JP2001337754A - マルチベンダups統合管理システム装置 - Google Patents
マルチベンダups統合管理システム装置Info
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Abstract
ュ−タ回路、インタ−ネツト回路を、停電ないしは電源
の断続的瞬断による障害から防護するUPS装置の回路
を、メ−カ−各社の仕様の違いのために個別管理しか出
来なかった従来技術を、乗り越え、相互通信手段の変換
等により共通化し、多数回路の統合管理を可能とし、大
幅に能率化をはかることを課題とするものである。 【解決手段】 本発明では、斬新なるシステム装置を開
発し提供する。即ち、各々異なるソフトウエア、プロト
コルを、通信回路の中間に挿入した変換アダプタによっ
て共通化して制御管理する。換言すると、従来全く互換
性の無かったパワ−供給の機構を共通化し、オ−プンの
ものとし、ビユ−通覧できるようにする、いわば、オ−
プン・パワ−・ビュ−方式の画期的かつ大幅低コストの
新管理制御システム装置を開発し提供するものである。
Description
における、コンピュ−タ回路、インタ−ネット回路を、
全面停電ないしは電源の断続的瞬断による、大小規模の
通信障害から防護する無停電電源装置、即ちUPS装置
の回路を、メ−カ−各社の仕様の違いのために個別管理
しか出来なかった従来技術を、乗り越え、相互通信手段
の変換等により、共通化し、多数回路の統合管理を可能
とし、大幅に能率化をはかった画期的、多数通信管理シ
ステムに関するものである。
落雷等による停電、その他電源の断続的瞬断に対応する
ため、通常UPSを用い電源を保護するが、この技術は
UPSとその負荷装置であるコンピュ−タにより個別管
理を行なっている技術である。この場合、具体的には図
3に示すようにUPSとコンピュ−タ間は、専用の通信
回線によりロ−カルに接続されており、停電その他の情
報を管理するために、コンピュ−タ上でUPS管理ソフ
トウエアが稼動するものである。
通信プロトコルによるコンピュ−タネットワ−ク経由の
遠隔地からの電源管理及び通信管理の技術である。具体
的には、或る領域にあるサ−バ−に、設置してあるUP
Sに、図4に示すように、ネットワ−ク管理端末から、
遠隔地の複数の電源及び通信の状況を、監視、管理し、
複数のサ−バ−を、殆ど同時に制御できる方法装置であ
り、単一のコンピュ−タにより、同形式のソフトウエア
を用いて、n個の機器の制御を行なうシステムである。
更に具体的には、LAN(LocalAreaNetw
ork)通信において、各社別のソフトウエアを用い
て、管理通信を行なう技術である。例えば、図4は本発
明に対応する、従来技術の説明図であるが、プロトコル
共通化の機能はない。例えばa社のUPSにはa社のソ
フトウエア,b社のUPSにはb社のソフトウエア,c
社のUPSにはc社のソフトウエアを用いて、いずれ
も、各通信コマンド及び通信プロトコルにより、各々に
管理通信を行なうものである。従って、管理端末機器
は、その特定社メ−カ−のソフトウエアに限りそれを用
いて行なうものである。
従来技術では、ロ−カル用であるから、遠隔の場所に設
置された機器の管理制御には適さないという欠点があ
る。その上、情報交換通信の手段のプロトコルが、UP
S各メ−カ−によって、異なっているので、個別管理に
限られ、極く狭い範囲の制御しかできないという問題点
がある。また、遠隔の機器のUPSが充分な機能を常に
具備して、停電や電圧降下などの事故に対応できるため
には、電圧、電流はもとよりその機器のバッテリの寿命
などについて多くの情報を常に把握、管理しなければな
らないが、この1:1対応の、従来技術では、多くの機
器を遠隔管理することは極めて困難である。更にまた、
相互通信による制御が個別に限られるため、複数の事業
所の管理には別系統の回線並びに機器が、必要となるか
ら、多額の管理費が必要となるという欠点がある。
複数の機器を制御出来るけれども、特定メ−カ−の伝送
通信手段プロトコルによっているため、夫々異なるメ−
カ−の通信機器で構成されているネットワ−ク中の、電
源遮断事故、或いは多数事業所に関連する、常時の双方
向通信には、多くの支障があるので、広域通信の管理に
は、対応できないという欠点がある。更に、例えば、図
4に示すように、連結して接続してあっても、A社のU
PS管理には、A社のソフトウエアを必ず使用しなけれ
ばならず、B社のUPS管理にはB社のソフトウエアを
必ず使用しなければならないから、B社のUPS管理に
A社のソフトウエアを用いても、通信も出来ず、管理制
御も不能であるという欠点がある。また、一般にLAN
通信には、コンピュ−タを使うが、A社について制御し
ている間は、B社に対しては実質上コンピュ−タ停止と
同様の状態になるので、通信も不能であるし、リモ−ト
起動も不能であるという欠点もある。換言すれば、1系
統の管理制御システムでは、1社のUPSしか管理出来
ない、という問題があるということである。従って、多
数社のUPS管理制御は、他社ソフトへの切替時間が必
要になるか、又は、同時に管理するためには、多種のシ
ステム機器の設置が必要となり、それに対応する費用も
多額となり、すべての費用が、制御要数に比例して、莫
大となるという、大きな欠点がある。
括すると次のような現状である。即ち、現在使用されて
いるコンピュ−タ通信ネットワ−クの電源環境において
は、各社各様のUPSが混在した形でマルチベンダ化が
進むケ−スが、より顕著となっている。しかし、実際に
は、ネットワ−クインタフェ−スを備えたUPSも一般
的になってはきているものの、管理するソフトは、各社
のプロトコルが夫々異なるため、使用方法も異なるの
で、夫々習熟が必要であり操作が困難である。即ち各社
の機器毎の対応を強いられ、従業員の訓練も多量に必要
となるなど、現状ではネットワ−ク上で各社のUPSを
統合管理することは不可能であった。また、従来までの
ところは、各社の機器毎に管理しなければならないか
ら、各社対応の多種の機器も購入しなければならず、従
って、全体管理には多額の費用も必要としたなどの諸欠
点があつた。本発明は、これら、上記の問題点、諸欠点
を除去して、コンピュ−タネットワ−ク管理者の利便性
を飛躍的に向上させ、必要な設備費も数分の1に、大幅
に減少させる画期的システムを開発し提供することをそ
の目的とする。
を解決するため、次の斬新なるシステム装置を開発し提
供するものである。即ち、各々異なる仕様ソフトウエ
ア、独自形式のプロトコル使用の各社のUPSをネット
ワ−ク上で統合管理制御するシステム装置を創始し、初
めて、この業界に供給せんとする。換言すると、今まで
全く互換性共通性の無かったパワ−供給の状態を共通化
してオ−プンのものとして、通覧できるものとする、つ
まり、いわば、オ−プン・パワ−・ビュ−方式の新シス
テム装置である。
たプロトコルを有する双方向の通信回線を具備する複数
のUPS装置を、通信内容を傍受可能とする接続手段
と、プロトコルの変換手段を有するアダプタ装置を用
い、コンピュ−タネットワ−ク上の1ケ所の管理用コン
ピュ−タから一括管理制御する構成を有するマルチベン
ダUPS統合管理システム装置である。前記の傍受可能
な接続手段即ちアダプタと管理用コンピュ−タとの通信
回線は、LANなどのコンピュ−タ用共通のネットワ−
ク構成によるものである。
トコルの変換手段が、通信回線の中間において通信内容
を傍受可能な手段を使用すると共に、各々メ−カ−毎に
異なる通信コマンド及び通信プロトコルをアダプタ装置
において独自なものから共通のものに変換する、マルチ
ベンダUPS統合管理システム装置である。而して、こ
こにいうプロトコルは、通信制御手順の約定であって送
信開始、終了等を示す夫々の信号、送信デ−タの最少単
位、伝送速度、各文字を表わす記号などであるが、これ
らが現状のところ、メ−カ−各社毎に全く違っているの
で、これらを共通化して管理するものである。
一括管理が、UPSとコンピュ−タの通信回線上にアダ
プタ装置を捜入接続し、前記複数のUPS装置の回線中
より、順次或いは任意に選ばれた1組の装置間相互の通
信情報を傍受し、各々のプロトコルを共通のプロトコル
に変換し、UPSの各種運転情報の収集とその負荷装置
であるコンピュ−タの起動又は停止を含む運転制御情報
の配信をおこなうことにより、コンピュ−タの自動運転
を行なうものであるマルチベンダUPS統合管理システ
ム装置である。即ち、上記複数のUPSと、その負荷装
置であるコンピュ−タの間の通信回線上にアダプタ装置
を挿入接続して通信情報を傍受し常に順次夫々の情報
を、共通語に変換し、所謂オ−プン化した上で、制御用
コンピユ−タのデイスプレイで、電源(パワ−)の状態
を閲覧(ビュ−)管理する。また事故情報により、或い
は、事故の可能性の高い1組を任意に選んで、電圧、電
流、、温度、バッテリ−の残存時間などの情報を得るこ
とにより、適切な指示を被制御側に通信し、自動制御を
行なうものである。
構成手段を用い、多くの、かつ、各々通信用プロトコル
の異なる各メ−カ−の管理通信を、夫々のUPSとバッ
クアップコンピュ−タの中間に接続したアダプタで傍受
し、共通のプロトコルに変換して処理することにより、
中央の管理用コンピュ−タで、統合管理することを可能
としたまた、中央の管理制御用コンピュ−タには、自動
切替、手動切替の機能を設け、複数の、遠隔機器の被制
御UPSとの夫々の通信回線の傍受信線を順次切替え、
予め設定された各制御項目の上限、下限の許容範囲を設
けて制御を行なう。而して、この統合管理ソフトとアダ
プタで構成される、本発明の制御対象項目は、入出力電
圧、、周波数、バッテリ残量、負荷率、スケジュ−リン
グ状況、稼動履歴等が含まれる。
PS統合管理システム装置中のUPSとバックアップコ
ンピュ−タ間に挿入される、傍受信用アダプタ装置1組
の接続説明図である。例えば、或る現場のバックアップ
コンピュ−タ2が、従来であると直接にUPS3に接続
されているが、本発明では図1に示すように、バックア
ップコンピュ−タ2とUPS3の間に傍受信用アダプタ
4を挿入接続する。即ち、アダプタ4は回線5によりバ
ッックアップコンピュ−タ2及びUPSに接続される。
バックアップコンピュ−タ2は通信回線7を介して、中
央の管理用コンピュ−タ6に接続される。通信回線はす
べて双方向の回線であり、バックアップコンピュ−タの
電源はUPS3を通じて入力される。一般に、大、中規
模の事業体においては、これが多数組設けられ、その各
々が、メ−カ−が異なる場合が多く従来、夫々が独自の
プロトコルと別異のソフトにより、運転管理されている
が、本発明では各々の組の通信回線5の中間に、通信の
傍受信並びに管理用として、割り込み傍受信装置アダプ
タ4を設ける。このアダプタ4は、一方において、バッ
クアップコンピュ−タ2を介せずに直接特定事業体の内
部のLANに接続される。このアダプタ4にはUPS3
からの回線が接続され、特定メ−カ−独自のプロトコル
により入力され、更に、本発明では、アダプタ4内のデ
−タ処理部において、各メ−カ−独自のプロトコルによ
る通信フォ−ムを、個別のバックアップコンピュ−タに
送信する。一方、LAN7の回線により、共通のプロト
コルに変換された情報が、中央の管理用コンピュ−タ6
に送信され、制御のためのコマンドが発信現場のUPS
3に応答されて、適切な制御が行なわれることになる。
而して、この管理装置を多数並列、統合管理するシステ
ムとしての装置を図2に示した。即ち、a,b,c等各
社を一括統合管理可能とするシステム装置である。
S管理の費用は、画期的に安くなる。即ち、従来、各社
各様のプロトコルを使用したUPSが用いられ、その従
来の個別方式では、統合管理は出来ず、管理業務の費用
負担も、制御機器、担当人件費も、各社毎の組別で莫大
であったところ、本発明では、各社の異なるプロトコル
を共通のプロトコルにオ−プン統一して行なうので、管
理機器の数が、或る程度多ければ設備費、管理の人件費
共に、数分の1という程に、大幅にコスト低下をはかる
ことが出来る。2)本発明のマルチベンダUPS統合管
理システム装置によれば、具体的には、使用機器類の入
出力電圧、周波数、バッテリ残量、負荷率、スケジュ−
リング状況等、各社のすべての機器に亘り、常に一括管
理することが可能となるから、今後ユ−ザ−がマルチベ
ンダ化を進める際に、特定メ−カ−の機器に縛られるこ
となく、UPS装置を設置出来るようになり、また、従
来煩雑だった管理業務の負担が大幅に軽減されるように
なる。3)本発明によれば、従来は人手によっていた操
作環境方式が自動化され統一されることにより、操作ミ
スは殆ど防止されるようになる。また、管理対象の機器
のメ−カ−が異なっていても、操作教育も統一されるこ
とにより、費用の低減がはかれる。
明図。
装置の説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】 夫々異なったプロトコルを有する双方向
の通信回線を具備する複数のUPS装置を、通信内容を
傍受可能な接続手段と、プロトコルの変換手段を有する
アダプタ装置を用い、コンピュ−タネットワ−ク上の1
ケ所の監視用管理装置から、異種のプロトコルを使用す
る多数のUPSの運転作用諸元を、一括管理することを
特徴とするマルチベンダUPS統合管理システム装置。 - 【請求項2】 前記プロトコルの変換手段は、通信回線
の中間において通信内容を傍受可能な手段を使用すると
共に、各々メ−カ−毎に異なる通信コマンド及び通信プ
ロトコルをアダプタ装置において独自なものから共通の
ものに変換すものである製求項1に記載のマルチベンダ
UPS統合管理システム装置。 - 【請求項3】 前記一括管理が、UPSとコンピュ−タ
の通信回線上にアダプタ装置を捜入接続し、前記複数の
UPS装置の回線中より、順次或いは任意に選ばれた1
組の装置間相互の通信情報を傍受し、各々のプロトコル
を共通のプロトコルに変換し、UPSの各種運転情報の
収集とその負荷装置であるコンピュ−タの起動又は停止
を含む運転制御情報の配信をおこなうことにより、コン
ピュ−タの自動運転を行なうものである請求項1又は2
に記載のマルチベンダUPS統合管理システム装置。
Priority Applications (1)
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JP2000154057A JP3698016B2 (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | マルチベンダups統合管理システム装置 |
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- 2000-05-25 JP JP2000154057A patent/JP3698016B2/ja not_active Expired - Fee Related
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