JP2001333229A - ネットワークシステム、画像データ処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents

ネットワークシステム、画像データ処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Info

Publication number
JP2001333229A
JP2001333229A JP2000151383A JP2000151383A JP2001333229A JP 2001333229 A JP2001333229 A JP 2001333229A JP 2000151383 A JP2000151383 A JP 2000151383A JP 2000151383 A JP2000151383 A JP 2000151383A JP 2001333229 A JP2001333229 A JP 2001333229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
user information
user
image
document
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000151383A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Yamazawa
祐一郎 山澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000151383A priority Critical patent/JP2001333229A/ja
Publication of JP2001333229A publication Critical patent/JP2001333229A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが望まない原稿の取り込みを防止する
とともに、セキュリティの向上を実現する。 【解決手段】 ホストコンピュータでは、イメージスキ
ャナ10から転送された画像データから使用者情報の記
述された部分の画像データを抽出し、その使用者情報と
して記述されている内容を認識するとともに、その認識
した使用者情報の内容が予め入力された現在ログインし
ている使用者のものか否かを比較する。そして、現在ロ
グインしている使用者のものであると確認されれば、画
像データをディスプレイ7に表示したり、外部記憶装置
2に保存したりする一方、現在ログインしている使用者
のものでないと確認された場合は、画像データの破棄等
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージスキャナ
等の画像読取装置を複数のユーザが使用する環境に用い
て好適なネットワークシステム、画像データ処理装置、
方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】原稿を光学的に走査してその画像を電子
化し、ホストコンピュータ上に取り込むイメージスキャ
ナが普及している。昨今においては、イメージスキャナ
が接続されたホストコンピュータを複数のユーザが使用
したり、イメージスキャナそのものをネットワークを介
して複数のユーザが共有したりする例が増えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、複数のユー
ザがイメージスキャナを使用するような環境において
は、他のユーザがセットした原稿を誤って取り込んでし
まうこともありうる。このようにユーザが望まない原稿
の取り込みが行われる可能性があり、また、原稿の中に
は他のユーザに取り込まれてほしくないものもあり、セ
キュリティ上にも問題があった。
【0004】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたものであり、ユーザが望まない原稿の取り込
みを防止するとともに、セキュリティの向上を実現する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワークシ
ステムは、原稿画像を読み取る画像読取装置と、前記画
像読取装置に原稿画像の読み取りを指示して、その読み
取られた画像データを受け取る画像データ処理装置とを
有するネットワークステムであって、前記画像データ中
の使用者情報に係る部分の画像データを抽出する抽出手
段と、前記抽出手段により抽出された前記使用者情報に
係る部分の画像データに基づいて前記使用者情報を認識
する認識手段と、前記使用者情報と、予め入力された前
記画像データ処理装置の使用者に関する情報とを比較す
る比較手段とを備えた点に特徴を有する。
【0006】また、本発明のネットワークシステムの他
の特徴とするところは、前記使用者情報は前記原稿に文
字により付与されている点に特徴を有する。
【0007】また、本発明のネットワークシステムは、
前記使用者情報は前記原稿にバーコードにより付与され
ている点に特徴を有する。
【0008】本発明の画像データ処理装置は、画像読み
取り装置に原稿画像の読み取りを指示して、その読み取
られた画像データを受け取ることのできる画像データ処
理装置であって、前記画像データ中の使用者情報に係る
部分の画像データを抽出する抽出手段と、前記抽出手段
により抽出された前記使用者情報に係る部分の画像デー
タに基づいて前記使用者情報を認識する認識手段と、前
記使用者情報と、予め入力された使用者に関する情報と
を比較する比較手段とを備えた点に特徴を有する。
【0009】また、本発明の画像データ処理装置の他の
特徴とするところは、前記比較手段での比較結果に応じ
て前記画像データの処分を決定する点にある。
【0010】また、本発明の画像データ処理装置の他の
特徴とするところは、前記画像読み取り装置に原稿画像
の読み取りを指示する操作がなされたときに、前記使用
者に関する情報の入力を求める点にある。
【0011】また、本発明の画像データ処理方法は、画
像データを受け取って処理するための画像データ処理方
法であって、前記画像データ中の使用者情報に係る部分
の画像データを抽出する処理と、前記抽出された前記使
用者情報に係る部分の画像データに基づいて前記使用者
情報を認識する処理と、前記使用者情報と、予め入力さ
れた使用者に関する情報とを比較する処理とを有する点
に特徴を有する。
【0012】また、本発明のコンピュータ読み取り可能
な記憶媒体は、画像データを受け取って処理するための
プログラムを格納するコンピュータ読み取り可能な記憶
媒体であって、前記画像データ中の使用者情報に係る部
分の画像データを抽出する処理と、前記抽出された前記
使用者情報に係る部分の画像データに基づいて前記使用
者情報を認識する処理と、前記使用者情報と、予め入力
された使用者に関する情報とを比較する処理とを実行す
る点に特徴を有する。
【0013】以上のようにした本発明では、画像読取装
置により読み取られた原稿画像データ中の使用者情報に
係る部分の画像データを抽出して、その使用者情報を認
識し、予め入力された使用者に関する情報とを比較す
る。そして、使用者が同一と確認されれば、その画像デ
ータを表示したり、保存したりする一方で、使用者が異
なると確認された場合には、その画像データを破棄等す
る。これにより、複数のユーザが画像読取装置を使用す
るような環境においても、ユーザが望まない原稿の取り
込みを防止するとともに、セキュリティの向上を実現す
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
ネットワークシステム、画像データ処理装置、方法、及
びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体の実施の形態に
ついて説明する。
【0015】図1は、本実施の形態のネットワークシス
テムの構成を示す図である。ホストコンピュータは、例
えばマイクロプロセッサ方式のCPU1(中央処理装
置)を有し、RAM3やROM4に格納されたプログラ
ムやデータの内容を実行処理することにより、バスライ
ン8を介して接続される外部記憶装置2、ディスプレイ
7、ホストアダプタ9といった各装置を制御する。な
お、5はキーボード、6はマウスである。
【0016】ホストコンピュータには、ホストアダプタ
9を介してイメージスキャナ10が接続されている。
【0017】図2は、上記ホストコンピュータにおいて
実行されるソフトウェアの機能構成を示すブロック図で
ある。ユーザインターフェース21、デバイスドライバ
22、使用者情報抽出ルーチン23、使用者情報認識ル
ーチン24、使用者情報比較ルーチン25は外部記憶装
置2から読み出され、RAM3に転送された後に、CP
U1によって実行される。
【0018】ユーザインターフェース21は、ユーザか
らの指示をデバイスドライバ22に送ったり、デバイス
ドライバ22やイメージスキャナ10の状態を表示した
りするためのソフトウェアである。
【0019】デバイスドライバ22は、ホストアダプタ
9を介してイメージスキャナ10を制御するためのソフ
トウェアである。
【0020】使用者情報抽出ルーチン23は、デバイス
ドライバ22から呼び出され、イメージスキャナ10に
より読み取られた画像データのうち、使用者情報にかか
る部分の画像データのみを抽出するためのソフトウェア
である。本実施の形態では、図4に示すように、原稿の
所定位置に使用者情報としてユーザ名を記述するように
しておき、使用者情報抽出ルーチン23では、当該原稿
の画像データからユーザ名に係る部分のみの画像データ
を抽出する。
【0021】使用者情報認識ルーチン24は、例えば文
字認識機能を持ち、使用者情報抽出ルーチン23により
抽出された画像データから使用者情報として記述されて
いる内容を認識するためのソフトウェアである。本実施
の形態では、上記文字認識機能により、上記使用者情報
抽出ルーチン23により抽出されたユーザ名にかかる部
分の画像データから、使用者情報の内容であるユーザ名
(Kobayashi)を認識する。
【0022】使用者情報比較ルーチン25は、使用者認
識ルーチン24により認識された使用者情報が、現在の
デバイスドライバ22の使用者のものであるかどうかを
比較するためのソフトウェアである。
【0023】本実施の形態においては、ホストコンピュ
ータが本発明でいう画像データ処理装置に相当し、上記
ソフトウェアを実行するホストコンピュータのCPU1
が本発明でいう抽出手段、認識手段、比較手段に相当す
る。
【0024】次に、図3のフローチャートに基づいて、
本実施の形態における画像データ処理動作について説明
する。ホストコンピュータでは、デバイスドライバ22
が起動されると、ユーザインターフェイスによりユーザ
にログインを促し、パスワードの入力を求める(ステッ
プS1)。このパスワードは、各ユーザ独自のものであ
り、これにより現在のデバイスドライバ22の使用者に
関する情報が取得される。
【0025】パスワード認証が成功すると(ステップS
2)、読み取り指示を行うことが可能となる。
【0026】ユーザにより読み取り指示がなされると
(ステップS3)、その読み取り指示をコマンドデータ
に変換するとともに(ステップS4)、当該コマンドデ
ータをイメージスキャナ10に転送する(ステップS
5)。
【0027】イメージスキャナ10では、コマンドデー
タを受け取ると、読み取り動作を実行し(ステップS
6)、その画像データをホストコンピュータのRAM3
へと転送する(ステップS7)。
【0028】ホストコンピュータでは、イメージスキャ
ナ10から転送された画像データから、図4に示すよう
な使用者情報が記述された部分の画像データを抽出し
(ステップS8)、その使用者情報として記述されてい
る内容を認識する(ステップS9)。
【0029】そして、上記認識した使用者情報の内容
が、上記パスワードによって特定される現在ログインし
ている使用者のものか否かを比較する(ステップS1
0)。そして、現在ログインしている使用者のものであ
ると確認されれば(ステップ11)、画像データをディ
スプレイ7に表示したり、外部記憶装置2に保存したり
する(ステップS12)。それに対して、現在ログイン
している使用者のものでないと確認された場合は(ステ
ップ11)、画像データの破棄等を行う。
【0030】以上述べた本実施の形態によれば、他のユ
ーザがセットした原稿を誤って取り込んでしまうことが
なくなり、ユーザが望まない原稿の取り込みを防止する
とともに、セキュリティの向上を実現することができ
る。
【0031】なお、図1では1台のホストコンピュータ
のみを示したが、複数のコンピュータによりイメージス
キャナを共有するネットワークシ環境においても同様の
効果を得ることができる。
【0032】また、本実施の形態では、使用者情報とし
て原稿にユーザ名を記述するようにしたが、それ以外に
もID番号やバーコードを付してもよく、使用者を同定
しうるものであればよい。
【0033】(その他の実施の形態)上述した実施の形
態の機能を実現するべく各種のデバイスを動作させるよ
うに、該各種デバイスと接続された装置或いはシステム
内のコンピュータに対し、上記実施の形態の機能を実現
するためのソフトウェアのプログラムコードを供給し、
そのシステム或いは装置のコンピュータ(CPU或いは
MPU)に格納されたプログラムに従って上記各種デバ
イスを動作させることによって実施したものも、本発明
の範疇に含まれる。
【0034】また、この場合、上記ソフトウェアのプロ
グラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現す
ることになり、そのプログラムコード自体、及びそのプ
ログラムコードをコンピュータに供給するための手段、
例えばかかるプログラムコードを格納した記録媒体は本
発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記
録媒体としては、例えばフロッピー(登録商標)ディス
ク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、C
D−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、R
OM等を用いることができる。
【0035】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、上述の実施の形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコ
ンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティン
グシステム)或いは他のアプリケーションソフト等と共
同して上述の実施の形態の機能が実現される場合にもか
かるプログラムコードは本発明の実施の形態に含まれる
ことはいうまでもない。
【0036】さらに、供給されたプログラムコードがコ
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部又は全部を行い、その処理によって上述した実施の
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれること
はいうまでもない。
【0037】なお、上記実施の形態において示した各部
の形状及び構造は、何れも本発明を実施するにあたって
の具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらに
よって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはなら
ないものである。すなわち、本発明はその精神、又はそ
の主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施す
ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ユー
ザが望まない原稿の取り込みを防止するとともに、セキ
ュリティの向上を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワークシステムの構成を示す図である。
【図2】ソフトウェアの機能構成を示すブロック図であ
る。
【図3】画像データ処理動作について説明するフローチ
ャートである。
【図4】使用者情報が記述された原稿の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 外部記憶装置 3 RAM 4 ROM 5 キーボード 6 マウス 7 ディスプレイ 8 バスライン 9 ホストアダプタ 10 イメージスキャナ 21 ユーザインターフェース 22 デバイスドライバ 23 使用者情報抽出ルーチン 24 使用者情報認識ルーチン 25 使用者情報比較ルーチン

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像を読み取る画像読取装置と、前
    記画像読取装置に原稿画像の読み取りを指示して、その
    読み取られた画像データを受け取る画像データ処理装置
    とを有するネットワークステムであって、 前記画像データ中の使用者情報に係る部分の画像データ
    を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された前記使用者情報に係る部
    分の画像データに基づいて前記使用者情報を認識する認
    識手段と、 前記使用者情報と、予め入力された前記画像データ処理
    装置の使用者に関する情報とを比較する比較手段とを備
    えたことを特徴とするネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 前記使用者情報は前記原稿に文字により
    付与されていることを特徴とする請求項1に記載のネッ
    トワークシステム。
  3. 【請求項3】 前記使用者情報は前記原稿にバーコード
    により付与されていることを特徴とする請求項1に記載
    のネットワークシステム。
  4. 【請求項4】 画像読み取り装置に原稿画像の読み取り
    を指示して、その読み取られた画像データを受け取るこ
    とのできる画像データ処理装置であって、 前記画像データ中の使用者情報に係る部分の画像データ
    を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された前記使用者情報に係る部
    分の画像データに基づいて前記使用者情報を認識する認
    識手段と、 前記使用者情報と、予め入力された使用者に関する情報
    とを比較する比較手段とを備えたことを特徴とする画像
    データ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記比較手段での比較結果に応じて前記
    画像データの処分を決定することを特徴とする請求項4
    に記載の画像データ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記画像読み取り装置に原稿画像の読み
    取りを指示する操作がなされたときに、前記使用者に関
    する情報の入力を求めることを特徴とする請求項4に記
    載の画像データ処理装置。
  7. 【請求項7】 画像データを受け取って処理するための
    画像データ処理方法であって、 前記画像データ中の使用者情報に係る部分の画像データ
    を抽出する処理と、 前記抽出された前記使用者情報に係る部分の画像データ
    に基づいて前記使用者情報を認識する処理と、 前記使用者情報と、予め入力された使用者に関する情報
    とを比較する処理とを有することを特徴とする画像デー
    タ処理方法。
  8. 【請求項8】 画像データを受け取って処理するための
    プログラムを格納するコンピュータ読み取り可能な記憶
    媒体であって、 前記画像データ中の使用者情報に係る部分の画像データ
    を抽出する処理と、 前記抽出された前記使用者情報に係る部分の画像データ
    に基づいて前記使用者情報を認識する処理と、 前記使用者情報と、予め入力された使用者に関する情報
    とを比較する処理とを実行するためのプログラムを格納
    することを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶
    媒体。
JP2000151383A 2000-05-23 2000-05-23 ネットワークシステム、画像データ処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 Pending JP2001333229A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000151383A JP2001333229A (ja) 2000-05-23 2000-05-23 ネットワークシステム、画像データ処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000151383A JP2001333229A (ja) 2000-05-23 2000-05-23 ネットワークシステム、画像データ処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001333229A true JP2001333229A (ja) 2001-11-30

Family

ID=18656951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000151383A Pending JP2001333229A (ja) 2000-05-23 2000-05-23 ネットワークシステム、画像データ処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001333229A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7814553B2 (en) 2004-06-02 2010-10-12 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Access control system, access managing method, image forming device and computer program product
JP2013097485A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7814553B2 (en) 2004-06-02 2010-10-12 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Access control system, access managing method, image forming device and computer program product
JP2013097485A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5494871B1 (ja) データ送信装置及びプログラム
JP2001333229A (ja) ネットワークシステム、画像データ処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP2010134521A (ja) バーコード検証システムおよびプリンタドライバ
US10432803B2 (en) Image formation system including encoded image generation device and image formation device
JP2022111122A (ja) サーバ、制御方法、プログラム
KR20050045193A (ko) 프린터 드라이버를 이용하여 보안 출력하는 방법 및 시스템
JP2017021654A (ja) 文書管理サーバ及びシステム
JP2003154774A (ja) 名刺、名刺出力装置、名刺入力装置、名刺出力プログラムおよび名刺入力プログラム
JP2019045920A (ja) 情報処理装置、その制御方法とプログラム
JP2020181473A (ja) 情報処理装置及び生体認証システム
US11861140B2 (en) System and image forming system
JP2001312691A (ja) 画像処理方法および装置並びに記憶媒体
JP2004164376A (ja) 識別コード添付帳票、帳票読取プログラム、及び帳票作成プログラム
JPH09218741A (ja) 情報処理装置及びその制御方法
KR20070065545A (ko) 화상형성장치 및 그 제어 방법
JPH10255063A (ja) 画像処理システム
JPH0981260A (ja) 情報処理システム
JP3412998B2 (ja) 画像処理装置及びその方法
JP2001005806A (ja) 文字入力装置及び入力制御方法
JPH05210699A (ja) 小型名刺管理器
JP2005266925A (ja) 帳票読取装置、プログラム及び帳票読取装置による帳票読取方法
JP2001184349A (ja) 文書編集装置および文書編集方法および記録媒体
JPH03235169A (ja) 文字処理装置
JP2001154753A (ja) 手書署名認証装置、手書署名認証方法、及び手書署名認証プログラムを格納した記憶媒体
KR20060064288A (ko) 모자이크 처리가 가능한 복사기 및 그 방법