JP2001333334A - テレビ受信機 - Google Patents

テレビ受信機

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JP2001333334A
JP2001333334A JP2000149372A JP2000149372A JP2001333334A JP 2001333334 A JP2001333334 A JP 2001333334A JP 2000149372 A JP2000149372 A JP 2000149372A JP 2000149372 A JP2000149372 A JP 2000149372A JP 2001333334 A JP2001333334 A JP 2001333334A
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JP
Japan
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program
receiving
cpu
recording
remote controller
Prior art date
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Application number
JP2000149372A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuaki Mitsumata
龍明 三俣
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビの視聴中に電話がかかってきた場合
に、音量を調節するには、リモコン等の操作が必要であ
り、また、電話中のテレビの視聴は困難で、大切な番組
を見逃すという課題があった。 【解決手段】 テレビ受信機に内蔵されたモデムなど
で、電話の着信を検知し、音量を調整すると共に、ユー
ザーが意識的に短時間に複雑な操作をすることなしに、
視聴中の番組を自動的に記録開始するという、有利な効
果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ受信機に関
するもので、特に電話回線とテレビを接続した形態にお
いて、着信信号に応じた制御サービスに係わるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のテレビ受信機の構造を示し
ており、映像信号に重畳されたデータを取り出すデータ
抜き取りLSI410と、リモコン407と、リモコン
信号を受信する受光部406と、プログラムを格納した
ROM403と、データを格納するRAM402と、表
示制御手段705を用いて表示装置404上に表示する
手段を有するCPU401で構成されている。
【0003】放送電波に重畳された、番組情報は、チュ
ーナー408で、映像信号を取り出され、データ抜き取
り410で、映像信号の垂直帰線消去期間(VBI:Ve
rtical Blanking Interbal)に重畳された番組情報を取
り出す。CPU401で解読された番組情報は、ユーザ
ーのビデオ予約操作により、リモコン発光部415を通
じてビデオ予約情報を赤外線信号でビデオデッキ713
に送信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の技
術では、番組の録画をテレビから行なう際にはユーザー
の操作が不可欠であり、電話が着信した時に素早く電話
に応対すると同時に、その時視聴していた番組の記録を
開始することは非常に繁雑であった。
【0005】
【発明の実施の形態】この課題を解決するために本発明
は、テレビ受信機に内蔵されたモデムなどで、電話の着
信を検知し、ユーザーが意識的に操作することなしに、
視聴中の番組を自動的に記録開始する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、チューナーと、リモコンと、リモコン信号を受信す
る受光部と、プログラムを格納したROMと、データを
格納するRAMと、リモコン発光部と、モデムと、録画
開始手段を有するCPUを設けることにより、モデムに
接続された電話回線の着信を自動的に検知し、録画開始
手段を有するCPUで録画開始信号を作成し、リモコン
発光部を通じて、外部のビデオデッキに録画開始を指示
するというものであり、電話着信時にユーザーが複雑な
操作をすることなく視聴中の番組を記録開始することが
できる。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、チュー
ナーと、リモコンと、リモコン信号を受信する受光部
と、プログラムを格納したROMと、データを格納する
RAMと、リモコン発光部と、携帯電話の着信時の電波
を受けるためのアンテナと、そのアンテナからの電波を
検知する受信回路と、録画開始手段を有するCPUを設
けたテレビ受信機。というものであり、電話着信時にユ
ーザーが複雑な操作をすることなく視聴中の番組を記録
開始することができる。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、チュー
ナーと、リモコンと、リモコン信号を受信する受光部
と、プログラムを格納したROMと、データを格納する
RAMと、リモコン発光部と、携帯電話と通信するため
のアンテナと、携帯電話と通信を行なう回路と、録画開
始手段を有するCPU録画開始信号を作成し、リモコン
発光部を通じて、外部のビデオデッキに録画開始を指示
するというものであり、電話着信時にユーザーが複雑な
操作をすることなく視聴中の番組を記録開始することが
できる。
【0009】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3、図5を用いて説明する。
【0010】(実施の形態1)まず、電話回線につなが
っているモデム111が、電話の着呼を検知する。続い
て、モデム111が着呼したというステータスをCPU
101に対して送信する。着呼のステータスを受け取っ
たCPU101は、VTR113に対して、録画開始の
指示を送る。この録画開始の指示を図5のフローチャー
トを用いて説明する。
【0011】電話着呼をモデム111から受け取ったC
PU101は、フローF01でVTR113に対して、
電源を入れる信号をリモコン発光部115を通じて送信
する。続いて、フローF02で現在テレビ受信機で受信
中のチャンネル情報を取得する。フローF03で取得し
たチャンネル情報に基づいて、VTR113に対して、
チャンネルを変更する信号をリモコン発光部115を通
じて送信する。最後にフローF04で、VTR113に
対して、録画開始の信号をリモコン発光部115を通じ
て送信する。
【0012】なお、上記実施例では、録画開始信号を送
っているが、電子番組情報(EPG)を元に、現在視聴し
ている番組の予約情報をVTR113に送信してもよ
い。
【0013】なお、上記実施例では、録画を行なってい
るため、ユーザーは後からその番組を確認することがで
きるため、音声制御装置116に対して音声を小さくす
る情報を送り、テレビの音量を小さくすることで、ユー
ザーの電話通話を行ないやすくすることができる。
【0014】なお、上記実施例では、ハードウェアによ
る処理とソフトウェアによる処理に分けているが、それ
ぞれを、ハードウェアによる処理、ソフトウェア処理の
どちらかに置き換えてもよい。
【0015】なお、上記実施例では、外部のビデオデッ
キに対して、録画を行なう指示を行なっているが、テレ
ビ受信機内蔵の記録装置、例えばハードディスクドライ
ブや、メモリーに記録してもよい。また、メモリカード
スロットを本体に設けて、そのスロットを通じてメモリ
ーカードに記録してもよい。
【0016】(実施の形態2)まず、アンテナ220
で、携帯電話222が着呼時に発信する電波(一般に
1.5GHzまたは、800MHz)を受信する。着信
判定回路221で受信した電波が携帯電話222から発
信された電波であることを判定する。着信判定回路22
1は、携帯電話222から発信された電波を受信したこ
とをテータスをCPU201に対して送信する。着呼の
ステータスを受け取ったCPU201は、VTR213
に対して、録画開始の指示を送る。この録画開始の指示
を図5のフローチャートを用いて説明する。
【0017】電話着呼を着信判定回路221から受け取
ったCPU201は、フローF01でVTR213に対
して、電源を入れる信号をリモコン発光部215を通じ
て送信する。続いて、フローF02で現在テレビ受信機
で受信中のチャンネル情報を取得する。フローF03で
取得したチャンネル情報に基づいて、VTR213に対
して、チャンネルを変更する信号をリモコン発光部21
5を通じて送信する。最後にフローF04で、VTR2
13に対して、録画開始の信号をリモコン発光部215
を通じて送信する。
【0018】なお、上記実施例では、録画開始信号を送
っているが、電子番組情報(EPG)を元に、現在視聴し
ている番組の予約情報をVTR213に送信してもよ
い。
【0019】なお、上記実施例では、録画を行なってい
るため、ユーザーは後からその番組を確認することがで
きるため、音声制御装置216に対して音声を小さくす
る情報を送り、テレビの音量を小さくすることで、ユー
ザーの電話通話を行ないやすくすることができる。
【0020】なお、上記実施例では、ハードウェアによ
る処理とソフトウェアによる処理に分けているが、それ
ぞれを、ハードウェアによる処理、ソフトウェア処理の
どちらかに置き換えてもよい。
【0021】なお、上記実施例では、外部のビデオデッ
キに対して、録画を行なう指示を行なっているが、テレ
ビ受信機内蔵の記録装置、例えばハードディスクドライ
ブや、メモリーに記録してもよい。また、メモリカード
スロットを本体に設けて、そのスロットを通じてメモリ
ーカードに記録してもよい。
【0022】(実施の形態3)まず、機器間通信回路3
21が、携帯電話322より電話の着呼を受信する。続
いて、携帯電話322が着呼したというステータスをC
PU301に対して送信する。着呼のステータスを受け
取ったCPU301は、VTR313に対して、録画開
始の指示を送る。この録画開始の指示を図5のフローチ
ャートを用いて説明する。
【0023】電話着呼を機器間通信回路から受け取った
CPU301は、フローF01でVTR313に対し
て、電源を入れる信号をリモコン発光部315を通じて
送信する。続いて、フローF02で現在テレビ受信機で
受信中のチャンネル情報を取得する。フローF03で取
得したチャンネル情報に基づいて、VTR313に対し
て、チャンネルを変更する信号をリモコン発光部315
を通じて送信する。最後にフローF04で、VTR31
3に対して、録画開始の信号をリモコン発光部315を
通じて送信する。
【0024】なお、上記実施例では、録画開始信号を送
っているが、電子番組情報(EPG)を元に、現在視聴し
ている番組の予約情報をVTR313に送信してもよ
い。
【0025】なお、上記実施例では、録画を行なってい
るため、ユーザーは後からその番組を確認することがで
きるため、音声制御装置316に対して音声を小さくす
る情報を送り、テレビの音量を小さくすることで、ユー
ザーの電話通話を行ないやすくすることができる。
【0026】なお、上記実施例では、ハードウェアによ
る処理とソフトウェアによる処理に分けているが、それ
ぞれを、ハードウェアによる処理、ソフトウェア処理の
どちらかに置き換えてもよい。
【0027】なお、上記実施例では、外部のビデオデッ
キに対して、録画を行なう指示を行なっているが、テレ
ビ受信機内蔵の記録装置、例えばハードディスクドライ
ブや、メモリーに記録してもよい。また、メモリカード
スロットを本体に設けて、そのスロットを通じてメモリ
ーカードに記録してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、テレビ受
信機に内蔵されたモデムなどで、電話の着信を検知し、
ユーザーが意識的に短時間に複雑な操作をすることなし
に、視聴中の番組を自動的に記録開始するという、有利
な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図
【図2】本発明の一実施の形態を示す図
【図3】本発明の一実施の形態を示す図
【図4】従来のテレビ受信機を示す図
【図5】本発明の一実施のフローを示す図
【符号の説明】
101 CPU 102 RAM 103 ROM 104 表示装置 105 表示制御装置 106 リモコン受光部 107 リモコン 109 データ抜き取りLSI 110 チューナー 111 モデム 112 EEPROM 113 VTR 115 リモコン発光部 116 音声制御装置 117 スピーカ 119 アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 311 H04N 5/782 Z Fターム(参考) 5C018 FA04 FB07 HA10 5C025 AA25 AA29 AA30 BA27 DA05 5C056 AA01 AA04 BA03 BA08 CA08 CA15 5K048 AA04 BA03 DB04 DC01 DC07 EB02 5K101 KK11 LL01 LL12 MM05 RR21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューナーと、リモコンと、リモコン信
    号を受信する受光部と、プログラムを格納したROM
    と、データを格納するRAMと、リモコン発光部と、モ
    デムと、録画開始手段を有するCPUを設けることによ
    り、モデムに接続された電話回線の着信を自動的に検知
    し、録画開始手段を有するCPUを設けたテレビ受信
    機。
  2. 【請求項2】 チューナーと、リモコンと、リモコン信
    号を受信する受光部と、プログラムを格納したROM
    と、データを格納するRAMと、リモコン発光部と、携
    帯電話の着信時の電波を受けるためのアンテナと、その
    アンテナからの電波を検知する受信回路と、録画開始手
    段を有するCPUを設けたテレビ受信機。
  3. 【請求項3】 チューナーと、リモコンと、リモコン信
    号を受信する受光部と、プログラムを格納したROM
    と、データを格納するRAMと、リモコン発光部と、携
    帯電話と通信するためのアンテナと、携帯電話と通信を
    行なう回路と、録画開始手段を有するCPUを設けたテ
    レビ受信機。
JP2000149372A 2000-05-22 2000-05-22 テレビ受信機 Pending JP2001333334A (ja)

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