JP2001332060A - 磁気テープカセット - Google Patents

磁気テープカセット

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JP2001332060A
JP2001332060A JP2000150079A JP2000150079A JP2001332060A JP 2001332060 A JP2001332060 A JP 2001332060A JP 2000150079 A JP2000150079 A JP 2000150079A JP 2000150079 A JP2000150079 A JP 2000150079A JP 2001332060 A JP2001332060 A JP 2001332060A
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JP
Japan
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magnetic tape
ultraviolet light
tape cassette
case
light
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Pending
Application number
JP2000150079A
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English (en)
Inventor
Akihiko Fujii
明彦 藤井
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハーフケースが透光性を有していても、内部
部品が紫外光の悪影響を受けないようにする。 【解決手段】 透光性を有するハーフケース4,6内に
磁気テープを走行可能に収容した磁気テープカセットの
前記ハーフケースが紫外光を遮断するように構成され
る。また磁気テープカセットの収納ケースも紫外光を遮
断するように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透光性を有するハ
ーフケース内に磁気テープを収容した磁気テープカセッ
ト及び収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】ハーフケース内に磁気テープを走行可能
に収容した磁気テープカセットとしては、DDSタイ
プ、DATタイプ、VHSタイプ、ベータタイプ、DV
Cタイプ等、多種のものがある。
【0003】図5は、磁気テープカセットの一例である
VHSビデオカセットの分解斜視図である。磁気テープ
カセット90は、平板に周壁を立設した構成の、上ハー
フケース91と下ハーフケース92とを備えている。下
ハーフケース92内には、磁気テープTを巻装した一対
のテープリール93が回動自在に支持される。磁気テー
プTの終端には、透明なリーダーテープRが接合されて
いる。テープリール93は、磁気テープTが下ハーフケ
ース92の前端に備えられた一対のテープガイド94間
に架け渡されるように下ハーフケース92上に載置され
る。
【0004】下ハーフケース92と上ハーフケース91
とを組み合わせることでカセットケースが構成される。
カセットケースの前端には磁気テープTが露呈される
が、その磁気テープTの前面を覆うように蓋部材である
ガードパネル95がカセットケースに回動可能に取り付
けられる。ガードパネル95は、平板状の前板95aの
両端に側板95bを接続した簡単な構成のものである。
【0005】なお、磁気テープカセットによっては、蓋
部材として複数の部材からなるものを採用したものもあ
り、例えばDVCでは3部材からなる蓋部材が用いられ
ている。このように蓋部材が複数の部材からなっている
場合も、それら各部材は簡単な構成のものである。
【0006】下ハーフケース92の平板の中央部前端側
には、テープ終端検出用の光源が挿入される挿入孔96
が設けられている。周壁の一部である側壁97の前端側
には、出光孔97aが設けられている。
【0007】磁気テープカセット90をVTR(ビデオ
テープレコーダー)等の記録再生装置に装填すると、記
録再生装置に備えられた光源が、下ハーフケース92の
挿入孔96を介して磁気テープカセット90内に挿入さ
れる。光源の光は、下ハーフケース92の側壁97の出
光孔97aに向けて投光される。光がその光路を交差し
て走行する磁気テープTによって遮光されるときは、出
光孔97aの外側に配置された、ハード装置に備えられ
た受光センサに光が入射しない。テープリール93から
の磁気テープTの送出が進み、光の光路に透明なリーダ
ーテープRが交差するようになると、光は当該リーダー
テープを透過して受光センサに入射する。これにより、
テープ終端が検出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年では、VHSタイ
プの磁気テープカセットとして、ハーフケースが透光性
を有しハーフケースを透して内部を視認できる透明タイ
プのものが公知である。
【0009】ところで、VHSタイプやDVCタイプの
磁気テープカセットのハーフケースが透光性を有する
と、磁気テープカセットを屋外で取り扱ったときに、紫
外光までもが内部に入射してしまう。すると、磁気テー
プや内部部品が紫外光の影響で変質劣化し、耐久性が低
下し、また記録再生の信頼性が低下するという問題があ
る。また、図6に示すような磁気テープカセット90を
収納するケース100も、透光性を有するものがある。
このような透光性を有する収納ケース100に磁気テー
プカセット90を収納しておいても、屋外で紫外光に曝
されると、前記と同様に磁気テープや内部部品が紫外光
の影響で劣化し、耐久性が低下し、また記録再生の信頼
性が低下するという問題がある。
【0010】本発明の目的は、上記従来の問題を解決す
ることにあり、ハーフケースが透光性を有していても、
紫外光の影響を受けることなく、その結果、耐久性の低
下及び記録再生の信頼性の低下を防止する磁気テープカ
セット及び収納ケースを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、下
記構成により達成される。 透光性を有するハーフケース内に磁気テープを走行
可能に収容した磁気テープカセットにおいて、前記ハー
フケースが紫外光を遮断するように構成されたことを特
徴とする磁気テープカセット。
【0012】 透光性を有するハーフケース内に磁気
テープを走行可能に収容した磁気テープカセットを収納
する、透光性を有する収納ケースにおいて、紫外光を遮
断するように構成されたことを特徴とする収納ケース。
【0013】本発明が対象とする磁気テープカセットに
おいて、透光性を有するとは、ハーフケースの内部を目
視により透視できることを意味し、具体的には、厚さ1
mmのハーフケースに対して少なくとも可視光(波長が
380nm〜780nmの光)が0.5%以上透過可能
であることを意味する。収納ケースについても同様であ
る。
【0014】更に、テープ検出用光として赤外光を用い
る場合は、厚さ1mmのハーフケースに対して赤外光
(波長が780nm〜950nmの光)及び可視光(波
長が380nm〜780nmの光)がそれぞれ0.5%
以上透過することを意味する。このようなハーフケース
は、有彩色、無彩色のいずれであってもよい。
【0015】本発明の磁気テープカセットのハーフケー
ス及び収納ケースは、紫外光(波長が380nm未満の
光)を遮断するように構成されおり、紫外光に対して遮
光性を有する。ここで、紫外光に対して遮光性を有する
とは、厚さ1mmのハーフケースに対して紫外光の透過
率が30%以下であることを意味する。紫外光を遮断す
る構成としては、紫外光を吸収することにより遮断する
構成でもよく、また紫外光を反射することにより遮断す
る構成でもよい。
【0016】ハーフケース又は収納ケースに紫外光を遮
断する構成はハーフケース又は収納ケースの全面に施さ
れることが好ましいが、少なくとも一部に施されていれ
ばよい。
【0017】紫外光を遮断する構成としては、例えば、
紫外光遮断性を有しかつ透光性を有するインク又は液に
よりハーフケース又は収納ケースに印刷又は塗布を施し
たり、紫外光遮断性を有しかつ透光性を有するフィルム
をハーフケース又は収納ケースに固着したり、紫外光遮
光性を有しかつ透光性を有する材料をハーフケース又は
収納ケースの成型樹脂中に混和させることによる。ま
た、紫外光を照射すると発色するホトクロミック材料を
成型樹脂中に混和させてもよい。
【0018】印刷、塗布液中に含ませる紫外光遮断材
料、及び樹脂中に混和させる紫外光遮断材料としては、
例えば、サリチル酸誘導体、2−ヒドロキシベンゾフェ
ノン誘導体、安息香酸誘導体、ケイ皮酸誘導体、クマリ
ン誘導体等を用いることができる。
【0019】また、樹脂中に混和させる、紫外光に反応
するホトクロミック材料としては、例えばトリフェニル
メタン系色素ロイコニトリル、スピロピラン類、アニル
類、芳香族ニトロ化合物、芳香族ケトン類、チオインジ
ゴ染料を用いることができる。
【0020】また、本発明は、上記のツーリールタイプ
の磁気テープカセットに限らず、データバックアップ用
のワンリールタイプの磁気テープカセットに適用しても
よい。
【0021】
【作用】本発明によれば、磁気テープカセットのハーフ
ケース及び収納ケースが紫外光を遮断するように構成さ
れることにより、ハーフケース内及び収納ケース内に紫
外光が侵入しない。したがって、磁気テープカセットを
屋外で取り扱っても、ハーフケース内に収容された磁気
テープや部品は紫外光の影響で劣化することがなく、耐
久性の低下及び記録再生の信頼性の低下が防止される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の第1実施形態を説明する。なお、本第1実施形態は、
VHSタイプの磁気テープカセットであり、図5に示す
従来の磁気テープカセットと基本的構成は同じである。
そこで、図5を適宜参照し、従来と同じ構成について
は、同符号を付してその説明を省略あるいは簡略化し、
異なる構成について詳細に説明する。
【0023】本第1実施形態の磁気テープカセットは、
上下ハーフケース及びガードパネルが透光性を有する。
磁気テープカセット2は、上下ハーフケース4,6及び
前蓋20により筐体を構成しているが、上下ハーフケー
ス4,6及び前蓋20が透光性を有することから、上下
ハーフケース4,6及び前蓋20を透して、ハブ8や磁
気テープ10等の内部部品を目視することができる。
【0024】本第1実施形態は、上下ハーフケース4,
6が紫外光を遮光するように、紫外光吸収剤200が内
面に塗布された構成である。図1にハーフケースの部分
断面図を示す。ハーフケース4,6の好ましくは内面
に、紫外光吸収剤200を含む透光性液が塗布されてお
り、ハーフケース4,6の内面全面は、紫外光吸収層2
02により被覆されている。
【0025】本第1実施形態によれば、紫外光吸収剤2
00がハーフケース4,6の内面に塗布されていること
により、磁気テープカセットを屋外で使用しても、紫外
光がハーフケース4,6の内方に侵入することがない。
すなわち、紫外光は、ハーフケース4,6を透過しても
内面の紫外光吸収層202で吸収されるので、ハーフケ
ース4,6より内方には侵入しなくなる。したがって、
ハーフケース4,6内に収容された磁気テープ等が紫外
光の影響で劣化することがない。
【0026】また、本第1実施形態では、ハーフケース
4,6の内面に紫外光吸収剤200が塗布されているの
で、磁気テープカセットの使用に際して、紫外線吸収層
202が人手等に接触することがない。したがって、紫
外線吸収層202は剥離、擦過傷等が生じることがな
く、紫外線吸収層202そのものの耐久性が高い。
【0027】なお、紫外線吸収剤200をハーフケース
4,6の外面全面に塗布してもよい。この場合、必要に
応じて、紫外線吸収層202の外側に更に保護層を設け
て紫外線吸収層202の剥離、擦過傷等を防止してもよ
い。
【0028】次に、本発明の第2実施形態を説明する。
第2実施形態は、ハーフケース4,6の内面に紫外線吸
収剤200を含む透光性の紫外光吸収フィルム204が
貼着された構成である。図2にハーフケース4,6の部
分断面図を示すように、ハーフケース4,6の内面全面
には、紫外光吸収剤200を含む紫外光吸収フィルム2
04が固着されている。紫外光吸収フィルム204の基
剤としては、ポリエステル等が用いられ、この中に周知
の紫外光吸収剤が混入されている。
【0029】本第2実施形態によれば、紫外光吸収フィ
ルム204がハーフケース4,6の内面に固着されてい
るので、磁気テープカセットを屋外で使用しても、紫外
光がハーフケース4,6の内方に侵入することがない。
すなわち、紫外光は、ハーフケース4,6を透過しても
内面の紫外光吸収フィルム204で吸収されるので、ハ
ーフケース4,6より内方には侵入しなくなる。したが
って、ハーフケース4,6内に収容された磁気テープ等
が紫外光の影響で劣化することがない。なお、紫外光吸
収フィルム204はハーフケースの外面に固着されても
よい。
【0030】次に、本発明の第3実施形態を説明する。
第3実施形態は、あらかじめハーフケース4,6の成型
樹脂中に紫外光吸収剤200が混練されており、このよ
うな紫外光吸収剤200が混入された樹脂によりハーフ
ケース4,6が成型された構成である。ハーフケース
4,6を成型する樹脂としては、PS、ABS、PCが
用いられ、あらかじめこの中に周知の紫外光吸収剤が混
入されている。
【0031】本第3実施形態によれば、第1及び第2実
施形態と同様の効果を奏する。更に、本第3実施形態に
よれば、あらかじめ成型樹脂中に紫外光吸収剤200を
混練しておけばよいので、従来用いていた成型装置をそ
のまま用いてハーフケース4,6を成型することができ
る。
【0032】次に、本発明の第4実施形態を説明する。
第4実施形態は、ハーフケース4,6が、紫外光が照射
されると紫外光を吸収して発色しそれ以上紫外光を透過
させない、フォトクロミック機能を有する樹脂で成型さ
れた構成である。ハーフケース4,6を成型する樹脂と
しては、PS、ABS、PCが用いられ、あらかじめこ
の中に周知の紫外光吸収発色剤が混入されている。
【0033】本第4実施形態によれば、第1及び第2実
施形態と同様の効果を奏する。更に、本第4実施形態に
よれば、あらかじめ成型樹脂中に紫外光吸収発色剤20
6を混入させておけばよいので、従来用いていた成型装
置をそのまま用いてハーフケース4,6を成型すること
ができる。
【0034】以上に、磁気テープカセット90のハーフ
ケース4,6について説明したが、紫外光の遮光構成を
磁気テープカセット90の収納ケース100に適用した
場合も前述と同様な構成になる。したがって、詳細な説
明は省略する。なお、収納ケース100の成型用樹脂と
しては、いわゆるPP、PS、ASが用いられ、紫外光
吸収剤、紫外光吸収フィルム及び紫外光吸収発色剤とし
ては前記のものを用いることができる。
【0035】このような構成の収納ケース100によれ
ば、磁気テープカセット90のハーフケース4,6が透
光性を有していても、磁気テープカセット90を収納ケ
ース100に収納しておくことにより、磁気テープカセ
ット90を屋外で取り扱っても磁気テープカセット90
が紫外光の悪影響を受けることがない。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、ハーフケースが紫外光
を遮光するように構成されているので、磁気テープカセ
ットを屋外で使用しても、ハーフケース内に収容された
磁気テープや内部部品等が、紫外光の影響により劣化す
ることがない。したがって、磁気テープカセットの耐久
性の低下及び記録再生の信頼性の低下を防止することが
でき、長期間にわたって信頼性の高い動作を保証するこ
とができる。
【0037】また、本発明によれば、収納ケースが紫外
光を遮光するように構成されているので、ハーフケース
が透光性を有する磁気テープカセットを収納ケースに収
納しておくことにより、磁気テープカセットを屋外で取
り扱っても、ハーフケース内に収容された磁気テープや
内部部品等が、紫外光の影響により劣化することがな
い。したがって、磁気テープカセットの耐久性の低下及
び記録再生の信頼性の低下を防止することができ、長期
間にわたって信頼性の高い動作を保証することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のハーフケースの部分断面図であ
る。
【図2】第2実施形態のハーフケースの部分断面図であ
る。
【図3】第3実施形態のハーフケースの部分断面図であ
る。
【図4】第4実施形態のハーフケースの部分断面図であ
る。
【図5】磁気テープカセットの分解斜視図である。
【図6】磁気テープカセットと収納ケースの斜視図であ
る。
【符号の説明】
T 磁気テープ R リーダーテープ 90 磁気テープカセット 91 上ハーフケース 92 下ハーフケース 96 光源挿入孔 97 側壁 97a 出光孔 100 収納ケース 200 紫外光吸収剤 202 紫外光吸収層 204 紫外光吸収フィルム 206 紫外光吸収発色剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性を有するハーフケース内に磁気テ
    ープを走行可能に収容した磁気テープカセットにおい
    て、 前記ハーフケースが紫外光を遮断するように構成された
    ことを特徴とする磁気テープカセット。
JP2000150079A 2000-05-22 2000-05-22 磁気テープカセット Pending JP2001332060A (ja)

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