JP2001329704A - パーゴラ - Google Patents

パーゴラ

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JP2001329704A
JP2001329704A JP2000154181A JP2000154181A JP2001329704A JP 2001329704 A JP2001329704 A JP 2001329704A JP 2000154181 A JP2000154181 A JP 2000154181A JP 2000154181 A JP2000154181 A JP 2000154181A JP 2001329704 A JP2001329704 A JP 2001329704A
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JP
Japan
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frame
roof
pergola
fixed
outer peripheral
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JP2000154181A
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English (en)
Inventor
Naoki Hayashi
直樹 林
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Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 強度を要すコストの高いルーバー材を使わ
ずに比較的安価な材料の桟材を使用しながらも堅牢な構
造で、組み立てが簡単な、かつルーバーの一部が破損し
た場合にも容易に修理可能な屋根体で構成するパーゴラ
を提供する。 【解決手段】枠体2の枠材21各端部どおしが固定され
一体的に組み立てられ、枠材21の少なくとも桟材の端
部が架設される支持部においては枠体2の内側に向いた
水平な支持壁212が形成されてそれらに桟材3端部が
載置・固定され、かつそれら複数の枠体2の隣接する枠
体2を補強桟6を介し連結させて屋根体5とし、適宜間
隔に立設された支柱1の上部間に架設された外周梁4に
補強桟6の両端部を取付けて屋根体5を固定させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公園や遊歩道沿い
の休憩地点等に設置されて日射を防ぐ休息場所として、
あるいは藤棚として活用されるパーゴラに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来パーゴラとして一般に知られている
ものとしては、一定の間隔をおいて立設された柱間に架
け渡された2列の大梁の上面に多数の太幅のルーバーが
平行状態に並べられて取り付けられ屋根体が構成される
形態の、例えば実用新案登録第2531412号公報に
表されているようなものや、あるいは格子状に組み合わ
せられた骨材が井桁状となされて屋根体が構成されて支
柱に支持される、例えば実開平6−68426号公報に
表されているような形態のものが代表的である。
【0003】実用新案登録第2531412号の如き形
態のパーゴラは、ルーバーの一部が破損した際にその部
分だけを容易に取り替えるというメンテナンスが容易で
あるという利点を有しているものの、各ルーバーを支持
している梁の架設方向に強風等力がかかった際にパーゴ
ラの屋根体自体が歪むのを避けるためにルーバー材料自
体に大きな断面をもたせた剛性のあるものを用いなけれ
ばならず、したがってコスト的にも高価になってしまう
というような問題を有している。それに対し、実開平6
−68426号の如き形態のパーゴラは、屋根の骨材が
井桁状に組まれているために屋根体自体が歪むようなこ
とがないので材料も比較的安価なものが適用可能ではあ
るものの、骨材の一部が破損した際に屋根体全体を一度
分解する必要がありメンテナンスが煩雑になるという問
題を有している。そして上記従来のいずれの形態のパー
ゴラの場合にも、前者は多数のルーバー1本ずつを現場
で取付けねばならなく、また後者の場合には骨材を井桁
状に組み立てるのに手数がかるといった、設置施工時に
手間を必要とするという施工性の問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明におい
てかかる従来の屋根体自体の歪みを避けるためコストの
高いルーバー材が必要、施工性が良くない、メンテナン
ス対応性が良くない等という問題点を解消し、ルーバー
材には比較的安価な材料のものを使用しながらも堅牢な
構造で、また組み立てが簡単な、かつルーバー(桟材)
の一部が破損した場合にも容易に修理可能な屋根体で構
成するパーゴラを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明パーゴラは、支柱と支柱上部に固定される枠
体とその枠体の内側に架設される多数の桟材とからな
り、枠体は枠材の各端部どおしが固定されて一体的に組
み立てられるとともに、それら枠材の少なくとも桟材の
端部が架設される支持部において、枠材の側壁から枠体
の内側に向かって水平に支持壁が形成され、その支持壁
に桟材の端部が載置されたうえで桟材の端部が固定され
るように構成されたものである。
【0006】また本発明パーゴラは、複数の枠体が連結
されて屋根体となされ、適宜間隔に立設された支柱の上
部間に外周梁が架設され、その外周梁に屋根体が固定さ
れてなるものである。
【0007】そしてまた本発明パーゴラは、複数の枠体
からなる屋根体の隣接する枠体が補強桟を介して連結さ
れるとともに、その補強桟の両端部が外周梁に取付けら
れてなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明パー
ゴラについて詳述する。図1は本発明の実施形態の例の
分解斜視図、図2はその屋根体の部分断面図、図3は本
発明の実施形態の他の例の屋根体を構成する複数の枠体
を表す斜視図、図4は本発明の実施形態のさらに他の例
を表す斜視図である。
【0009】図中、1は支柱、2は枠体(21は枠体2
を構成する枠材)、3は枠体2間に架設される桟材、4
は外周梁、5は屋根体、6は補強桟をそれぞれ示してい
る。
【0010】図1の実施形態の例のパーゴラは、複数の
枠体2の連結により屋根体5が構成され、適宜間隔に立
設された支柱1の上部間に架設された外周梁4に屋根体
5が固定されるものである。そして、枠体2は枠材21
の各端部どおしが固定されて一体的に組み立てられその
枠体2の内側には多数の桟材3が架設されたもので、そ
れぞれに桟材3が多数組み込まれた複数の枠体2(本実
施形態例では4台)の隣接する枠体2どおしが補強桟6
を介して連結されるとともに、その補強桟6の両端部が
外周梁4に取付けられるようになされたものである。
【0011】枠体2を組み立てる枠材21は、鋼製,ア
ルミニウム製等の金属製フレーム材、あるいは硬質の合
成樹脂製などの剛性を有するものが好適に用いられ、図
1に示した実施形態例は亜鉛メッキ鋼板製のI形,L形
のフレーム材(枠材21)の各端部どおしが溶接により
固定されて一体的に組み立てられたうえ静電粉体塗装仕
上げがなされたものである。ここで、図2に示す如く、
桟材3,3・・の各端部が架設される支持部に用いられ
る枠材21には、側壁211から枠体2の内側に向かい
水平に支持壁212が形成された(本実施形態例ではL
形の)フレーム材が用いられ、桟材3,3・・の各端部
は支持壁212に載置されたうえで桟材3,3・・の端
部が固定されるように構成されている。なお、枠材21
の各端部どおしの固定は溶接に限定されることなくネジ
止めや嵌合固定によってなされてもよいし、また枠材2
1として本実施形態例の場合のL形のもの以外に、例え
ば図3に表す実施形態例の屋根体5の如く、枠材21と
してC形のもの等、枠体2の内側に向かって下側に水平
に支持壁212が形成されておればよい。
【0012】さらに、枠体2は一体的に組み立てられて
いるため、その内側に組み込まれる多数の桟材3に強度
的な要求性能が求められることがないためその素材を限
定されることなく、枠体2の構成方法・材料に関係なく
木材製や合成樹脂製、金属製のもの等多用に適用され
る。そして、桟材3の端部は上述したように枠材21の
支持壁212に載置されたうえで固定されるため、もし
桟材3の一部が破損した際も枠体2を外して破損した桟
材3のみを取り替えればよいので、メンテナンスにかか
る手間や費用を必要最低限に押さえることができる。
【0013】図4の実施形態の例のパーゴラは、図1に
示す実施形態の例に用いられるのと同様の枠体2内の多
数の桟材3の組み込み方向を揃えて2台の枠体2を連結
させ、外周梁4に取付けられて前述と同様に設置された
ものを表している。
【0014】なお、ここにおいて使用される桟材3とそ
れらが架設される枠体2の寸法を、以下に詳述する実施
例のケースと比較して、使用される用途に相応した大寸
法のもので製作した場合には、外周梁4を用いることな
く枠体を構成する枠材各端部どおしが固定されて一体的
に組み立てられたうえ、適宜間隔に立設された支柱の上
部間に多数の桟材3を伴った枠体2が一台直接取付けら
れてもよい。
【0015】
【実施例】・・・図1参照 1.枠体2:厚さ4.5mmの亜鉛メッキ鋼材の幅75mm
のものを用いたI形のフレーム材(フラットバー)、お
よび厚さ3.2mmの亜鉛メッキ鋼板を用いた高さ75mm
×幅(支持壁212)40mmのL形のフレーム材を枠材
21に用い、それぞれが長さ1800mmのI形,L形各
々の同種のものを互いに相対向させて四角形に配置して
各端部どおしを溶接により固定して一体的に組み立てて
枠体2とした。〔溶接による固定で一体的に組み立てて
後、静電粉体塗装仕上げを行った。〕 2.桟材3:厚さ40mm,高さ70mmの桟材3を、長さ
1790mmとしたもの多数を準備した。(本実施形態例
では桟材3の間隔をほぼ160mmとするため、1台の枠
体2について11本を使用した。) 材料として、ポリエチレン樹脂に木粉を分散混合させて
低発泡押し出し成形によって製作した素材で、その材質
感による木肌の温もりを感じさせる木目模様と優れた耐
候性とを付加させたものを用いた。 3.桟材3のを組み込み:枠体2を構成するL形フレー
ム材(枠材21)の相対向する支持壁212上に桟材3
の端部を載置し、およそ160mm間隔で11本それぞれ
をL形フレーム材(枠材21)の外側からネジ止めによ
って固定した。〔桟材固定方法は特に限らず、例えば間
隔保持材によりその端部を連結され枠体内に嵌合されて
一定間隔に配置されたり、接着等他の方法であってもよ
い。〕 4.外周梁4:厚さ3.2mmの亜鉛メッキ鋼板を高さ9
5mm,幅45mmのC形に形成し静電粉体塗装により仕上
げがなされた、長さが3650mmの外周梁の各端部を、
支柱の上部間に所定の固定方法により仮止めで架設(本
実施形態例では支柱頂部に取り付けられた専用固定金具
を介して外周梁各端部が固定される。)し、その外周梁
に屋根体(桟材3が組み込まれた枠体2の複数台の集ま
りで構成<ここでは4台>)を組み立てながら固定す
る。この際、隣接する枠体2は補強桟6を介して連結さ
れるとともにその補強桟6両端部が外周梁4に取付けら
れることにより、屋根体5が枠体2,2の連結部分で垂
れ下がるのを防止している。なお、枠体2,2(&補強
桟6)の連結はそれぞれ位置合わせされて開穿された連
結孔210,61に固定ボルトが貫通されてナットによ
り固定される。また、本実施形態例における補強桟6
は、その両側面に隣接する枠体2を構成する枠材21の
側壁211間に介在してかつそれらを支持して一体化さ
せるため、逆T字形の型材(本実施形態例では鋼板のロ
ールフォーミング成形材を使用)からなる高さ80mm,
幅85mmのものを用いた。 5.仕上げ工程;外周梁4に対して屋根体5の固定(こ
こでは図2のように、C形の外周梁4に桟材3多数を伴
った枠体2の枠材21<L,I形フレーム材>を嵌合固
定)がなされ、全体のおおまかな組み立てがなされた
後、支柱上部での外周梁4の仮止めを確実に本締め固定
する。 6.パラペット:最後に、外周梁4の外側面に予め突設
させた化粧板金具41を介しパラペット40(化粧板;
本実施形態例では桟材3と同素材、厚さ30mm,高さ1
30mmの長さ3800mmの幕板を使用)を取付ける。
【0016】なお、以上の実施例に用いる支柱として
は、例えば外径200φmm程度の支柱本体の頂部に外周
梁4取付け用の専用金具が取り付けられた、高さ300
0mmhのものを用いたが、その形状,寸法,仕上げは設
置場所の景観に配慮された様々なものが用いられればよ
く、支柱に対して外周梁4が取り付けられる位置につい
ても実施例の形態の如く支柱本体の頂部とは限らず、支
柱上部付近の側面に突設された金具に外周梁4が架設さ
れて屋根体が取り付けられていてもよい。また、実施形
態例では枠体2を四角形として説明を行ってきたが、実
施形態例の四角形以外の多角形や円形等の枠体,屋根体
であってもよく、その形状を限定するものではない。
【0017】
【発明の効果】以上に詳述した如く、本発明パーゴラ
は、支柱と支柱上部に固定される枠体とその枠体の内側
に架設される多数の桟材とからなり、枠体は枠材の各端
部どおしが固定されて一体的に組み立てられ、それら枠
材の少なくとも桟材の端部が架設される支持部には、枠
材の側壁から枠体内側に向かって水平に支持壁が形成さ
れ、その支持壁に各桟材の端部が載置されて桟材の端部
が固定されるものであり、枠体は枠材の各端部どおしが
固定されて一体的に組み立てられているため、その内側
に架設される桟材には枠体構成上の強度的な条件等なく
素材の限定がなく、枠体の構成・材料とは関係なく、多
様な材料や比較的安価なものが使用できる。また、桟材
の端部は枠材の支持壁に載置されたうえで固定がなされ
るため、もし桟材の一部が破損した際にも枠体を外して
破損した桟材のみを取り替えればよく、メンテナンスに
かかる手間や費用を必要最低限に押さえることができ
る。
【0018】また、本発明パーゴラは、複数の枠体が連
結されて屋根体となされ、適宜間隔に立設された支柱の
上部間に外周梁が架設され、その外周梁に前記屋根体が
固定されるものであり、複数の枠体自体それぞれが一体
的に組み立てられるので個々の枠体の歪みがなく、した
がってそれらが組み合わせられたパーゴラの屋根体は変
形するようなこともなくしっかりと組み立てられ、そし
てそれら屋根体全体が外周梁に固定されるため堅牢なパ
ーゴラの構造体が構成される。
【0019】なおまた、本発明パーゴラは、複数の枠体
が連結されてなる屋根体において、隣接する枠体が補強
桟を介して連結されるとともにその補強桟の両端部が外
周梁に取付けられた場合には、補強桟の長さ方向に連結
される枠体が一体化されることにより枠体の連結部分で
の屋根体の垂れ下がりを防止するとともに、外周梁が中
間部分で補強桟に取付けられているため外周梁の外側へ
の拡がり等の変形をも防止することができてより堅牢な
パーゴラの構造体が構成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明パーゴラの、実施形態の一例を表す分解
斜視図である。
【図2】図1の実施形態例の、屋根体のA−A部におけ
る部分断面図である。
【図3】本発明パーゴラの実施形態の他の例の、屋根体
を構成する枠体の分解斜視図である。
【図4】本発明パーゴラの、実施形態のさらに他の例を
表す斜視図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 枠体 21 枠材 210 連結孔 211 側壁 212 支持壁 3 桟材 4 外周梁 40 パラペット 5 屋根体 6 補強桟 61 連結孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱と支柱上部に固定される枠体とその枠
    体の内側に架設される多数の桟材とからなり、枠体は枠
    材の各端部どおしが固定されて一体的に組み立てられる
    とともに、それら枠材の少なくとも桟材の端部が架設さ
    れる支持部において、枠材の側壁から枠体の内側に向か
    って水平に支持壁が形成され、その支持壁に桟材の端部
    が載置されたうえで桟材の端部が固定されることを特徴
    とするパーゴラ。
  2. 【請求項2】複数の枠体が連結されて屋根体となされ、
    適宜間隔に立設された支柱の上部間に外周梁が架設さ
    れ、その外周梁に前記屋根体が固定されることを特徴と
    する請求項1記載のパーゴラ。
  3. 【請求項3】隣接する枠体が補強桟を介して連結される
    とともに、その補強桟の両端部が外周梁に取付けられる
    ことを特徴とする請求項2記載のパーゴラ。
JP2000154181A 2000-05-25 2000-05-25 パーゴラ Pending JP2001329704A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8756873B1 (en) * 2011-12-05 2014-06-24 Mark Hire Transforming awning
US8782964B1 (en) * 2013-03-01 2014-07-22 Frank G. Neri Privacy wall
CN111485479A (zh) * 2020-04-24 2020-08-04 中铁十局集团第八工程有限公司 用于跨越铁路营业线的交通槽型梁装置和施工方法
CN111593904A (zh) * 2020-04-28 2020-08-28 广州格绿朗遮阳篷科技有限公司 一种双面平板百叶篷

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