JP2001340124A - 立体ケース及びその製造方法 - Google Patents

立体ケース及びその製造方法

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JP2001340124A
JP2001340124A JP2000168801A JP2000168801A JP2001340124A JP 2001340124 A JP2001340124 A JP 2001340124A JP 2000168801 A JP2000168801 A JP 2000168801A JP 2000168801 A JP2000168801 A JP 2000168801A JP 2001340124 A JP2001340124 A JP 2001340124A
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JP2000168801A
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English (en)
Inventor
Yoshio Sugibayashi
義夫 杉林
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MARUYOSHI SEISAKUSHO KK
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MARUYOSHI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶着用の熱源を必要とせず、手作業を少なく
し、作業効率を高め、コストも削減できる立体ケース及
びその製造方法を提供する。 【解決手段】 環状の溝部21と、溝部21から内側に
斜めに延出する複数の可撓性支持片22とを有する環状
部材3bと、環状部材3bに着脱可能に取付けられ、環
状部材3bの支持片22に係合すると共に支持片22を
環状部材内壁24に押圧する環状の周壁11を有するフ
タ部材3aとで構成される閉塞体3を用意し、環状部材
3bの溝部21に筒状ケース1の一端開口縁部1aを収
容した状態で、筒状ケース1とは反対側から環状部材3
bにフタ部材3aを嵌め込み、周壁11を支持片22に
係合させ、周壁11により支持片22を環状部材内壁2
4に押圧し、支持片22と環状部材内壁24とで筒状ケ
ース1の一端開口縁部1aを挟持することで、筒状ケー
ス1の一端開口部に閉塞体3を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空の可撓性胴体
の少なくとも一端開口部に閉塞体が取付けられてなる立
体ケース及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば歯磨きセット(歯ブラシとチュー
ブ)を入れる立体ケースには、図7に示すように、把手
4付きのファスナ2を含む筒状シート1を作製し、この
筒状シート1の両端開口部に別のシート9を溶着してな
るものがある。
【0003】このような立体ケースを製造するには、筒
状シート1よりも少し短めの円筒状金型に筒状シートを
挿通し、金型の先端から筒状シートを少しだけ出して外
側に手で折り返す一方、シート9となるシートを定盤に
載置し、金型を上方から定盤に押付けて高周波加熱や超
音波加熱等による加熱溶着で接着すると共に、筒状シー
トの折り返し部分とシートの不要部分を溶断するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の製造方法では、
筒状シート1とシート9を溶着するのに、金型や定盤だ
けでなく、高周波加熱等の熱源を必要とする上に、筒状
シートの折り返し等は手作業で行わなければならず、作
業効率や生産性が悪く、大量生産には不向きである。
【0005】或いは、本願出願人の先願に係る特願平1
0−56580号:「筒状シートの先端折り返し装置及
び筒状シートの先端折り返し方法」もあるが、より複雑
で高価な装置を必要とし、製造にコストが掛かる。
【0006】本発明は、そのような従来の問題点に着目
してなされたもので、溶着用の熱源を必要とせず、手作
業を少なくし、作業効率を高め、コストも削減できる立
体ケース及びその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の立体ケースは、中空の可撓
性胴体と、この可撓性胴体の少なくとも一端開口部を塞
ぐようにその一端開口部に取付けられた閉塞体とを備
え、前記閉塞体が、可撓性胴体の一端開口縁部を挟持す
るための環状部材と、その挟持状態を保持すると共に環
状部材に着脱可能に取付けられたフタ部材とで構成され
ることを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の立体ケースは、環状
部材が、可撓性胴体の一端開口縁部を受容する環状の溝
部と、この溝部から内側に斜めに延出する複数の可撓性
支持片とを有し、フタ部材が、環状部材の支持片に係合
すると共に支持片を環状部材内壁に押圧する環状の周壁
を有し、環状部材の溝部に可撓性胴体の一端開口縁部を
収容した状態で、環状部材にフタ部材を嵌め込んで周壁
を支持片に係合させることで、周壁により支持片を環状
部材内壁に押圧し、支持片と環状部材内壁とで可撓性胴
体の一端開口縁部を挟持することで、可撓性胴体の一端
開口部に閉塞体を取付けてなることを特徴とする。
【0009】一方、請求項3記載の立体ケースの製造方
法は、請求項1記載の立体ケースを製造するもので、中
空の可撓性胴体の一端開口縁部を挟持するための環状部
材と、その挟持状態を保持すると共に環状部材に着脱可
能に取付けられるフタ部材とで構成される閉塞体を用意
し、環状部材に可撓性胴体の一端開口縁部を入れた状態
で、可撓性胴体とは反対側から環状部材にフタ部材を嵌
め込み、可撓性胴体の一端開口縁部を環状部材で挟持す
ることで、可撓性胴体の一端開口部に閉塞体を取付ける
ことを特徴とする。
【0010】更に、請求項4記載の立体ケースの製造方
法は、請求項2記載の立体ケースを製造するもので、環
状部材が、可撓性胴体の一端開口縁部を受容する環状の
溝部と、この溝部から内側に斜めに延出する複数の可撓
性支持片とを有し、フタ部材が、環状部材の支持片に係
合すると共に支持片を環状部材内壁に押圧する環状の周
壁を有し、環状部材の溝部に可撓性胴体の一端開口縁部
を収容した状態で、可撓性胴体とは反対側から環状部材
にフタ部材を嵌め込み、フタ部材の周壁を環状部材の支
持片に係合させ、周壁により支持片を環状部材内壁に押
圧し、支持片と環状部材内壁とで可撓性胴体の一端開口
縁部を挟持することで、可撓性胴体の一端開口部に閉塞
体を取付けることを特徴とする。
【0011】本発明の立体ケースは、可撓性胴体の一端
開口部に閉塞体が取付けられた様態であり、閉塞体は環
状部材とフタ部材からなり、環状部材にフタ部材を嵌め
込むことで、可撓性胴体の一端開口部に閉塞体が取付け
られる。従って、上記製造方法より明らかなように、従
来のような加熱溶着は全く行わずに製造することがで
き、溶着用の熱源は不要であり、以下の実施形態からも
分かるように手作業が少なく、作業効率が高くなり、低
コストで立体ケースを提供できる。
【0012】なお、本発明において、中空の可撓性胴体
としては、例えば或る程度頑丈で柔軟なシートを用い
る。そのシートの材料としては、PE,PP,PVC,
EVA,EMMA,オレフィン系が示され、色も無色透
明であってもよいし、彩色されたものであってもよく、
特定されない。形状も収容物等に応じて自由に設定すれ
ばよい。但し、以下の実施形態でも述べるように、実用
的には開閉機構(フタやファスナ等)付きのものが好ま
しい。
【0013】また、閉塞体は立体ケースの例えば底部と
なるものであるから、適度な剛性を有する材料からなる
ものが好ましく、例えばプラスチック、プラスチックシ
ート、フィルム、織布、不織布、コーティング材、ラミ
ネート材、レザー、合成皮革がある。その形状も、円
形、四角形、三角形、楕円形、多角形等、特定されな
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。
【0015】その一実施形態に係る立体ケースの斜視図
を図1に示す。この立体ケースは、図7に示す従来のも
のと同様の形態(同じ要素には同一符号を付してある)
であるが、把手4付きのファスナ2(例えば凹部と凸部
が嵌合するもの)を有する可撓性胴体としての筒状シー
ト1の両端開口部に、円形状の閉塞体3が取付けられて
いる。閉塞体3は、筒状シート1の一端開口縁部を挟持
するための環状部材3bと、その挟持状態を保持すると
共に環状部材3bに着脱可能に取付けられたフタ部材3
aとで構成される。
【0016】閉塞体3のフタ部材3aは、図2〔断面図
(a)及び平面図(b)〕に示すように、環状の周壁1
1を有し、この周壁11の先端には外側に隆起する突起
12が設けられている。
【0017】閉塞体3の環状部材3bは、図3〔断面図
(a)及び平面図(b)〕に示すように、筒状シート1
の一端開口縁部を受容する環状の溝部21と、この溝部
21から内側に斜めに延出する複数の可撓性支持片22
とを有する。支持片22は、隣接する支持片22との境
界に切り込み23が形成されることで、それぞれ独立し
て変位可能である。勿論、支持片22は、図示した数よ
り多くても少なくてもよく、適宜増減すればよい。この
複数の支持片22と環状部材3bの内壁24とで形成さ
れる空間が環状の溝部21となる。支持片22の先端部
25は、内側に幾分突出したツメ状を呈している。この
ツメ状先端部25は内壁面25aと外壁面25bを有す
る。
【0018】この環状部材3bに図面の左側(先端部2
5とは反対側)からフタ部材3aを嵌め込んでいくと、
フタ部材3aの突起12で支持片22が環状部材内壁2
4側に押し退けられ、フタ部材3aを環状部材3bに完
全に嵌め込んだ状態では、突起12が支持片22の先端
部25の内壁面25aに嵌合し、フタ部材3aが環状部
材3bに一体に固定される。また、この状態では、支持
片22(特に先端部25の外壁面25b)がフタ部材3
aの周壁11に押されて、環状部材内壁24に強く接面
する。勿論、フタ部材3aを内側から強く外向きに押せ
ば、フタ部材3aを環状部材3bから外すことができ
る。
【0019】このようなフタ部材3aと環状部材3bで
構成される閉塞体3を筒状シート1の一端開口部に取付
けるには、図4に示すように、環状部材3bの溝部21
に筒状シート1の一端開口縁部1aを差し込んで収容し
た状態で、筒状シート1とは反対側から環状部材3bに
フタ部材3aを嵌め込み、フタ部材3aの周壁11の突
起12を環状部材3bの支持片22における先端部25
の内壁面25aに嵌合させ、突起12を含む周壁11に
より支持片22を環状部材内壁24に押圧し、支持片2
2と環状部材内壁24とで筒状シート1の一端開口縁部
1aを挟持する。
【0020】上記の筒状シート1への閉塞体3の取付け
は、手作業で行うことも可能であるが、実際には作業効
率等から図5に示すような装置を用いる。この装置は、
環状部材3bを保持する円筒状のガイド50と、フタ部
材3aを環状部材3bに向かって押し込むための圧入装
置51とを備える。ガイド50は、その径を変更できる
ように矢印方向に変位可能で、種々の径の環状部材3b
や筒状シート1に対応できると共に、筒状シート1の挿
入側が緩やかな湾曲面50aになっており、筒状シート
1の差し込みが容易である。圧入装置51は、例えばエ
アシリンダであり、ピストン軸52に押圧板53が取付
けられ、押圧板53によりフタ部材3aが押される。
【0021】この装置では、ガイド50の所定位置に環
状部材3bを取付け、ガイド50の先端から筒状シート
1を差し込み、次いで押圧板53でフタ部材3aを環状
部材3bに押し込んで嵌め込むことで、立体ケースが製
造される。
【0022】なお、上記立体ケースは、筒状シート1の
両端開口部に閉塞体3が取付けられているが、一方のみ
にして、他方はフタで開閉できるようにしてもよい。ま
た、環状部材3bにおいて、そのツメ状先端部25の外
壁面25bを、例えば刻み目を入れるなどして凹凸面に
すれば、支持片22と環状部材内壁24とによる筒状シ
ート1の一端開口縁部1aに対する挟持力が一層強くな
り、筒状シート1の一端開口部に閉塞体3をより強力に
固定できる。或いは、環状部材内壁24を凹凸面にして
把持力を高めてもよいし、外壁面25bの凹凸面と併用
してもよい。
【0023】別実施形態に係る立体ケースの斜視図を図
6に示す。この立体ケースは、可撓性胴体としての直方
体状ケース31の一端開口部(底部)に四角形状の閉塞
体33が取付けられ、フタ32及び直方体状ケース31
にそれぞれ設けられたボタン34a,34bにより開閉
することができる。この場合も、閉塞体33は、直方体
状ケース31の一端開口縁部を挟持するための環状部材
33bと、その挟持状態を保持すると共に環状部材33
bに着脱可能に取付けられたフタ部材33a(図6には
現れず)とで構成される。勿論、フタ部材33aと環状
部材33bは、上記フタ部材3aと環状部材3bと形状
は異なるが、それ以外の構造は同様であり、上記と同様
にして直方体状ケース31の一端開口部に閉塞体33を
取付ける。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
可撓性胴体の一端開口部に閉塞体が取付けられた様態で
あり、閉塞体は環状部材とフタ部材からなり、環状部材
にフタ部材を嵌め込むことで、可撓性胴体の一端開口部
に閉塞体が取付けられる。従って、従来のような加熱溶
着は全く行わずに製造することができ、溶着用の熱源は
不要であり、手作業が少なく、作業効率が高くなり、低
コストで立体ケースを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に係る立体ケースの斜視図である。
【図2】図1の立体ケースの一端開口部に取付ける閉塞
体のフタ部材の断面図(a)、及び平面図(b)であ
る。
【図3】図1の立体ケースの一端開口部に取付ける閉塞
体の環状部材の断面図(a)、及び平面図(b)であ
る。
【図4】図1の立体ケースにおける筒状シートの一端開
口部への閉塞体の取付け方を説明する図である。
【図5】図1の立体ケースにおける筒状シートの一端開
口部への閉塞体の取付けに使用する装置を説明する図で
ある。
【図6】別実施形態に係る立体ケースの斜視図である。
【図7】従来例に係る立体ケースの斜視図である。
【符号の説明】
1 筒状ケース(中空の可撓性胴体) 1a 一端開口縁部 3,33 閉塞体 3a,33a フタ部材 3b,33b 環状部材 11 周壁 21 溝部 22 可撓性支持片 24 環状部材内壁 31 直方体状ケース(中空の可撓性胴体)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空の可撓性胴体と、この可撓性胴体の少
    なくとも一端開口部を塞ぐようにその一端開口部に取付
    けられた閉塞体とを備え、前記閉塞体は、可撓性胴体の
    一端開口縁部を挟持するための環状部材と、その挟持状
    態を保持すると共に環状部材に着脱可能に取付けられた
    フタ部材とで構成されることを特徴とする立体ケース。
  2. 【請求項2】前記環状部材は、可撓性胴体の一端開口縁
    部を受容する環状の溝部と、この溝部から内側に斜めに
    延出する複数の可撓性支持片とを有し、前記フタ部材
    は、環状部材の支持片に係合すると共に支持片を環状部
    材内壁に押圧する環状の周壁を有し、環状部材の溝部に
    可撓性胴体の一端開口縁部を収容した状態で、環状部材
    にフタ部材を嵌め込んで周壁を支持片に係合させること
    で、周壁により支持片を環状部材内壁に押圧し、支持片
    と環状部材内壁とで可撓性胴体の一端開口縁部を挟持す
    ることで、可撓性胴体の一端開口部に閉塞体を取付けて
    なることを特徴とする請求項1記載の立体ケース。
  3. 【請求項3】中空の可撓性胴体の一端開口縁部を挟持す
    るための環状部材と、その挟持状態を保持すると共に環
    状部材に着脱可能に取付けられるフタ部材とで構成され
    る閉塞体を用意し、環状部材に可撓性胴体の一端開口縁
    部を入れた状態で、可撓性胴体とは反対側から環状部材
    にフタ部材を嵌め込み、可撓性胴体の一端開口縁部を環
    状部材で挟持することで、可撓性胴体の一端開口部に閉
    塞体を取付けることを特徴とする立体ケースの製造方
    法。
  4. 【請求項4】前記環状部材は、可撓性胴体の一端開口縁
    部を受容する環状の溝部と、この溝部から内側に斜めに
    延出する複数の可撓性支持片とを有し、前記フタ部材
    は、環状部材の支持片に係合すると共に支持片を環状部
    材内壁に押圧する環状の周壁を有し、環状部材の溝部に
    可撓性胴体の一端開口縁部を収容した状態で、可撓性胴
    体とは反対側から環状部材にフタ部材を嵌め込み、フタ
    部材の周壁を環状部材の支持片に係合させ、周壁により
    支持片を環状部材内壁に押圧し、支持片と環状部材内壁
    とで可撓性胴体の一端開口縁部を挟持することで、可撓
    性胴体の一端開口部に閉塞体を取付けることを特徴とす
    る請求項3記載の立体ケースの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008531419A (ja) * 2005-03-01 2008-08-14 フッタマキ ロンスベルク、ツバイヒニーダーラッスング デァ フッタマキ ドイチュラント ゲーエムべーハー ウント ツェーオー.カーゲー 蓋付き管状袋

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008531419A (ja) * 2005-03-01 2008-08-14 フッタマキ ロンスベルク、ツバイヒニーダーラッスング デァ フッタマキ ドイチュラント ゲーエムべーハー ウント ツェーオー.カーゲー 蓋付き管状袋
JP2010215294A (ja) * 2005-03-01 2010-09-30 Huhtamaki Ronsberg Zwigniederlassung Der Huhtamaki Deutschland Gmbh & Co Kg 蓋付き管状袋

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