JP2001346237A - 構内電話交換装置 - Google Patents

構内電話交換装置

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JP2001346237A
JP2001346237A JP2000168557A JP2000168557A JP2001346237A JP 2001346237 A JP2001346237 A JP 2001346237A JP 2000168557 A JP2000168557 A JP 2000168557A JP 2000168557 A JP2000168557 A JP 2000168557A JP 2001346237 A JP2001346237 A JP 2001346237A
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JP
Japan
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connection
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processing
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JP2000168557A
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English (en)
Inventor
Takatsugu Itou
貴紹 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内線端末利用者が構内電話交換装置を通じて
ダイヤルアップによるデータ通信接続を行う際、実際の
接続先番号でなく特定の番号にて発信処理を行うことを
可能とする構内電話交換装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 無線内線や有線内線との接続関連の処理
を行う内線インタフェース部11と、複数の内線と外線
の接続交換処理を行う呼制御部12と、外部公衆網との
接続関連の処理を行う外線インタフェース部13と、デ
ータ通信のプロトコル処理を行うデータ処理部14と、
交換装置の設定情報を記憶する設定記憶部15とから構
成されるデータ通信対応の構内電話交換装置であって、
呼制御部12は、内線端末からのデータ通信発信特番受
信時は、外線接続の相手先番号を設定記憶部15から読
み出し発信処理を行うことにより、内線端末がデータ発
信特番でデータ通信を開始することを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1ないし複数の内
線端末を収容し、1ないし複数の外部回線を通じた相手
先と音声通話またはデータ通信を行う構内電話交換装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット等の情報通信ネッ
トワークの利用者は増加の一途をたどっており、家庭用
のマルチコードレス電話機やオフィス向けの構内交換機
等、電話回線の中継の役割を果たす装置もデータ通信に
対応したものが利用されてきている。構内電話交換装置
の一例として、複数のデジタル無線電話機を収容しIS
DN網への接続を行うデジタルコードレス電話親機装置
を例にとると、利用者はパーソナルコンピュータ等の情
報端末にデジタル無線電話機と必要であれば通信アダプ
タとを接続し、インターネットサービスプロバイダ等の
ネットワーク接続先に親機装置を通じて電話をかけ、情
報端末と親機装置、ネットワーク間でデジタルデータ通
信を行うといった形態となる。このとき親機装置は内線
端末と外部回線との中継機の役割を果たし、複数端末間
の多重化処理などを行う場合もある。
【0003】このような形態では、各端末の利用者はそ
れぞれ別個に外線接続先の電話番号の入力を行っていた
が、実際にはそれらの番号は同一である場合がほとんど
であり、また利用者がそれぞれ別個に番号入力を行う
と、番号変更のときなどに各利用者への連絡が必要にな
るなどの不便な点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、各内線端
末利用者がデータ通信発信を行う際にそれぞれ別個に接
続先電話番号を入力するという方法では、各利用者が接
続先番号を意識していなければならず、また接続先番号
の変更時に必要な手続きも面倒になるという問題点を有
していた。
【0005】そこで、各内線端末利用者がデータ通信発
信を行う際に、接続先番号を意識しなくてもよい親機装
置、構内電話交換装置が望まれる。
【0006】本発明は、内線端末の外部ネットワークへ
のデータ通信接続に際し、利用者がより簡易な方法でデ
ータ通信接続を行うことが可能である構内電話交換装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明の構内電話交換装置は、無線内線や有線内線と
の接続関連の処理を行う内線インタフェース部と、複数
の内線と外線の接続交換処理を行う呼制御部と、外部公
衆網との接続関連の処理を行う外線インタフェース部
と、データ通信のプロトコル処理を行うデータ処理部
と、交換装置の設定情報を記憶する設定記憶部とから構
成されるデータ通信対応の電話交換装置であって、上記
呼制御部は、内線端末からのデータ通信発信特番受信時
は、外線接続の相手先番号を上記設定記憶部から読み出
し、読み出した番号に対して発信処理を行うようにして
いる。
【0008】本発明によれば、内線端末がデータ発信特
番でデータ通信を開始することのできる構内電話交換装
置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、無線内線や有線内線との接続関連の処理を行う内線
インタフェース部と、複数の内線と外線の接続交換処理
を行う呼制御部と、外部公衆網との接続関連の処理を行
う外線インタフェース部と、データ通信のプロトコル処
理を行うデータ処理部と、交換装置の設定情報を記憶す
る設定記憶部を備えてデータ通信対応に構成され、前記
呼制御部は、内線端末からのデータ通信発信特番受信時
は、外線接続の相手先番号を上記設定記憶部から読み出
し発信処理を行うことにより、内線端末がデータ発信特
番でデータ通信を開始できるようにした構内電話交換装
置であり、内線端末がデータ発信特番でデータ通信を開
始することができるという作用を有する。
【0010】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1と同様に構成され、内線端末からのデータ通信発信特
番受信時に、事前に設定された外線接続の相手先番号を
上記設定記憶部から読み出し、時刻等そのときの状態か
らその時点での接続先を判断して発信処理を行うように
した構内電話交換装置であり、単一のデータ発信特番に
より、利用者が事前の設定により通信開始時で最も最適
と考える接続先に発信処理を行うことができるという作
用を有する。
【0011】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1と同様に構成され、内線端末からのデータ通信発信特
番受信時に、発信元の内線番号をチェックし、事前に設
定された各内線毎の外線接続の相手先番号や発信可否情
報等を上記設定記憶部から読み出し、発信処理を行う、
あるいは中断するようにした構内電話交換装置であり、
単一のデータ発信特番により、内線毎に個別に設定した
接続先に発信処理を行うことができる、あるいは特定の
内線からのデータ発信を規制することができるという作
用を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図6を用いて説明する。
【0013】(実施の形態1)図1は本発明の各実施の
形態の構内電話交換装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0014】図1に示すように、構内電話交換装置10
は、無線内線や有線内線との接続関連の処理を行う内線
インタフェース部11と、複数の内線と外線の接続交換
処理を行う呼制御部12と、ISDN終端など外部公衆
網との接続関連の処理を行う外線インタフェース部13
と、データ通信のプロトコル処理を行うデータ処理部1
4と、交換装置の設定情報を記憶する設定記憶部15か
ら構成されている。
【0015】図2は同構内電話交換装置と内線端末、公
衆網の接続例を示すブロック図であり、図示のように、
構内電話交換装置20は、ISDN網などの公衆の電話
交換網21を通してネットワークアクセスサーバ22と
接続し、ネットワークアクセスサーバ22はインターネ
ット等のワイドエリアネットワーク23を通して情報サ
ーバ24に接続している。また、25は構内電話交換装
置20の収容する内線端末装置であり、パーソナルコン
ピュータなどの情報端末装置26と接続されデータ通信
を行う機能を有している。
【0016】図3は、同内線端末、構内電話交換装置、
公衆網間の動作シーケンス図である。また、図4は、実
施の形態1における構内電話交換装置、設定記憶部の情
報記憶内容説明図である。
【0017】図4に示すように、前記設定記憶部15に
は、データ発信特番受信時に番号変換する接続先番号の
情報が事前に設定されている。本実施の形態では一組の
対応が設定されているが、複数の対応を設定しておき、
複数の特番により接続先を選択することも可能である。
【0018】図3に示すように、利用者により発信処理
開始のイベントを受けた内線端末装置25は、通信開始
の要求を交換装置へ伝える(S30)。通信開始の要求
を検知した内線インタフェース部11は、通信開始要求
の発生を呼制御部12へ伝える(S31)。呼制御部1
2は、他内線端末に既に占有されていなければダイヤル
番号受信の準備を行い、通信開始の受付を内線インタフ
ェース部11を通じて内線端末装置25へ伝える(S3
2、S33)。内線端末装置25は、続いてダイヤル情
報を交換装置へ伝える(S34)。ダイヤル情報の通知
を検知した内線インタフェース部11は、その情報を呼
制御部12へ伝える(S35)。このダイヤル情報は通
信開始の要求と併せて通知される場合もある。呼制御部
12は、受信したダイヤル情報を解析し、データ発信特
番であれば設定記憶部15より事前に設定されたデータ
通信接続の相手先番号を参照し(S36、S37)、そ
の番号に対しての発信処理を外線インタフェース部13
に対して要求する(S38)。外線インタフェース部1
3は、回線確保の後、公衆網に対してダイヤル情報を送
出する(S39)。公衆網は、接続先が応答すると応答
の通知を交換装置に対して送出する(S40)。応答通
知を受信した交換装置の外線インタフェース部13は、
さらに呼制御部12へ通知する(S41)。呼制御部1
2は、接続先応答の通知を内線インタフェース部11を
通じて内線端末装置25へ伝え(S42、S43)、デ
ータ処理部14に対してもデータ通信の開始を通知する
(S44)。以後、内線端末装置に接続された情報端末
装置26とネットワーク上の情報サーバ装置24との間
で、構内電話交換装置やネットワークアクセスサーバ等
の中継機を通してデータ通信が行われる。
【0019】以上のように本実施の形態1では、構内電
話交換装置10の呼制御部12に内線端末装置25から
のデータ発信特番を事前に設定されたデータ通信時接続
先番号へ変換する機能を設けることにより、データ通信
の利用者に対してデータ通信時接続先番号を意識するこ
となくデータ通信接続先へ接続させることが可能とな
る。
【0020】(実施の形態2)本発明の実施の形態2に
よる構内電話交換装置の構成、および構内電話交換装置
と内線端末、公衆網の接続例は図1、図2と同様の構成
であり、その構成の説明は省略する。図5は、実施の形
態2における構内電話交換装置、設定記憶部の情報記憶
内容説明図である。
【0021】図5に示すように、設定記憶部15には、
データ発信特番受信時に番号変換する接続先番号の情報
がデータ発信特番受信時刻別に事前に設定されている。
この実施の形態2における動作例を、実施の形態1と同
じく図3を用いて説明する。
【0022】図3において(S30)から(S35)は
実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。呼制
御部12は、受信したダイヤル情報を解析し、データ発
信特番であれば設定記憶部15より事前に設定されたデ
ータ通信接続の相手先番号を参照し(S36、S3
7)、現在の時刻から設定された複数の接続先番号のひ
とつを選択し、その番号に対しての発信処理を外線イン
タフェース部13に対して要求する。以下、(S38)
から(S44)は再び実施の形態1と同様である。
【0023】以上のように本実施の形態2では、構内電
話交換装置10の呼制御部12に内線端末装置25から
のデータ発信特番を事前に設定されたデータ通信時接続
先番号へ変換する機能を設け、さらに、変換する番号は
複数の設定された番号のうちその時点での時刻などから
ひとつを選択し発信処理を行うとすることにより、デー
タ通信の利用者に対してデータ通信時接続先番号を意識
することなく、さらに利用者の事前設定により、その時
点での利用者にとりもっとも望ましいデータ通信接続先
へ接続させることが可能となる。
【0024】(実施の形態3)本発明の実施の形態3に
よる構内電話交換装置の構成、および構内電話交換装置
と内線端末、公衆網の接続例は図1、図2と同様の構成
であり、その構成の説明は省略する。図6は、実施の形
態3における構内電話交換装置、設定記憶部の情報記憶
内容説明図である。
【0025】図6に示すように、設定記憶部15には、
データ発信特番受信時に番号変換する接続先番号の情報
が内線端末別に事前に設定されている。実施の形態2に
おける動作例を図3を用いて説明する。図3において
(S30)から(S35)は実施の形態1と同様であ
り、その説明は省略する。呼制御部12は受信したダイ
ヤル情報を解析し、データ発信特番であれば、ダイヤル
通知を行ってきた内線端末の番号から事前に設定された
内線端末別のデータ通信接続相手先番号を設定記憶部1
5より参照し(S36、S37)、その番号に対しての
発信処理を外線インタフェース部13に対して要求す
る。このとき、特定の番号の内線端末に対しては、接続
先番号を設定しないなどして特定の内線端末からのデー
タ通信発信を禁止することもできる。以下、(S38)
から(S44)は再び実施の形態1と同様である。
【0026】以上のように本実施の形態3では、構内電
話交換装置10の呼制御部12に内線端末装置25から
のデータ発信特番を事前に設定されたデータ通信時接続
先番号へ変換する機能を設け、さらに変換する番号は内
線端末毎に異なる番号を指定することが可能であるとす
ることにより、データ通信の利用者に対してデータ通信
時接続先番号を意識することなく、さらに利用者により
異なったデータ通信接続先へ接続させることが可能とな
る。
【0027】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の請求項1に記載の構内電話交換装置は、無線内線や有
線内線との接続関連の処理を行う内線インタフェース部
と、複数の内線と外線の接続交換処理を行う呼制御部
と、外部公衆網との接続関連の処理を行う外線インタフ
ェース部と、データ通信のプロトコル処理を行うデータ
処理部と、交換装置の設定情報を記憶する設定記憶部を
有する構内電話交換装置であって、呼制御部は内線端末
からのデータ通信発信特番受信時は、外線接続の相手先
番号を設定記憶部から読み出し発信処理を行うことによ
り、内線端末がデータ発信特番でデータ通信を開始する
ことができるという有利な効果が得られる。
【0028】また、本発明の請求項2に記載の構内電話
交換装置は、請求項1に記載の構内電話交換装置と同等
の構成を有する装置であって、構内電話交換装置の呼制
御部に内線端末装置からのデータ発信特番を事前に設定
されたデータ通信時接続先番号へ変換する機能を設け、
さらに変換する番号は複数の設定された番号のうちその
時点での時刻などからひとつを選択し発信処理を行うと
することにより、データ通信の利用者に対してデータ通
信接続先番号を意識することなく、さらに利用者の事前
設定により発信時点での利用者にとりもっとも望ましい
データ通信接続先へ接続させることが可能であるという
有利な効果が得られる。
【0029】また、本発明の請求項3に記載の構内電話
交換装置は、請求項1に記載の構内電話交換装置と同等
の構成を有する装置であって、構内電話交換装置の呼制
御部に内線端末装置からのデータ発信特番を事前に設定
されたデータ通信時接続先番号へ変換する機能を設け、
さらに変換する番号は内線端末毎に異なる番号を指定す
ることが可能であるとすることにより、データ通信の利
用者に対してデータ通信時接続先番号を意識することな
く、さらに利用者により異なったデータ通信接続先へ接
続させることが可能であるという有利な効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施の形態の構内電話交換装置の構
成を示すブロック図
【図2】同構内電話交換装置と内線端末、公衆網の接続
例を示すブロック図
【図3】同内線端末、構内電話交換装置、公衆網間の動
作シーケンス図
【図4】実施の形態1における構内電話交換装置、設定
記憶部の情報記憶内容説明図
【図5】実施の形態2における構内電話交換装置、設定
記憶部の情報記憶内容説明図
【図6】実施の形態3における構内電話交換装置、設定
記憶部の情報記憶内容説明図
【符号の説明】
10 構内電話交換装置 11 内線インタフェース部 12 呼制御部 13 外線インタフェース部 14 データ処理部 15 設定記憶部 20 構内電話交換装置 21 公衆電話交換網 22 ネットワークアクセスサーバ 23 ワイドエリアネットワーク 24 情報サーバ装置 25 内線端末装置 26 情報端末装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線内線や有線内線との接続関連の処理を
    行う内線インタフェース部と、複数の内線と外線の接続
    交換処理を行う呼制御部と、外部公衆網との接続関連の
    処理を行う外線インタフェース部と、データ通信のプロ
    トコル処理を行うデータ処理部と、交換装置の設定情報
    を記憶する設定記憶部を備えてデータ通信対応に構成さ
    れ、前記呼制御部は、内線端末からのデータ通信発信特
    番受信時は、外線接続の相手先番号を上記設定記憶部か
    ら読み出し発信処理を行うことにより、内線端末がデー
    タ発信特番でデータ通信を開始できるようにしたことを
    特徴とする構内電話交換装置。
  2. 【請求項2】請求項1と同様に構成され、内線端末から
    のデータ通信発信特番受信時に、事前に設定された外線
    接続の相手先番号を上記設定記憶部から読み出し、時刻
    等そのときの状態からその時点での接続先を判断して発
    信処理を行うようにしたことを特徴とする構内電話交換
    装置。
  3. 【請求項3】請求項1と同様に構成され、内線端末から
    のデータ通信発信特番受信時に、発信元の内線番号をチ
    ェックし、事前に設定された各内線毎の外線接続の相手
    先番号や発信可否情報等を上記設定記憶部から読み出
    し、発信処理を行う、あるいは中断するようにしたこと
    を特徴とする構内電話交換装置。
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