JP2001350120A - 異種金属複合眼鏡枠 - Google Patents

異種金属複合眼鏡枠

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JP2001350120A
JP2001350120A JP2000167617A JP2000167617A JP2001350120A JP 2001350120 A JP2001350120 A JP 2001350120A JP 2000167617 A JP2000167617 A JP 2000167617A JP 2000167617 A JP2000167617 A JP 2000167617A JP 2001350120 A JP2001350120 A JP 2001350120A
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Japan
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joint
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JP2000167617A
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Hiromi Nomichi
洋美 野路
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Fukui Megane Industry Co Ltd
Original Assignee
Fukui Megane Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貴金属を異なる金属からなる眼鏡枠に接合し
た眼鏡を得ること、特に、軽量化を図るために細身の枠
部材に装飾用貴金属を取り付けた構造の眼鏡枠を得るこ
と。 【解決手段】 貴金属および眼鏡枠用金属からなる異種
金属複合眼鏡枠において、(1)前記貴金属部材に中空の
接合部を設け、(2)前記眼鏡枠用金属部材に前記貴金属
部材の中空の接合部に嵌合する突起部からなる接合部を
設け、(3)前記突起部からなる接合部を前記貴金属部材
の中空の接合部に嵌合させ、該嵌合部をプレス接合させ
た構造の眼鏡枠とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貴金属部材および
眼鏡枠用金属部材を複合させた異種金属複合眼鏡枠に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、眼鏡枠部材に貴金属部材を取り付
けるには、メッキ、ロー付け、ツメ止め、ネジ止め、溶
接、埋め込み等の手法が行われている。図1は眼鏡部材
に装飾部材を接合する例である。図の例では、眼鏡部材
1のネジ穴2と装飾部材3のネジ穴4を合わせてネジ5
で固定する。眼鏡部材にネジ穴を彫りやすい材質、たと
えばプラスチックやアルミ合金などの材質を使用する場
合によく用いられる接合方法である。
【0003】図2はブリッジにツメ止めで装飾部材を取
り付ける例である。装飾部材6にツメ7を設けておき左
右の眼鏡枠8をつなぐブリッジ9の表側からツメ7付き
の装飾部材6をはめ込み、ツメ7の先端をブリッジ9の
裏側で曲げて装飾部材を固定する。この方法は簡単であ
り、細い眼鏡部材に装飾部材を接合するときに便利であ
る。
【0004】図3はロー付けの例である。眼鏡部材10
に装飾部材11を合わせてロー付けする。ロー付けには
半田などの合金を溶解して接合する方法であるから、金
属同士の接合に広く用いられている。図4は装飾部材を
埋め込む例である。眼鏡部材12にあらかじめ装飾部材
13と同じ形状の彫り込み部14を作っておき、その彫
り込み部14に装飾部材13を嵌合させる。より強固な
接合を可能にするため、嵌合させたあとに装飾部材13
の上から叩いてかしめたり、あるいは嵌合前に彫り込み
部14に接着剤を塗っておく方法などが行われている。
眼鏡部材と装飾部材に一体感が出るために、高級感のあ
る装飾が施せる。また埋め込みという方法をとっている
ために、安定した接合が行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】眼鏡には、視力の矯正
のほかに装飾的な要素も考慮されている。眼鏡装用者に
は装飾の施された、多様性のある製品が好まれる傾向が
ある。一方、眼鏡の使用感は眼鏡の重量に大きく左右さ
れることから、眼鏡フレームは軽量であることが望まし
い。しかし、軽量にするために材質を細くしすぎると、
強度に問題が生じる。眼鏡枠材料としては、弾力性に富
み、丈夫で軽量で、しかも化学変化に強いが好ましい。
現在このような材質として、チタンやチタン合金がとく
に適している。
【0006】眼鏡の軽量化と装飾性には相反するところ
があり、装飾性を重視すると軽量化が損なわれ、装飾性
を落とせば軽量化は図れるが、眼鏡もファッションの一
つと考える装用者には物足りない。このような両面をあ
る程度満足させるには、軽く丈夫で弾力性のある、細く
延ばせる材質を眼鏡部材として使用すればよいことにな
る。ところが眼鏡枠用金属として用いられているチタン
のような軽量で強い金属は多くの場合、以下のような問
題点がある。 1.部材の特性によりデザインが制限され、細身のテンプ
ルにだけしかデザインできない。 2.部材の特性により、軽量化でノーマルなデザインで鍍
金でのカラー化のみしか行われていない。 3.メッキがしにくいことや、メッキができても剥がれや
すいなどの欠点がある。 4.装飾品を眼鏡フレームに取り付ける場合、装飾品をフ
レームの一部にロー付けしたりネジ止め等の接合を行う
程度であった。 5.極細のテンプルの場合、装飾品の取り付けが行えな
い。
【0007】本発明が解決しようとする課題は、上記の
問題点を解決し、貴金属を通常の眼鏡枠用金属からなる
眼鏡枠に接合した眼鏡を得ること、特に、軽量化を図る
ために細身の枠部材に装飾用貴金属を取り付けた構造の
眼鏡枠を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、貴金属部材および眼鏡枠用金属部材から
なる異種金属複合眼鏡枠において、(1)前記貴金属部材
に中空の接合部を設け、(2)前記眼鏡枠用金属部材に前
記貴金属部材の中空の接合部に嵌合する突起部からなる
接合部を設け、(3)前記突起部からなる接合部を前記貴
金属部材の中空の接合部に嵌合させ、該嵌合部をプレス
接合させた構造の眼鏡枠とする。
【0009】請求項2に記載された発明は、貴金属部材
および眼鏡枠用金属部材からなる異種金属複合眼鏡枠に
おいて、(1)前記貴金属部材に中空の接合部を設け、(2)
前記眼鏡枠用金属部材に前記貴金属部材の中空の接合部
に嵌合する突起部からなる接合部を設け、(3)前記突起
部からなる接合部と前記貴金属部材の中空の接合部の間
に環状の圧力下で塑性変形する中間部材を配置して嵌合
させ、該嵌合部をプレス接合させた構造の眼鏡枠とす
る。
【0010】請求項3に記載された発明は、請求項1ま
たは2に記載された発明において、前記貴金属部材がテ
ンプル部を構成する部材である。請求項4に記載された
発明は、請求項1ないし3に記載された発明において、
前記プレス結合が装飾デザインの施してあるデザイン接
合プレスにより行う眼鏡枠である。請求項5に記載され
た発明は、請求項1ないし4の発明において、眼鏡枠用
金属がチタン、またはチタン合金である。
【0011】本発明では、接合を強化するために必要に
応じて、貴金属部材と眼鏡枠用金属部材の接合部分に塑
性変形する中間部材として金属リングをはめ込み、金属
リングとともに接合部をプレスする。また、筒状の貴金
属部材に眼鏡枠用金属部材(芯材)を貫通させ、貴金属
全体をプレスして接合させることもできる。この場合、
筒状貴金属部材を貫通した眼鏡枠用金属部材の芯材の貫
通部分を、やはり一部あるいは全体が中空の眼鏡枠用金
属部材の別部材に嵌合させ、貴金属部材と眼鏡枠用金属
部材同士の接合部分をプレスすることによって、貴金属
部材と眼鏡枠用金属部材を接合させる。これによって、
二つの眼鏡枠用金属部材の間に貴金属部材を接合させる
ことができる。
【0012】プレス部分にあらかじめデザインがしてあ
るデザイン接合プレスによって、無垢の貴金属部材に眼
鏡枠用金属部材を嵌合させ、接合部をプレスすることに
よって、貴金属部材と眼鏡枠用金属部材を接合するとと
もに、プレス面のデザインが貴金属部材に刻まれ、眼鏡
枠用金属部材にデザインを施すことができる。このとき
の貴金属部材は一部のみが中空であっても、また全体が
筒状であってもよい。また接合部に金属リングをはめた
形態の接合方法であってもよい。いずれの場合も、デザ
インプレスされた部分には、デザイン接合プレス部分の
デザインが貴金属部材に彫り込まれる。
【0013】本発明は貴金属部材を眼鏡用金属部材と接
合する方法としてプレスを用いるものであり、ロー付
け、ネジ止め、溶接等の接合を用いていない。このた
め、貴金属に対してメッキやロー付けの困難なチタンや
チタン合金を利用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図で説明す
る。図5は貴金属部材に嵌合穴を設け、この穴に眼鏡枠
用金属部材を嵌合させてプレスして接合する例である。
この例では、貴金属部材15の両端に嵌合穴16を彫り
込み、眼鏡枠用金属部材17の嵌合部18を挿入し、接
合部Pをプレスする。
【0015】図6は、筒状貴金属部材と眼鏡枠用金属部
材との接合に必要な部材を示している。この例では、眼
鏡枠用金属部材19はテンプル、眼鏡枠用金属部材20
はツメ智とし、貴金属部材21は筒状にし、金属リング
25は接合部のつなぎ部分に貴金属部材の上にはまる程
度の大きさの空洞を持つ形状に成形してある。
【0016】本発明では筒状の貴金属部分全体をプレス
して接合する方法と、貴金属の両端のみをプレスして接
合する方法がとれる。前者の方法は、強固な接合を得た
いときや、デザイン接合プレスで貴金属にデザインを刻
むと同時に接合したいときに用いられる。後者はすでに
デザインの施された貴金属を接合するときに用いられ
る。なぜなら、貴金属のデザイン部が潰れないようにす
るためである。この場合、接合の強度を増すために接合
部に塑性変形する金属リングをはめ、金属リングととも
にプレスして接合するのが好ましい。まず前者の例を図
7に示す。
【0017】図7は、図6の貴金属部材と2種類の眼鏡
枠用金属部材材を接合するときの接合の手順を示してい
る。図7の(1)は、筒状貴金属部材21に眼鏡枠用金
属部材19も嵌合部(芯)22を貫通させたところであ
る。このとき、嵌合部22は筒状貴金属部材21を貫通
し、先端が飛び出す。この飛び出した部分を嵌合部の突
出部23とよぶことにする。さらに、この突出部23を
眼鏡枠用金属部材20の嵌合穴24に嵌合させたところ
が、図7の(2)である。この嵌合部22の部分全体
(プレス部)Pをプレスすれば、接合完了である。
【0018】図8は、テンプルを構成する眼鏡枠用金属
部材19を芯として、貴金属部材21と智を形成する眼
鏡枠用金属部材20をプレスPによって接合したときの
全体図である。このとき、プレスPにデザイン接合プレ
スを用いれば、貴金属部材21にプレス面に施されたデ
ザインが刻まれる。
【0019】図9は、圧力により塑性変形する金属リン
グ25を用いて、継ぎ目部分のみをプレスする例を示し
ている。基本的には図7、8と同じ組み立て方をする
が、貴金属部材21と眼鏡枠用金属部材19、20との
継ぎ目部分に金属リング25をはめ込み、金属リングを
含む継ぎ目部分をプレスすると、最終的には図8と同じ
形状に成型できる。この継ぎ目部分の金属リングをプレ
スして接合する方法は、貴金属部分にすでに模様が刻ま
れていて、その模様をつぶしたくない場合などに応用で
きる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、中空状の貴金属部材に眼鏡部
材を嵌合させてプレスする方法により、貴金属部材と眼
鏡枠用金属部材を接合し、溶接、ロー付け、貴金属メッ
キがしにくい(メッキできても剥げやすい)などの特性
を持つ眼鏡枠用金属部材に貴金属装飾を行えるようにし
ている。たとえばチタンまたはチタン合金を眼鏡枠用金
属部材とした場合には、以下のような効果が得られる。
【0021】1.貴金属を中空にして眼鏡部材を挿入して
プレスするだけであるから、重量にほとんど影響せず、
軽量を保ったまま貴金属装飾が行える。 2.筒状の貴金属にプレスすることにより多角形などのデ
ザインが施せ、高級感のある眼鏡フレームとすることが
できる。 3.軽くて肌触りのよい眼鏡フレームが作れる。 4.金属アレルギーに対して安全な素材である。 5.弾力性に富んでいるため、着用したときのフィット感
がある。 6.プレス面に凹凸のデザインを施したデザイン接合プレ
ス機を用いれば、貴金属の接合と同時に、貴金属の表面
にデザイン装飾が行える。 7.弾力に富み、丈夫で細く延ばせるために、筒状にした
貴金属の筒の長さに合わせた嵌号部(芯部)が作成で
き、テンプル上に望む長さの貴金属装飾が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術におけるねじ止めによる貴金属装飾の
例を説明するための図である。
【図2】従来技術におけるツメ止めによる貴金属装飾の
例を説明するための図である。
【図3】従来技術におけるロー付けによる貴金属装飾の
例を説明するための図である。
【図4】従来技術における埋め込みによる貴金属装飾の
例を説明するための図である。
【図5】本発明の部分嵌合と部分プレスによる貴金属部
材と眼鏡枠用金属部材の接合を説明するための図であ
る。
【図6】本発明における、筒状の貴金属部材に眼鏡枠用
金属部材を貫通させ、嵌合部全体をプレスすることによ
って金属同士の接合を行うに必要な部材構成を説明する
ための図である。
【図7】図6の部材を組み立てて接合する手順の説明図
である(ただし、金属リングを用いない場合)。
【図8】本発明の筒状貴金属部材を眼鏡枠用金属部材に
貫通させ、嵌合部全体をプレスして接合する方法で組み
立てたテンプルとツメ智の全体図である。
【図9】本発明の筒状貴金属部材を眼鏡枠用金属部材に
貫通させ、継ぎ目部に金属リングをはめ、金属リングを
含めた継ぎ目部分をプレスして接合する方法で組み立て
たテンプルとツメ智の全体図である。
【符号の説明】
1 眼鏡部材 2 ネジ穴 3 装飾部材 4 ネジ穴 5 ネジ 6 装飾部材 7 ツメ 8 眼鏡枠 9 ブリッジ 10 眼鏡部材 11 装飾部材 12 眼鏡部材 13 装飾部材 14 彫り込み部 15 貴金属部材 16 嵌合穴 17 眼鏡枠用金属部材 18 嵌合部 19 眼鏡枠用金属部材 20 眼鏡枠用金属部材 21 貴金属部材 22 嵌合部 23 嵌合部の突出部 24 嵌合穴 25 金属リング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貴金属部材および眼鏡枠用金属部材からな
    る異種金属複合眼鏡枠において、(1)前記貴金属部材に
    中空の接合部を設け、(2)前記眼鏡枠用金属部材に前記
    貴金属部材の中空の接合部に嵌合する突起部からなる接
    合部を設け、(3)前記突起部からなる接合部を前記貴金
    属部材の中空の接合部に嵌合させ、該嵌合部をプレス接
    合させた構造を備えたことを特徴とする異種金属複合眼
    鏡枠。
  2. 【請求項2】貴金属部材および眼鏡枠用金属部材からな
    る異種金属複合眼鏡枠において、(1)前記貴金属部材に
    中空の接合部を設け、(2)前記眼鏡枠用金属部材に前記
    貴金属部材の中空の接合部に嵌合する突起部からなる接
    合部を設け、(3)前記突起部からなる接合部と前記貴金
    属部材の中空の接合部の間に環状の圧力下で塑性変形す
    る中間部材を配置して嵌合させ、該嵌合部をプレス接合
    させた構造を備えたことを特徴とする異種金属複合眼鏡
    枠。
  3. 【請求項3】前記貴金属部材がテンプル部を構成する部
    材であることを特徴とする請求項1または2記載の異種
    金属複合眼鏡枠。
  4. 【請求項4】前記プレス結合が装飾デザインの施してあ
    るデザイン接合プレスにより行うことを特徴とする請求
    項1乃至3記載の異種金属複合眼鏡枠。
  5. 【請求項5】前記眼鏡枠用金属がチタン、またはチタン
    合金であることを特徴とする請求項1乃至4記載の異種
    金属複合眼鏡枠。
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