JP2001342869A - ハイブリッド電気自動車のエンジン運転制御装置 - Google Patents

ハイブリッド電気自動車のエンジン運転制御装置

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JP2001342869A JP2000167992A JP2000167992A JP2001342869A JP 2001342869 A JP2001342869 A JP 2001342869A JP 2000167992 A JP2000167992 A JP 2000167992A JP 2000167992 A JP2000167992 A JP 2000167992A JP 2001342869 A JP2001342869 A JP 2001342869A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ハイブリッド電気自動車のエンジ
ン運転制御装置に関し、エンジンの暖機運転中にバッテ
リの残存容量が走行に支障をきたすほど低下するような
事態を防止できるようにする。 【解決手段】 エンジン4の冷却水温度を検出する水温
検出手段22と、バッテリ1の電力残存容量を検出する
残存容量検出手段10と、エンジン4の始動時に水温検
出手段22からの検出情報に基づいて冷却水の温度が所
定温度未満であると暖機運転を実行させる制御手段6と
をそなえ、エンジン4の暖機運転時間をバッテリ1の残
存容量に基づいて設定するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハイブリッド電気
自動車のエンジン運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より内燃機関(エンジン)と電動機
(モータ)とを組み合わせて車両の駆動力を得るように
したハイブリッド電気自動車が開発、実用化されてい
る。このようなハイブリッド電気自動車には、エンジン
を専らモータの電力供給源として用いるシリーズ式ハイ
ブリッド電気自動車や、エンジンの出力軸とモータの出
力軸とがともに駆動輪に機械的に接続されたパラレル式
ハイブリッド電気自動車が知られている。
【0003】このうち、シリーズ式ハイブリッド電気自
動車では、バッテリからの電力供給によりモータを作動
させて車両を走行させる。そして、図4に示すように、
バッテリの電力残存容量が第1の所定値(例えば60
%)未満になると、エンジンを作動させて発電機を駆動
し、バッテリの充電とモータへの電力供給を行なうので
ある。また、図4に示すように、このときの充電により
バッテリ1の残存容量が第2の所定値(例えば65%)
以上に回復すると、エンジン4の運転が中止されて、発
電が中止されるようになっている。
【0004】ところで、上述のようなシリーズ式ハイブ
リッド電気自動車のエンジン始動時において、エンジン
水温が所定温度(例えば60℃)未満の場合にはエンジ
ン保護のため暖機運転が行なわれる。この場合、発電機
を無負荷として予め設定された所定時間(例えば60s
ec)だけ暖機運転が行なわれる。これを図5に示すフ
ローチャートを用いて説明すると、まずエンジンの運転
が開始されると、ステップS10においてエンジン水温
が所定温度(60℃)未満か否かが判定され、所定温度
未満の場合にはステップS20に進み、そうでない場合
にはステップS40に進む。ステップS20に進んだ場
合には、暖機運転が開始されるとともに、暖機運転の時
間がカウントされる。そして、暖機運転時間が60se
cに達するまでは、ステップS30を通って暖機運転が
継続され、60sec経過するとステップS20からス
テップS40に進んで暖機運転が終了するのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、暖機運
転開始時に、バッテリの残存容量が第1の所定値近傍で
あれば良いが、このときすでにバッテリの残存容量が僅
かになっていると、暖機運転の間にバッテリ残存容量が
さらに低下して、車両の動力性能に悪影響を及ぼすこと
が考えられる。
【0006】すなわち、通常走行時には、上述したよう
にバッテリの残存容量が第1の所定値未満になるとエン
ジンが始動するので、このときのバッテリ残存容量は当
然ながら第1の所定値近傍であり、上記のような課題は
生じない。これに対して、例えば車両起動時にバッテリ
残存容量がすでに20%位であって、且つエンジン水温
が低い時には、暖機運転中にバッテリの残存容量がさら
に低下して、車両の走行に支障をきたすという課題が生
じるのである。
【0007】なお、エンジン水温が低い時に暖機運転を
実行せずにいきなり発電機に負荷をかけて発電を行なこ
とも考えられるが、このような運転はエンジンに悪影響
を及ぼすので、エンジン水温が低い時には暖機運転を省
略することはできない。本発明は、このような課題に鑑
み創案されたもので、エンジンの暖機運転中にバッテリ
の残存容量が走行に支障をきたすほど低下するような事
態を防止できるようにした、ハイブリッド電気自動車の
エンジン運転制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
ハイブリッド電気自動車のエンジン運転制御装置では、
エンジンの始動時に、水温検出手段からの検出情報に基
づいてエンジンの冷却水の温度が所定温度未満であると
制御手段により暖機運転が実行される。また、このとき
の暖機運転時間が、残存容量検出手段で得られたバッテ
リの残存容量に基づいて設定される。これによりバッテ
リの残存容量に応じた暖機運転を実行することができ、
エンジンの暖機運転中に、バッテリ残存容量が走行に支
障をきたすほど低下するようなことを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面により、本発明の一実
施形態にかかるハイブリッド電気自動車のエンジン運転
制御装置について説明すると、図1はその要部構成を示
す模式図である。図1に示すように、ハイブリッド電気
自動車にはバッテリ1が搭載され、バッテリ1はモータ
コントローラ2を介して電動機(モータ)3に電気的に
接続されている。モータ3は図示しない車両の駆動輪側
に連結されており、モータ3の駆動によりハイブリッド
電気自動車が走行するようになっている。
【0010】また、ハイブリッド電気自動車にはエンジ
ン4も設けられており、このエンジ4の出力側にはバッ
テリ1及びモータ3に電力を供給する発電機5が機械的
に連結されている。そして、エンジン4により発電機5
が駆動されることで、発電機5の負荷に応じた電力が発
生するようになっている。また、この車両には、各種の
センサ類が接続された制御手段としての制御装置(又
は、単にコントローラという)6が設けられており、エ
ンジン4及び発電機5は、コントローラ6からの制御信
号に基づいてその作動が制御されるようになっている。
【0011】一方、アクセルペダル7にはアクセル開度
センサ8が付設され、運転者によるアクセルペダル7の
踏込み量に応じた出力がモータコントローラ2及びコン
トローラ6に入力されるようになっている。そして、ア
クセル開度センサ8の出力信号によりモータコントロー
ラ2でモータ3への指示出力が設定され、モータ3への
指示出力に応じてモータ3が駆動されるようになってい
る。
【0012】また、バッテリ1には、電力残存容量を検
出する残存容量検出手段(比重計)10が付設されてお
り、この比重計10によりバッテリ1の残存容量が検出
されてコントローラ6に入力されるようになっている。
そして、通常はバッテリ1の残存容量が第1の所定値
(例えば60%)未満になると、エンジン4を作動させ
て充電を開始するようになっている。また、残存容量が
第2の所定値(例えば65%)以上になると、エンジン
4の運転を中止するようになっている。
【0013】また、エンジン4には、ウォータジャケッ
ト21内の冷却水の温度を検出する水温センサ(水温検
出手段)22が設けられており、エンジン4の始動時に
は、この水温センサからの検出情報に基づいて、水温が
所定温度(例えば60℃)未満であると、コントローラ
6ではエンジン4の暖機運転を実行するようになってい
る。
【0014】なお、暖機運転中は、コントローラ6によ
り発電機5を無負荷(発電しない状態)とし、エンジン
回転速度が略一定の回転速度(例えば1500rpm)
に保持されるようになっている。また、コントローラ6
には、図3に示すようなマップが格納されており、比重
計10で検出されたバッテリ1の残存容量に応じて、エ
ンジン4の暖機運転時間が設定されるようになってい
る。
【0015】すなわち、ここではバッテリ1の残存容量
が60%以上であれば、一定の暖機運転時間(例えば6
0sec)が設定され、また、バッテリ1の残存容量が
30%以下であれば、上記の暖機運転時間よりも小さい
一定の暖機運転時間(例えば10sec)が設定される
ようになっている。そして、バッテリ1の残存容量が3
0%から60%の間では、この残存容量が低くなるにし
たがって暖気運転時間が短く設定されるようになってい
るのである。
【0016】つまり、エンジン4の暖気運転中にもバッ
テリ1の電力は消費されるため、例えばバッテリ1の残
存容量が30%程度の低い状態の時に車両を起動する
と、エンジン4の暖機運転が実行されている間に、走行
に支障をきたす程度までバッテリ1の残存容量が低下し
てしまうことが考えられる。このため、本発明では、バ
ッテリ1の残存容量が低い場合には、極力暖機運転時間
を短く設定するようになっているのである。
【0017】また、図3に示すマップで設定された暖機
運転時間が経過する前にエンジン水温が60℃以上にな
ったことが検出されると、この時点で暖機運転が終了す
るようになっている。なお、図3に示す暖気運転時間の
設定マップは、その特性の一例を示すものであって、必
ずしもこのような特性に限定されるものではなく、少な
くとも残存容量が低下するにしたがって暖気運転時間が
短くなる特性を有していれば良い。
【0018】また、本実施形態では、暖機運転時間の最
低値として10secが設定されているが、これは、エ
ンジン4の冷態始動時に最低限必要とされる暖機運転時
間であって、エンジン4の諸元等に基づいて設定される
ようになっている。本発明の一実施形態としてのハイブ
リッド電気自動車のエンジン運転制御装置は、上述のよ
うに構成されているので、例えば図2に示すフローチャ
ートにしたがってエンジン4の暖機運転が実行される。
【0019】すなわち、バッテリ1の残存容量が所定値
未満となった等のエンジン4の始動条件が成立すると、
このルーチンがスタートし、まずステップS1で水温セ
ンサ22からのエンジン水温が取り込まれる。そして、
エンジン水温が所定温度(例えば60℃)以上であれば
ステップS6に進み、エンジン4の暖機運転が禁止され
て通常のエンジン運転が行なわれる。この場合には、コ
ントローラ6からの制御信号に基づいて発電機5に負荷
を与えて速やかに発電が行われる。
【0020】一方、エンジン水温が所定温度未満の場合
にはステップS2に進み、エンジン4の暖機運転が実行
されるとともに、ステップS3でエンジン水温に基づい
て図3に示すようなマップを用いてエンジンの暖機運転
時間が設定される。なお、暖機運転中には、コントロー
ラ6からの制御信号により発電機5が無負荷に制御され
るとともに、エンジン回転速度が略一定に保持される。
【0021】その後、ステップS3からステップS4に
進み、ステップS3で設定された暖機運転時間が経過し
たか否かが判定される。そして、この設定時間が経過し
た場合にはステップS6に進み、暖機運転が禁止され
る。また、設定された暖機運転時間が経過していなけれ
ば、ステップS5に進み暖機運転が継続されてリターン
する。
【0022】したがって、本発明のハイブリッド電気自
動車のエンジン運転制御装置によれば、バッテリ1の残
存容量が大きく低下した状態で車両を起動させるような
場合(例えば長期間車両を放置した後の起動時)に、エ
ンジン4の暖機運転中にさらにバッテリ1の残存容量が
低下して車両の動力性能に影響を及ぼすような事態が確
実に回避されるとともに、エンジン4の暖機運転を最低
限必要な時間だけ実行するのでエンジン4に対する悪影
響も回避できるという特有の利点を有している。また、
従来の技術に対して新たな部品を追加することもなく、
簡単なロジックを追加するだけでよいので、車両重量の
増加やコストの増加を招くこともないという利点があ
る。
【0023】なお、本発明のハイブリッド電気自動車の
エンジン運転制御装置は、上述の実施形態に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変
更することができる。例えば、コントローラ6内に図3
に示すマップを設ける代わりに、バッテリ残存容量をパ
ラメータとして、計算により暖機運転時間を設定するよ
うにしてもよい。また、上述の実施形態で用いた数値
は、エンジン4,発電機1及びモータ3等の特性に応じ
て適宜変更できる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のハイブリ
ッド電気自動車のエンジン運転制御装置によれば、バッ
テリの残存容量が大きく低下した状態で車両を起動させ
るような場合に、エンジンの暖機運転中にさらにバッテ
リの残存容量が低下して車両の動力性能に影響を及ぼす
ような事態を確実に防止できるとともに、エンジンの暖
機運転を最低限必要な時間だけ実行するのでエンジンに
対する悪影響も回避できるという特有の利点を有してい
る。また、従来の技術に対して新たな部品を追加するこ
ともなく、簡単なロジックの追加だけでよいので、車両
重量の増加やコストの増加を招くこともないという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるハイブリッド電気
自動車のエンジン運転制御装置の要部構成を示す模式図
である。
【図2】本発明の一実施形態にかかるハイブリッド電気
自動車のエンジン運転制御装置の手順を説明するための
フローチャートである。
【図3】本発明の一実施形態にかかるハイブリッド電気
自動車のエンジン運転制御装置の特性を説明するための
マップである。
【図4】従来の技術について説明するための図である。
【図5】従来の技術について説明するための図である。
【符号の説明】
1 バッテリ 3 電動機(モータ) 4 エンジン 6 制御手段(コントローラ) 10 残存容量検出手段(比重計) 22 水温検出手段(水温センサ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G093 AA07 AA16 CA01 CA03 DA05 DA06 DB00 EA03 EB09 FA10 FA11 FB05 5H115 PA08 PA15 PC06 PG04 PI16 PI22 PI29 PO07 PU01 PU24 PU26 QE12 QN12 RE02 SE04 SE05 SE06 TE02 TE08 TI02 TO21 TR19 TU17 UI13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも電動機とエンジンとをそなえ
    たハイブリッド電気自動車のエンジン運転制御装置であ
    って、 該エンジンの冷却水の温度を検出する水温検出手段と、 バッテリの電力残存容量を検出する残存容量検出手段
    と、 該エンジンの始動時に、該水温検出手段からの検出情報
    に基づいて該冷却水の温度が所定温度未満であると暖機
    運転を実行させる制御手段とをそなえ、 該エンジンの暖機運転時間が、該残存容量検出手段で得
    られた該バッテリの残存容量に基づいて設定されること
    を特徴とする、ハイブリッド電気自動車のエンジン運転
    制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005105950A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Toyota Motor Corp 自動車
JP2009160978A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Honda Motor Co Ltd 内燃機関制御装置
JP2017052455A (ja) * 2015-09-11 2017-03-16 マツダ株式会社 ハイブリッド車の多気筒エンジン制御装置

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