JP2001337127A - バーンインボードの補強構造 - Google Patents

バーンインボードの補強構造

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JP2001337127A
JP2001337127A JP2000154823A JP2000154823A JP2001337127A JP 2001337127 A JP2001337127 A JP 2001337127A JP 2000154823 A JP2000154823 A JP 2000154823A JP 2000154823 A JP2000154823 A JP 2000154823A JP 2001337127 A JP2001337127 A JP 2001337127A
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JP
Japan
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board
frame member
burn
reinforcing
printed circuit
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JP2000154823A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Hiromatsu
克明 廣松
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーンインボードにおいて、プリント基板設
計に制約を与えることなく補強でき、しかも、補強部材
の着脱を容易にする。 【解決手段】 ICソケットを表面側に有するプリント
基板21、その裏面側周囲の枠部材23、その内方にお
いてプリント基板21の裏面側に沿った補強部材24、
枠部材23内方の保護板25を備えるバーンインボード
20の補強構造である。枠部材23の対向部の内方に沿
ってプリント基板21の裏面側に固定した係合部材26
を備える。補強部材24の一端部の係合溝24aに係合
部材(門型金具)26を係合し、補強部材24の他端部
の係合溝24aに係合部材26を係合して、補強部材2
4を取り付ける。枠部材23の対向部の一方の差込溝2
3aに保護板25の一端部の凹段部による差込部25a
を差し込み、枠部材23の対向部の他方の差込溝23a
に保護板25の他端部の凹段部による差込部25aを差
し込んで、保護板25を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーンインボード
の補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】固有欠陥のある半導体デバイス、または
製造上のバラツキから時間とストレスに依存する故障を
起こすデバイスを除くためのスクリーニング試験(選別
試験)を行う装置にバーンイン装置がある。IC(Inte
grated Circuit:集積回路)のテストバーンイン工程に
おいては、例えば、図7に示すようなバーンインボード
10が用いられる。図示のように、バーンインボード1
0のプリント基板11上の個々のICソケット12に対
し、IC挿抜機1によりICパッケージ2を嵌め込む作
業は、ICソケット12に対してかなりの機械的な圧力
を加えることになる。従って、プリント基板11に対し
てもICソケット12を介して機械的な圧力や振動が伝
わる。
【0003】このため、プリント基板11の裏側には、
上述したような圧力や温度変化などによってバーンイン
ボード10が撓んだりしないようにする撓み防止の補強
構造が設けられている。従来のバーンインボード10で
は、図8および図9にも示したように、プリント基板1
1の裏面側に、方形枠13に加えて、その方形枠13の
内方に多数の補強板14を設けていた。図中、15は保
護板である。具体的には、プリント基板11の裏面に補
強板14を単に置いただけでは圧力や熱変形などでずれ
てしまうので、補強板14をプリント基板11の裏面に
ねじや接着剤を用いて固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、補強板14を
ねじ止めにより固定するには、プリント基板11にねじ
穴を加工しなければならない。ところが、プリント基板
11の表面および内部に形成される回路パターンはねじ
穴やねじを避けるように設計しなければならず、パター
ン設計が制約されてしまう。そして、補強板14をねじ
止めにより取り付けると、補強板14の全てを取り外す
のが面倒なものとなり、修理、メンテナンスなどに支障
を来す。また、補強板14を接着剤により取り付けた場
合も、取り外すことが容易にできないため、修理、メン
テナンスなどの障害になる。
【0005】本発明の課題は、バーンインボードにおい
て、プリント基板設計に制約を与えることなく補強で
き、しかも、補強部材の着脱を容易にすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、例えば、図1から図5に示
すように、ICソケットが表面側に実装されたプリント
基板21と、プリント基板21の裏面側の周囲に取り付
けられた枠部材23と、枠部材23の内方においてプリ
ント基板21の裏面側に沿って配置される補強部材24
とを備えるバーンインボード20の補強構造であって、
前記枠部材23の対向部の内方に沿って前記プリント基
板21の裏面側に固定された係合部材26を備え、前記
補強部材24の両端部に前記係合部材26が係合する係
合溝24aを形成し、前記補強部材24の一端部の前記
係合溝24aに前記係合部材26を係合すると共に、前
記補強部材24の他端部の前記係合溝24aに前記係合
部材26を係合して、前記プリント基板21の裏面側に
前記補強部材24を取り付けたことを特徴とする。
【0007】請求項1記載の発明によれば、バーンイン
ボードのプリント基板の裏面側周囲の枠部材の内方にお
いてプリント基板の裏面側に沿った補強部材の両端部
に、枠部材の対向部の内方に沿ってプリント基板の裏面
側に固定した係合部材が係合する係合溝を形成したの
で、補強部材の一端部の係合溝に係合部材を係合してか
ら、補強部材の他端部の係合溝に係合部材を係合するこ
とにより、プリント基板の裏面側に補強部材を容易かつ
確実に取り付けできる。このように、プリント基板に対
する補強部材のねじ止めではないため、プリント基板設
計に制約を与えることなく補強できる。また、接着剤に
よる補強部材の固定ではないため、補強部材を容易に取
り外しできる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のバ
ーンインボードの補強構造であって、例えば、図3に示
すように、前記係合部材26は、門型形状の金具である
ことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載のバ
ーンインボードの補強構造であって、例えば、図1およ
び図6に示すように、前記枠部材23の内方を覆う保護
板25を備え、前記枠部材23の対向部の内側に沿って
差込溝23aを形成し、前記枠部材23の対向部の一方
の前記差込溝23aに前記保護板25の一端部を差し込
むと共に、前記枠部材23の対向部の他方の前記差込溝
23aに前記保護板25の他端部を差し込んで、前記枠
部材23の内方に前記保護板25を取り付けたことを特
徴とする。
【0010】請求項3記載の発明によれば、枠部材の対
向部の内側に沿って差込溝を形成したので、枠部材の対
向部の一方の差込溝に、枠部材の内方を覆う保護板の一
端部を差し込んでから、枠部材の対向部の他方の差込溝
に保護板の他端部を差し込むことにより、枠部材の内方
に保護板を容易かつ確実に取り付けできる。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載のバ
ーンインボードの補強構造であって、例えば、図1およ
び図6に示すように、前記保護板25の対向する両端部
に凹段部による差込部25aを形成したことを特徴とす
る。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項4記載のバ
ーンインボードの補強構造であって、例えば、図1から
図6に示すように、前記補強部材24の両端部に前記保
護板25の前記凹段部による差込部25aが位置する凹
部24bを形成したことを特徴とする。
【0013】請求項5記載の発明によれば、補強部材の
両端部に、保護板の両端部の凹段部による差込部が位置
する凹部を形成したので、枠部材対向部の差込溝に差し
込んだ保護板両端部の凹段部による差込部が補強部材両
端部の凹部に位置して、補強部材を保護板により押さえ
られる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を詳細に説明する。本実施形態において、図1に
示すように、バーンインボード20は、プリント基板2
1、方形枠(枠部材)23、補強板(補強部材)24、
保護板25および門型金具(係合部材)26から構成さ
れる。プリント基板21の表面側(図1では下面側)に
は、図示しないが周知のように、多数のICソケットが
実装されている。また、プリント基板21の裏面側の周
囲(四周)には方形枠23が接着等により固定されてい
る。補強板24は、板厚が比較的厚いもので、方形枠2
3の図示例では短辺部と平行に並べてプリント基板21
の裏面側に多数設けられる。保護板25は、補強板24
に重なるようにして方形枠23の内方を覆うものであ
る。
【0015】そして、プリント基板21の裏面側には、
方形枠23の長辺部の内側に沿って係合部材26が多数
設けられている。係合部材26は、図2および図3に示
すように、プリント基板21の裏面に固定して起設され
た門型金具である。方形枠23の対向する長辺部の内側
面には、図2に示したように、横方向に沿って差込溝2
3aが形成されている。補強板24は、図4に示したよ
うに、方形枠23の対向する長辺部の間隔よりも全長が
短いもので、図示のように、両端部に係合溝24aおよ
び凹部24bが形成されている。すなわち、係合溝24
aは、補強板24の両端面に開口して形成されており、
凹部24bは、補強板24の両端部上面を切り欠いた形
状に形成されている。なお、凹部24bは、図4に示し
たように、補強板24をプリント基板24の裏面に重ね
た状態において、方形枠23の長辺部内側の差込溝23
aと対応する位置関係になる。
【0016】保護板25は、方形枠23の対向する短辺
部間に収まるが、方形枠23の対向する長辺部の間隔よ
りも幅広のもので、平行する長辺側の両端部は凹段部2
5aに形成されている。凹段部25aは、図6に示した
ように、方形枠23の長辺部内側の差込溝23aに差し
込む差込部である。なお、このような凹段部による両端
部の差込部25aを含む保護板25の幅は、図6に示し
たように、方形枠23の両方の差込溝23aの間隔より
も幅狭となっている。また、凹段部による差込部25a
は、図6に示したように、プリント基板24の裏面に重
ねた状態の補強板24端部の凹部24bにも重なる。
【0017】次に、補強板24および保護板25の組付
方について説明する。先ず、図2および図3に示すよう
に、プリント基板21の裏面側において、方形枠23の
一方の長辺部の内側に沿った位置にある門型金具26に
対し、補強板24の一端部の係合溝24aを係合する。
続いて、図4および図5に示すように、補強板24の他
端部の係合溝24aを、方形枠23の他方の長辺部の内
側に沿った位置にある門型金具26に係合する。以下、
同様にして補強板24を次々に取り付けていく。この状
態において、両方の門型金具26により補強板24の両
端部の係合溝24aの下部が押さえ込まれているため、
補強板24の長さ方向のがたつきが防止される。
【0018】その後、図1および図6に示すように、方
形枠23の一方の長辺部の内側面の差込溝23aに、保
護板25の一端部の凹段部による差込部25aを差し込
む。そして、保護板25の他端部の凹段部による差込部
25aを、方形枠23の他方の長辺部の内側面の差込溝
23aに差し込む。この状態において、保護板25の両
端部の凹段部による差込部25aにより、補強板24の
両端部の凹部24bを押さえ込んでいるため、補強板2
4の幅方向のがたつきが防止される。
【0019】以上により、バーンインボード20におい
て、補強板24および保護板25を容易かつ確実に取り
付けできる。また、従来のようなねじ止めによる補強板
の取り付けではないので、プリント基板設計に制約を与
えることなく補強できる。そして、接着剤による補強板
の固定でもなく、方形枠23の長辺部の差込溝23aか
ら差込部25aを抜いて保護板25を外せば、補強板2
4の凹部24bが開放される。従って、補強板24を長
さ方向にずらすことで、係合溝24aから門型金具26
が外れて、補強板24を容易に取り外しできる。このよ
うに、補強板24を容易に着脱できるので、修理、メン
テナンスなどに際して有利である。
【0020】なお、以上の実施の形態においては、補強
板としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
角形棒状の補強部材であっても良い。また、その他、具
体的な細部の形状や構造等についても適宜に変更可能で
あることは勿論である。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、バーンイ
ンボードにおいて、補強部材の一端部の係合溝に係合部
材を係合してから、補強部材の他端部の係合溝に係合部
材を係合することにより、プリント基板の裏面側に補強
部材を容易かつ確実に取り付けでき、プリント基板に対
する補強部材のねじ止めではないため、プリント基板設
計に制約を与えることなく補強でき、また、接着剤によ
る補強部材の固定ではないため、補強部材を容易に取り
外しできる。従って、修理、メンテナンスなどに際し
て、補強部材を容易に着脱できる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明により得られる効果に加え、枠部材の対向部の
一方の差込溝に、枠部材の内方を覆う保護板の一端部を
差し込んでから、枠部材の対向部の他方の差込溝に保護
板の他端部を差し込むことにより、枠部材の内方に保護
板を容易かつ確実に取り付けできるといった利点が得ら
れる。
【0023】請求項5記載の発明によれば、請求項3記
載の発明により得られる効果に加え、枠部材対向部の差
込溝に差し込んだ保護板両端部の凹段部による差込部が
補強部材両端部の凹部に位置して、補強部材を保護板に
より押さえられるといった利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したバーンインボードの一実施の
形態の構成を示すもので、保護板を分解して裏面側から
示した概略斜視図である。
【図2】図1のバーンインボードにおいて、裏面側への
補強部材の取付方を示した一部破断の概略側面図であ
る。
【図3】図2の要部を示した拡大斜視図である。
【図4】図2に続いて、補強部材を取り付けた状態を示
した概略側面図である。
【図5】図4の要部を示した拡大斜視図である。
【図6】図4に続いて、保護板を取り付けた状態を示し
た概略側面図である。
【図7】一般的なバーンインボードの構成例を示すもの
で、一部を破断した概略側面図である。
【図8】図7のバーンインボードにおいて、保護板を分
解して裏面側から示した概略斜視図である。
【図9】図7のバーンインボードを上下逆に示した一部
破断の概略側面図である。
【符号の説明】
20 バーンインボード 21 プリント基板 23 枠部材 23a 差込溝 24 補強部材 24a 係合溝 24b 凹部 25 保護板 25a 差込部(凹段部) 26 係合部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ICソケットが表面側に実装されたプリン
    ト基板と、プリント基板の裏面側の周囲に取り付けられ
    た枠部材と、枠部材の内方においてプリント基板の裏面
    側に沿って配置される補強部材とを備えるバーンインボ
    ードの補強構造であって、 前記枠部材の対向部の内方に沿って前記プリント基板の
    裏面側に固定された係合部材を備え、 前記補強部材の両端部に前記係合部材が係合する係合溝
    を形成し、 前記補強部材の一端部の前記係合溝に前記係合部材を係
    合すると共に、前記補強部材の他端部の前記係合溝に前
    記係合部材を係合して、前記プリント基板の裏面側に前
    記補強部材を取り付けたことを特徴とするバーンインボ
    ードの補強構造。
  2. 【請求項2】前記係合部材は、門型形状の金具であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のバーンインボードの補強
    構造。
  3. 【請求項3】前記枠部材の内方を覆う保護板を備え、 前記枠部材の対向部の内側に沿って差込溝を形成し、 前記枠部材の対向部の一方の前記差込溝に前記保護板の
    一端部を差し込むと共に、前記枠部材の対向部の他方の
    前記差込溝に前記保護板の他端部を差し込んで、前記枠
    部材の内方に前記保護板を取り付けたことを特徴とする
    請求項1記載のバーンインボードの補強構造。
  4. 【請求項4】前記保護板の対向する両端部に凹段部によ
    る差込部を形成したことを特徴とする請求項3記載のバ
    ーンインボードの補強構造。
  5. 【請求項5】前記補強部材の両端部に前記保護板の前記
    凹段部による差込部が位置する凹部を形成したことを特
    徴とする請求項4記載のバーンインボードの補強構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010216928A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Nippon Avionics Co Ltd バーンインテストボード
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