JP2001340407A - エアーマッサージ機 - Google Patents

エアーマッサージ機

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JP2001340407A
JP2001340407A JP2000166634A JP2000166634A JP2001340407A JP 2001340407 A JP2001340407 A JP 2001340407A JP 2000166634 A JP2000166634 A JP 2000166634A JP 2000166634 A JP2000166634 A JP 2000166634A JP 2001340407 A JP2001340407 A JP 2001340407A
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JP
Japan
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air
air bag
moving mechanism
base body
massage machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000166634A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Oguri
愼一 小栗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
Original Assignee
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 椅子やベッド等の基台本体内に配設す
る膨縮自在な空気袋を任意方向に移動できるようにし、
該空気袋の膨縮によるマッサージを施療者に適応させる
事ができるエアーマッサージ機を提供する。 【解決手段】 基台本体内に、圧縮空気を給排気する
給排気制御手段に接続されて膨縮する少なくとも1以上
の空気袋を備えたエアーマッサージ機において、該マッ
サージ機の空気袋を基台本体内で一定距離範囲を移動さ
せる移動機構に係合させて、該移動機構の稼動により前
記空気袋を任意方向に移動させ、施療部位を広範囲且つ
微調整可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアーマッサージ機に
係り、詳しくは、椅子やベッド等の基台本体に圧縮空気
の給排により膨縮する空気袋を基台に沿って移動自在に
し、該空気袋の膨縮により施療部位を広範囲にマッサー
ジするようにしたエアーマッサージ機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種従来のエアーマッサージ機として
は、椅子やベッド等の基台本体に、膨縮可能なマッサー
ジ用の空気袋を備えると共に、該空気袋に圧縮空気を給
排気する給排気制御手段をこれに連通させて構成し、該
給排気手段により空気袋を膨縮させて施療者の背部をマ
ッサージするようにしたものがある。
【0003】ところで、この種従来のエアーマッサージ
機にあっては、予め基台本体の所定位置に複数の空気袋
が配置されており、各空気袋の膨縮順を変化させる事の
みにより施療部位を移動させるようにしたものであっ
た。
【0004】従って、この種従来のエアーマッサージ機
においては、基台本体に配置させる複数の空気袋を人体
に適合させる必要があると共に、一旦配置した空気袋の
数量を減らす事ができない為、多大な組立労力を要し、
且つ多額な材料費を要するという問題があった。
【0005】更に、従来のものでは、基台本体に固定配
置させた空気袋のみにより膨縮マッサージを行わせるよ
うにしている為、特に施療者が好む位置での集中施療が
行えなえず、また微妙な施療部位の位置変更や位置移動
を任意に行う事ができないという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した問
題点に鑑みてなされたものであり、椅子やベッド等の基
台本体に圧縮空気の給排により膨縮する空気袋を施療者
の体格に適応させるよう基台に沿って任意に移動させる
事で、該空気袋の膨縮によるマッサージを広範囲且つ微
調整可能に行う事ができるエアーマッサージ機を提供す
る事を目的とするものである。
【0007】また本発明は、椅子やベッド等の基台本体
に配設する空気袋を移動自在にして材料費の軽減と組立
作業の労力軽減を図る事のできるエアーマッサージ機を
提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のエアーマッサー
ジ機は、上記目的を達成すべく以下のように構成するも
のである。
【0009】すなわち、本発明は、基台本体内に圧縮空
気を給排気する給排気制御手段に接続され、該給排気に
連動して膨縮する少なくとも1以上の空気袋を備えたエ
アーマッサージ機において、該マッサージ機の空気袋を
基台本体内で一定距離範囲を移動させる移動機構に係合
させて、該移動機構の稼動により前記空気袋を任意方向
に移動させる事ができるよう構成する事を特徴とするも
のである。
【0010】また、本発明は、前記移動機構が、駆動モ
ータと、これに連動して回転し外周に螺子部を刻設した
折曲可能な細線螺軸とで構成されたものである事を特徴
とするものである。
【0011】
【作用】本発明のエアーマッサージ機は、以上のように
構成することにより次のような作用をもたらすものであ
る。
【0012】すなわち、給排気制御手段の給排気により
膨縮する空気袋を基台本体内で一定距離範囲を移動させ
る移動機構に係合させて、該移動機構の稼動により前記
空気袋を任意方向に移動させる事ができるようにしてい
る為、空気袋の膨縮によるマッサージを椅子やベッド等
の基台本体を使用する施療者の体格に適応させて広範囲
且つ微調整可能に行う事ができる。
【0013】また、上記のように構成する事で、基台本
体に配置される空気袋の材料費の軽減を図る事ができ、
しかも組立作業の労力軽減を図る事もできる。
【0014】更に本発明は、空気袋に係合させて移動さ
せる移動機構を、駆動モータと、これに連動して回転し
外周に螺子部を刻設した折曲可能な細線螺軸とで構成し
ている為、特に収納や運搬時に折り曲げる必要のあるベ
ッドの場合であっても、細線螺軸を折り曲げる事ができ
るために基台本体を折り曲げる事ができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明のエアーマッサージ機を図面に
示す一実施例に基づき、これを詳細に説明する。
【0016】図1乃至図4は本発明のエアーマッサージ機
の一実施例を示す説明図であり、図5は本発明のエアー
マッサージ機の使用状態を示す説明図であり、図6乃至
図9は本発明のエアーマッサージ機の他の実施例を示す
説明図であり、図10は他の実施例で示した本発明のエ
アーマッサージ機の使用状態を示す説明図である。
【0017】すなわち本発明のエアーマッサージ機は、
図1乃至図4に示したようなベッド状形成された基台本
体1内に圧縮空気を給排気する給排気制御手段に接続さ
れ、該給排気に連動して膨縮する空気袋2を備えたエア
ーマッサージ機において、該マッサージ機の空気袋2を
基台本体1内で一定距離範囲を移動させる移動機構3に
係合させて、該移動機構3の稼動により前記空気袋2を
任意方向に移動させる事ができるよう構成したものであ
る。
【0018】前記給排気制御手段は、ベッド状の基台本
体1の足元側に内蔵して、上記した空気袋2に圧縮空気
を供給、排出するようにしており、該給排気制御手段
は、図示していないが、エアーコンプレッサ或いはエア
ーポンプ等の空気供給源と、空気供給源から圧縮空気を
空気袋2に給排すべく連通接続されるホースとで構成し
ており、複数の空気袋2を備える場合には、空気供給源
から圧縮空気を分配する分配器を設ける事で、各空気袋
2を膨縮させる事ができる。
【0019】前記基台本体1は、図1乃至図5の実施例
では、ベッド状に形成されて、内部に給排気制御手段や
空気袋2及び移動機構3を内装し得る空間部11を有
し、該空間部11の足元側一側には前記給排気制御手段
を内装し、頭部側には枕部12を形成して、可及的にリ
ラックスできる状態での使用を可能にしている。
【0020】また、図6乃至図10の実施例で示した基
台本体1は、椅子の背凭れ部を示すものであり、座部4
と該座部4の左右両側に設けられた肘掛け部5及び該座
部4の前端部に出没自在に配設された足載部6とを有
し、座部4の後部で傾斜角度調整自在に取り付けられた
基台本体1とで椅子状に形成されたものである。
【0021】前記椅子状に形成された基台本体1は、図
示していないが座部4の下部に給排気制御手段を配置
し、これからの給排気により膨縮する空気袋2や移動機
構3を該基台本体1の空間部11に内装している。
【0022】前記空気袋2は、内外二層で構成され、内
層側の材料には空気漏れ防止に有効なポリウレタンを用
いており、外層側の材料には膨らみ過ぎ防止に有効な6
−ナイロンを用いている。
【0023】また、実施例で示した空気袋2は、空気袋
2自体が膨張する際に後部側へ膨張して前方への突出力
が弱まる事を避ける為に、後部側に保持板21が設けら
れている。
【0024】前記保持板21は、前記移動機構3と係合
するものであり、該係合により、これを備えた空気袋2
を前記基台本体1内で一定距離範囲を移動させる事がで
きるようにしている。
【0025】前記移動機構3は、駆動モータ31と、こ
れに連動して回転し外周に螺子部を刻設した折曲可能な
細線螺軸32とを有する構成にしている。
【0026】前記駆動モータ31による細線螺軸32の
回転は、駆動モータ31と細線螺軸32の基端部に各々
プーリ33を設け、両プーリ33間に無端ベルト34を
介設する事で、駆動モータ31の回転を細線螺軸32に
伝達し得るようにしている。
【0027】前記細線螺軸32は、通常の棒状螺軸とは
異なり、折り曲げ可能な細い金属製線材の外周に螺子部
を刻設させたものであり、該細線螺軸32を採用する事
で、ベッド等の長寸サイズを有する基台本体1を収納し
たり、運搬したりする場合に基台本体1の折り曲げに対
応して空気袋2の駆動減となる細線螺軸32を折り曲げ
でき、使用時には基台本体1と同様に元状態に復帰して
螺軸の働きを行い得るようにしているのである。
【0028】尚、実施例では、移動機構3を、駆動モー
タ31とこれに連動して回転し外周に螺子部を刻設した
細線螺軸32とで構成する例を示したが、これに限るも
のではなく、モータとモータに連動する回転ドラム及び
回転ドラムにより空気袋2を引伸するワイヤ等で構成し
ても良く、空気袋2と係合してこれを移動させる機構で
あればどのようなものであっても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ベッド状形成された基
台本体或いは椅子状形成された背凭れ部に該当する基台
本体内に、圧縮空気を給排気する給排気制御手段に接続
され、該給排気に連動して膨縮する少なくとも1以上の
空気袋を備えたエアーマッサージ機であって、該マッサ
ージ機の空気袋を移動機構により基台本体内で一定距離
範囲を任意方向に移動させる事ができるようにしている
為、所定間隔毎に空気袋の複数を配備した従来のエアー
マッサージ機とは異なり、使用する空気袋の数量を激減
させる事ができると共にこれに圧縮空気を給排する為の
コンプレッサー構造をも簡素化する事ができる。
【0030】また本発明は、1以上の空気袋を任意方向
に移動可能にしている為、空気袋の膨縮によるマッサー
ジを椅子やベッド等の基台本体を使用する施療者の体格
や要望に適応させて広範囲且つ微調整可能に行う事がで
きる。
【0031】更に本発明は、空気袋に係合させて移動さ
せる移動機構の螺子軸を、外周に螺子部を刻設した折曲
可能な細線螺軸で構成している為、基台本体を折り畳む
必要がある場合であっても、細線螺軸と共に折り曲げる
事ができ、また元状態に広げた場合に、該細線螺軸は元
状態に容易に復帰させて使用する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアーマッサージ機の一実施例を示す
説明図である。
【図2】本発明のエアーマッサージ機の一実施例を示す
説明図である。
【図3】本発明のエアーマッサージ機の一実施例を示す
説明図である。
【図4】本発明のエアーマッサージ機の一実施例を示す
説明図である。
【図5】本発明のエアーマッサージ機の使用状態を示す
説明図である。
【図6】本発明のエアーマッサージ機の他の実施例を示
す説明図である。
【図7】本発明のエアーマッサージ機の他の実施例を示
す説明図である。
【図8】本発明のエアーマッサージ機の他の実施例を示
す説明図である。
【図9】本発明のエアーマッサージ機の他の実施例を示
す説明図である。
【図10】他の実施例で示した本発明のエアーマッサー
ジ機の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 基台本体 2 空気袋 3 移動機構 31 駆動モータ 32 細線螺軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台本体内に圧縮空気を給排気する給排
    気制御手段に接続され、該給排気に連動して膨縮する空
    気袋を備えたエアーマッサージ機において、該マッサー
    ジ機の空気袋を基台本体内で一定距離範囲を移動させる
    移動機構に係合させて、該移動機構の稼動により前記空
    気袋を任意方向に移動させる事ができるよう構成する事
    を特徴とするエアーマッサージ機。
  2. 【請求項2】 前記移動機構が、駆動モータと、これに
    連動して回転し外周に螺子部を刻設した折曲可能な細線
    螺軸とで構成されたものである事を特徴とする請求項1
    記載のエアーマッサージ機。
JP2000166634A 2000-06-02 2000-06-02 エアーマッサージ機 Pending JP2001340407A (ja)

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