JP2001331337A - コンテンツ配信サービスシステムおよびコンテンツ更新方法 - Google Patents

コンテンツ配信サービスシステムおよびコンテンツ更新方法

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JP2001331337A
JP2001331337A JP2000150352A JP2000150352A JP2001331337A JP 2001331337 A JP2001331337 A JP 2001331337A JP 2000150352 A JP2000150352 A JP 2000150352A JP 2000150352 A JP2000150352 A JP 2000150352A JP 2001331337 A JP2001331337 A JP 2001331337A
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JP2000150352A
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English (en)
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Takayuki Hosokawa
孝之 細川
Motoki Takahashi
基樹 高橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者の負担を軽減し、円滑なバージョンア
ップを行う。 【解決手段】 端末2は、利用者がアプリケーション入
手先1から入手したメディアに収録されている定期刊行
情報アプリケーションを実行する。定期刊行情報アプリ
ケーションは、予め設定された更新日を越えると、利用
者の承認を得た後、これまで集計してきた操作履歴情報
を、ネットワーク5を介して管理センタサーバ3へ送信
する。管理センタサーバ3は、上記操作履歴情報に従っ
て定期刊行情報アプリケーションのカスタマイズを自動
的に行うとともに、次の更新期日を設定した後、カスタ
マイズ済みの定期刊行情報アプリケーションを、ネット
ワーク5を介して端末2へ返信する。端末2では、以
後、上記カスタマイズされた最新の定期刊行情報アプリ
ケーションを利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者端末で利用
されるコンテンツのバージョンアップを行うコンテンツ
配信サービスシステムおよびコンテンツ更新方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、事務処理システムのある
ものは、クライアントがセンタと接続したときに、アプ
リケーションソフトウェアのバージョンの確認を行い、
最新のバージョンと異なっていれば、メッセージでバー
ジョンアップを促すようになっていた。この場合、クラ
イアント側のアプリケーションソフトウェアは、センタ
と接続して初めて実際の事務処理を実行するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クライ
アント側においてスタンドアロンで動作するアプリケー
ションソフトウェアの場合には、センタ側と接続してい
ないので、上述した従来技術を適用することができな
い。ゆえに、利用者は、アプリケーションソフトウェア
がバーンジョンアップされたか否かを、意識的にチェッ
クしなければならず、利用者に負担をかけるとともに、
円滑なバージョンアップができないという問題があっ
た。
【0004】そこで本発明は、利用者の負担を軽減し、
円滑なバージョンアップを行うことができるコンテンツ
配信サービスシステムおよびコンテンツ更新方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明によるコンテンツ配信サービスシステ
ムは、更新日時が設定されたコンテンツを実行する端末
と、前記コンテンツの利用が更新日時に達すると、更新
されたコンテンツに次回の更新日時を設定し、前記端末
にネットワークを介して送信するサーバとを備え、前記
端末は、前記サーバからの更新されたコンテンツを受信
すると、以後、更新されたコンテンツを実行することを
特徴とする。
【0006】また、好ましい態様として、例えば請求項
2記載のように、請求項1記載のコンテンツ配信サービ
スシステムにおいて、前記端末は、コンテンツの操作履
歴を保持し、前記コンテンツの利用が更新日時に達する
と、前記操作履歴を前記サーバに送信し、前記サーバ
は、前記操作履歴に基づいて前記更新されたコンテンツ
をカスタマイズするようにしてもよい。
【0007】また、好ましい態様として、例えば請求項
3記載のように、請求項2記載のコンテンツ配信サービ
スシステムにおいて、前記端末は、前記コンテンツの利
用が更新日時に達すると、利用者に対して更新の是非を
問い合わせるようにしてもよい。
【0008】また、好ましい態様として、例えば請求項
4記載のように、請求項2記載のコンテンツ配信サービ
スシステムにおいて、前記サーバは、前記操作履歴を利
用者毎に蓄積するようにしてもよい。
【0009】上記目的達成のため、請求項5記載の発明
によるコンテンツ更新方法は、ネットワークに接続可能
な端末で実行されるコンテンツに予め更新日時を設定し
ておき、前記コンテンツの利用が更新日時に達した旨が
前記端末から通知されると、更新されたコンテンツに次
回の更新日時を設定し、前記端末にネットワークを介し
て送信することを特徴とする。
【0010】また、好ましい態様として、例えば請求項
6記載のように、請求項5記載のコンテンツ更新方法に
おいて、前記更新されたコンテンツは、前記端末に保持
されている、コンテンツに対する操作履歴に基づいてカ
スタマイズされるようにしてもよい。
【0011】この発明では、サーバは、端末で実行され
るコンテンツの利用が更新日時に達すると、更新された
コンテンツに次回の更新日時を設定し、ネットワークを
介して前記端末に送信する。前記端末は、前記サーバか
らの更新されたコンテンツを受信すると、以後、更新さ
れたコンテンツを実行する。したがって、端末で利用す
るコンテンツの更新処理を自動化することができ、利用
者の負担を軽減することが可能となり、迅速なバージョ
ンアップを行うことが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。 A.実施形態の構成 図1は、本発明の実施形態の構成を示すブロック図であ
る。アプリケーション入手先1は、コンテンツを収録し
たメディアを配布したり、販売したりする機関(場所、
人手も含む)、例えば、通常の店舗である。上記メディ
アは、CD−ROMやDVD−ROM、他の記憶媒体な
どからなる。また、コンテンツとしては、例えば音楽デ
ータ、映像データ、書籍等の文書データ、静止画デー
タ、コンピュータのアプリケーションソフトウェア、ま
たは/および上記各種データを再生・閲覧するためのア
プリケーションソフトウェア等がある。上記メディア
は、宣伝的な無料配布であっても、有料提供であっても
よい。無料配布の場合には、閲覧に制限(暗号化)を設
け、更新にて売上を上げることになる。なお、本実施形
態では、定期刊行情報(新聞や雑誌など定期的に発行さ
れている紙ベースの情報をデジタルコンテンツとしたも
の)と該定期刊行情報を閲覧するための定期刊行情報ア
プリケーション(上記デジタルコンテンツを閲覧するた
めのソフトウェア)とをコンテンツとし、該コンテンツ
を収録したメディアを例に説明する。
【0013】端末2は、少なくとも、インターネットな
どのネットワークへ5の接続機能、上記メディアに記録
されている定期刊行情報アプリケーションを起動し、実
行するための機能を有する。具体的には、パーソナルコ
ンピュータや、携帯情報端末、携帯電話、PHSなどか
ら構成される。また、上記定期刊行情報アプリケーショ
ンは、利用者の当該アプリケーションに対する操作履歴
を保持する機能を有する。ここで、操作履歴とは、例え
ば、定期刊行情報アプリケーションを用いて定期刊行情
報を閲覧した際に、利用者が、どのオブジェクトを一
番始めに選んだか、一番多く選択されたオブジェクト
は何か、選択されたオブジェクトの軌跡(順序)、な
どの情報である。また、定期刊行情報アプリケーション
には、更新期日が予め設定されており、更新期日を過ぎ
ると、利用者の承認を取った後、上記操作履歴情報を、
ネットワーク5を介して後述する管理センタサーバ3へ
送信する。
【0014】管理センタサーバ3は、ネットワーク5に
接続され、端末2から送信される操作履歴情報を受信す
ると、該操作履歴情報に従って、バージョンアップされ
た定期刊行情報アプリケーションをカスタマイズすると
ともに、次の更新期日を設定して端末2へ返信する。こ
こで、上記カスタマイズとは、操作履歴情報に従って、
利用者の傾向を判別し、利用者の好む情報に「重み付
け」を行ったり、それに関連した宣伝を多く載せたりす
ることを指す。また、管理センタサーバ3は、上記操作
履歴情報を端末2の利用者毎に、操作履歴情報データベ
ース4に蓄積する。該操作履歴情報データベース4に蓄
積された操作履歴情報は、その後の営業展開などに有効
活用される。
【0015】B.実施形態の動作 次に、上述した実施形態の動作について説明する。ここ
で、図2は、本実施形態による端末と管理センタサーバ
との動作を説明するためのフローチャートである。利用
者が、アプリケーション入手先1からコンテンツが収録
されているメディアを入手し(S10)、端末2で、入
手したメディアに収録されている、定期刊行情報を閲覧
するために、定期刊行情報アプリケーションを起動し、
利用する。定期刊行情報アプリケーションは、予め設定
された更新日を越えたか否かを判断し(S14)、更新
日を越えていなければ、通常の動作を継続する。一方、
更新日を越えると、利用者に対して更新するか否かを問
い合わせ、利用者の承認が得られたか否かを判断する
(S16)。そして、利用者の承認が得られない場合に
は、更新することなく、ステップS10へ戻り、通常の
動作を継続する。一方、利用者の承認が得られた場合に
は、これまで集計してきた操作履歴情報を、ネットワー
ク5を介して管理センタサーバ3へ送信する(S1
8)。
【0016】管理センタサーバ3では、上記端末2から
送信された、操作履歴情報を受信し(S30)、該操作
履歴情報に従って、バージョンアップされた定期刊行情
報アプリケーションをカスタマイズするとともに、次の
更新期日を設定する(S32)。次に、上記操作履歴情
報を端末2の利用者毎に、操作履歴情報データベース4
に蓄積し(S34)、カスタマイズ済みの定期刊行情報
アプリケーションを、ネットワーク5を介して端末2へ
返信する(S36)。
【0017】端末2では、上記管理センタサーバ3から
送信されてくるカスタマイズ済みの定期刊行情報アプリ
ケーションを受信し(S20)、以後、該カスタマイズ
済みの定期刊行情報アプリケーションを利用することに
なる。
【0018】上述した実施形態によれば、端末2で利用
する定期刊行情報アプリケーションの更新処理を自動化
することが可能となり、利用者の負担を軽減することが
できる。また、利用者は、特に、意識することなく、最
新の定期刊行情報アプリケーションを継続して利用する
ことができる。これにより、定期刊行情報アプリケーシ
ョン(サービス)を継続して享受する利用者、いわゆる
リピータを確保することができる。
【0019】また、利用者の操作履歴に従って定期刊行
情報アプリケーションをカスタマイズすることで、利用
者の使用状況に合致する、最適なバージョンアップを行
うことができる。また、サービス提供者側は、利用者の
定期刊行情報アプリケーションに対する操作履歴をデー
タベース化することで、次の営業展開などに有効利用す
ることができる。
【0020】また、利用者側の端末2とサービス提供者
側の管理センタサーバ3との間における情報の全ての送
受信は、インターネットなどの既存の資源を用いて行う
ようにしたので、サービス提供社側の作業負担、資金な
どを軽減することができる。また、利用者側も手間をか
けることなく、最新の定期刊行情報アプリケーションを
取得し、利用することができる。
【0021】また、定期刊行情報アプリケーションのバ
ージョンアップは、強制的に行うのではなく、利用者の
承認を得てから行うようにしているので、利用者が安心
して本サービスを享受することができる。
【0022】なお、上述した実施形態の変形例として、
上記端末2で使用することができる全てのアプリケーシ
ョンソフトウェアのバージョンアップに提供することが
可能である。また、メディアの入手先としては、例え
ば、これまで書籍として販売していたものを、電子化し
たい出版社などが書籍の付録などにメディアを無料添付
したり、新聞などに無料添付したりすることが可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、端末で実
行されるコンテンツの利用が更新日時に達すると、サー
バにより、更新されたコンテンツに次回の更新日時を設
定し、ネットワークを介して前記端末に送信し、以後、
前記端末で、更新されたコンテンツを実行するようにし
たので、端末で利用するコンテンツの更新処理を自動化
することができ、利用者の負担を軽減することができ、
迅速なバージョンアップを行うことができるという利点
が得られる。
【0024】また、請求項2記載の発明によれば、前記
端末でコンテンツの操作履歴を保持し、前記コンテンツ
の利用が更新日時に達すると、前記操作履歴を前記サー
バに送信し、前記サーバにより、前記操作履歴に基づい
て前記更新されたコンテンツをカスタマイズするように
したので、端末で利用するコンテンツの更新処理を自動
化することができ、利用者の負担を軽減することがで
き、迅速なバージョンアップを行うことができるととも
に、利用者の使用状況に合致する、最適なバージョンア
ップを行うことができるという利点が得られる。
【0025】また、請求項3記載の発明によれば、前記
端末におけるコンテンツの利用が更新日時に達すると、
利用者に対して更新の是非を問い合わせるようにしたの
で、利用者の負担を軽減することができ、迅速なバージ
ョンアップを行うことができるとともに、利用者が安心
して本サービスを享受することができるという利点が得
られる。
【0026】また、請求項4記載の発明によれば、前記
サーバで前記操作履歴を利用者毎に蓄積するようにした
ので、利用者の負担を軽減することができ、迅速なバー
ジョンアップを行うことができるとともに、次の営業展
開などに有効利用することができるという利点が得られ
る。
【0027】また、請求項5記載の発明によれば、ネッ
トワークに接続可能な端末で実行されるコンテンツに予
め更新日時を設定しておき、前記コンテンツの利用が更
新日時に達した旨が前記端末から通知されると、更新さ
れたコンテンツに次回の更新日時を設定し、前記端末に
ネットワークを介して送信するようにしたので、端末で
利用するコンテンツの更新処理を自動化することがで
き、利用者の負担を軽減することができ、迅速なバージ
ョンアップを行うことができるという利点が得られる。
【0028】また、請求項6記載の発明によれば、前記
更新されたコンテンツを、前記端末に保持されている、
コンテンツに対する操作履歴に基づいてカスタマイズす
るようにしたので、端末で利用するコンテンツの更新処
理を自動化することができ、利用者の負担を軽減するこ
とができ、迅速なバージョンアップを行うことができる
とともに、利用者の使用状況に合致する、最適なバージ
ョンアップを行うことができるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施形態による端末と管理センタとの動作を
説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1……アプリケーション入手先、2……端末、3……管
理センタサーバ、4……操作履歴情報データベース、5
……ネットワーク

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 更新日時が設定されたコンテンツを実行
    する端末と、 前記コンテンツの利用が更新日時に達すると、更新され
    たコンテンツに次回の更新日時を設定し、前記端末にネ
    ットワークを介して送信するサーバとを備え、 前記端末は、前記サーバからの更新されたコンテンツを
    受信すると、以後、更新されたコンテンツを実行するこ
    とを特徴とするコンテンツ配信サービスシステム。
  2. 【請求項2】 前記端末は、コンテンツの操作履歴を保
    持し、前記コンテンツの利用が更新日時に達すると、前
    記操作履歴を前記サーバに送信し、 前記サーバは、前記操作履歴に基づいて前記更新された
    コンテンツをカスタマイズすることを特徴とする請求項
    1記載のコンテンツ配信サービスシステム。
  3. 【請求項3】 前記端末は、前記コンテンツの利用が更
    新日時に達すると、利用者に対して更新の是非を問い合
    わせることを特徴とする請求項2記載のコンテンツ配信
    サービスシステム。
  4. 【請求項4】 前記サーバは、前記操作履歴を利用者毎
    に蓄積することを特徴とする請求項2記載のコンテンツ
    配信サービスシステム。
  5. 【請求項5】 ネットワークに接続可能な端末で実行さ
    れるコンテンツに予め更新日時を設定しておき、前記コ
    ンテンツの利用が更新日時に達した旨が前記端末から通
    知されると、更新されたコンテンツに次回の更新日時を
    設定し、前記端末にネットワークを介して送信すること
    を特徴とするコンテンツ更新方法。
  6. 【請求項6】 前記更新されたコンテンツは、前記端末
    に保持されている、コンテンツに対する操作履歴に基づ
    いてカスタマイズされることを特徴とする請求項5記載
    のコンテンツ更新方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009193418A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Fuji Xerox Co Ltd 更新プログラム及びプログラム更新装置
US8079028B2 (en) 2003-05-07 2011-12-13 Sony Corporation Information processing device and method, recording medium and program

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