JP2001327553A - 介護リフトの支持構造 - Google Patents

介護リフトの支持構造

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JP2001327553A
JP2001327553A JP2000153923A JP2000153923A JP2001327553A JP 2001327553 A JP2001327553 A JP 2001327553A JP 2000153923 A JP2000153923 A JP 2000153923A JP 2000153923 A JP2000153923 A JP 2000153923A JP 2001327553 A JP2001327553 A JP 2001327553A
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traveling
travel
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runner
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JP2000153923A
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Shigemichi Murogaki
成道 室垣
Riyouji Enosono
良二 榎薗
Noriyuki Shikata
宣之 志方
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1の走行レールの下面側に、第2の走行レ
ールの走行ランナが摺動する係止溝有した介護リフトの
施工作業が容易で、短時間で可能な介護リフトの支持構
造を提供する。 【解決手段】 複数の支柱1と、この支柱1間に架設さ
れて下面の長手方向に亘って係止溝10を形成した一対
の第1の走行レール2と、この第1の走行レール2間に
架設される第2の走行レール3と、第1の走行レール2
の係止溝10内を摺動して第2の走行レール3を第1の
走行レール2に対して変位可能とする走行ランナ13
と、及び、第2の走行レール3に摺動自在に係合して吊
下げられた介護機器4を備える介護リフトである。上記
第2の走行レール3が両端に水平方向に張り出した連結
片26を備え、且つ、第1の走行レール2に装着した走
行ランナ13に上記連結片26を載置して連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高齢者や患者の介
護のために使用される介護機器本体を備える介護リフト
の支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院や施設にあっては、高齢者や患者が
前後左右に移動する際の手助けをするために、前後方向
及び左右方向に自在に走行できる介護リフトが利用され
ている。このような介護リフトとしては、例えば、図1
3に示すようなものが使用されている。この介護リフト
は、四隅に立設した支柱71と、この左右方向の支柱7
1、71間に架設された梁83と、前後方向の支柱7
1、71間に架設された一対の第1の走行レール72
と、この第1の走行レール72、72間に架設される第
2の走行レール73を備えるものがある。上記第2の走
行レール73は、摺動自在に係合して吊下げられた介護
機器74を備えており、この介護機器74は、モータを
内蔵した介護機器本体75と、この介護機器本体75に
取り付けられたハンガー形状のリフト部材76を備えて
いる。上記介護機器74は、介護者が操作スイッチ77
を操作することにより、リフト部材76を上昇又は下降
させると共に、介護機器74が第2の走行レール73に
沿って左右方向に移動し、さらに、第2の走行レール7
3が第1の走行レール72に沿って前後方向に移動でき
るものである。上記第2の走行レール73が第1の走行
レール72に対して移動するために、図14に示すよう
に、第2の走行レール73は、その両端に車輪78を設
けて、この車輪78が第1の走行レール72に形成され
た溝79内を摺動することによって移動可能となってい
る。また、上記介護リフトは、介護機器74が移動する
高さ方向のスペースの確保等から、第1の走行レール7
2と第2の走行レール73は、略同一水平面状に設置す
るものが多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記介護リフトは、第
1の走行レール72と第2の走行レール73を、略同一
水平面状に設置するために、図14及び図15に示すよ
うに、第2の走行レール73の両端の上面81にスペー
サー82を設置し、このスペーサー82に外側に延設し
て先端を下方に折曲する折曲片80を連結し、この折曲
片80の先端に車輪78を設けている。上記第2の走行
レール73は、上記車輪78を上方から第1の走行レー
ル72に形成された溝79内に挿入する構造となってい
るため、上記溝79が上方に開口している。しかし、溝
79が上方に開口していると、この溝79に塵や埃が堆
積しやすく、車輪78の走行が妨げられ易い。
【0004】そこで、介護リフトとして、図16及び図
17に示すように、第1の走行レール72の下面側に溝
90を形成し、この溝90内を車輪78が走行する構造
のものが提案されている。この介護リフトは、上記車輪
78が軸着された鉛直板91の溝90の外側に突き出た
突出部92に、第2の走行レール73の両端で下側から
水平方向に張り出した連結片93の先端を、第1の走行
レール72の外側からネジ94で連結している。しか
し、このような介護リフトを使用する場所は、ベッドの
周囲をはじめ、狭い室内である。ベッド等既存の設備が
整備された後に、介護リフトを施工しようとする場合、
狭い領域で作業せねばならず、また、作業は短時間で終
えることが望まれている。上記介護リフトを施工する場
合、第1の走行レール72の下面側から、第2の走行レ
ール73を連結するため、第2の走行レール73を作業
者が支えた状態でネジ留めする必要があるなど、施工作
業がやり難いものであった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、第1の走行レールの下面
側に、第2の走行レールの走行ランナが摺動する係止溝
有した介護リフトの施工作業が容易で、短時間で可能な
介護リフトの支持構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の介護リフ
トの支持構造は、複数の支柱と、この支柱間に架設され
て下面の長手方向に亘って係止溝を形成した一対の第1
の走行レールと、この第1の走行レール間に架設される
第2の走行レールと、第1の走行レールの係止溝内を摺
動して第2の走行レールを第1の走行レールに対して変
位可能とする走行ランナと、及び、第2の走行レールに
摺動自在に係合して吊下げられた介護機器を備える介護
リフトにあって、第2の走行レールの両端を上記走行ラ
ンナに設けられた取付金具に連結する介護リフトの支持
構造において、上記第2の走行レールが両端に水平方向
に張り出した連結片を備え、且つ、第1の走行レールに
装着した走行ランナに上記連結片を載置して連結するこ
とを特徴とする。
【0007】上記によって、第2の走行レールの連結片
を第1の走行レールに装着した走行ランナに載置するこ
とで仮止めできるため、長時間も第2の走行レールを空
中で保持することもないので、介護リフトの施工作業が
容易で、短時間で介護リフトの施工ができるものであ
る。
【0008】請求項2記載の介護リフトの支持構造は、
請求項1記載の介護リフトの支持構造において、上記走
行ランナが、その取付金具に水平方向に張り出した水平
板を備えており、上記連結片をこの水平板に載置するこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3記載の介護リフトの支持構造は、
請求項1又は請求項2記載の介護リフトの支持構造にお
いて、上記走行ランナは、鉛直板と鉛直板に下設して水
平板がLの字型に接合された取付金具と、鉛直板に回転
自在に軸着された車輪からなるものであることを特徴と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に対応する実施の形態の一
例を図面に基づいて説明する。図1(a)は介護リフト
を示した全体構成説明図、図1(b)は介護リフトの要
部説明図である。
【0011】上記介護リフトは、四隅に立設した支柱1
と、この左右方向の支柱1、1の上端間に架設された梁
8と、前後方向の支柱1、1間に架設された一対の第1
の走行レール2と、この第1の走行レール2、2間に架
設される第2の走行レール3を備えるものである。上記
第2の走行レール3は、摺動自在に係合して吊下げられ
た介護機器4を備えており、この介護機器4は、モータ
を内蔵した介護機器本体5と、この介護機器本体5に取
り付けられたハンガー形状のリフト部材6を備えてい
る。上記介護機器4は、介護者が操作スイッチ7を操作
することにより、リフト部材6を上昇又は下降させると
共に、介護機器4が第2の走行レール3に沿って左右方
向(図中のX方向)に移動し、さらに、第2の走行レー
ル3が第1の走行レール2に沿って前後方向(図中のY
方向)に移動できるものである。上記リフト部材6は、
患者の体を支えたり、患者を吊り上げたりして、患者が
移動することを補助する。
【0012】次に、第1の走行レール2を図2、3、4
に基づいて説明する。図2は第1の走行レール2を部位
毎に分解した要部の斜視図であり、図3は走行ランナの
斜視図であり、図4は第1の走行レールに走行ランナを
装着した状態を示す要部の斜視図である。
【0013】上記第1の走行レール2は、断面視で中央
に横梁片11を設けた略H字型の形状をしたものであ
る。上記第1の走行レール2は、その下部に形状が内側
にL字状をした一対のレール片12を備え、レール片1
2、12と横梁片11で下側に開口した係止溝10を長
手方向に亘って形成している。上記第1の走行レール2
は、この係止溝10内を摺動する走行ランナ13を備え
ている。上記走行ランナ13は、鉛直板14と、鉛直板
14に下設して水平板15がLの字型に接合された取付
金具16と、鉛直板13の両側に回転自在に軸着された
車輪9から構成されている。上記水平板15は、後述す
る連結片とネジ留めするためにネジ孔17が形成されて
いる。上記取付金具16は、板金折り曲げ加工や、水平
板15を鉛直板14に溶接する、ネジ留めで水平板15
と鉛直板14を接合する等の方法で作製することができ
るものである。
【0014】上記第1の走行レール2は、係止溝10内
に上記車輪9を挿入して、上記取付金具16の水平板1
5が係止溝10の外側で、水平方向に張り出すように組
み合わせる。上記第1の走行レール2は、介護リフトの
施工前に図4に示すように走行ランナ13を装着した状
態にしておく。
【0015】次に、第2の走行レール3を図5、6に基
づいて説明する。図5は第2の走行レール3を部位毎に
分解した要部の斜視図であり、図6は第2の走行レール
3が組み上がった状態を示す要部の斜視図である。
【0016】上記第2の走行レール3は、第1の走行レ
ール2、2間に架設されて第1の走行レール2と直交す
る水平方向に取り付けられるものである。上記第2の走
行レール3は、断面視で中央に横梁片21を設けた略H
字型の形状をしたものである。上記第2の走行レール3
は、その下部に形状が内側にL字状をした一対のレール
片22を備え、レール片22、22と横梁片21で下側
に開口した係止溝23を長手方向に亘って形成してい
る。この係止溝23に沿って介護機器4の車輪(図示せ
ず)が走行する。
【0017】上記第2の走行レール3は、その両端に連
結具24が取り付けられている。上記連結具24は、鉛
直片25と、鉛直片25に下設してLの字型に連結片2
6が外側に張り出すように形成されている。上記連結片
26にはネジ孔27が設けられている。上記連結具24
は、鉛直片25の後面に水平突起片28を形成してお
り、上記第2の走行レール3の端部にある横梁片21に
ネジ留め等で取り付けられる。このネジ留めの際に、横
梁片21を挟んで、上から補強片29を下から上記水平
突起片28で挟み込んで取り付ける。上記第2の走行レ
ール3は、図6に示すように連結具24を付設した状態
で、作業現場に持ち込んでもよいし、現場で取り付けて
もよい。
【0018】次に、上記介護リフトの施工方法を説明す
る。図7に示す如く、支柱1を四隅に設置し、支柱1、
1の上端間に、走行ランナ13が装着済みの第1の走行
レール2と梁8を架設する。その後、図8に示す如く、
連結具24を付設した第2の走行レール3の連結片26
を、走行ランナ13の水平板15に載置する。上記連結
片26を水平板15に載置した後、下方からネジ30を
用いて、連結片26と水平板15を連結し、固定する。
【0019】本発明は、第2の走行レール3の連結片2
6を第1の走行レール2に装着した走行ランナ13の水
平板15に載置することで仮止めできるため、長時間も
第2の走行レール3を空中で保持することもないので、
介護リフトの施工作業が容易で、短時間で介護リフトの
施工ができるものである。また、この介護リフトの支持
構造は、介護リフトを壁面近傍に設置する場合、壁面の
干渉を受けることなく、介護リフトの組み立て作業が容
易にできるものである。
【0020】また、本発明は、上記連結片を有する連結
具の構造をはじめ、上記実施の形態に限定されるもので
はない。本発明の他の実施の形態を図9、10に示す。
図9は第2の走行レールを部位毎に分解した要部の斜視
図であり、図10は第2の走行レールが組み上がった状
態を示す要部の斜視図である。上記介護リフトは、第2
の走行レール3に連結具31をより強固に取り付けるた
めに、第2の走行レール3の端部に一対の継手34、3
4を設けている。上記連結具31は、継手34にネジ留
めするためのねじ孔39が形成されている鉛直片32
と、鉛直板32に下設してLの字型に連結片33が外側
に張り出すように形成されている。上記継手34は、第
2の走行レール3の外側の端部に取り付けられており、
第2の走行レール3と接合する接合片35、鉛直板32
をネジ留めする取付片36がLの字型に形成され、これ
らを補強する三角形状の補強片37,37を上下に一対
で具備している。上記第2の走行レール3は、上記継手
34を介して連結具31を、ネジ38により接合し、付
設している。
【0021】また、本発明の他の実施の形態を図11、
12に示す。図11は第2の走行レール3を部位毎に分
解した要部の斜視図であり、図12は第2の走行レール
3が組み上がった状態を示す要部の斜視図である。第2
の走行レール3の端部に一対の継手43、43を設けて
いる。上記連結具41は、継手34にネジ留めするため
のねじ孔35を形成した水平な連結片42である。上記
継手43は、第2の走行レール3の外側の端部に取り付
けられており、第2の走行レール3と接合する接合片4
4、この接合片44の下端に連結片42をネジ留めする
取付片45がLの字型に形成され、これらを補強する三
角形状の補強片46、46を具備している。上記第2の
走行レール3は、上記継手43を介して連結具41をネ
ジ47により接合し、付設している。
【0022】
【発明の効果】請求項1〜3記載の介護リフトの支持構
造は、第2の走行レールの連結片を第1の走行レールに
装着した走行ランナに載置することで仮止めできる。そ
のため、上記介護リフトの支持構造は、介護リフトの施
工作業が容易で、短時間でできる。さらに、上記介護リ
フトの支持構造は、介護リフトの内側からの作業で施工
できるので、壁面の干渉を受けることなく、介護リフト
の組み立て作業が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、(a)は介
護リフトを示した全体構成説明図、(b)は介護リフト
の組み合わせ状態を示す要部説明図である。
【図2】同上の第1の走行レールを部位毎に分解した要
部の斜視図である。
【図3】同上の走行ランナの斜視図である。
【図4】同上の第1の走行レールに走行ランナを装着し
た状態を示す要部の斜視図である。
【図5】同上の第2の走行レールを部位毎に分解した要
部の斜視図である。
【図6】同上の第2の走行レールが組み上がった状態を
示す要部の斜視図である。
【図7】同上の施工する際のステップを説明する斜視図
である。
【図8】同上の介護リフトの組み合わせ状態を示す要部
説明図である。
【図9】本発明の他の実施の形態を示し、第2の走行レ
ールを部位毎に分解した要部の斜視図である。
【図10】同上の第2の走行レールが組み上がった状態
を示す要部の斜視図である。
【図11】本発明の他の実施の形態を示し、第2の走行
レールを部位毎に分解した要部の斜視図である。
【図12】同上の第2の走行レールが組み上がった状態
を示す要部の斜視図である。
【図13】従来の介護リフトを示した全体構成説明図で
ある。
【図14】従来の介護リフトの組み合わせ状態を分解し
て示す要部説明図である。
【図15】従来の介護リフトの組み合わせ状態を示す要
部説明図である。
【図16】従来の他の介護リフトの組み合わせ状態を分
解して示す要部説明図である。
【図17】従来の他の介護リフトの組み合わせ状態を示
す要部説明図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 第1の走行レール 3 第2の走行レール 4 介護機器 10 係止溝 13 走行ランナ 15 水平板 16 取付金具 24 連結具 26 連結片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志方 宣之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4C040 HH02 JJ02 JJ07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支柱と、この支柱間に架設されて
    下面の長手方向に亘って係止溝を形成した一対の第1の
    走行レールと、この第1の走行レール間に架設される第
    2の走行レールと、第1の走行レールの係止溝内を摺動
    して第2の走行レールを第1の走行レールに対して変位
    可能とする走行ランナと、及び、第2の走行レールに摺
    動自在に係合して吊下げられた介護機器を備える介護リ
    フトにあって、第2の走行レールの両端を上記走行ラン
    ナに設けられた取付金具に連結する介護リフトの支持構
    造において、上記第2の走行レールが両端に水平方向に
    張り出した連結片を備え、且つ、第1の走行レールに装
    着した走行ランナに上記連結片を載置して連結すること
    を特徴とする介護リフトの支持構造。
  2. 【請求項2】 上記走行ランナが、その取付金具に水平
    方向に張り出した水平板を備えており、上記連結片をこ
    の水平板に載置することを特徴とする請求項1記載の介
    護リフトの支持構造。
  3. 【請求項3】 上記走行ランナは、鉛直板と鉛直板に下
    設して水平板がLの字型に接合された取付金具と、鉛直
    板に回転自在に軸着された車輪からなるものであること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の介護リフトの
    支持構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013034894A (ja) * 2007-02-08 2013-02-21 Kci Licensing Inc 患者の体位交換および四肢取扱システム
CN110711097A (zh) * 2019-10-14 2020-01-21 昆山福宏康复科技有限公司 一种带有自动换轨转盘的天轨移位机
US11311440B2 (en) 2018-03-14 2022-04-26 Osamu Yokota Caring lift

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