JP2001332077A - ディスク・ドライブ装置 - Google Patents

ディスク・ドライブ装置

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JP2001332077A
JP2001332077A JP2000150351A JP2000150351A JP2001332077A JP 2001332077 A JP2001332077 A JP 2001332077A JP 2000150351 A JP2000150351 A JP 2000150351A JP 2000150351 A JP2000150351 A JP 2000150351A JP 2001332077 A JP2001332077 A JP 2001332077A
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JP
Japan
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base unit
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disk
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JP2000150351A
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Katsuya Takahashi
勝也 高橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレイに帯電した静電気に起因してノイズが
発生するのを防止する構成を備えたディスク・ドライブ
装置を提供する。 【解決手段】 本ディスク・ドライブ装置は、ディスク
状記録媒体を回転させるスピンドルモータを備え、一方
の縁部に設けた回動軸18を中心にして水平面から下方
に、また下方から上方に水平面まで自在に回動し、か
つ、常時、接地されている金属製ベースユニット20
と、ベースユニットの上方で水平なデッキ面を有する金
属製トレイベース22と、ディスク状記録媒体を載置
し、ベースユニットの回動軸側とは反対側からトレイベ
ースのデッキ面上を摺動してディスク状記録媒体をベー
スユニット上に送入するトレイとを有する。トレイベー
スは、常時、板バネ部材40を介してベースユニットに
に電気的に接続され、従って、常時、接地されている。
これにより、トレイを出し入れする際にトレイベースに
発生した静電気が直ちに接地されるので、従来のよう
に、トレイベースに静電気が帯電するようなことは生じ
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク・ドライ
ブ装置に関し、更に詳細には、ディスク状記録媒体の再
生・記録装置の一部であって、ディスク状記録媒体の再
生、記録に際し、ノイズの発生を防止する構成を備えた
ディスク・ドライブ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク等のディスク状記録
媒体(以下、簡単にディスクと言う)は、通常、ディス
クと同じ外形の浅い凹部を有するトレイ上に載置され
て、ディスクの再生・記録装置の内部に送入され、ディ
スクを回転させる機構としてディスク再生・記録装置の
一部を構成するディスク回転装置に装着される。ディス
ク・ドライブ装置は、ディスクを回転させつつ、ディス
クに記録された情報を再生し、またディスクに情報を記
録する。
【0003】ここで、図4から図8を参照して、従来の
ディスク・ドライブ装置の構成を説明する。図4はトレ
イを排出した状態でのディスク・ドライブ装置の平面
図、図5はトレイを送入した状態でのディスク・ドライ
ブ装置の平面図、図6はベースユニットが下方に回動し
た状態でのディスク・ドライブ装置の構成を示す断面
図、図7はベースユニットを下方から上方に回転させ、
水平にした状態でのディスク・ドライブ装置の構成を示
す断面図、及び図8はディスク・ドライブ装置に設けた
板バネ部材の斜視図である。
【0004】ディスク・ドライブ装置10は、図4に示
すように、ディスクを回転させるスピンドルモータ1
2、光学ヘッド(図示せず)を駆動するスレッドモータ
14等を備え、図6及び図7に示したように、縁部に設
けた回動軸18を中心にして水平面から下方に自在に回
動するベースユニット20と、ベースユニット20の上
方で水平なデッキ面を有する板金製のトレイベース22
と、ディスクを上面に載置して、トレイベース22上を
摺動して、図5に示すように、ディスク(図示せず)を
ベースユニット20上に送入するトレイ24とを有す
る。ベースユニット20、トレイベース22、トレイ2
4等は、トレイ24を送入することにより、図5に示す
ように、プラスチックの成形品からなるシャーシ26内
に保持される。
【0005】トレイ24をシャーシ26内に送入する際
には、ベースユニット20上に突出して設けられたスピ
ンドルモータ12がディスクに衝突してトレイ24の送
入を邪魔しないように、図6に示すように、ベースユニ
ット20は、回動軸18を中心にして下方に回動する。
トレイ24がシャーシ26内の送入され、ディスクが位
置決めされた時点で、図7に示すように、ベースユニッ
ト20が下方から上方に回動軸18を中心にして回動し
てほぼ水平になり、スピンドルモータ12がディスク
(図示せず)の開口孔にチャッキングし、回転待機の状
態になる。
【0006】更に、ベースユニット20は、図4及び図
5に示すように、ベースユニット20が下方から上方に
回動して水平になった時にトレイ24の下面に接触する
バネ部を備えた板バネ部材30を回動軸18側に備えて
いる。板バネ部材30は、図8に示すように、板状の板
バネ部材本体32と、板バネ部材本体32から斜め上方
に延びて上端に板バネ部材本体32と平行な接触面34
を備えたバネ部28と、ネジ(図示せず)を貫通させて
ベースユニット20に板バネ部材30を固定するネジ止
め孔36と、板バネ部材30の位置決め用爪38とを備
えている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のディスク・ドライブ装置は、ディスクの再生の際に、
トレイに帯電した静電気に起因するノイズが発生し、電
気回路に影響を与え易いという問題があった。そこで、
本発明の目的は、トレイに帯電した静電気に起因してノ
イズが発生するのを防止する構成を備えたディスク・ド
ライブ装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上述した従
来のディスク・ドライブ装置で、ディスクの再生の際
に、ノイズが発生し易いという問題を調べた結果、以下
に説明するように、ディスク、トレイ、トレイベース等
に帯電した静電気が放電することに、その原因があるこ
とが判った。
【0009】即ち、トレイベース22は、プラスチック
製のシャーシ26に取り付けられていて、接地されてい
ない。一方、トレイ24を引き出し、また、送入する際
に、板金部材のトレイベース22は、トレイ24をトレ
イベース22上で摺動させて案内するようになっている
ので、トレイベース22には、静電気が帯電し易い。更
には、ディスク、トレイ24にも静電気が発生し易く、
発生した静電気がトレイ24から流れてトレイベース2
2に溜まる。ベースユニット20を上方に回動させてデ
ィスクをチャッキングする時に、ベースユニット20は
板バネ部材30のバネ部28を介してトレイベース22
の下面に接触する。その結果、トレイベース22に帯電
した静電気は、トレイベース22から板バネ部材30を
介してベースユニット20に流れ、更に、ベースユニッ
ト20から接地線として機能する電気基板(図示せず)
に流れ、ノイズとなり、再生音声或いは映像に悪影響を
与えていた。
【0010】そこで、本発明者は、トレイベース22を
ベースユニット20に、常時、電気的に接続し、ベース
ユニット20を介して接地すること着想し、研究の末
に、本発明を発明するに到った。上記目的を達成するた
めに、本発明のディスク・ドライブ装置は、ディスク状
記録媒体を回転させるスピンドルモータを備え、一方の
縁部に設けた回動軸を中心にして水平面から下方に、ま
た下方から上方に水平面まで自在に回動し、かつ、常
時、接地されている金属製ベースユニットと、ベースユ
ニットの上方で水平なデッキ面を有する金属製トレイベ
ースと、ディスク状記録媒体を載置させ、ベースユニッ
トの回動軸側とは反対側からトレイベースのデッキ面上
を摺動してディスク状記録媒体をベースユニット上に送
入するトレイとを有して、ディスク状記録媒体を回転さ
せるようにしたディスク・ドライブ装置において、トレ
イベースが、常時、ベースユニットを介して接地されて
いることを特徴としている。
【0011】本発明では、トレイベースを常時接地して
いるので、トレイを出し入れする際にトレイベースに静
電気が発生しても、直ちにベースユニットを介して接地
されるので、帯電するようなことは生じない。
【0012】また、本発明では、ベースユニットを介し
てトレイベースを接地する手段について制約はないが、
好適には、ベースユニットは、バネ弾性力による付勢に
よってトレイベースと常に電気的に接触させるようにし
た板バネ部材を回動軸側の縁部に備え、板バネ部材を介
してトレイベースと電気的に接続しているようにする。
バネ弾性力による付勢によって常にトレイベースと電気
的に接触して板バネ部材を介することにより、ベースユ
ニットの回動を制約することなく、トレイベースとベー
スユニットとを電気的に接続することができる。更に
は、板バネ部材のトレイベースとの接触部を、トレイベ
ースの被接触部に対して凸に湾曲する湾曲部として形成
する。これにより、機械的負荷をかけることなく板バネ
部材とトレイベースとを電気的に接触させることがで
き、ベースユニット動作時の負荷変動を少なくして、板
バネ部材及びトレイベースの摺動耐久性を高めることが
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、実施の形態例を挙げ、添
付図面を参照して、本発明の実施の形態を具体的かつ詳
細に説明する。 実施の形態例 図1は本実施の形態例のディスク・ドライブ装置の要部
である板バネ部材の構成を示す斜視図、図2はベースユ
ニットが下方に回動した状態での板バネ部材とトレイベ
ースとの電気的接触を示す側面図、及び図3はベースユ
ニットが上方に回動して水平な状態での板バネ部材とト
レイベースとの電気的接触を示す側面図である。
【0014】本実施の形態例のディスク・ドライブ装置
は、板バネ部材の構成が従来のディスク・ドライブ装置
10の板バネ部材30の構成と異なることを除いて、従
来のディスク・ドライブ装置10と同じ構成を備えてい
る。また、本実施の形態例のディスク装置の板バネ部材
40は、図1に示すように、第2のバネ部42を備えて
いることを除いて、従来のディスク・ドライブ装置10
に設けた板バネ部材30と同じ構成を備えている。板バ
ネ部材40は、図1に示すように、板状の板バネ部材本
体32と、板バネ部材本体32から斜め上方に延びて上
端に板バネ部材本体32と平行な接触面34を備えたバ
ネ部28と、ネジ(図示せず)を貫通させてベースユニ
ット20に板バネ部材30を固定するネジ止め孔36
と、板バネ部材30の位置決め用爪38とを備え、更
に、板バネ部材本体32のバネ部28と対向する縁部に
第2のバネ部42を備えている。
【0015】第2のバネ部42は、図1に示すように、
板バネ部材本体32のバネ部28と対向する縁部から上
方に短い長さで直立する直立板部44と、直立板部44
から上方に延びてバネ部28に向かって凸に湾曲する湾
曲部46とを備えている。湾曲部46は、円筒面の一部
として形成されている。
【0016】板バネ部材40は、図2及び図3に示すよ
うに、湾曲部46を構成する円筒面の長手方向中心線が
回動軸18に平行になるように、かつ湾曲部46が回動
軸18に向かって凸になるようにベースユニット20に
取り付けてあり、湾曲部46がトレイベース22の接触
部48と電気的に接触している。板バネ部材40は、図
2に示すように、ベースユニット20が下方に回動した
状態でも、また、図3に示すように、ベースユニット2
0が上方に回動して、スピンドルモータ12(図0参
照)がディスクにチャッキングした状態でも、湾曲部4
6がトレイベース22に接触している。
【0017】これにより、トレイベース22は、板バネ
部材40を介して常時ベースユニット20に電気的に接
続し、即ち接地しているので、トレイ24を出し入れす
る際にトレイベース22に発生した静電気が直ちに接地
されるので、従来のように、トレイベース22に静電気
が帯電するようなことは生じない。従って、本実施の形
態例では、部品点数を増やすことなく、従来からある板
バネ部材を改良することにより、静電気の帯電を防止
し、静電気に起因するノイズの発生を防止している。ま
た、ベースユニット20は回動する際、板バネ部材40
の接点が移動するが、本実施の形態例では、トレイベー
ス22の接触部48は、ベースユニット20の回転に合
わせて、接触部48に向かって凸に湾曲し、かつ付勢さ
れている湾曲部46の適所と常に接触するので、非接触
の状態になるようなことはない。更には、湾曲部46を
円弧状にすることにより、ベースユニット20の回動時
に、ベースユニット20に対するバネ弾性力の負荷変動
が少なくなり、スムーズな回動が可能となる。よって、
板バネ部材40及びベースユニット20の機械的な耐久
性が高まる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ベースユニットを介し
てトレイベースを常に接地することにより、トレイの出
し入れによる静電気の帯電を防止し、静電気によって電
気回路に好ましくない影響が生じるのを防止している。
また、ベースユニット上に従来から設けられている板バ
ネ部材を利用することにより、部品点数を増やすことな
く、トレイベースを接地しているので、従来に比べてコ
スト高になるようなことはない。板バネ部材のトレイベ
ースとの接触領域を湾曲状にして、機械的負荷をかける
ことなく板バネ部材とトレイベースとを電気的に接触さ
せることにより、ベースユニット動作時の負荷変動が小
さくなるので、板バネ部材及びトレイベースの摺動耐久
性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態例のディスク・ドライブ装置の要部
である板バネ部材の構成を示す斜視図である。
【図2】ベースユニットが下方に回動した状態での板バ
ネ部材とトレイベースとの電気的接触を示す側面図であ
る。
【図3】ベースユニットが上方に回動して水平な状態で
の板バネ部材とトレイベースとの電気的接触を示す側面
図である。
【図4】トレイを排出した状態での従来のディスク・ド
ライブ装置の平面図である。
【図5】トレイを送入した状態での従来のディスク・ド
ライブ装置の平面図である。
【図6】ベースユニットが下方に回動した状態での従来
のディスク・ドライブ装置の構成を示す断面図である。
【図7】ベースユニットを下方から上方に回転させ、水
平にした状態での従来のディスク・ドライブ装置の構成
を示す断面図である。
【図8】従来のディスク・ドライブ装置に設けた板バネ
部材の斜視図である。
【符号の説明】
10……従来のディスク・ドライブ装置、12……スピ
ンドルモータ、14……スレッドモータ、18……回動
軸、20……ベースユニット、22……トレイベース、
24……トレイ、26……シャーシ、28……バネ部、
30……板バネ部材、32……板バネ部材本体、34…
…接触面、36……ネジ止め孔、38……位置決め用
爪、40……実施の形態例のディスク・ドライブ装置に
設けた板バネ部材、42……第2のバネ部、44……直
立板部、46……湾曲部、48……トレイベースの接触
部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状記録媒体を回転させるスピン
    ドルモータを備え、一方の縁部に設けた回動軸を中心に
    して水平面から下方に、また下方から上方に水平面まで
    自在に回動し、かつ、常時、接地されている金属製ベー
    スユニットと、ベースユニットの上方で水平なデッキ面
    を有する金属製トレイベースと、ディスク状記録媒体を
    載置させ、ベースユニットの回動軸側とは反対側からト
    レイベースのデッキ面上を摺動してディスク状記録媒体
    をベースユニット上に送入するトレイとを有して、ディ
    スク状記録媒体を回転させるようにしたディスク・ドラ
    イブ装置において、 トレイベースが、常時、ベースユニットを介して接地さ
    れていることを特徴とするディスク・ドライブ装置。
  2. 【請求項2】 ベースユニットは、バネ弾性力による付
    勢によってトレイベースと常に電気的に接触させるよう
    にした板バネ部材を回動軸側の縁部に備え、板バネ部材
    を介してトレイベースと電気的に接続していることを特
    徴とする請求項1に記載のディスク・ドライブ装置。
  3. 【請求項3】 板バネ部材のトレイベースとの接触部
    は、トレイベースの被接触部に対して凸に湾曲する湾曲
    部として形成されていることを特徴とする請求項2に記
    載のディスク・ドライブ装置。
JP2000150351A 2000-05-22 2000-05-22 ディスク・ドライブ装置 Pending JP2001332077A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6785897B2 (en) * 2000-02-21 2004-08-31 Sony Corporation Disc support plate, disc changer mechanism, and disc recording and/or reproducing device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6785897B2 (en) * 2000-02-21 2004-08-31 Sony Corporation Disc support plate, disc changer mechanism, and disc recording and/or reproducing device
USRE42482E1 (en) 2000-02-21 2011-06-21 Sony Corporation Disc support plate, disc changer mechanism, and disc recording and/or reproducing device

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