JP2001334931A - 空気ベアリングを備えたリニアガイド装置 - Google Patents
空気ベアリングを備えたリニアガイド装置Info
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
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- H01L21/67144—Apparatus for mounting on conductive members, e.g. leadframes or conductors on insulating substrates
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Abstract
システム用に位置決め精度の高い駆動装置を提供するこ
と。 【解決手段】 本発明のリニアガイド装置1は、支持部
材2と、該支持部材2上を摺動する搬器3と、を備えて
いる。搬器3は、支持部材2上の空気ベアリング上を摺
動する2つの中空シリンダ4,5と、それらの間に配置
された本体6とを備えている。支持部材2と2つの中空
シリンダ4,5とは隙間7によって分離され、隙間7に
は圧縮空気が供給可能とされている。搬器3の駆動装置
として、U字形のステータ8とアーマチュア9とから形
成されたリニアモータが設けられている。作動中、アー
マチュア9では熱が発生し、搬器3を加熱する。隙間7
の厚さを所定限界内に収めるために、その温度が隙間7
の厚さに影響を及ぼす支持部材及び/または搬器3の構
成部材を、既定の温度に加熱する。
Description
ンブルに記載のような、空気ベアリングを備えたリニア
ガイド装置に関するものである。
ーハから一様形状に形成され搬器上に互いに隣接配置さ
れた多数のチップを、基板例えば金属リードフレーム上
に次々と装着するために、“ダイボンダー(Die Bonde
r)”として知られる自動組立装置が用いられる。チッ
プ把持装置のピックアンドプレイス運動に協調して、チ
ップ搬器が置かれるウェーハテーブルは次のチップを供
給し、同様に、第2位置に新たな基板位置を提供するた
めに基板がシフトされる。チップを取上げ、次いで載置
するために、チップ把持装置は公知の方式で昇降可能と
されている。
ーでは、特に移動部材のためのベアリング装置への要求
が厳しい。装着されたチップのさらなる処理のために
は、チップを基板上に正確に位置決めしなければならな
いので、その精度に対応するように、チップ把持装置は
第2位置に正確に位置決めされなければならず、チップ
を取上げる第1位置においても正確な位置決めが要求さ
れる。一方でサイクル時間の短い高速処理が要求される
ので、それに応じて、移動部材には高い加速度と大きな
慣性力が発生する。
現するために、揺動ガイドを含む種々のてこ機構が用い
られてきた。ガイド部材にはかなりの力が作用するた
め、この種のガイド部材は、一連の正確な動きには適し
ておらず、適切な保守が必要である。公知である別の機
構の場合、チップ把持装置は往復運動するてこの端部に
設けられ、てこが旋回して方向転換するのに対応して、
チップ把持装置は円弧状の動きをし、従って限界位置で
常に停止しなければならず、そのことは、振動発生の原
因となる。このようなてこ利用機構の欠点は、チップを
A地点からB地点という既定の固定経路に沿ってのみ搬
送可能であることである。
動する駆動機構も公知である。その欠点は、チップを基
板上に精度良く置くことができないことである。
空気ベアリングを冷却する冷却装置と共に用いられる空
気ベアリングが公知である。このような冷却システム
は、空気ベアリングを重く複雑なものにするというよう
に、種々の欠点を有している。
ックアンドプレイスシステム(Pickand Place System)
用の駆動装置を提供し、移動距離にかかわらず半導体チ
ップを高い精度で位置決めできるようにすることであ
る。
項1に記載の特徴を有し、ダイボンダーにおけるピック
アンドプレイスシステム用に適したリニアガイド装置に
よって達成される。
施形態をより詳細に説明する。
摺動する搬器3と、を備えたリニアガイド装置1を示す
斜視図である。支持部材2は円柱状棒材である。搬器
(carriage)3は、支持部材2上の空気ベアリング上を
摺動する2つの中空シリンダ4,5と、それらの間に配
置された本体6と、を備えている。支持部材2と搬器3
の2つの中空シリンダ4,5とは、隙間7によって分離
されており、この隙間7には圧縮空気が供給可能とされ
ている。圧縮空気の供給は、2つの中空シリンダ4,5
の内壁面に設けられたノズルを通じて行われる。搬器3
の空気べアリングによって、搬器3の支持部材2に沿っ
た摩耗のない動きが実現される。2つの中空シリンダ
4,5は、好ましくは単一部材から形成され、本体6
は、その部材のおおよそ中間部に設けられる。
るリニアモータが搬器3の駆動機構となる。図において
アーマチュア9は見えないので、破線で示している。駆
動機構のさらなる詳細については欧州特許出願第988109
88.0号に記載されており、本明細書はその内容を参照
し、これを含むものとする。アーマチュア9は、搬器3
の本体6に剛体結合されている。アーマチュア9は、そ
の重量によって搬器3にトルクを付与する。このトルク
を受けるためにレール10が設けられており、搬器3の
本体6に取付けられた車輪11がレール10上を走行す
る。車輪11が常にレール10に接触するように、好ま
しくは、スプリングを介して取付けられ(図示せず)レ
ール10の裏面を走行する第2の車輪が設けられる。変
更形態として負圧式の空気ベアリングを用いてもよい。
この場合、車輪11または両車輪に替えて、レール10
に対する負圧式摺動面を有する本体6に固定される部材
が設けられる。
は、例えばダイボンダーにおけるピックアンドプレイス
システムに用いることができる。作動中、アーマチュア
9を流れる電流は熱を発生し、搬器3を加熱する。その
結果、搬器3及び支持部材2の長さが変化し、隙間7の
厚さの変化につながる。極端な場合、空気の隙間がどん
どん小さくなって搬器3が支持部材2に接触したり、空
気の隙間がどんどん大きくなって空気ベアリングの剛性
や支持荷重といった特性が損なわれたりする。隙間7の
厚さが設定状態を越えて変化することを回避するため
に、本発明は、その温度が既定温度または既定温度範囲
における隙間7の厚さに影響を及ぼすリニアガイド装置
を構成する部材の温度を保持することを提案する。その
ために、加熱部材が設けられる。温度は好適に制御され
る。温度の制御目標値は、極端なケースにおいてアーマ
チュア9が発生する熱に対応して決定される。こうし
て、搬器3は、いかなる場合でも支持部材2に接触する
ことはなく、空気ベアリングの剛性も所定の限界値に収
まる。以下、実施形態をより詳細に説明する。
を設ける。支持部材2及び中空シリンダ4,5の寸法諸
元は、それらの部材を構成する材料の熱膨張係数に応じ
て決定される。例えば、隙間7の厚さは、支持部材2の
温度が60℃に制御された場合、8μmとなる。温度測
定のために、支持部材2内には温度センサを設ける。
5に電気加熱部材12を設けて、それらの温度を所定の
許容範囲に保持する。温度は、好ましくは、既定の値に
制御する。そのために、中空シリンダ4,5内に温度セ
ンサを設ける。支持部材2及び中空シリンダ4,5の寸
法諸元は、やはり、それらの部材を構成する材料の熱膨
張係数に応じて決定される。例えば、隙間7の厚さは、
中空シリンダ4,5の温度が60℃に制御された場合、
8μmとなる。
能である。すなわち、支持部材2及び中空シリンダ4,
5の双方に加熱部材を設けてもよい。さらに、支持部材
2の温度を、2つの中空シリンダ4,5の温度とは異な
る値に制御することも可能である。
は、作動中にアーマチュア9から空気ベアリングへと拡
散する熱の影響を制限すること、または、支持部材2と
中空シリンダ4,5との間の隙間7の厚さを既定の限界
内に収めることである。支持部材2または中空シリンダ
4,5の制御目標温度をできる限り低く維持するため
に、本体6及び/または中空シリンダ4,5に冷却フィ
ンを設け、できるだけ多くの熱を環境中に放散させるよ
うにしてもよい。
ニアガイド装置1の断面を示している。図1の実施形態
における中空シリンダ4,5は、U字形の移動部材14
に置換えられている。支持部材2内に設けられた加熱部
材12も図示している。図3は、搬器3が支持部材2を
完全に取囲んでいるリニアガイド装置1を示している。
は、とりわけ、図4に示すダイボンダー15におけるピ
ックアンドプレイスシステムに適したものである。この
場合、搬器3は、半導体チップ17を取上げ、搬送し、
載置するチップ把持装置を備えたボンドヘッド16を移
動させる。支持部材2は、好ましくはフレーム18の一
部として形成され、鉛直方向(矢印で示す)に昇降可能
とされる。ステータ8がダイボンダー15のプラットフ
ォーム上に固定配置される一方で、フレーム18は、支
持部材2の長手方向に対する左右水平方向に、典型的に
は250μm程度まで移動可能とされる。
び搬器の駆動機構を示す斜視図である。
ムを示す正面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 支持部材(2)と、該支持部材(2)上
を摺動する搬器(3)と、を備え、該搬器(3)と前記
支持部材(2)とは隙間(7)によって分離され、前記
隙間(7)には圧縮空気が供給可能とされているリニア
ガイド装置(1)において、 その温度が前記隙間(7)に影響を及ぼす前記支持部材
(2)及び/または前記搬器(3)の構成部材(4,
5;14)の温度を所定の許容範囲に保持するために、
少なくとも1つの加熱部材(12)が設けられているこ
とを特徴とするリニアガイド装置(1)。 - 【請求項2】 前記少なくとも1つの加熱部材(12)
は前記支持部材(2)内に設けられていることを特徴と
する請求項1に記載のリニアガイド装置(1)。 - 【請求項3】 前記少なくとも1つの加熱部材(12)
は前記搬器(3)内に設けられていることを特徴とする
請求項1に記載のリニアガイド装置(1)。 - 【請求項4】 前記少なくとも1つの加熱部材(12)
は前記支持部材(2)内に設けられ、かつ少なくとも1
つのさらなる加熱部材(12)が前記搬器(3)内に設
けられていることを特徴とする請求項1に記載のリニア
ガイド装置(1)。 - 【請求項5】 前記支持部材(2)の温度が既定値に制
御され、及び/または、その温度が前記隙間(7)に影
響を及ぼす前記搬器(3)の構成部材(4,5;14)
の温度が既定値に制御されることを特徴とする請求項1
から4のいずれか1項に記載のリニアガイド装置
(1)。 - 【請求項6】 前記搬器(3)の駆動装置として、ステ
ータ(8)と電流供給可能なアーマチュア(9)とを備
えたリニアモータが設けられ、かつ前記アーマチュア
(9)は前記搬器(3)に剛体結合されていることを特
徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のリニア
ガイド装置(1)。 - 【請求項7】 請求項6に記載のリニアガイド装置
(1)を備えたピックアンドプレイスシステムを有する
ダイボンダー(15)。
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- 2001-03-16 JP JP2001076978A patent/JP2001334931A/ja active Pending
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