JP2001344343A - 電子カルテにおける薬効評価手段 - Google Patents

電子カルテにおける薬効評価手段

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JP2001344343A
JP2001344343A JP2000161870A JP2000161870A JP2001344343A JP 2001344343 A JP2001344343 A JP 2001344343A JP 2000161870 A JP2000161870 A JP 2000161870A JP 2000161870 A JP2000161870 A JP 2000161870A JP 2001344343 A JP2001344343 A JP 2001344343A
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Kazuyoshi Kimura
一嘉 木村
Koji Akai
孝治 赤井
Koichi Iwao
紘一 岩尾
Toshio Takeuchi
敏雄 竹内
Yuji Yamaguchi
裕司 山口
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IRYO FUKUSHI SYSTEM KENKYUSHO
IRYO FUKUSHI SYSTEM KENKYUSHO KK
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IRYO FUKUSHI SYSTEM KENKYUSHO
IRYO FUKUSHI SYSTEM KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投薬の効果を直感的に把握できる新規な薬効
評価手段を提供する。 【解決手段】 グラフ化され、時系列的に表示された検
査値群と、この検査値群の時間軸と平行で、夫々が薬剤
に対応する少なくとも1条の投薬表示ストライプとを一
画面に表示し、各投薬表示ストライプの投薬日に相当す
る区間に地色とは異なる色彩を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子カルテにお
ける薬効評価手段(以下単に薬効評価手段という)に係
り、特に、グラフ化された投薬歴と検査値とを一画面に
並べて示すことかできる新規な薬効評価手段に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に、特願2000−16
1746を以て、新規な電子カルテの蓄積・評価方式を
提案した。
【0003】この蓄積・評価方式は、病院や医院の外来
患者用のカルテの電子的な記録方式であって、一の患者
を他の患者と区別するための患者識別符号を第1ファイ
ル符号として各第1ファイル符号毎に1つの第1ユニッ
トファイルを作成し、一方、患者識別符号及び来院日を
特定する来院日識別符号を複合したものを第2ファイル
符号として各第2ファイル符号毎に1つの第2ユニット
ファイルを作成し、これら第1及び第2ユニットファイ
ル群を夫々第1及び第2ファイル符号をアドレス信号と
してメモリーに蓄積し、各第1ユニットファイルには少
なくとも当該患者の来院日、投薬歴、検査歴のテキスト
記載事項及び検査画像を夫々対応する窓の中に、各第2
ユニットファイルには少なくとも主訴、所見、所見画
像、考察及び方針のテキスト記載事項を夫々対応する窓
の中に夫々記録し、一方、検索手段により一の第1ファ
イル符号を指定することにより、該当する第1ユニット
ファイルをメモリーから取り出すと共にパソコンの画面
上に各記載事項の表示窓を平面的に展開して表示し、こ
の第1ユニットファイルに記録された来院日を検索手段
により指定することにより、該当する第2ユニットファ
ィルに記録された主訴、所見、所見画像、考察及び方針
の表示窓を第1ユニットファィルの表示窓と重複しない
ようにしてパソコンのディスプレーの一画面に平面的に
展開して初期画面として表示する掲出手段を設け、ま
た、各表示窓の記載内容を他の表示窓とは独立にスクロ
ールしてその記載内容を全部読むことができるように
し、他方、これら第1及び第2ユニットファィルの各記
載事項を記録、削除及び変更できる記録手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0004】この発明にかかる薬効評価手段は、上記本
出願人の提案した電子カルテの蓄積・表示方式に組み込
まれて任意に読み出すことのできる電子ファイルであっ
て、両方とも従来無かった新規なものであるから、当
然、この発明にかかる薬効評価手段に従来技術は存在し
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
薬効評価手段が存在しなかった故に、解決しようとする
課題、例えば従来技術が有する不都合や改良すべき点は
ない。
【0006】しかしながら、上記電子カルテの蓄積・表
示方式を開発する過程において、投薬と検査値との関連
を理解しやすい形態で表示する必要性に想到し、この薬
効評価手段の開発を思い立ったのである。
【0007】そこで、この発明は、従来全く存在しなか
った投薬の効果を評価する、という新規な薬効評価手段
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、病院や医院の患者のカルテを患者毎に
デジタル的に記録した所謂電子カルテに付属する電子フ
ァイルであって、パソコンのディスプレーに呼び出され
たとき、検査日付窓と、検査項目窓と、グラフ表示窓と
を一画面に隙間無く展開して表示し、これらの窓の何れ
かに検討期間を表示する窓を嵌め込み、一方、上記グラ
フ表示窓を検査値表示窓と投薬歴表示窓の二つに分割
し、検査値表示窓に水平または垂直な時間軸を表示し、
この時間軸に沿って検査日を表示すると共に、各検査日
における検査値を棒グラフ或いは折れ線グラフで表示
し、他方、投薬歴表示窓においては、検査値表示窓にお
ける時間軸と平行で、夫々が薬剤に対応する少なくとも
1条の投薬表示ストライプを表示し、この投薬表示スト
ライプの近傍にはその長さ方向に沿って日付を表示する
と共に、各投薬表示ストライプを長さ方向において挟む
ようにして、一方には薬剤名を、他方には投薬期間を表
示し、また、各投薬表示ストライプの投薬日に相当する
区間に地色とは異なる色彩を施したことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は前記本出願人の先の提案に係る電子カルテ
をパソコンのディスプレーに呼出したときの初期画面を
示す。
【0010】この電子カルテには、医師の所見等を記
載、表示した窓や医事会計病名等を表示する窓の他に、
薬歴表示窓1や検査歴のテキスト事項表示窓2等が嵌め
込まれており、例えば薬歴表示窓1には、薬剤名、投薬
年月日及び投薬量が、例えば最新のものが最上段になる
ように上下方向に沿って列記されている。
【0011】また、検査歴のテキスト事項表示窓2に
は、検査項目及び検査年月日が上記薬歴表示窓1と同様
にして記載されている。
【0012】つまり、この電子カルテには、当該患者の
検査年月日、検査項目、検査値、投薬歴、投薬量などが
データとして蓄積されている訳である。
【0013】ちなみに、この電子カルテは、図2に示す
メモリー10に蓄積されており、コントローラ20によ
って制御される検索手段30によってメモリー10から
読み出され、掲出手段40によってディスプレー50に
表示される。
【0014】また、初期画面の掲出内容は、コントロー
ラ20によって制御される記録手段60により記録、削
除及び変更が可能である。
【0015】なお、電子カルテの構成はこの発明の趣旨
ではないから、更に詳細な説明は省略する。
【0016】そして、この電子カルテの例えば検査結果
のボタン3をマウスによりクリックすることにより、図
3に示す薬効評価手段の画面が電子カルテと僅かにずれ
た状態でこれに重合するように表示される。
【0017】この薬効評価手段の画面(以下単にシート
という)は、例えば図3に示すように、一番左に縦に細
長い検査日付窓4、その右隣の検査項目窓5及びほぼ方
形のグラフ表示窓6が一画面に隙間無く展開して表示さ
れている。
【0018】また、グラフ表示窓6は、更に上下に二分
割され、上方が検査値表示窓7、下方が投薬歴表示窓8
となっている。
【0019】なお、これらの窓の何れかに検討期間を表
示する窓(以下検討期間表示窓という)が嵌め込まれてい
る。
【0020】図示の実施例においては、この検討期間表
示窓9は検査値表示窓7及び投薬歴表示窓8の夫々左上
方に嵌め込まれている。
【0021】図3に示すシートでは、この検討期間表示
窓9は2つの窓に分割されており、左方は検討期間の初
め、右方は同じくその終わりの年月日を示し、算用数字
で表された西暦の年月日である。
【0022】この実施例では、1999年10月20日
から1999年11月2日までを検討期間として指定し
てある。なお、この検討期間の指定は、例えば、前記記
録手段60を使用して、期間指定窓の夫々にテンキーボ
ードで数字を入力して指定する。
【0023】一方、検査値表示窓7の下方には水平な時
間軸11が表示されており、この時間軸は、慣習に従
い、右方ほど現在に近くなるように定められている。
【0024】図示の実施例では、例えばこの時間軸11
は水平方向において3分割され、夫々10月20日、1
0月25日及び11月2日の日付が表示されている。
【0025】そして、各検査日に対応する区画には、そ
の検査日における検査値が棒グラフで表示されている。
【0026】例えば、図示のシートでは、10月20日
におけるWBCという検査の検査値が50、10月25
日のそれは25、11月2日のそれが約12であること
を示している。
【0027】この棒グラフは、通常の表計算ソフトが具
備しているグラフ作成機能を利用して、電子カルテに蓄
積されている検査値から自動的に作成できることは言う
までもない。
【0028】なお、この検査値は必ずしも棒グラフで表
わす必要はなく、折れ線グラフ等他のグラフでもよい。
【0029】なお、この検査値を表示するグラフは、検
査項目窓5に表示された検査項目毎に作成し、検査項目
を例えばマウスでクリックすることにより、当該検査項
目に該当する棒グラフが転換して表示されるようになっ
ている。
【0030】また、これはこの発明の必須の構成ではな
いが、検査項目窓5に列記されている検査名の一つをマ
ウスでクリックし、検査日付窓4の検査日の一つをクリ
ックすると、当該検査日における選択された検査の検査
値が検査項目の右方に表示される。
【0031】そして、検査日付を変えると、指定された
検査日における検査値が前のものと入れ替わって表示さ
れる。
【0032】他方、図3に示すように、投薬歴表示窓8
には、上記検査値表示窓7における時間軸と平行(水平)
な少なくとも1条(図示の実施例では5条)の投薬表示ス
トライプ12が表示されている。
【0033】この投薬表示ストライプ12の各々は、前
記検討期間に患者に注射され、投与され或いは塗布され
た薬剤に対応しており、その長さは検討期間に比例して
いる。
【0034】図示の実施例のように投薬歴表示窓8に5
条の投薬表示ストライプ12、12が表示されていると
いうことは、1999年10月20日から1999年1
1月2日の検討期間に、当該患者が5種類の投薬を受け
たということである。
【0035】そして、各表示ストライプ12の左端の延
長部分で投薬表示窓の窓枠近傍には対応する薬剤名が、
右方には投薬期間、すなわち投薬された日数が、表示ス
トライプ12を長さ方向において挟む態様で表示されて
いる。
【0036】また、各投薬表示ストライプの投薬日に相
当する区間は地色とは異なる色彩が施されている。例え
ば地色が黄色で、投薬日に相当する区間を紫色にすると
相互に補色となって投薬期間が明確に表示される。
【0037】例えば、投薬歴表示窓7における最上段の
ストライプ12は、この電子カルテに係る竹内敏雄とい
う患者は、1999年10月20日から1999年11
月2日までの検討期間において、10月22日から10
月26日までの7日間トロンビンという薬剤を投与され
たことを示している。
【0038】なお、投薬表示ストライプ12は一種のグ
ラフであるから、前記したグラフ作成機能を利用して電
子カルテに蓄積されたデータから自動的に作成できる。
【0039】また、前記検査値を示すグラフ、及び投薬
表示ストライプ12等のグラフの作成や表示、検査日
付、検査項目のテキスト記載事項の表示等は、ソフトウ
エアからなるグラフ作成手段、表示手段等により全自動
的に行うことができる。
【0040】上記のように構成されたこの発明の一実施
例による薬効評価手段は、診断の対象になっている患者
に対応する電子カルテをパソコンのディスプレーに呼出
し、その検査項目の釦をクリックしてシートを呼出し、
検討期間を指定して用いる。
【0041】そして、検査項目をクリックにより選択
し、表れた検査値を示すグラフと投薬表示ストライプと
を並べて見ながら検討する。
【0042】この場合、検査項目を他のものに変換する
と、新しく選択された検査値に対応するグラフが転換し
て表示される。
【0043】何れの検査項目の場合も、検査値と投薬表
示ストライプ12とが時間軸を相互に平行にして示され
るから、検査値に対する投薬の影響、換言すれば薬効を
一目で直感的に評価できる。
【0044】なお、図示の実施例では、検査値を示すグ
ラフの時間軸と投薬表示ストライプとの双方を水平にし
て表示するものとしたが、これらを縦にして表示しても
よい。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、投薬歴を時系列的に示す少なくとも1条の投薬表
示ストライプと、これも検査値を時系列的に示すグラフ
とを時間軸を相互に平行にして一画面に同時に表示する
ようにしたから、薬効を一目で直感的に把握できる、と
いう所期の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子カルテの初期画面を示す図。
【図2】電子カルテの蓄積・表示方式の構成を示すブロ
ック図。
【図3】この発明による薬効評価手段の画面を示す図。
【符号の説明】
1 薬歴表示窓 2 検査歴のテキスト事項表示窓 3 検査結果の釦 4 検査日付窓 5 検査項目窓 6 グラフ表示窓 7 検査値表示窓 8 投薬歴表示窓 9 検討期間表示窓 10 メモリー 11 時間軸 12 投薬表示ストライプ 20 コントローラ 30 検索手段 40 掲出手段 50 ディスプレー 60 記録手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 裕司 神奈川県逗子市沼間5丁目19番26号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 病院や医院の患者のカルテを患者毎にデ
    ジタル的に記録した所謂電子カルテに付属する電子ファ
    イルであって、パソコンのディスプレーに呼び出された
    とき、検査日付窓と、検査項目窓と、グラフ表示窓とを
    一画面に隙間無く展開して表示し、これらの窓の何れか
    に検討期間を表示する窓を嵌め込み、一方、上記グラフ
    表示窓を検査値表示窓と投薬歴表示窓の二つに分割し、
    検査値表示窓に水平または垂直な時間軸を表示し、この
    時間軸に沿って検査日を表示すると共に、各検査日にお
    ける検査値を棒グラフ或いは折れ線グラフで表示し、他
    方、投薬歴表示窓においては、検査値表示窓における時
    間軸と平行で、夫々が薬剤に対応する少なくとも1条の
    投薬表示ストライプを表示し、この投薬表示ストライプ
    の近傍にはその長さ方向に沿って日付を表示すると共
    に、各投薬表示ストライプを長さ方向において挟むよう
    にして、一方には薬剤名を、他方には投薬期間を表示
    し、また、各投薬表示ストライプの投薬日に相当する区
    間に地色とは異なる色彩を施したことを特徴とする薬効
    評価手段。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005025747A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Becton Dickinson & Co 医療装置から受信したデータを管理する方法および装置
JP2006309740A (ja) * 2005-03-28 2006-11-09 Yuyama Manufacturing Co Ltd 医療支援装置及び医療支援用コンピュータプログラム
JP2011169840A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Arkray Inc 試料の分析処理におけるデータ出力方法、分析装置、分析システム、前記方法を実施するためのプログラム、およびこのプログラムの記憶媒体
WO2016103322A1 (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 株式会社日立製作所 分析システム

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