JP2001326033A - コネクタ接続方式 - Google Patents

コネクタ接続方式

Info

Publication number
JP2001326033A
JP2001326033A JP2000142672A JP2000142672A JP2001326033A JP 2001326033 A JP2001326033 A JP 2001326033A JP 2000142672 A JP2000142672 A JP 2000142672A JP 2000142672 A JP2000142672 A JP 2000142672A JP 2001326033 A JP2001326033 A JP 2001326033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
side connector
signal
receiving
connection method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000142672A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Saiki
誠 斉木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2000142672A priority Critical patent/JP2001326033A/ja
Publication of JP2001326033A publication Critical patent/JP2001326033A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 コンピュータ装置等に搭載するコネクタの種
類が少なくて済み、例えば携帯型情報端末であっても多
数・多種類の外部接続装置を接続可能としたコネクタ接
続方式を提供する。 【解決手段】 挿入側コネクタ10に取付け位置の異な
る突起物12を設けると共に、受け側コネクタ20に前
記取付け位置の異なる突起物が個別に対応して挿入され
る個別受入部24a〜24dを設け、受け側コネクタ
に、前記挿入された突起物12が、何れの突起物である
かを個別に検出する個別検出手段(検出スイッチ25a
〜25d)を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタ接続方式
に関し、特に携帯型情報端末等の小型機器に好適なコネ
クタ接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のコネクタ接続方式の一例で
ある。図6に示すように、デスクトップ型パソコン11
0はプリンタ121,OCR122,コピー機123等
の複数の外部取付装置が接続可能であり、夫々の装置を
接続ケーブル131,132,133により個別に接続
する。
【0003】接続ケーブル131の両端にはデスクトッ
プ型パソコン側に接続する挿入側コネクタ131aと受
け側コネクタ131bが取付けてある。111aはデス
クトップ型パソコン110に備えられた受け側コネク
タ、131bはプリンタ121に備えられた受け側コネ
クタである。他の接続ケーブル132,133について
も同様であり、挿入側コネクタおよび受け側コネクタは
信号数が異なるのでピン数が異なり、またオペレータ
(ユーザ)等による誤接続を防止する為にコネクタ形状
を異ならせている。即ち、従来のコネクタ接続方式で
は、デスクトップ型パソコン110の受け側コネクタは
原則として全てピン数,形状が異なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コネクタ接続方式には次の問題があった。第一の問題点
は、従来のコネクタ接続方式ではコンピュータ装置が必
要とするケーブル数だけ、受け側コネクタをコンピュー
タ装置側に搭載しなければならない。その結果、受け側
コネクタの搭載スペース(搭載数)が限られる携帯用の
小型コンピュータ(例えばNECのモバイルギア等)な
どでは、接続可能なケーブル数が少なくなってしまう。
第二の問題点は、例えばデスクトップ型パソコンのシス
テムをオペレータが組み立てる場合には、不慣れなオペ
レータ自身が接続ケーブルの挿入側コネクタを適切な受
け側コネクタに接続しなければならないため、オペレー
タに負担が掛かる。
【0005】そこで本発明の課題は、コンピュータ装置
等に搭載するコネクタの種類が少なくて済み、例えば携
帯型情報端末であっても多種類の外部接続装置を接続可
能としたコネクタ接続方式を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、信号を載せる接続ケーブルに取り付けられ
た挿入側コネクタを受け側コネクタに接続し、前記挿入
側コネクタと受け側コネクタとの間で信号伝送を行うコ
ネクタ接続方式において、前記挿入側コネクタに取付け
位置の異なる突起物を設けると共に、前記受け側コネク
タに前記取付け位置の異なる突起物が個別に対応して挿
入される個別受入部を設け、前記受け側コネクタに、前
記挿入された取付け位置の異なる突起物が、何れの突起
物であるかを個別に検出する個別検出手段を備えたこと
を特徴とする。
【0007】このようにすれば、例えば図3(B)にお
いて、挿入側コネクタ10の突起部12の形成位置を異
ならせれば、受け側コネクタ20に挿入側コネクタ10
を挿入した場合に、異なった位置の識別挿入部24a〜
24dの何れかに突起部12が挿入される。従って、識
別挿入部24a〜24dに個別検出手段(例えば、図3
(A)に示す検出スイッチ25a〜25d)を設けてお
けば、挿入側コネクタ10を識別できる。即ち、受け側
コネクタ20は1個であっても、例えば4種類の異なる
信号種別が載せられた挿入側コネクタ10の挿入が可能
となり、4種類の外部取付装置が選択的に接続可能とな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例に基
づいて説明する。
【0009】(1)第1実施例 図1に本実施例のコネクタ接続方式CSを示す。図1を
参照すると、本実施例のコネクタ接続方式CSは、接続
ケーブル11の一端に接続された挿入側コネクタ10
と、挿入側コネクタ10に接続して接続ケーブル11の
信号内容を切替器(次に説明する)30へ送信する受け
側コネクタ20と、受け側コネクタ20が接続された際
に、挿入側コネクタ10の突起部(次に説明する)の位
置を検出してその検出結果を切替器30へ送信する検出
器40と、検出器40からの検出結果を受け、その検出
結果によって挿入側コネクタ10の信号線の内容を回路
50(回路A〜D)の内の1つに選択的に伝える切替器3
0とを備えて構成される。26は接続ケーブル11の信
号内容および突起部検出信号(次に説明する)を載せる
接続ケーブルである。なお、回路50が、従来例で説明
したプリンタ等の外部取付装置に相当する。
【0010】図2(A)は挿入側コネクタ10の三面図、
図2(B)は突起部の位置が異なる3種類の挿入側コネク
タ10A〜10Cの正面図、図3(A)は受け側コネク
タ20の拡大正面図、図3(B)は受け側コネクタ20
に挿入側コネクタ10を挿入する場合の斜視図である。
【0011】図2(A)を参照すると、薄型直方体をした
挿入側コネクタ10は、信号種別を識別する為の「突起
物」である突起部12と、金属製の信号端子(信号ピ
ン)13と、信号端子13を覆う合成樹脂製のコネクタ
ボックス14と、信号端子13に接続された複数本の信
号線が被覆されてなる接続ケーブル11とから構成され
る。突起部12の材質もコネクタボックス14の材質と
同一である。なお、突起部としては、例えば金属製のピ
ンでもよい。
【0012】図3(A),(B)を参照すると、受け側コ
ネクタ20は挿入側コネクタ10の信号端子13からの
信号を受け取り、切替器30に信号を伝える信号端子2
1,22と、該信号端子21,22を覆うコネクタボッ
クス23から構成される。コネクタボックス23は、挿
入側コネクタ10が挿入された際に、突起部12がどの
位置に突起形成されているかを識別する「個別受入部」
である4個の識別挿入部24(24a,24b,24
c,24d)を有する。25a〜25dは、挿入された
突起部12を押圧検出する「個別検出手段」である検出
スイッチである。
【0013】なお、本実施例では識別挿入部が4個の場
合を説明したが、挿入側コネクタ10の大きさや突起部
12の大きさによって、識別挿入部の個数を増加し、よ
り多数種別の接続ケーブルに対応可能であるのは勿論で
ある。
【0014】次に、図4(A),(B)に基づいて検出
器40の動作について説明する。図4(A)は、図1の
受け側コネクタ20および検出器40の詳細図であり、
図4(B)は、挿入側コネクタ10と受け側コネクタ2
0との接続状態の断面図である。
【0015】図4(A),(B)を参照すると、検出器4
0は、識別挿入部24の個々の識別挿入部24a〜24
dに接続され、挿入側コネクタ10の突起部12が何れ
の識別挿入部24に挿入されているかを常に検出し、具
体的には夫々の識別挿入部24a〜24dに取付けられ
たON・OFFスイッチ等からなる検出スイッチ25により
突起部の挿入を押圧検出する。26は受け側コネクタ2
0と検出器40および受け側コネクタ20と切替器30
を接続し、前記検出信号および接続ケーブル11の信号
内容の伝送を行う接続ケーブルである。そして、挿入側
コネクタ10が受け側コネクタ20に挿入されると、検
出器40は突起部12が挿入された識別挿入部24A〜
24Dの何れかを検出し、突起部12の位置情報(信号
種別の判定用情報)として切替器30へ送信する。
【0016】次に本実施例の動作について説明する。オ
ペレータが挿入側コネクタ10を受け側コネクタ20に
挿入すると、検出器40が挿入側コネクタ10の突起部
12の形成位置(図2(A),(B)参照)を検出し、検
出した位置情報を切替器30に送信する。切替器30
は、挿入側コネクタ10の突起部12の位置によって夫
々対応する回路50の情報を予め保持しており、検出器
40から位置情報を受信すると、その位置情報に対応し
た回路50を回路A〜Dの中から1つ選択し(図1参
照)、受け側コネクタ20の信号端子から受け取った信
号を選択した回路(例えば、回路A)に送信する。この
時点で、挿入側コネクタ10からの信号が受け側コネク
タ20を介して適切な回路に送信されたことになる。こ
のようにすれば、挿入側コネクタおよび受け側コネクタ
が1種類であっても、例えば4種類の信号(信号群)を
送信することが可能となる。
【0017】(2)第2実施例 前記第1実施例では挿入側コネクタ10に突起部12を
形成し、その突起部12の形成位置を検出することによ
り挿入側コネクタ10に接続された接続ケーブル11の
種類を区別している。これに対し本実施例では、図5
(A),(B)に示すように、挿入側コネクタ10におけ
る信号端子13の中の信号識別用端子13aから送信さ
れる信号(識別デジタル信号)を参照し、その信号の内
容の違いにより複数の信号線を区別する。本実施例によ
れば、第1実施例における突起部を形成することによる
コスト(検査,品質保証コスト等)が不要であるので、
安価にコネクタ接続方式を構成できるという効果を有す
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を奏することができる。第一の効果は、お互い
異なる複数の信号線(接続ケーブル)との接続が必要な
コンピュータ装置等において、搭載する受け側コネクタ
の数を少なくできるということである。このため、携帯
用の小型コンピュータ装置(携帯型情報端末)など、搭
載できる受け側コネクタの数が限られるコンピュータ装
置でも、より多くの信号線への対応が可能になる。その
理由は、通常のコネクタ接続方式の場合、1種類の信号
線にしか対応できないため、対応する信号線の数だけコ
ネクタ接続方式が必要になり、その分受け側コネクタを
コンピュータ装置に搭載する必要があったが、本発明に
より、1つの受け側コネクタで複数の信号線に対応でき
るからである。
【0019】第二の効果は、挿入側コネクタに繋がれた
信号線が、受け側コネクタを介して自動的に適切な回路
に接続されることである。このため、オペレータは、挿
入側コネクタを受け側コネクタに接続する以外の操作を
しなくて済む。その理由は、通常のコネクタ接続方式
が、1つの受け側コネクタで複数の信号線に対応する場
合、オペレータ自身が挿入側コネクタの信号線に合わせ
て、接続する回路を切り替えたり、コンピュータ装置を
再起動させる必要があったが、本発明により、それらの
オペレータの作業を、コネクタ接続方式が自動的に行う
ためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成図である。
【図2】(A)は同実施例における挿入側コネクタの3
面図、(B)は同実施例における挿入側コネクタの変形
例の正面図である。
【図3】(A)は同実施例における受け側コネクタの正面
図、(B)は挿入側コネクタを受け側コネクタに挿入する
際の位置関係を示す斜視図である。
【図4】(A)は同実施例における検出器と受け側コネク
タとの接続関係を示す図、(B)は挿入側コネクタを受
け側コネクタに挿入した場合の断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す図であって、(A)は
挿入側コネクタにおける信号識別用端子を特定する図、
(B)は信号識別用端子に載せる識別信号の例を示す図で
ある。
【図6】従来のデスクトップ型パソコンにおける外部取
付装置の接続状態を説明する図である。
【符号の説明】
CS コネクタ接続方式 10 挿入側コネクタ 11,26 接続ケーブル 12 突起部 13 信号端子 13a 信号識別用端子 14 挿入側コネクタのコネクタボックス 20 受け側コネクタ 21,22 信号端子 23 受け側コネクタのコネクタボックス 24, 24a〜24d 識別挿入部 25a〜25d 検出スイッチ 30 切替器 40 検出器 50 選択対象の回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号を載せる接続ケーブルに取り付けら
    れた挿入側コネクタを受け側コネクタに接続し、前記挿
    入側コネクタと受け側コネクタとの間で信号伝送を行う
    コネクタ接続方式において、 前記挿入側コネクタに取付け位置の異なる突起物を設け
    ると共に、前記受け側コネクタに前記取付け位置の異な
    る突起物が個別に対応して挿入される個別受入部を設
    け、 前記受け側コネクタに、前記挿入された取付け位置の異
    なる突起物が、何れの突起物であるかを個別に検出する
    個別検出手段を備えたことを特徴とするコネクタ接続方
    式。
  2. 【請求項2】 前記突起物は、前記挿入側コネクタを構
    成するコネクタボックスと同一材質からなることを特徴
    とする請求項1記載のコネクタ接続方式。
  3. 【請求項3】 前記個別検出手段は、前記個々の個別受
    入部に信号線を接続し、該個々の信号線毎の相違を検出
    する検出手段を備えてなることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載のコネクタ接続方式。
  4. 【請求項4】 信号を載せる接続ケーブルに取り付けら
    れた挿入側コネクタを受け側コネクタに接続し、前記挿
    入側コネクタと受け側コネクタとの間で信号伝送を行う
    コネクタ接続方式において、 前記挿入側コネクタを構成する信号端子の何れかを信号
    識別用端子と特定し、該信号識別用端子に信号種別を識
    別する識別用信号を載せることを特徴とするコネクタ接
    続方式。
  5. 【請求項5】 前記受け側コネクタを取付ける装置は、
    コンピュータ装置であることを特徴とする請求項1乃至
    請求項4の何れか1つに記載のコネクタ接続方式。
  6. 【請求項6】 前記コンピュータ装置は、携帯型情報端
    末であることを特徴とする請求項5記載のコネクタ接続
    方式。
JP2000142672A 2000-05-16 2000-05-16 コネクタ接続方式 Pending JP2001326033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000142672A JP2001326033A (ja) 2000-05-16 2000-05-16 コネクタ接続方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000142672A JP2001326033A (ja) 2000-05-16 2000-05-16 コネクタ接続方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001326033A true JP2001326033A (ja) 2001-11-22

Family

ID=18649595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000142672A Pending JP2001326033A (ja) 2000-05-16 2000-05-16 コネクタ接続方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001326033A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003318A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 I-O Data Device Inc 映像出力装置
JP2008277048A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Toshiba Corp 電子機器
JP2020027712A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 矢崎エナジーシステム株式会社 コネクタユニット及び電源ケーブルユニット
US20220396219A1 (en) * 2021-06-11 2022-12-15 Yazaki Corporation Unauthorized connection detecting device

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003318A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 I-O Data Device Inc 映像出力装置
JP2008277048A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Toshiba Corp 電子機器
US7963808B2 (en) 2007-04-26 2011-06-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus
JP2020027712A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 矢崎エナジーシステム株式会社 コネクタユニット及び電源ケーブルユニット
JP7221610B2 (ja) 2018-08-10 2023-02-14 矢崎エナジーシステム株式会社 コネクタユニット及び電源ケーブルユニット
US20220396219A1 (en) * 2021-06-11 2022-12-15 Yazaki Corporation Unauthorized connection detecting device
JP2022189572A (ja) * 2021-06-11 2022-12-22 矢崎総業株式会社 不正接続検出装置
JP7381520B2 (ja) 2021-06-11 2023-11-15 矢崎総業株式会社 不正接続検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4440230B2 (ja) 多機能ソケットを備えた携帯端末機及びその多機能ソケットによる通信方法、並びにその多機能ソケット用アダプタ及び多機能ソケットを使用した通信システム
KR940006314A (ko) 전기적 커넥터 회로 웨이퍼
EP3007110B1 (en) Cable connection verification system, method and program
KR890007555A (ko) 통신 단말장치
EP2290944A3 (en) Transmitter, signal transfer method, data distribution system and method of same, data receiver, data provider and method of same, and data transfer
JP2006243834A (ja) ケーブルのコネクタ判別装置、ケーブルのコネクタ判別システム、及び、ケーブル
JP2001326033A (ja) コネクタ接続方式
KR102002888B1 (ko) 전자 장치 및 전자 장치의 신호선 연결 상태 확인 방법
CN100397725C (zh) 可检测插头插入或移出插孔的连接装置
CN110426582A (zh) 一种线路检测系统
US20200114835A1 (en) Dock and method of switching between antenna signal
EP1636598B1 (en) Apparatus and method for sensing emulator cable orientation while providing signal drive capability
KR19990006984A (ko) 블라인드 오토도크의 전기접속 장치 및 방법
JP2000040040A (ja) データ通信装置及びプログラムを記憶した記憶媒体
JP2006208113A (ja) 電線識別装置
JPH0541255A (ja) ケーブル接続識別装置
US8182148B2 (en) X-ray detector system
JP2019125428A (ja) ケーブル挿抜検出機能付電子機器
JP2009135034A (ja) 接続プラグおよび測定コード
JP6799794B2 (ja) クレードル制御プログラム及びクレードル装置
JPH0484539A (ja) 接続先認識方式
JP2002372564A (ja) 実装基板認識装置及び方法
JPH0650039Y2 (ja) インターフェース監視装置
JP2001154483A (ja) 画像形成装置
JP2003157130A (ja) オプションデバイス着脱装置