JP2001326012A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JP2001326012A
JP2001326012A JP2000145911A JP2000145911A JP2001326012A JP 2001326012 A JP2001326012 A JP 2001326012A JP 2000145911 A JP2000145911 A JP 2000145911A JP 2000145911 A JP2000145911 A JP 2000145911A JP 2001326012 A JP2001326012 A JP 2001326012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving plate
male
lance
hood portion
terminal fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000145911A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Osawa
寛樹 大澤
Osamu Kawase
治 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2000145911A priority Critical patent/JP2001326012A/ja
Publication of JP2001326012A publication Critical patent/JP2001326012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数や組付工数の増加を招くことなく二
重係止機能を果たし得るムービングプレート付きのコネ
クタを提供する。 【解決手段】 雄側端子金具30は雄ハウジング20の
キャビティ23内に後面側から挿入され、タブ32をフ
ード部22内に突出させた状態でランス24によって一
次係止される。フード部22内には、タブ24を挿入可
能な保持孔44が開口されたムービングプレート40が
移動可能に挿入され、このムービングプレート40の基
板41に、ランス24の撓み空間25に突入可能なリテ
ーナ50が突設されている。両ハウジング10,20が
正規に嵌合されてムービングプレート40がフード部2
2の奥まで押し込まれると、リテーナ50が撓み空間2
5に突入してランス24の撓み変形を規制し、雄側端子
金具30を二重係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ムービングプレー
トを備えたコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタは、例えば特開平11
−67338号公報に開示されており、フード部を有し
雄側端子金具がそのタブをフード部内に突出させた状態
で収容された雄ハウジングと、フード部内に嵌合可能で
雌側端子金具が収容された雌ハウジングと、雄側端子金
具のタブが貫通される保持孔が開口されフード部内に両
ハウジングの嵌合方向に沿って移動可能に挿入されたム
ービングプレートとを具備した構造となっている。そし
てムービングプレートは、初めはタブの先端を保持孔に
臨ませる程度でフード部の開口側に装着され、雄ハウジ
ングのフード部内に相手の雌ハウジングが嵌合される
と、タブが保持孔内を相対的に進入してムービングプレ
ートがフード部の奥方に移動しつつ、雌雄の対向した端
子金具同士が接続されるようになっている。すなわちム
ービングプレートを備えることで、雄ハウジングのフー
ド部内に突出した雄側端子金具のタブを正確に整列し、
またタブが外力で変形するのを阻止することに実効があ
る。
【0003】一方この種のコネクタにおいて、例えば雄
ハウジングに雄側端子金具を収容する部分では、雄ハウ
ジングに形成されたキャビティ内に後面側から雄側端子
金具が挿入され、キャビティの側面に撓み変形可能に形
成されたランスに係止されることで、上記のようにタブ
をフード部内に突出させて抜け止め状態に収容されるよ
うになっている。ここで、例えば雄側端子金具が小型で
あると、樹脂製のランスも必然的に小さくなるため、こ
れだけでは係止力が不足する場合があり、そのため従来
では、サイドリテーナと称して、雄ハウジングの側面か
らリテーナを差し込んで雄側端子金具に係止することに
より、係止力を補強する手当が施されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のでは、雄ハウジングについて、ムービングプレートと
は別途にリテーナが必要であって部品点数が増加し、ま
たリテーナを組み付けることに別の工数が必要となると
いう問題があった。本発明は上記のような事情に基づい
て完成されたものであって、その目的は、部品点数や組
付工数の増加を招くことなく二重係止機能を果たし得る
ムービングプレート付きのコネクタを提供するところに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、相手の雌ハウジン
グが嵌合されるフード部を備えた雄ハウジングのキャビ
ティには、雄側端子金具がそのタブを前記フード部内に
突出させた状態で挿入されて撓み変形可能なランスによ
り係止されるとともに、前記フード部内には、前記雄側
端子金具のタブが貫通される保持孔が開口されたムービ
ングプレートが前記両ハウジングの嵌合方向に沿って移
動可能に挿入されたコネクタにおいて、前記ムービング
プレートにおける前記フード部の奥面と対向した面に
は、前記ランスの撓み空間に突入可能なリテーナが形成
されている構成としたところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>両ハウジン
グが嵌合されてムービングプレートがフード部の奥方に
移動すると、リテーナが雄ハウジングのキャビティに設
けられたランスの撓み空間に突入し、ランスの撓み変形
が阻止されることで雄側端子金具が抜け止め状態に二重
係止される。また、雄側端子金具が半挿入状態に留めら
れていると、撓み空間に突出したランスにリテーナが突
き当たることで、ムービングプレートすなわち相手の雌
ハウジングの押し込みが規制され、それにより半挿入状
態であることが検知される。すなわち、雄側端子金具の
挿入状態の検知と、二重係止とに機能するリテーナをム
ービングプレートに一体的に形成したから、部品点数や
組付工数が減少でき、もって製造コストの大幅な低減を
図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図9に基づいて説明する。この実施形態のコネク
タは、図1に示すように、雌側のコネクタハウジング1
0(以下、雌ハウジングという)と、雄側のコネクタハ
ウジング20(以下、雄ハウジング)とを備えており、
雄ハウジング20にはムービングプレート40が設けら
れているとともに、レバー35を利用して嵌合操作がな
される構造である。なお以下では、雌雄のハウジング1
0,20において、それぞれ嵌合端側を前端として説明
する。
【0008】雌ハウジング10は、合成樹脂材によって
ブロック状に形成されており、その内部には複数のキャ
ビティが整列して形成されて、それぞれに雌側端子金具
(図示せず)が後面側から収容されている。雌ハウジン
グ10の後面には、各雌側端子金具に接続された電線を
覆って一方向(図1の左側)に引き出すカバー11が装
着されている。また、長寸側の両側面の中央部には、第
1フォロワピン13が立てられている。
【0009】一方の雄ハウジング20は、同じく合成樹
脂材によって形成され、本体部21の前面側に、上記し
た雌ハウジング10が嵌合されるフード部22が設けら
れた形状となっている。本体部21内には、複数のキャ
ビティ23が整列して形成されている。これらのキャビ
ティ23は、例えば2部屋ずつがペアとなって背中合わ
せに形成されており、奥端側にそれぞれランス24が同
じく背中合わせの状態で形成されている。ペアをなすラ
ンス24は、互いに接近する方向に撓み変形可能であっ
て、両ランス24の間にランス24の撓み変形を許容す
る撓み空間25が形成され、この撓み空間25はフード
部22の奥面に開口している。
【0010】したがって雄側端子金具30が対応するキ
ャビティ23内に後面側から挿入されると、ランス24
を撓み空間25に向けて撓み変形させつつ押し込まれ、
正規位置まで押し込まれると、ランス24が復元変形し
つつアゴ部31に係止し、先端のタブ32がフード部2
2内に所定寸法突出した状態で収容されるようになって
いる(図5参照)。また雄ハウジング20には、図2に
も示すように、二股状のレバー35が跨ぐようにして装
着され、軸36を中心として、図1に示す始端位置と、
図6に示す終端位置との間で回動可能に支持されてい
る。レバー35には、所定形状のカム溝37が形成され
ている。
【0011】ムービングプレート40は同じく合成樹脂
材により形成され、図3及び図4にも示すように、基板
41の周縁に前方を向いた側壁42を巡らせた形状とな
っている。基板41には、雄ハウジング20に装着され
た雄側端子金具30のタブ32をほぼ緊密に挿入可能な
保持孔43が、タブ32の突出位置と対応して形成され
ている。ムービングプレート40における長寸側の側壁
42の中央部には、第2フォロワピン44が突設されて
いる。この第2フォロワピン44には、側壁42の上縁
に開口した挿入溝45が形成されていて、上記した雌ハ
ウジング10の第1フォロワピン13がその挿入溝45
の奥端まで挿入されたところで、フォロワピン13,4
4が一体化されるようになっている。この一体化された
両フォロワピン13,44が、上記したレバー35のカ
ム溝37に嵌合可能となっている。また第2フォロワピ
ン44の基端側には突条46が形成されているととも
に、フード部22における長寸側の側面には、上記の突
条46が嵌まるガイド溝27が開口縁から切り込み形成
されている。
【0012】さて、ムービングプレート40には、雄ハ
ウジング20に収容された雄側端子金具30を二重係止
することに機能するリテーナ50が設けられている。詳
細にはこのリテーナ50は、フード部22の奥面と対向
した基板41の後面から突設され、上記したペアをなす
ランス24の間の共有の撓み空間25内に突入可能な板
状に形成されている。そして後記するように、ムービン
グプレート40が初期位置にセットされた状態では、そ
の先端が撓み空間25の手前に留まっており、最終位置
であるフード部22の奥面まで移動した際には、撓み空
間25内に十分に突入する設定となっている。
【0013】続いて本実施形態の作用を説明する。雄ハ
ウジング20では、雄側端子金具30が対応するキャビ
ティ23内に後面側から挿入され、タブ32をフード部
22内に突出させた状態でランス24により一次係止さ
れる。それとともに、突条46をガイド溝27に嵌めつ
つムービングプレート40がフード部22の開口縁と面
一に装着される。そうすると、図5に示すように、フー
ド部22内に突出した雄側端子金具30のタブ32の先
端が、ムービングプレート40の基板41に形成された
対応する保持孔43内に嵌合される。これにより雄ハウ
ジング20が単体で取り扱われる際、異物が入り込んだ
りしてもムービングプレート40で保護されてタブ32
の先端が曲がったりすることが防止され、またアライメ
ントも担保される。レバー35は始端位置に保持され
る。
【0014】雌ハウジング10側では、雌側端子金具が
収容されたのち、その後面にカバー11が取り付けられ
る。そして図1の矢線に示すように、雌ハウジング10
を雄ハウジング20のフード部22内のムービングプレ
ート40に向けて嵌合する。そうすると、図5の鎖線に
示すように、雌ハウジング10の嵌合面がムービングプ
レート40の基板41と当接するまで嵌合される。これ
により、ムービングプレート40の保持孔43に臨んで
いる雄側端子金具30のタブ32の先端が、雌ハウジン
グ10の対応するキャビティの端子挿入口と正対した状
態となる。それとともに、雌ハウジング10の第1フォ
ロワピン13が、ムービングプレート40の第2フォロ
ワピン44と一体となって、雄ハウジング20に装着さ
れたレバー35のカム溝37の入口38(図2参照)に
嵌入される。
【0015】続いて、レバー35を軸36を中心として
終端位置に向けて回動すると、カム溝37とフォロワピ
ン13,44との間のカム作用によって、雌ハウジング
10がムービングプレート40ともどもフード部22の
奥側に引き寄せられる。雄側端子金具30のタブ32は
相手のキャビティの端子挿入口と正対しており、また保
持孔43により真直姿勢に保持されつつ端子挿入口内に
スムーズに進入し、相手の雌側端子金具と次第に嵌合接
続される。そして、レバー35が終端位置まで回動され
ると、図6に示すように、ムービングプレート40の基
板41がフード部22の奥面に当接して嵌合動作が終了
し、各雄側端子金具30が相手の雌側端子金具と正規に
接続される。それとともに、ムービングプレート40の
基板41から突設されたリテーナ50が撓み空間25内
に奥深く突入し、これによりランス24が不用意に撓み
変形することが規制され、雄側端子金具30が抜け止め
状態に二重係止される。
【0016】なお、雄側端子金具30がキャビティ23
に挿入された際、正規位置まで挿入されず、すなわち半
挿入状態に留められる場合があり得る(図7の左側)。
雄側端子金具30が半挿入であると、対応するランス2
4が撓み空間25内に撓み変形して突出した状態にあ
る。そのため、レバー35の回動に伴ってムービングプ
レート40がフード部22の奥側に押し込まれて、リテ
ーナ50が撓み空間25の入口に突入した際、図8さら
には図9に示すように、リテーナ50の先端が未だ撓み
変形しているランス24に突き当たり、ムービングプレ
ート40並びに雌ハウジング10をそれ以上押し込むこ
とができない。これをもって、半挿入状態の雄側端子金
具30があることが検知される。そうしたら、一旦雌ハ
ウジング10とムービングプレート40とを戻し、雄側
端子金具30を正規位置まで押し込んだのちに、再度両
ハウジング10,20を嵌合すればよい。
【0017】以上説明したように本実施形態によれば、
雄側端子金具30が対応するキャビティ23内に正規に
挿入されているか否かを検知することと、雄側端子金具
30を抜け止め状態に二重係止することに機能するリテ
ーナ50が、ムービングプレート40に一体的に形成さ
れているから、部品点数や組付工数が減少でき、もって
製造コストの大幅な低減を図ることができる。
【0018】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、レバーを用いないムービングプレート
付きのコネクタにも同様に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る雌雄ハウジングの嵌
合前の一部切欠正面図
【図2】雄ハウジングの正面図
【図3】ムービングプレートの正面図
【図4】その側面図
【図5】初めの嵌合状態の断面図
【図6】嵌合完了時の断面図
【図7】半挿入状態を示す断面図
【図8】半挿入を検知した状態の断面図
【図9】その部分拡大図
【符号の説明】
10…雌ハウジング 20…雄ハウジング 22…フード部 23…キャビティ 24…ランス 25…撓み空間 30…雄側端子金具 32…タブ 40…ムービングプレート 41…基板 43…保持孔 50…リテーナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手の雌ハウジングが嵌合されるフード
    部を備えた雄ハウジングのキャビティには、雄側端子金
    具がそのタブを前記フード部内に突出させた状態で挿入
    されて撓み変形可能なランスにより係止されるととも
    に、前記フード部内には、前記雄側端子金具のタブが貫
    通される保持孔が開口されたムービングプレートが前記
    両ハウジングの嵌合方向に沿って移動可能に挿入された
    コネクタにおいて、 前記ムービングプレートにおける前記フード部の奥面と
    対向した面には、前記ランスの撓み空間に突入可能なリ
    テーナが形成されていることを特徴とするコネクタ。
JP2000145911A 2000-05-18 2000-05-18 コネクタ Pending JP2001326012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000145911A JP2001326012A (ja) 2000-05-18 2000-05-18 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000145911A JP2001326012A (ja) 2000-05-18 2000-05-18 コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001326012A true JP2001326012A (ja) 2001-11-22

Family

ID=18652347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000145911A Pending JP2001326012A (ja) 2000-05-18 2000-05-18 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001326012A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253074A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP2016042455A (ja) * 2014-05-19 2016-03-31 ヤザキ・ノース・アメリカ,インコーポレイテッド オス端子保護部材を有するコネクタアセンブリ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253074A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP2016042455A (ja) * 2014-05-19 2016-03-31 ヤザキ・ノース・アメリカ,インコーポレイテッド オス端子保護部材を有するコネクタアセンブリ
US9520669B2 (en) 2014-05-19 2016-12-13 Yazaki North America, Inc. Connector assembly with male terminal protector
EP2947722B1 (en) * 2014-05-19 2018-01-10 Yazaki North America, Inc. Connector assembly with male terminal protector

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6441866B2 (ja) レバー式コネクタ
JP4184566B2 (ja) コネクタ
JP2002170622A (ja) コネクタ
JP3301329B2 (ja) コネクタ
JP2001332342A (ja) レバー式コネクタ
JP2014165028A (ja) コネクタ
JP2002305052A (ja) コネクタ
JP3674767B2 (ja) コネクタ
JP2004355969A (ja) コネクタ
JP2002008764A (ja) コネクタ
CN216648736U (zh) 连接器组件
JP4349186B2 (ja) コネクタ
US6283799B1 (en) Male and female electrical connectors with terminal locking device for detecting inserted condition of terminals and connector assembly
JP2008204663A (ja) レバー式コネクタ
JP3570534B2 (ja) コネクタ
JP3470617B2 (ja) レバー式コネクタ
JP2001326012A (ja) コネクタ
JP2002260780A (ja) コネクタ組立体
JP2003036928A (ja) レバー式コネクタ
JP3770050B2 (ja) レバー式コネクタ
JP3752982B2 (ja) 防水コネクタ
JPH11176517A (ja) 組み合わせコネクタ及び組み合わせコネクタとケーシングとの結合構造
JPH07176342A (ja) 二重係止コネクタ
JP3193271B2 (ja) コネクタ
JP2002319449A (ja) 防水コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040701

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040708

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040902

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041109