材であり、図3にその詳細を示す。図
3において、13は本体シャーシ5から突出して固定さ
れた固定手段としてのミラー固定金具である。このミラ
ー固定金具13は、シャーシ5へねじ止め固着される固
着板部13aと、この固着板部13aに対しほぼ直交す
る方向に張り出し第二ミラー6の重量を支持する支持板
部13bと、支持板部13bに続き起立している抜け止
め板部13cとを一体に有する。
【0022】14はポリアセタール等の樹脂から成る略
L字形状をした部分を有するミラー支持部材である。こ
のミラー支持部材14は、下方に凸の半円筒面が形成さ
れていて回動手段を構成する突出部14a、上方に凸の
半円筒面が形成されていて支持手段を構成する支持部1
4b、クリップ形状部14c及びミラー6の背面に対向
する押圧部14d等を有し、支持部14bに続く支持板
部14eとこの支持板部14eに対しほぼ直交する方向
に起立した起立板部14fとでL字角部を形成してお
り、支持板部13bに支承され抜け止め板部13cで位
置決めされていて該L字角部から突出している突出部1
4aを支点として回動可能に固定される。支持部14b
は第二ミラー6の下端を支持し、クリップ形状部14c
は弾性を有しミラー固定金具13の抜け止め板部13c
を挟み込む様に形成されている。
【0023】そして、支持部14bは、突出部14aか
らミラー固定金具13の支持板部13bに沿って測定し
た離間寸法が同様に測定した押圧部14dの離間寸法よ
りも大きくなるように寸法設定されており、ミラー6が
載せられたときに、該ミラー6の重量に基づいて、押圧
部14dがミラー6を本体シャーシ5の反射基準面に押
し付ける力が該ミラー6の重量に比して増加するように
なっている。
【0024】図4は図3におけるミラー取り付け構造に
第二ミラー6が実装された状態を説明するための部分側
面図である。図4において、第二ミラー6の重量Wがミ
ラー支持部14bの矢印15の方向に作用すると、ミラ
ー支持部材14はその突出部14aを支点として回動
し、押圧部14dによって第二ミラー6を矢印16の方
向に押圧する。
【0025】図5はミラー支持部材14の形状を示す斜
視図である。ポリアセタール等の樹脂から成るミラー支
持部材14は、その断面形状を抜き型とした所謂押し出
し成形法により長尺物が容易に製作可能であり、適時所
望の長さに切断して使用することができる。
【0026】(第二実施例)図6に本発明の第二実施例
に係るミラー取り付け構造の詳細を示す部分側面図であ
る。図6において、13は本体シャーシ5から突出して
固定されたミラー固定金具である。
【0027】17はバネ用ステンレス鋼板等から成る略
L字形状部分を有するミラー支持部材であり、L字角部
17aを支点として回動可能に配置される。17bは第
二ミラー6の下端を支持する支持手段としての支持部、
17cはミラー固定金具13を挟み込む様な形状を有す
るクリップ部、17dは押圧部である。
【0028】図7は図6におけるミラー固定装置に第二
ミラー6が実装された状態を説明する図である。図7に
おいて、第二ミラー6の重量Wがミラー支持部17bに
矢印18の方向に作用すると、ミラー支持部材17はそ
のL字角部17aを支点として回動し第二ミラー6を矢
印19の方向に押圧する。
【0029】図8はミラー支持部材17の形状を示す斜
視図である。同図において、バネ用ステンレス鋼板等か
ら成るミラー支持部材17は、クリップ部17cのバネ
性を持たせるために複数のスリット部17gを有してい
る。ミラー支持部材17は板金の曲げ加工により容易に
製作可能であり、適時所望の長さに切断して使用するこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】スクリーンと略平行にミラーを配置した
背面投射型プロジェクタにおいて、該ミラーの反射基準
面を構成する本体シャーシ等から該ミラーの下端を支え
る方向に突出した部材に対し、略L字形状部分を有し、
ポリアセタール等の樹脂または板ばね等の弾性部材によ
り構成された支持部材を回動手段であるL字角部あるい
はL字角部からの突出部を中心に回動可能に位置決め支
承し、更に該支持部材に該ミラーの下端を載せる構成と
することにより、外部からの振動、衝撃が加わっても該
ミラーが本体シャーシ等の反射基準面に常に押圧され、
画像をスクリーンの正しい位置に投影することが出来
る。
【0031】また、外部から振動・衝撃が加わり本体シ
ャーシに一時的な変形が発生しても、ミラーに過大なス
トレスが加わらないため、ミラーが破壊することが無
い。また、組み立て時にも確実にミラーを取り付け面に
固定できるため、組み立てミスの発生を防ぐことも可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した第一実施例に係る背面投射
型プロジェクタの概要を示す縦断面図である。
【図2】 本発明の第一実施例に係る第二ミラー取り付
け部の詳細を示す斜視図である。
【図3】 本発明の第一実施例に係るミラー取り付け構
造の詳細を示す部分側面図である。
【図4】 本発明の第一実施例に係るミラー取り付け構
造に第二ミラーが実装された状態を示す部分側面図であ
る。
【図5】 本発明の第一実施例に係るミラー支持部材の
形状を示す斜視図である。
【図6】 本発明の第二実施例に係るミラー取り付け構
造の詳細を示す部分側面図である。
【図7】 本発明の第二実施例に係るミラー取り付け構
造において第二ミラーが実装された状態を示す部分側面
図である。
【図8】 本発明の第二実施例に係るミラー支持部材の
形状を示す斜視図である。
【図9】 従来のミラー取り付け構造に係る装置例の概
要を示す縦断面図である。
【図10】 従来のミラー取り付け部の詳細を示す斜視
図である。
【図11】 従来のミラー取り付け構造の詳細を示す部
分側面図である。
【図12】 従来のミラー取り付け構造において振動・
衝撃によりミラーが移動した状態を示す部分側面図であ
る。
【符号の説明】
2:投射レンズ、4:透過型スクリーン、5:ミラー取
り付け基準面を有する本体シャーシ、6:スクリーンに
画像を反射する第二ミラー、7:本体外装部品、8:前
面パネルカバー、9:背面カバー、13:ミラー固定金
具(固定手段)、14:本発明の第二実施例に係るミラ
ー支持部材、14a:突出部(回動手段を構成する)、
14b:支持部(支持手段を構成する)、14c:クリ
ップ形状部、14d:押圧部、17:第2実施例に係る
ミラー支持部材、17a:L字角部(回動手段を構成す
る)、17b:支持部、17c:クリップ部、17d:
押圧部、17g:スリット部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンと略平行にミラーを配置した
    背面投射型プロジェクタのミラー取り付け構造であっ
    て、該ミラーが取り付けられる本体の反射基準面を構成
    する部分に配置された固定手段と、該固定手段に係合す
    る支持部材とを設け、該支持部材は、前記ミラーの下端
    を支える支持手段と、前記固定手段によって支承され該
    支持部材自体を回動可能とする回動手段とを有している
    ことを特徴とするミラー取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、断面が略L字形状の部
    分と前記ミラーの面に対向する押圧部とを有し、該ミラ
    ーの重量に基づき前記回動手段によって回動して前記押
    圧部が該ミラーを押圧し前記本体へ押し付けることを特
    徴とする請求項1に記載のミラー取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記支持部材はポリアセタール等の樹脂
    または板ばね等の弾性部材からなることを特徴とする請
    求項1または2に記載のミラー取り付け構造。
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