JP2001348900A - 地下構造物用蓋 - Google Patents
地下構造物用蓋Info
- Publication number
- JP2001348900A JP2001348900A JP2000166553A JP2000166553A JP2001348900A JP 2001348900 A JP2001348900 A JP 2001348900A JP 2000166553 A JP2000166553 A JP 2000166553A JP 2000166553 A JP2000166553 A JP 2000166553A JP 2001348900 A JP2001348900 A JP 2001348900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- ribs
- underground structure
- cover
- manhole cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
を確保することができる地下構造物用蓋を提供する。 【解決手段】 プレート部3の裏面側に設けた補強リブ
7を、縦リブ11及び横リブ15と、マンホール用蓋1
の一方の対角線と平行に延びる第1傾斜リブ17及び他
方の対角線と平行に延びる第2傾斜リブ19とから構成
し、縦リブ11及び横リブ15(縦横リブ)による長方
形状の囲み部21の両対角部分を第1傾斜リブ17及び
第2傾斜リブ19でそれぞれ連結する。
Description
を閉塞するマンホール用蓋のような地下構造物用蓋に関
する。
下向き荷重が繰り返し加えられるので、特に、中央部が
大きく湾曲して変形するおそれがある。このような変形
を防止するためには、マンホール用蓋を厚く形成すれば
よいが、蓋を厚く形成すると蓋の重量が過大となって取
扱性が悪くなってしまう。そこで、蓋のプレート部に補
強リブを一体的に設け、重量の増大を低くおさえて必要
な機械的強度を確保しようとしている。補強リブ構造と
しては、縦横リブを格子状に設けるのが一般的である。
形成され、しかも大型車両が頻繁に通過する場所あるい
は航空機等が通過する場所に設置されるようなマンホー
ル用蓋では、中央部の変形に対する強い機械的強度を確
保しておかなければならないために、多数の又は幅の厚
い補強リブを設ける必要がある。特に、長方形状又は正
方形状の広いマンホール用蓋の一方の対向蓋辺部のみが
マンホール蓋受枠に支えられる構成のものでは、蓋の中
央部が大きく湾曲しやすいので、非常に多くの補強リブ
を形成したりしなければならず、それだけ蓋の重量が大
きくなって取扱性が悪くなってしまう。
て必要な機械的強度を確保することができる地下構造物
用蓋の提供を目的とする。
の本発明の地下構造物用蓋は、マンホール等の地下構造
物の開口を閉塞するプレート部に補強リブが設けられた
地下構造物用蓋であって、前記補強リブは、四角形状の
囲み部を形成する縦横リブ(主リブ、場合によっては主
要リブ・主要リブ連結リブ)と、この囲み部の対角部分
を連結する傾斜リブあるいは補助リブと、から構成され
ているものである。縦横リブは直交するように又はほぼ
90度で交わるように設けられることが多いが、他の配
置態様で縦横リブを設ける場合もある。傾斜リブは、囲
み部の対角部分の両方を連結するように両対角線に沿っ
てそれぞれ配置される場合がある。傾斜リブは必ずしも
すべての囲み部に設けられる必要はなく、一部の囲み部
にのみ設けられる場合もある。傾斜リブは囲み部の変形
を阻止して変形強度を高め、プレート部の湾曲に対する
こわさ及び強度を十分に高める。補強リブはあるいは、
三角形状の囲み部が形成されるように配置される。三角
形状の囲み部は変形こわさ及び変形強度が大きく、した
がって、プレート部の湾曲に対するこわさ及び強度を十
分に高める。囲み部には、補強リブだけで形成されるも
のと、補強リブ及びプレート部の外周に設けられた枠部
により形成されるものとがある。なお、プレート部には
ガス抜き孔等の貫通孔が形成される場合が多く、本明細
書で「開口を閉塞する」とは開口を完全に塞いでしまう
ことも含むが、開口を完全には塞いでいない場合も含
む。
造物用蓋は、マンホール等の地下構造物の開口を閉塞す
るプレート部に補強リブが設けられた地下構造物用蓋で
あって、前記補強リブは、中央部の幅が外周部の幅より
も厚く形成されているものである。荷重が加わったとき
に最も変形量が多い箇所である蓋あるいはプレート部の
中央部に位置する補強リブの部分を厚く形成しているの
で、補強リブ全体の重量をできるだけ増加させないよう
にして湾曲に対する高いこわさ及び強度を確保できる。
を参照して説明する。
の裏面側を概略的に示す斜視図である。
蓋)は、長方形状のプレート部3及びこのプレート部3
の裏面側周縁部分に沿って一体的に設けられた環状支持
部5(枠部)から形成されている。マンホール用蓋1の
環状支持部5内には補強リブ7が設けられ、この補強リ
ブ7のそれぞれの上端はプレート部3の裏面に一体的
に、かつ両方の側端(長さ方向端)は環状支持部5の内
面に一体的に接続されている。補強リブ7は、マンホー
ル用蓋1の約1.3mの長さを有する長辺部9と平行に
延びる複数本(3本)の縦リブ11及び約1.0mの長
さを有する短辺部13と平行に延びて縦リブ11と直交
し、格子形状を形成する複数本(3本)の横リブ15
と、マンホール用蓋1の一方の対角線と平行に延びる複
数本(7本)の第1傾斜リブ17(一方の対角線に沿っ
て延びるリブを含む)及び他方の対角線と平行に延びて
第1傾斜リブ17と格子形状を形成する複数本(7本)
の第2傾斜リブ19(他方の対角線に沿って延びるリブ
を含む)と、から構成されていて、縦リブ11及び横リ
ブ15(縦横リブ)はマンホール用蓋1と相似形の長方
形状の囲み部21を形成し、第1傾斜リブ17及び第2
傾斜リブ19(傾斜リブ)はこの長方形状の囲み部21
の一方の対角線及び他方の対角線に沿って延びるように
設けられて囲み部21の一方の対角部分及び他方の対角
部分を連結している。そして、縦リブ11及び横リブ1
5により形成される長方形の格子形状と、第1傾斜リブ
17及び第2傾斜リブ19により形成される菱形(一部
は三角形)の格子形状とが組み合わされることにより、
プレート部3の裏面側に小さな三角形の格子形状23
(囲み部)が多数形成されることとなる。
がマンホール蓋受枠25(図3参照)に支持されるよう
に配置される。
のマンホール用蓋1の部分底面図、図3は補強リブ7の
形状を示すための第1のマンホール用蓋1の断面図であ
る。
1では点表示した部分)で幅(図2の寸法線参照)が厚
くなるように形成されている。補強リブ7の幅を厚くす
れば補強効果は増大するが、補強リブ7の幅を厚くした
分だけマンホール用蓋1の重量が増すこととなり、マン
ホール用蓋1の取扱性が低下する。そこで、荷重が加わ
ったときに最も変形量が大きな部分、すなわちマンホー
ル用蓋1の中央部に位置する補強リブ7の部分27を外
周部又は外側部に位置する部分29(外周部又は外側
部:図1の中央部27の周りの部分)よりも厚く形成
し、マンホール用蓋1の重量が過度に大きくならず、し
かも効果的な変形こわさ及び変形強度が確保されるよう
に構成している。補強リブ7の幅は、外側部29では6
mm乃至8mmに形成されているが(ただし、中間の横
リブ15の外側部29は16mm)、中央部27では1
0mm乃至12mmに形成されている(ただし、中間の
横リブ15の中央部27は中央に向かって16mmから
24mmまで漸次太くなり、中央部27で対角線に沿っ
て延びる第1傾斜リブ17及び第2傾斜リブ19の外側
に位置する部分31は7mm乃至8mmの幅:図1も参
照)。
向(長辺方向)中央部で高くなるように形成されてい
る。マンホール用蓋1は両側の短辺部13のみが支持さ
れるので、長手方向中央部が大きく変形しやすい。長手
方向中央部の変形こわさ及び変形強度を高めるために
は、縦リブ11、第1傾斜リブ17及び第2傾斜リブ1
9を高く形成しておけばよいが、縦リブ11、第1傾斜
リブ17及び第2傾斜リブ19の高さ(下方に延びる場
合も高さとして捉える)を高くした分だけマンホール用
蓋1の重量が増すこととなり、マンホール用蓋1の取扱
性が低下する。そこで、縦リブ11、第1傾斜リブ17
及び第2傾斜リブ19を、短辺部13寄りの部分を低く
形成し、長手方向中央側の部分を高く形成して、マンホ
ール用蓋1の重量が過度に大きくならず、しかも大きな
変形こわさ及び変形強度が確保されるように構成してい
る(図1も参照)。縦リブ11は一方の短辺部13(環
状支持部5)との接続位置で9mmの高さを有し、一方
の短辺部13寄りの横リブ15を僅かに越えるまで上端
(蓋1を裏返した状態での上端、設置状態では下端)が
円弧状に湾曲して漸次高さを高くしていき、34mmの
高さとなるように形成されている。縦リブ11は他方の
短辺部13寄りの横リブ15の僅かに手前まで34mm
の高さを保って延びるが、この横リブ15の僅かに手前
からは上端が円弧状に湾曲して漸次高さを低くして9m
mの高さで他方の短辺部13(環状支持部5)に接続す
る。そして、縦リブ11、第1傾斜リブ17及び第2傾
斜リブ19が、長手方向の同一位置では同一の高さを有
するように構成されている。横リブ15はそれぞれ一定
の高さで延びているが、中間のものが短辺部13寄りの
ものよりも高く形成されている。
の裏面側を概略的に示す斜視図である。
蓋)は、補強リブ35として、縦リブ11及び横リブ1
5と、マンホール用蓋33の一方の対角線と平行に延び
る複数本(7本)の第1傾斜リブ17(一方の対角線に
沿って延びるリブを含む)のみを用い、マンホール用蓋
1の補強リブ7構成から第2傾斜リブ19を省略して構
成されていて、より軽量化が図られている。第2傾斜リ
ブ19の省略によるこわさ又は強度低下を補填する必要
がある場合には、例えば縦リブ11、横リブ15及び第
1傾斜リブ17の幅を多少厚くする。第2のマンホール
用蓋33では、縦リブ11及び横リブ15により形成さ
れる長方形状の囲み部21が、この囲み部21の一方の
対角部分を連結する第1傾斜リブ17によって2つの三
角形の格子形状37(囲み部)に分割されている。
の裏面側を概略的に示す斜視図である。
蓋)は、補強リブ41として、縦リブ11及び横リブ1
5と、この縦リブ11及び横リブ15によって形成され
る囲み部21の内、中央部に位置する4つの囲み部21
に対してのみ設けられた、両対角部分を連結する傾斜リ
ブ43とを用い、マンホール用蓋1の補強リブ7構成か
ら外側部の傾斜リブを省略して構成されていて、軽量化
とともに主に中央部の補強が図られている。ここでは、
小さな三角形の格子形状23(囲み部)が中央部にのみ
設けられることとなる。外側部から傾斜リブを省略した
ことによるこわさ又は強度低下を補填する必要がある場
合には、例えば外側部に位置する囲み部21の全部又は
一部に一方の対角部分を連結する傾斜リブを設ける。こ
こに記載された技術は次の発明に包含される。 (1)マンホール等の地下構造物の開口を閉塞するプレ
ート部に補強リブが設けられた地下構造物用蓋であっ
て、前記補強リブは、四角形状の囲み部を複数形成する
縦横リブ(主リブ)と、中央部に位置する前記囲み部に
のみ設けられた、対角部分を連結する傾斜リブ(補助リ
ブ)と、から構成されている、地下構造物用蓋。 (2)マンホール等の地下構造物の開口を閉塞するプレ
ート部に補強リブが設けられた地下構造物用蓋であっ
て、前記補強リブは複数の囲み部を形成し、中央部に位
置する前記囲み部のみが三角形状に形成されている、地
下構造物用蓋。 (3)マンホール等の地下構造物の開口を閉塞するプレ
ート部に補強リブが設けられた地下構造物用蓋であっ
て、前記補強リブは、四角形状の囲み部を複数形成する
縦横リブ(主リブ)と、中央部に位置する前記囲み部に
のみ設けられた、両対角部分を連結する一対の傾斜リブ
(補助リブ)と、外側部に位置する前記囲み部に設けら
れた、一方の対角部分のみを連結する傾斜リブ(補助リ
ブ)と、から構成されている、地下構造物用蓋。
の裏面側を概略的に示す斜視図である。
蓋)は、補強リブ47として、マンホール用蓋45の一
方の対角線と平行に延びる複数本(7本)の第1傾斜リ
ブ17(一方の対角線に沿って延びるリブを含む)及び
他方の対角線と平行に延びる複数本(7本)の第2傾斜
リブ19(他方の対角線に沿って延びるリブを含む)の
みを用い、マンホール用蓋1の補強リブ7構成から縦リ
ブ11及び横リブ15を省略して構成されていて、軽量
でかつ全体が均一に補強されるものである。第4のマン
ホール用蓋45では補強リブ47のみによって三角形の
囲み部は形成されないが、第1傾斜リブ17、第2傾斜
リブ19及び環状支持部5により三角形の囲み部49
(例えば、点表示部分)が形成されることとなる。
物用蓋は補強リブ全体の重量を軽くして必要な変形こわ
さ又は変形強度を確保することができるものである。
概略的に示す斜視図である。
用蓋の部分底面図である。
用蓋の断面図である。
概略的に示す斜視図である。
概略的に示す斜視図である。
概略的に示す斜視図である。
造物用蓋) 3 プレート部 11 縦リブ 15 横リブ 17、19、43 傾斜リブ 21 四角形状の囲み部 23、37、49 三角形状の囲み部
Claims (3)
- 【請求項1】 マンホール等の地下構造物の開口を閉塞
するプレート部に補強リブが設けられた地下構造物用蓋
であって、 前記補強リブは、四角形状の囲み部を形成する縦横リブ
と、この囲み部の対角部分を連結する傾斜リブと、から
構成されている、ことを特徴とする地下構造物用蓋。 - 【請求項2】 マンホール等の地下構造物の開口を閉塞
するプレート部に補強リブが設けられた地下構造物用蓋
であって、 前記補強リブは、三角形状の囲み部を形成するように配
置されている、ことを特徴とする地下構造物用蓋。 - 【請求項3】 マンホール等の地下構造物の開口を閉塞
するプレート部に補強リブが設けられた地下構造物用蓋
であって、 前記補強リブは、中央部の幅が外周部の幅よりも厚く形
成されている、ことを特徴とする地下構造物用蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000166553A JP2001348900A (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | 地下構造物用蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000166553A JP2001348900A (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | 地下構造物用蓋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001348900A true JP2001348900A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18669852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000166553A Pending JP2001348900A (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | 地下構造物用蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001348900A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004027562A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Daicel Polymer Ltd | 地下構造物用熱可塑性樹脂製蓋体、それを備えた地下構造物ならびにその蓋体の製造方法 |
JP2009185544A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Hinode Ltd | 量水器筺 |
JP2010265629A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Fukuhara Imono Seisakusho:Kk | マンホール蓋 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621892Y2 (ja) * | 1972-07-29 | 1981-05-22 | ||
JPS6210363A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-19 | 株式会社ブリヂストン | 床パネル |
JPS6375222A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-05 | Nkk Corp | マンホ−ル用角型鉄蓋 |
JPH08312131A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-11-26 | Nsp Corp | コンクリート型枠 |
JPH0967922A (ja) * | 1995-08-30 | 1997-03-11 | Meiji Rubber & Chem Co Ltd | 床パネル |
JPH11113402A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-04-27 | Kyodo Ky Tec Corp | 植栽マット及びその製造方法 |
-
2000
- 2000-06-02 JP JP2000166553A patent/JP2001348900A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621892Y2 (ja) * | 1972-07-29 | 1981-05-22 | ||
JPS6210363A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-19 | 株式会社ブリヂストン | 床パネル |
JPS6375222A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-05 | Nkk Corp | マンホ−ル用角型鉄蓋 |
JPH08312131A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-11-26 | Nsp Corp | コンクリート型枠 |
JPH0967922A (ja) * | 1995-08-30 | 1997-03-11 | Meiji Rubber & Chem Co Ltd | 床パネル |
JPH11113402A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-04-27 | Kyodo Ky Tec Corp | 植栽マット及びその製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004027562A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Daicel Polymer Ltd | 地下構造物用熱可塑性樹脂製蓋体、それを備えた地下構造物ならびにその蓋体の製造方法 |
JP2009185544A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Hinode Ltd | 量水器筺 |
JP2010265629A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Fukuhara Imono Seisakusho:Kk | マンホール蓋 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110767096B (zh) | 支撑结构及显示装置 | |
US6773057B2 (en) | Front structure of vehicle | |
JP2693906B2 (ja) | 通信装置取付枠 | |
US20090152043A1 (en) | Mounting Structure of Fuel Tank of Compressed Natural Gas Bus | |
JP2011008356A (ja) | 電子機器 | |
JP2003267265A (ja) | フェンダ構造 | |
JP5750406B2 (ja) | 圧力容器 | |
WO2010038585A1 (ja) | キャビン防音装置を備えた建設機械 | |
JP6225610B2 (ja) | 車両用ドア | |
JP2001348900A (ja) | 地下構造物用蓋 | |
JP4829383B2 (ja) | 電子機器 | |
JP3938451B2 (ja) | エネルギー吸収部材 | |
JP5646414B2 (ja) | 圧力容器 | |
JP2023046924A (ja) | 車体下部構造 | |
JP7255365B2 (ja) | 壁体補強構造及び筐体 | |
JP2590820Y2 (ja) | 車両用バンパー | |
JP2590690Y2 (ja) | 液化ガス運搬船のタンクカバー | |
US20040212744A1 (en) | Television set having reinforced boss structure of cabinet for fixation of cathode ray tube | |
WO2017059635A1 (zh) | 一种背板 | |
JP2002348895A (ja) | 地下構造物用蓋 | |
CN218703514U (zh) | 前围总成加强结构及具有其的车辆 | |
KR100935908B1 (ko) | 응력 분산 보강재 | |
CN212124807U (zh) | 树脂制车后门 | |
JP2013044387A (ja) | 圧力容器 | |
JP3697055B2 (ja) | 橋梁 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070510 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20081120 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090123 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090827 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090831 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100602 |