JP2001334696A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
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- JP2001334696A JP2001334696A JP2000158700A JP2000158700A JP2001334696A JP 2001334696 A JP2001334696 A JP 2001334696A JP 2000158700 A JP2000158700 A JP 2000158700A JP 2000158700 A JP2000158700 A JP 2000158700A JP 2001334696 A JP2001334696 A JP 2001334696A
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Abstract
な、小型のサーマルヘッドを提供する。 【解決手段】長方形状を成す絶縁基板1aの上面に、そ
の一方の長辺Aに沿って多数の発熱抵抗体2を、他方の
長辺Bに沿って複数個のドライバーIC5を配列し、且
つ、各ドライバーIC5の端子電極に接続されるた数の
導電層6を有するヘッド本体1と、複数の配線導体9を
有するフレキシブル配線板8とから成り、前記ヘッド本
体1と前記フレキシブル配線板8とを並設させるととも
にヘッド本体1の導電層6にフレキシブル配線板8の配
線導体9を接続させたサーマルヘッドにおいて、前記フ
レキシブル配線板8の一部をヘッド本体1の絶縁基板1
a上に搭載した各ドライバーIC5間の領域に凸形状を
なすように延出させるとともに、該延出部Dの主走査方
向の両端部で配線導体9を導電層6に半田接合させる。
Description
サ、ファクシミリ等のプリンタ機構として組み込まれる
サーマルヘッドに関するものである。
として組み込まれるサーマルヘッドは、例えば図5に示
す如く、長方形状を成す絶縁基板11aの上面に多数の
発熱抵抗体12、複数個のドライバーIC13等を各々
搭載し、且つ、各ドライバーIC13の端子電極に接続
される複数の導電層14を形成して成るヘッド本体11
と、複数の配線導体19を有した印刷配線板16とから
成り、前記ヘッド本体11と印刷配線板16とを併設さ
せるとともに前記ヘッド本体11の導電層14に印刷配
線板16の配線導体19を電気的に接続させた構造を有
している。
抗体12は絶縁基板11aの一方の長辺Aに沿って直線
状に配列され、前記複数個のドライバーIC13は前記
発熱抵抗体12の配列とほぼ平行に絶縁基板11aの他
方の長辺Bから所定の距離だけ離れた位置に配列されて
いる。
電極17及び共通電極18が接続されており、個別電極
17はドライバーIC13内のスイッチングトランジス
タ等を介してグランド電位に、共通電極18は例えば2
4Vの電位に保持されている。従って、外部からの画像
データに基づいて前記スイッチングトランジスタのオン
・オフを制御することにより、発熱抵抗体12を個々に
選択的にジュール発熱させ、これらの熱を感熱記録媒体
に伝導させることによって所定の印画が形成される。
線板16の配線導体19は外部電気回路(プリンタ本体
の制御回路)からの種々の印画制御信号等(画像デー
タ、ラッチ信号、ストローブ信号、クロック信号、VD
D、GND)を各ドライバーIC13に供給するための
ものであり、前記導電層14はドライバーIC13の近
傍から絶縁基板11aの他方の長辺Bの近傍まで導出さ
れた上、この導出部で印刷配線板16の配線導体19に
半田等の導電性接着剤を介して接続されていた。
た従来のサーマルヘッドにおいては、印刷配線板16の
配線導体19を、ドライバーIC13と絶縁基板11a
の他方の長辺Bとの間の領域で導電層14に接続するよ
うになっているため、ドライバーIC13の搭載位置と
絶縁基板11aの他方の長辺Bとの間には印刷配線板1
6の配線導体19と導電層14とを接続するための広い
スペースSを設けなければならず、それ故、サーマルヘ
ッドの副走査方向(発熱抵抗体12の配列と直交する方
向)の小型化に大きな制約を受けていた。
線板16の一部を前記ヘッド本体11の絶縁基板11a
上に搭載した各ドライバーIC間の領域まで延出させる
とともに、該延出部で配線導体19と導電層14とを接
続することによって、複数個のドライバーIC13を絶
縁基板11aの他方の長辺Bの近傍に配置させ、サーマ
ルヘッドを副走査方向に小型化することが提案されてい
る。
一部を隣接するドライバーIC間の領域に凸形状をなす
ように延出させるとともに、該延出部Dで印刷配線板1
6の配線導体19とヘッド本体11の導電層14とを半
田接合させてサーマルヘッドを構成した場合、印刷配線
板16として可撓性を備えたフレキシブル配線板を使用
すると、ドライバーIC13間の領域に延出させた凸形
状の延出部Dが環境温度の変化に伴う熱的・機械的スト
レスによって大きく反り、半田接合部の両側部分が浮き
上がってしまう(図6参照)。この場合、感熱記録媒体
を発熱抵抗体12上に搬送して印画を行うと、感熱記録
媒体が浮き上がってしまったフレキシブル配線板の延出
部Dに強く当たり、感熱記録媒体を著しく傷つけてしま
ったり、或いは、感熱記録媒体を安定的に走行させるこ
とが不可になるといった欠点が誘発される。
案出されたもので、本発明のサーマルヘッドは、長方形
状を成す絶縁基板の上面に、該絶縁基板の一方の長辺に
沿って多数の発熱抵抗体を、他方の長辺に沿って複数個
のドライバーICを配列・搭載し、且つ、各ドライバー
ICの端子電極に接続される複数の導電層を有するヘッ
ド本体と、複数の配線導体を有するフレキシブル配線板
とから成り、前記ヘッド本体と前記フレキシブル配線板
とを並設させるとともに前記ヘッド本体の導電層にフレ
キシブル配線板の配線導体を接続させたサーマルヘッド
において、前記フレキシブル配線板の一部を前記ヘッド
本体の絶縁基板上に搭載した各ドライバーIC間の領域
に凸形状をなすように延出させるとともに、該延出部の
主走査方向の両端部で前記配線導体と前記導電層とを半
田接合させたことを特徴とするものである。
接合部が前記延出部の発熱抵抗体側端部近傍に位置して
いることを特徴とするものである。
部の主走査方向の幅が発熱抵抗体側に向かって漸次狭く
なっていることを特徴とするものである。
延出部が略台形状をなしており、かつ該延出部の発熱抵
抗体側角部に丸みが設けられていることを特徴とするも
のである。
て詳細に説明する。図1は本発明の一形態に係るサーマ
ルヘッドの平面図、図2は図1のサーマルヘッドの要部
拡大図、図3は図1のX−X線断面図、図4は図1のY
−Y線断面図であり、1はヘッド本体、1aは絶縁基
板、2は発熱抵抗体、5はドライバーIC、6は導電
層、8はフレキシブル配線板、9は配線導体である。
に、該基板1aの一方の長辺Aに沿って多数(1728
個)の発熱抵抗体2を、他方の長辺Bに沿って複数個の
ドライバーIC5を各々配列搭載し、且つ、各ドライバ
ーIC5の入力用端子電極に接続される複数の導電層6
を形成した構造を有している。
9.0mm×5.57mm)を成しており、例えばアル
ミナセラミックスによって形成する場合、アルミナ、シ
リカ、マグネシア等のセラミックス材料粉末を適当な有
機溶剤、溶媒を添加混合して泥漿状に成すとともにこれ
を従来周知のドクターブレード法を採用することによっ
てセラミックグリーンシートを得、しかる後、該セラミ
ックグリーンシートを所定の長方形状に打ち抜いた上、
高温(約1600℃)で焼成することによって製作され
る。
沿って配列される多数の発熱抵抗体2は、その各々がT
aSiO系,TiSiO系等の電気抵抗材料から成って
おり、それ自体が所定の電気抵抗率を有しているため、
個別電極3及び共通電極4を介して所定の電力が印加さ
れるとジュール発熱を起こし、感熱記録媒体に印画を形
成するのに必要な温度、例えば150℃〜250℃の温
度となる。
3及び共通電極4が接続されており、これら電極3、4
はアルミニウム、銅等の金属材料により形成され、発熱
抵抗体2をジュール発熱させるための所定の電力を供給
する作用を為す。
び共通電極4は、従来周知のスパッタリング法及びフォ
トリソグラフィー技術等を採用することによって絶縁基
板1aの上面に所定厚み、所定パターンに被着形成され
る。
沿って配列される複数個のドライバーIC5は、隣接す
るドライバーIC5間に約18mmの間隔を空けて配列
しており、その各々がシフトレジスタ、ラッチ回路、ス
イッチングトランジスタ等の論理回路を96〜256ビ
ットずつ内蔵し、前記多数の発熱抵抗体2を外部からの
画像データ等に対応させて選択的にジュール発熱させる
作用、具体的には個別電極3及び共通電極4を介して各
発熱抵抗体2に印加される電力のオン・オフを制御する
作用を為す。
下面に前記スイッチング素子に接続される複数個の出力
用端子電極と後述する導電層6に接続される複数個の入
力用端子電極とを有しており、このようなドライバーI
C5の下面を絶縁基板1aの上面に対面させ、前記出力
用端子電極を個別電極3に、また前記入力用端子電極を
導電層6にそれぞれ半田を介して接続させることにより
ドライバーIC5が絶縁基板1a上に搭載される。
シ樹脂等の封止材10でもって個別に被覆され、該封止
材10はドライバーIC下面の論理回路等を大気中に含
まれている水分等の接触による腐食や外力の印加による
破損等を有効に防止する作用を為す。
ている複数の導電層6はドライバーIC5の入力用端子
電極に電気的に接続されており、外部電気回路(プリン
タ本体の制御回路)からの種々の印画制御信号(画像デ
ータ、ラッチ信号、ストローブ信号、クロック信号)や
外部電源からの電力(VDD、GND)を各ドライバーI
C5等に供給したり、或いは、隣接するドライバーIC
5間で印画制御信号を転送したりするようになってい
る。
ーIC5のグランド端子電極に接続されるGND用の導
電層6とドライバーIC5の電源端子電極に接続される
VDD用の導電層6とは、各ドライバーIC5の搭載位置
から隣接するドライバーIC5間の領域まで導出されて
おり、それ以外の導電層6はドライバーIC5の列の外
側位置から該列の先端及び後端に位置するドライバーI
C5の搭載位置まで導出されたり、或いは、隣接するド
ライバーIC5の搭載位置同士をつなぐように形成され
ている。
極3等と同様に、アルミニウム、銅等の金属材料を従来
周知のスパッタリング法及びフォトリソグラフィー技術
を採用し、絶縁基板1aの上面に所定パターンに被着さ
せることにより形成される。
例えば、ポリイミド樹脂等から成るベースフィルム上に
銅等の金属材料から成る複数の配線導体9を被着させる
とともにこれら配線導体9をポリイミド樹脂等から成る
カバーフィルムで被覆し、更にその一端にコネクタCを
取着した構造を有しており、このようなフレキシブル配
線板8をヘッド本体1に並設し、フレキシブル配線板8
の配線導体9をヘッド本体1の共通電極4、導電層6等
に電気的に接続させることでヘッド本体1の発熱抵抗体
2及びドライバーIC5に外部電気回路からの種々の印
画制御信号や外部電源からの電力等を供給するようにな
っている。
部がヘッド本体1の絶縁基板1a上に搭載した複数個の
ドライバーIC5の間の領域に凸形状をなすように延出
されており、該延出部Dで配線導体9と導電層6のうち
少なくとも1つ(例えば、GND用の導電層6、VDD用
の導電層6等)とを半田を介して電気的に接続してい
る。
具体的には、主走査方向(発熱抵抗体2の配列と平行な
方向)の幅を発熱抵抗体2側に向かって漸次狭くなした
略台形状を成しており、その発熱抵抗体2側角部には曲
率半径0.5mm〜12.0mmの丸みが設けてある。
を隣接するドライバーIC5間の領域まで延出し、この
延出部Dで配線導体9と導電層6とを接続させることに
より、ドライバーIC5の搭載位置と絶縁基板1aの他
方の長辺Bとの間にはフレキシブル配線板8の配線導体
9と導電層6とを接続するための広いスペースを確保す
る必要がなくなり、複数個のドライバーIC5を絶縁基
板1aの他方の長辺Bの近傍に配置させることによって
サーマルヘッドを副走査方向(発熱抵抗体2の配列と直
交する方向)に小型化することができる。
Dを略台形状に加工しておくのは、絶縁基板上面の出来
るだけ広い領域がフレキシブル配線板8で被覆されるよ
うになすためである。
に述べた各延出部Dの主走査方向の両端部で前記配線導
体9と前記導電層6とを半田接合させるようになした点で
ある。
合部(図3の斜線部)は、各延出部Dの発熱抵抗体2側
端部近傍に位置しており、本形態では各延出部Dの主走
査方向の両端部のみならず、主走査方向の中央部でも半
田接合させるようにしている。
導体9を各延出部Dの主走査方向の両端部で導電層6と
半田接合させるようになしたことから、フレキシブル配
線板8の各延出部Dは、主走査方向の両端付近が前記半
田接合部でもってヘッド本体1に対し強固に固着される
こととなり、各延出部Dの両側が環境温度の変化に伴う
熱的・機械的ストレスによって浮くということはない。
従って、感熱記録媒体を発熱抵抗体2上に搬送させて印
画を行う際、感熱記録媒体がフレキシブル配線板8に対
して強く当たるのが有効に防止されるようになり、感熱
記録媒体表面の傷の発生を有効に防止するとともに感熱
記録媒体を安定走行させることにより、印画品質を向上
させることが可能となる。
線板8はアルミニウム等の金属材料から成る放熱板7上
に両面テープ等を介して載置され、これによってヘッド
本体1及びフレキシブル配線板8が共通の放熱板7上で
支持されることとなる。
は、ドライバーIC5の駆動に伴って個別電極3及び共
通電極4間に所定の電力を印加し、多数の発熱抵抗体2
を外部からの画像データに基づいて個々に選択的にジュ
ール発熱させるとともに、該発熱した熱を感熱記録媒体
に伝導させ、感熱記録媒体に所定の印画を形成すること
によってサーマルヘッドとして機能する。
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更、改良等が可能である。
イバーICの搭載位置と絶縁基板の長辺との間に、フレ
キシブル配線板の配線導体とドライバーICの端子電極
に接続される導電層とを接続するための広いスペースを
確保する必要がなくなり、複数個のドライバーICを絶
縁基板の長辺の近傍に配置することができる。これによ
り、サーマルヘッドを小型化することができ、製品とし
てのサーマルヘッドを安価になすことが可能になる。
レキシブル配線板の配線導体を前記延出部の主走査方向
の両端部で導電層と半田接合させるようになしたことか
ら、フレキシブル配線板の延出部は、主走査方向の両端
付近が前記半田接合部でもってヘッド本体に対し強固に
固着されることとなり、延出部の両側が環境温度の変化
に伴う熱的・機械的ストレスによって浮くということも
ない。従って、感熱記録媒体を発熱抵抗体上に搬送させ
て印画を行う際、感熱記録媒体がフレキシブル配線板に
強く当たることはなく、感熱記録媒体表面の傷の発生を
有効に防止するとともに感熱記録媒体を安定走行させる
ことにより、印画品質を向上させることが可能となる。
である。
る。
熱抵抗体、3・・・個別電極、4・・・共通電極、5・
・・ドライバーIC、6・・・導電層、7・・・放熱
板、8・・・フレキシブル配線板、9・・・配線導体、
A・・・絶縁基板の一方の長辺、B・・・絶縁基板の他
方の長辺、C・・・コネクタ、D・・・フレキシブル配
線板の延出部
Claims (4)
- 【請求項1】長方形状を成す絶縁基板の上面に、該絶縁
基板の一方の長辺に沿って多数の発熱抵抗体を、他方の
長辺に沿って複数個のドライバーICを配列・搭載し、
且つ、各ドライバーICの端子電極に接続される複数の
導電層を有するヘッド本体と、複数の配線導体を有する
フレキシブル配線板とから成り、前記ヘッド本体と前記
フレキシブル配線板とを並設させるとともに前記ヘッド
本体の導電層にフレキシブル配線板の配線導体を接続さ
せたサーマルヘッドにおいて、 前記フレキシブル配線板の一部を前記ヘッド本体の絶縁
基板上に搭載した各ドライバーIC間の領域に凸形状を
なすように延出させるとともに、該延出部の主走査方向
の両端部で前記配線導体と前記導電層とを半田接合させ
たことを特徴とするサーマルヘッド。 - 【請求項2】前記半田接合部が前記延出部の発熱抵抗体
側端部近傍に位置していることを特徴とする請求項1に
記載のサーマルヘッド。 - 【請求項3】前記延出部の主走査方向の幅が発熱抵抗体
側に向かって漸次狭くなっていることを特徴とする請求
項1に記載のサーマルヘッド。 - 【請求項4】前記延出部が略台形状をなしており、かつ
該延出部の発熱抵抗体側角部に丸みが設けられているこ
とを特徴とする請求項3に記載のサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000158700A JP4637322B2 (ja) | 2000-05-29 | 2000-05-29 | サーマルヘッド |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000158700A JP4637322B2 (ja) | 2000-05-29 | 2000-05-29 | サーマルヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001334696A true JP2001334696A (ja) | 2001-12-04 |
JP4637322B2 JP4637322B2 (ja) | 2011-02-23 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4637322B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010194855A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Kyocera Corp | 記録ヘッドおよびこれを備えている記録装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292858A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Hitachi Ltd | サ−マルヘツド |
JPH09314880A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-12-09 | Kyocera Corp | サーマルヘッド |
-
2000
- 2000-05-29 JP JP2000158700A patent/JP4637322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292858A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Hitachi Ltd | サ−マルヘツド |
JPH09314880A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-12-09 | Kyocera Corp | サーマルヘッド |
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---|---|---|---|---|
JP2010194855A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Kyocera Corp | 記録ヘッドおよびこれを備えている記録装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4637322B2 (ja) | 2011-02-23 |
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