JP2001349063A - 仮設養生体の支持機構 - Google Patents

仮設養生体の支持機構

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JP2001349063A JP2000168099A JP2000168099A JP2001349063A JP 2001349063 A JP2001349063 A JP 2001349063A JP 2000168099 A JP2000168099 A JP 2000168099A JP 2000168099 A JP2000168099 A JP 2000168099A JP 2001349063 A JP2001349063 A JP 2001349063A
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義和 廣川
Yuji Sonobe
裕司 園部
Teruko Henmi
輝子 逸見
Kazuhiro Sumikawa
一洋 住川
Masaki Yokota
雅紀 横田
Osamu Hosokawa
修 細川
Koji Kondo
弘司 近藤
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Shimizu Construction Co Ltd
Okabe Co Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
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Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮設養生体を建物に対し簡便な構造で確実か
つ容易に盛替可能な状態で支持する。 【解決手段】 建物施工時に外壁部に仮設養生体を盛替
可能に支持するための機構であって、仮設養生体1に連
結アーム7を旋回可能な状態で取り付け、該連結アーム
を建物側に突出せしめて該建物に対してアンカーにより
着脱可能な状態で連結固定することにより、該連結アー
ムを介して仮設養生体を建物に対して支持せしめる。建
物のスラブ9下面に固定部材8をアンカー10により固
定し、前記連結アームを固定部材に対して着脱可能な状
態で締結する。連結アームを建物の先端部に設けられて
いる立ち上がり部上面に対してアンカーにより着脱可能
な状態で連結固定するとともに、連結アームの先端部に
取り付けた押しボルトを立ち上がり部の内側に押圧せし
める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物施工時にその
外壁部に仮設養生体を盛替可能に取り付けるための機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、建物を施工する際には作
業足場の確保や落下養生ネットの設置のための仮設養生
体を外壁部に設けることが通常である。従来、この種の
仮設養生体としてはいわゆる枠組み足場を地上より立設
するものが殆どであったが、近年、仮設養生体を建物に
支持せしめて施工進捗に応じてそれを漸次盛り替えて上
昇させていくという工法も開発され、実用化されつつあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような工法で
は、仮設養生体を建物に対して確実かつ安定に支持可能
であることはもとより、簡便な構成で盛り替えを容易に
行い得る機構が不可欠である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記事情に鑑み、請求項
1の発明は、建物施工時に外壁部に仮設養生体を盛替可
能に支持するための機構であって、前記仮設養生体に連
結アームを旋回可能な状態で取り付け、該連結アームを
建物側に突出せしめて該建物に対してアンカーにより着
脱可能な状態で連結固定することにより、該連結アーム
を介して仮設養生体を建物に対して支持せしめるもので
ある。
【0005】請求項2の発明は、同じく建物施工時に外
壁部に仮設養生体を盛替可能に支持するための機構であ
って、前記仮設養生体に連結アームを旋回可能な状態で
取り付けるとともに、建物のスラブ下面に固定部材をア
ンカーにより固定し、前記連結アームを建物側に突出せ
しめて前記固定部材に対して着脱可能な状態で締結する
ことにより、該連結アームおよび前記固定部材を介して
仮設養生体を建物に対して支持せしめるものである。
【0006】請求項3の発明は、同じく建物施工時に外
壁部に仮設養生体を盛替可能に支持するための機構であ
って、前記仮設養生体に連結アームを旋回可能な状態で
取り付け、該連結アームを建物側に突出せしめて該建物
の先端部に設けられている立ち上がり部上面に対してア
ンカーにより着脱可能な状態で連結固定するとともに、
該連結アームの先端部に取り付けた押しボルトを立ち上
がり部の内側に押圧せしめることにより、該連結アーム
を介して仮設養生体を建物に対して支持せしめるもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を説明す
るが、以下の実施形態はあくまで一例であって、本発明
はこれらの実施形態に限定されるものではない。
【0008】まず、図1〜図4を参照して第1実施形態
を説明する。本第1実施形態が対象としている仮設養生
体1は、図1および図2に示すように、汎用の建設資材
である鋼管(いわゆる単管)を縦材2、横材3、ブレー
ス材4としてクランプ金具により組み立ててそれに養生
ネット5を取り付けたものであり、以下に説明する支持
機構6により建物の外壁部に盛り替え可能に設置され、
かつ施工進捗に伴い図示しない盛替機構により漸次盛り
替えられて上昇していくものである。
【0009】本第1実施形態の支持機構6は、上記の仮
設養生体1の下部側および中央部に2段にわたって計6
カ所に設けられてこの仮設養生体1を建物に対して盛替
可能に支持するものであり、図3に示すように仮設養生
体1に対して垂直旋回可能に取り付けられた連結アーム
7と、建物に固定された固定部材8から構成されてい
る。
【0010】それら連結アーム7および固定部材8は、
図4に示すようにいずれもアングル材等の鋼材からな
る。固定部材8は建物のスラブ9の下面にアンカー10
により固定されている。連結アーム7はその基端がピン
11を介してクランプ金具12に連結され、そのクラン
プ金具12が仮設養生体1の縦材2にクランプされるこ
とで仮設養生体1に対してピン接合されている。それら
固定部材8と連結アーム7の双方の側部には互いに合致
する位置にボルト孔13が形成されており、それらボル
ト孔13は上下方向および前後方向に若干の長穴とされ
ていて位置決めの微調整が可能となっている。
【0011】本第1実施形態の支持機構6では、連結ア
ーム7を前方に旋回せしめてほぼ水平な状態で建物側に
突出させると、予めスラブ9下面に取り付けておいた固
定部材8と並列してそれらのボルト孔13どうしが自ず
と合致し、したがってそれらボルト孔13にボルト14
を挿通せしめて締結することで仮設養生体1を連結アー
ム7、固定部材8を介して建物に対して強固に支持でき
るものである。また、ボルト14を取り外せば連結アー
ム7は自ずと下方に旋回して図3(a)に鎖線で示すよ
うに仮設養生体1側に収容されてしまい、したがって仮
設養生体1の盛り替え(上昇)に支障を来すことがな
い。
【0012】本第1実施形態の支持機構6によれば、上
記のように建物に対して固定部材8をアンカー10によ
り固定し、その固定部材8に対して連結アーム7をボル
ト14により締結するのみで、仮設養生体1を建物に対
して極めて簡単かつ確実に支持できるものであるし、ボ
ルト14を外すことのみで仮設養生体1を支障なく容易
に盛り替えることができ、しかもその作業は図1に示す
ように各階において脚立を用いることのみで作業員が極
めて簡単に行うことができる。
【0013】また、固定部材8や連結アーム7としては
上記のように単なるアングル材ないし鋼管や適宜断面の
鋼材を用いることで良いし、その他には汎用のクランプ
金具12を用いる程度であって何等特殊な部材や器具を
必要としないから、コスト的にも有利である。
【0014】なお、固定部材8を建物に固定するための
アンカー10は、躯体施工時に埋め込んだインサートに
対してねじ込むものであっても、躯体施工後にあらため
て取り付ける後施工アンカーのいずれでも良い。また、
固定部材8を用いることなく連結アーム7をスラブ9に
対して直接的にアンカー(インサートにねじ込むもの、
あるいは後施工アンカー)により着脱可能な状態で連結
固定するようにしても良い。さらに、スラブ9の上面が
平坦である場合には、連結アーム7をスラブ9の下面で
はなく上面に対して直接的にあるいは固定部材8を介し
て連結固定することも可能である。
【0015】次に、図5を参照して第2実施形態の支持
機構20について説明する。本第2実施形態の支持機構
20は、スラブ9の先端部に低い立ち上がり部21が設
けられている場合に、その立ち上がり部21の上面に対
して連結アーム22を連結固定するようにしたものであ
る。
【0016】本第2実施形態における連結アーム22は
アングル材からなり、その基端に溶接したクランプ金具
23によって仮設養生体1の縦材2に着脱可能に取り付
けられ、クランプ金具23を緩めることで水平旋回可能
とされているものである。この連結アーム22は、立ち
上がり部21の上面の傾斜に対応して若干先下がりに傾
斜しており、その中間部には長穴24が設けられてい
る。そして、立ち上がり部21の上面に予めインサート
25を設けておき、長穴24に通したボルト26をアン
カーとしてインサート25にねじ込むことで連結アーム
22を立ち上がり部21に対して連結固定して仮設養生
体1を支持するようになっている。
【0017】また、連結アーム22の先端部の下部には
同じくアングル材からなる位置決め部材27が溶接され
ており、その位置決め部材27には押しボルト28が取
り付けられ、押しボルト28の先端部を立ち上がり部2
1の内側に押圧せしめることで連結アーム22の位置決
めを容易に行い得るようになっている。すなわち、押し
ボルト28の先端部を予め適正位置に位置決めしてお
き、それをガイドとして連結アーム22を立ち上がり部
21に載せると、長穴24とインサート25とが自ずと
合致するようになっている。また、連結アーム22を立
ち上がり部21に載せた状態で押しボルト28の先端部
を立ち上がり部21の内側に当接させてそのねじ込み量
を調節することにより、連結アーム22を前後方向にス
ライドさせて長穴24とインサート25とを合致させる
こともできる。
【0018】本第2実施形態によれば、スラブ9の先端
部に立ち上がり部21がある場合であっても連結アーム
22を支障なくかつ安定に連結することができるので第
1実施形態と同様の効果が得られる他、連結アーム22
の着脱を床上において容易に行うことができ、また位置
決め部材27と押しボルト28により仮設養生体1をよ
り安定に支持できる効果がある。すなわち、ボルト26
により連結アーム22を立ち上がり部21に連結した後
に、押しボルト28を締め込んで立ち上がり部21に押
圧せしめておくと、連結アーム22の外側への位置ずれ
が確実に防止されるし、その押圧力によって連結アーム
22による支持力が高められて仮設養生体1をより安定
に支持し得るものとなり、しかも万一のときには位置決
め部材27が立ち上がり部21に係合するので仮設養生
体1の脱落といった事態を完全に防止することができ
る。
【0019】図6は本第2実施形態の変形例である支持
機構30を示すものである。これは、アングル材からな
る連結アーム31が水平となる状態でクランプ金具32
に対してボルト33により連結され、クランプ金具32
を緩めることで連結アーム31が水平旋回可能であると
ともに、ボルト33を緩めることで連結アーム31が自
身の水平軸線を中心として回転可能とされている。ま
た、連結アーム31の下面側には立ち上がり部21の上
面の傾斜に対応する傾斜支持部材34が溶接されている
とともに、立ち上がり部21の上面にはインサート25
が垂直となる状態で埋設されており、ボルト26を鉛直
にして連結アーム31および傾斜支持部材34の双方を
挿通させてインサート25にネジ込むようにされてい
る。その他の構成は図5に示したものと同様であり、同
様の効果が得られる。
【0020】なお、図5および図6に示した支持機構2
0,30において、連結アーム22,31を立ち上がり
部21に対して連結固定するためのアンカーとしては、
上記のように立ち上がり部21の上面に予め埋め込んだ
インサート25にボルト26をねじ込むものに代えて、
着脱可能な形式の後施工アンカーを用いても良い。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明は、仮設養生体に連結ア
ームを旋回可能な状態で取り付け、その連結アームを建
物側に突出せしめてアンカーにより着脱可能な状態で連
結固定することにより、連結アームを介して仮設養生体
を建物に対して支持せしめるものであるから、仮設養生
体を簡単な構造でかつ簡便な手順で建物に対して確実強
固に支持することができるし、盛り替えも容易に行い得
る。
【0022】請求項2の発明は、建物のスラブ下面に固
定部材をアンカーにより固定し、連結アームを建物側に
突出せしめて固定部材に対して着脱可能な状態で締結す
ることにより、それら連結アームおよび固定部材を介し
て仮設養生体を建物に対して支持せしめるものであるか
ら、上記効果に加えて、建物の形態に制約されることが
少なく、かつ固定部材に対する連結アームの締結を極め
て簡単に行い得る。
【0023】請求項3の発明は、連結アームを建物の先
端部に設けられている立ち上がり部上面に対してアンカ
ーにより着脱可能な状態で連結固定するとともに、連結
アームの先端部に取り付けた押しボルトを立ち上がり部
の内側に押圧せしめることにより、連結アームを介して
仮設養生体を建物に対して支持せしめるものであるか
ら、立ち上がり部がある場合にも支障なく適用できる
し、押しボルトにより連結アームの位置決めを行うこと
ができるとともに支持力を高めることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態を示す全体側面図であ
る。
【図2】 同、仮設養生体の正面図である。
【図3】 同、支持機構を示す図である。
【図4】 同、支持機構の詳細を示す図である。
【図5】 本発明の第2実施形態を示す図である。
【図6】 同、変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 仮設養生体 6 支持機構 7 連結アーム 8 固定部材 9 スラブ 10 アンカー 20 支持機構 21 立ち上がり部 22 連結アーム 25 インサート 26 ボルト(アンカー) 27 位置決め部材 28 押しボルト 30 支持機構 31 連結アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 廣川 義和 東京都墨田区押上2丁目8番2号 岡部株 式会社内 (72)発明者 園部 裕司 東京都墨田区押上2丁目8番2号 岡部株 式会社内 (72)発明者 逸見 輝子 東京都墨田区押上2丁目8番2号 岡部株 式会社内 (72)発明者 住川 一洋 東京都中央区京橋二丁目18番2号 株式会 社ミルックス内 (72)発明者 横田 雅紀 東京都中央区京橋二丁目18番2号 株式会 社ミルックス内 (72)発明者 細川 修 東京都中央区京橋二丁目18番2号 株式会 社ミルックス内 (72)発明者 近藤 弘司 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物施工時に外壁部に仮設養生体を盛替
    可能に支持するための機構であって、前記仮設養生体に
    連結アームを旋回可能な状態で取り付け、該連結アーム
    を建物側に突出せしめて該建物に対してアンカーにより
    着脱可能な状態で連結固定することにより、該連結アー
    ムを介して仮設養生体を建物に対して支持せしめること
    を特徴とする仮設養生体の支持機構。
  2. 【請求項2】 建物施工時に外壁部に仮設養生体を盛替
    可能に支持するための機構であって、前記仮設養生体に
    連結アームを旋回可能な状態で取り付けるとともに、建
    物のスラブ下面に固定部材をアンカーにより固定し、前
    記連結アームを建物側に突出せしめて前記固定部材に対
    して着脱可能な状態で締結することにより、該連結アー
    ムおよび前記固定部材を介して仮設養生体を建物に対し
    て支持せしめることを特徴とする仮設養生体の支持機
    構。
  3. 【請求項3】 建物施工時に外壁部に仮設養生体を盛替
    可能に支持するための機構であって、前記仮設養生体に
    連結アームを旋回可能な状態で取り付け、該連結アーム
    を建物側に突出せしめて該建物の先端部に設けられてい
    る立ち上がり部上面に対してアンカーにより着脱可能な
    状態で連結固定するとともに、該連結アームの先端部に
    取り付けた押しボルトを立ち上がり部の内側に押圧せし
    めることにより、該連結アームを介して仮設養生体を建
    物に対して支持せしめることを特徴とする仮設養生体の
    支持機構。
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