JP2009142584A - 鏡フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】剛性の低い樹脂性鏡フレームであっても、取り付けた状態での波打ちを防止して、綺麗に取り付けられる鏡フレームを提供する。
【解決手段】鏡面に掛止する上側鏡止め金具部分を含んで鏡面を被覆する帯板状の垂直板部とその垂直板部に連設され、鏡端面を被覆する水平板部とを有する上フレーム板部と、その上フレーム板部の水平板部に連設され且つ上記垂直板部とで鏡端部を弾性的に挟持する溝構成板部とを備える樹脂製の鏡フレームであって、上記水平板部裏面には、鏡端面上に位置する上記鏡止め金具の厚みと同一またはそれ以上の高さを有する隙間防止手段が設けられ、該隙間防止手段は上記上側鏡止め金具と干渉しないように切欠部が形成される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、壁面に取り付けられる鏡の上縁を縁取る鏡フレームに係り、特に樹脂系の材料により形成された鏡フレームに関する。
従来の鏡フレームとして、鏡面に掛止する鏡止め具部分を含んで鏡面を被覆する帯板状の垂設板部とその垂設板部に連設され、鏡端面を被覆する水平板部とを有する側面視L型状の化粧縁板部と、その化粧縁板部の水平板部に連設され且つ上記垂設板部とで鏡端部を弾性的に挟持する嵌合挟持溝構成用の溝構成板部と、その溝構成板部において鏡止め金具と対応する部分に先端から切欠状に設けられた金具避け部とを備えているものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、鏡と鏡フレームの間には、上側鏡止め具が所定の間隔を空けて取付けられているため、剛性の低い樹脂製の鏡フレームの場合、図6に示すように、鏡フレーム101の裏面を一番下側まで嵌め込むと、上側鏡止め具102がある部分と、ない部分とで段差ができ、鏡フレーム101を取り付けた状態が波を打ったようになってしまう。剛性の高い金属性の鏡フレームを採用すればこの問題は生じないが、高価である。
また、図7に示すように、上縁を縁取る鏡フレームを上フレーム103と上目地104との2部材で構成したものがある。この構成においても、上述した鏡フレームと同様、上目地が波打つ問題がある。
実用新案登録第2583265号公報
本発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、剛性の低い樹脂性鏡フレームであっても、取り付けた状態での波打ちを防止して、綺麗に取り付けられる鏡フレームを提供することを目的とするものである。
本発明に係る鏡フレームは、上述した課題を解決するために、鏡面に掛止する上側鏡止め金具部分を含んで鏡面を被覆する帯板状の垂直板部とその垂直板部に連設され、鏡端面を被覆する水平板部とを有する上フレーム板部と、その上フレーム板部の水平板部に連設され且つ上記垂直板部とで鏡端部を弾性的に挟持する溝構成板部とを備える樹脂製の鏡フレームであって、上記水平板部裏面には、鏡端面上に位置する上記鏡止め金具の厚みと同一またはそれ以上の高さを有する隙間防止手段が設けられ、該隙間防止手段は上記上側鏡止め金具と干渉しないように切欠部が形成されるものである。
そして、前記隙間防止手段は、好適には、前記上フレーム板部の前記水平板部裏面から鉛直方向下方に突出して形成されたリプであってもよい。
また、前記溝構成板部は、好適には、側面視略く字状に形成され、壁面と接触する上記溝構成板部と水平板部の交点と、鏡の裏面に接触するく字屈曲の頂点とを有し、上記交点及び頂点には軟質の滑り止め手段が施されていることが望ましい。
本発明に係る鏡フレームによれば、剛性の低い樹脂性鏡フレームであっても、取り付けた状態での波打ちを防止して、綺麗に取り付けることができる。
本発明に係る鏡フレームの実施形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る鏡フレームを備えるシステムバス1の概略を示すものである。
同図に示すように、システムバス1は、床2と壁面3と浴槽4と天井5とから構成される。そして、一の壁面3には、洗い場水栓6及びシャワー7が取設されたアッパーカウンタ8と、その下には洗面器等を載置するロアーカウンタ9とが設けられ、アッパーカウンタ8上には、上下を下フレーム13及び上フレーム14に縁取られた鏡10が取り付けられる。
図2は、この鏡10の取付構成を示す上フレーム14周りの正面図であり、図3は、図2中のA−A方向を見た断面図である。図2及び図3に示すように、鏡10の上縁は、一定間隔にビス止めされた複数の上側鏡止め具16に掛止保持され、鏡10の上縁の全長に亘って上フレーム14によって掩蔽される。
上側鏡止め具16は、図4に示すように、固定部材17と可動部材18とばね19とからなる。固定部材17は、鋼板等の板材の折り曲げ成形からなり、前面の左右に複数対の縦ガイド溝17a,17a及び一対のばね受部17b、17bが起設されている。この固定部材17の下部には、鏡10裏面を押圧する折曲部17cが略く字状に折曲形成される。また、固定部材17の下側にねじ用孔17dが開けられ、このねじ用孔17dに止めねじが挿通される。
可動部材18は、鋼板等の板材の折り曲げ成形からなり、下側の左右一対の脚部18a,18aと上側の鉤部18bと前面のばね掛け部18cとを有する。各脚部18a,18aは各縦ガイド溝17a.17aに嵌合することで、上下動のみ可能にガイドされる。鉤部18bは上端から前側に断面視略コ字形に起設され、鏡10の上縁に係止される。ばね掛け部18cは鉤部18bの近傍で左右方向中央に起設される。
ばね19は、ばね性を有する線材(例えば、ピアノ線)により、左右対称の略逆V字状(概ねΩ字に類似した形状)に形成されている。すなわち、ばね19の中央部19aが下向きの略ヘアピン形に形成され、これの両端側の基部19b,19bから斜め下方へ略ハ字形に開かれて傾斜部19c,19cが形成され、更にこれの両端が折返されて端末部19d,19dとされ、傾斜部19c,19c同士が離反する方向に弾発されている。
このばね19は、各基部19b,19bを固定部材17のばね受部17bに掛けられ、中央部19aを可動部材18のばね掛け部18cに掛けられることで、固定部材17に上下動のみ可能に嵌合された状態の可動部材18を下方へ弾発する。
上フレーム14は、図5に示すように、上フレーム板部14a、その上フレーム板部14aと協働して嵌合挟持溝14dを構成する溝構成板部14eとの合成樹脂材からなる一体成形品である。
上フレーム板部14aは、鏡10の上縁と同一長さに切裁してなり、鏡10上縁における鏡面縁部の所定部分を上側鏡止め具16の鉤部18b垂直部分にオーバーラップして被覆する程度の幅を有する帯板状の垂直板部14bの基端部から鏡10端面を鉤部18b水平部分にオーパーラップして被覆する程度の幅を有する帯板状の水平板部14cとを同一体に形成している。
溝構成板部14eは、水平板部14cの遊端部から頂点14fを上記垂直板部14b方向に向けた側面視くの字状に連設して垂直板部14bとで嵌合挟持溝14dを形成してなり、頂点14fと垂直板部14bとで鏡面10に掛止する上側鏡止め具16の鉤部18b垂直部分を含んで鏡10端部を挟持するようになっている。
先端部位の傾斜板部14gは、垂直板部14bから離れる方向に傾斜させてその先端と垂直板部14bとの間に鉤部18b垂直部分の肉厚と鏡10の肉厚よりも若干大きな空間が確保されるように形成し、頂点14fは、無負荷時に垂直板部14bに対して鉤部18b垂直部分の肉厚寸法及び鏡10の肉厚寸法の合計寸法よりも狭い間隔を隔てるまで接近するように形成してある。
この溝構成部14eは、上側鏡止め具16の鉤部18b水平部分と対応する位置に、その鉤部18b水平部分を避ける金具回避部(図示せず)が先端から切欠形成してなり、鏡10端部を挟持する際にその金具回避部内に鉤部18b水平部分が嵌まり込むようになっている。
溝構成板部14eの、壁面3と接触する溝構成板部14eと水平板部14cの交点14hと、鏡10の裏面に接触するく字状に屈曲する頂点14fとには、滑り止め手段としての軟質のエラストマー14i,14jが施される。
そして、上フレーム板部14aの水平板部14c裏面には、上側鏡止め具16の鉤部18b水平部分の厚みと同一またはそれ以上の高さを有する隙間防止手段としてのリブ14kが鉛直方向下方に突出して形成される。
このリブ14kは、上側鏡止め具16の鉤部18b水平部分と対応する位置に、その鉤部18b水平部分を避ける切欠部14l(図2参照)が先端から切欠形成してなり、鏡10端部を挟持する際にその切欠部14l内に鉤部18b水平部分が嵌まり込むようになっている。
また、上フレーム板部14aの上面には、溝構成板部14eと壁面3との隙間から鏡10裏面に水が回り込むことを防止する軟質なヒレ部14mが設けられる。
次に、この実施形態における上フレーム14の取り付けについて簡単に説明すると、上側鏡止め具16で上端を壁面3に固定された鏡10の上端部において、壁面3と鏡10裏面との間に確保される空間から溝構成板部14eが差し込まれるように上フレーム14を壁面3と平行な方向から人為的に押し込む。
上フレーム14は、溝構成板部14e先端の傾斜板部14gのガイド機能で同空間内に頂点14fを押し広げるように進入し、その頂点14fと垂直板部14bとで上側鏡止め具16の鉤部18b垂直部分と鏡10の裏面とを弾性的に挟持して室内に露出する上側鏡止め具16の鉤部18bをカバーする。
本実施の形態に係る上フレーム(鏡フレーム)は上記のように構成されており、以下そのメリットについて説明する。
まず、図2に示したように、鏡10の上端には、水平板部14c裏面に突設されたリブ14kの先端が当接し、鉤部18b水平部分の肉厚より大きい高さが確保される。これにより水平板部14cは波打つことなく、直線性が保たれるので美観を損なうことはない。
次に、上フレーム14は、上目地と一体成形されているので、分割形成された従来例のように上目地102が外れ易いという問題は生じない。
そして、1部材で構成されるために、コストが安く、2部材のジョイント部分に汚れがたまる溝が生じることもない。また、製作時に上フレームと上目地との長さを合わせなければならないという問題も生じない。
さらに、施工時には、上側鏡止め具16により係止された鏡10上端に上フレーム14を差し込むだけで取り付けられるので、上フレームと上目地とを別々に取り付ける場合に比べ、施工が容易である。
加えて、鏡10が取り付けられる壁表面が平滑な場合、上側鏡止め具16の上下にスライドする可動部材18が滑り上がり易いが、溝構成板部14eの頂点14f及び交点14hに滑り止め部材としてのエラストマー14i,14jが施されるので、可動部材18の滑り上がりが防止される。 以上に説明した実施態様は説明のためのものであり、本発明の範囲を制限するものではない。したがって、当業者であればこれらの各要素もしくは全要素をこれと均等なものによって置換した実施態様を採用することが可能であるが、これらの実施態様も本発明の範囲に含まれる。
本発明に係る鏡フレームを備えるシステムバスの概要を示す図。 図1に示す鏡上縁周りの正面図。 図2中のA−A矢視図。 (a)は可動部材が伸びた状態の上取付材の正面図、(b)は同側面図、(c)は可動部材が縮んだ状態の上取付材の正面図、(d)は同側面図。 本発明に係る鏡フレームの縦断面図。 従来の鏡フレームの一例を示す正面図。 従来の鏡フレームの他の例を示す縦断面図で、(a)は鏡を立設する直前の状態を示す図、(b)は鏡を立設し終えた状態を示す図。
符号の説明
1 システムバス
2 床
3 壁面
4 浴槽
5 天井
6 洗い場水栓
7 シャワー
8 アッパーカウンタ
9 ロアーカウンタ
10 鏡
13 下フレーム
14 上フレーム
14a 上フレーム板部
14b 垂直板部
14c 水平板部
14d 嵌合挟持溝
14e 溝構成板部
14f 頂点
14g 傾斜板部
14h 交点
14i,14j エラストマー
14k リブ
14l
14m ヒレ部
16 上側鏡止め具
17 固定部材
17a 縦ガイド溝
17b ばね受部
17c 折曲部
17d ねじ用孔
18 可動部材
18a 脚部
18b 鉤部
18c ばね掛け部
19 ばね
19a 中央部
19b 基部
19c 傾斜部
19d 端末部

Claims (3)

  1. 鏡面に掛止する上側鏡止め金具部分を含んで鏡面を被覆する帯板状の垂直板部とその垂直板部に連設され、鏡端面を被覆する水平板部とを有する上フレーム板部と、その上フレーム板部の水平板部に連設され且つ上記垂直板部とで鏡端部を弾性的に挟持する溝構成板部とを備える樹脂製の鏡フレームであって、
    上記水平板部裏面には、鏡端面上に位置する上記鏡止め金具の厚みと同一またはそれ以上の高さを有する隙間防止手段が設けられ、
    該隙間防止手段は上記上側鏡止め金具と干渉しないように切欠部が形成されることを特徴とする鏡フレーム。
  2. 前記隙間防止手段は、前記上フレーム板部の前記水平板部裏面から鉛直方向下方に突出して形成されたリプであることを特徴とする請求項1記載の鏡フレーム。
  3. 前記溝構成板部は、側面視略く字状に形成され、壁面と接触する上記溝構成板部と水平板部の交点と、鏡の裏面に接触するく字屈曲の頂点とを有し、上記交点及び頂点には軟質の滑り止め手段が施されていることを特徴とする請求項1記載の鏡フレーム。
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