JP2001325596A - 指紋照合装置及びその暗証番号入力方法 - Google Patents

指紋照合装置及びその暗証番号入力方法

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JP2001325596A
JP2001325596A JP2000145385A JP2000145385A JP2001325596A JP 2001325596 A JP2001325596 A JP 2001325596A JP 2000145385 A JP2000145385 A JP 2000145385A JP 2000145385 A JP2000145385 A JP 2000145385A JP 2001325596 A JP2001325596 A JP 2001325596A
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finger
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Nobuhiko Ando
暢彦 安藤
Hideaki Ito
英明 伊藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テンキー装置がない指紋照合装置でも、暗証
番号が入力できるようにする。 【解決手段】 通常の指紋照合が不可能なことが表示装
置7に表示されると、状態切換装置2で暗証番号入力状
態を設定する。これで、タイマ3は指紋を走査するタイ
ミングを出力し、表示装置7はこのタイミングを表示す
る。利用者はこの走査タイミングに合わせて、指紋セン
サ1に指置き及び指離しをする。暗証番号判定手段5
は、この指置き及び指離しを「1」「0」ビットの組合
せで構成された暗証番号として判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、指紋照合装置の
非常照合に用いられる暗証番号を入力する装置及びその
暗証番号を入力する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の指紋照合装置の暗証番号入
力装置を示す機能構成図である。利用者が指紋センサ1
に指を置くと、指紋検出手段4により指紋画像が処理さ
れ、照合処理手段6であらかじめ登録されている指紋画
像と照合される。その結果としての一致又は不一致は表
示装置7に表示される。
【0003】このとき、良好な指紋画像が得られない等
の理由で通常の照合処理ができない場合がある。この場
合の救済処置として、照合の際のしきい値を下げて、2
本の指がともに照合一致と判定されたとき合格と判定す
る特殊照合、テンキー9による暗証番号入力だけで合格
と判定する非常照合などが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の指
紋照合装置では、暗証番号をテンキー9を用いて入力す
るようにしているため、テンキー9が設けられていない
装置では、非常照合ができないという問題点がある。
【0005】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、テンキーを用いなくても暗証番号の入力
ができるようにした指紋照合装置及びその暗証番号入力
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る指紋照合装置は、指紋を走査するタイミングに、指紋
センサに置かれた指の有無の組合せを暗証番号として判
定するようにしたものである。
【0007】また、第2発明に係る指紋照合装置は、暗
証番号入力状態が設定されると、指紋走査タイミングを
出力して表示し、この走査タイミングに合わせて指紋セ
ンサに入力された指置き及び指離しの組合せを暗証番号
として判定するようにしたものである。
【0008】また、第3発明に係る指紋照合装置は、第
2発明のものにおいて、指紋センサに対する指置き及び
指離しの外に、指置きの位置も検出して暗証番号を判定
するようにしたものである。
【0009】また、第4発明に係る指紋照合装置は、第
2又は第3発明のものにおいて、指紋センサに対する暗
証番号入力時の指置き状態を表示するようにしたもので
ある。
【0010】また、第5発明に係る指紋照合装置は、第
2〜第4発明のものにおいて、暗証番号入力状態を設定
する状態切換装置を設けたものである。
【0011】また、第6発明に係る指紋照合装置は、第
2〜第4発明のものにおいて、指紋センサに指が一定時
間以上置かれたことを検出すると、暗証番号入力状態を
設定するようにしたものである。
【0012】また、第7発明に係る指紋照合装置は、暗
証番号入力状態が設定されると、指紋走査タイミングを
出力して表示し、この走査タイミングに合わせて指紋セ
ンサ上の生体センサに入力された指置き及び指離しの組
合せを暗証番号として判定するようにしたものである。
【0013】また、第8発明に係る指紋照合装置の暗証
番号入力方法は、暗証番号入力状態が設定されると指紋
を走査するタイミングを表示し、表示されたタイミング
に合わせて指紋センサに対して所定のパターンで指置き
又は指離しを入力し、この入力パターンを暗証番号とし
て判定する各ステップを備えたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
第1、第2、第5及び第8発明の一実施の形態を示す機
能構成図である。図において、1は光源、プリズム等で
構成され、利用者の指が置かれる指紋センサ、2はスイ
ッチ等で構成され、装置の状態を切り換える状態切換装
置、3は状態切換装置2に接続されたタイマである。
【0015】4は指紋センサ1及びタイマ3に接続さ
れ、指紋画像を画像処理して指紋画像信号4a及び指有
無信号4bを出力する指紋検出手段、5は指紋検出手段
4の指有無信号4bを入力して暗証番号を判定する暗証
番号判定手段、6は指紋検出手段4及び暗証番号判定手
段5に接続され、指紋画像を画像処理して指紋及び暗証
番号を照合処理する照合処理手段、7は照合処理手段6
及びタイマ3に接続され、指紋照合結果及び指紋画像走
査タイミングを表示する表示装置である。
【0016】次に、この実施の形態の動作を説明する。 A 指紋照合動作 利用者が指紋センサ1に指を置くと、指紋検出手段4に
より指紋画像が処理されて指紋画像信号4aが照合処理
手段6へ送られる。照合処理手段6は送られて来た指紋
画像と、あらかじめ登録されている指紋画像とを照合す
る。この照合結果、一致する指紋画像があれば、照合一
致を、一致する指紋画像がなければ、照合不一致をそれ
ぞれ表示装置7に表示する。
【0017】B 非常照合動作 非常照合を行う場合は、利用者は状態切換装置2を操作
して暗証番号入力状態に切り換える。これで、タイマ3
が動作し、指紋画像を走査するタイミングを、指紋検出
手段4及び表示装置7へ出力する。表示装置7はこのタ
イミングに合わせて断続的にブザーを鳴らす。利用者は
このブザーの鳴動に従って、指紋センサ1に指を置いた
り、指を離したりする。すなわち、あらかじめ定められ
た暗証番号どおり指置き及び指離しを繰り返す。
【0018】指紋検出手段4は、このときの指紋画像か
ら指の有無を検出し、その結果を暗証番号判定手段5で
判定する。すなわち、タイマ3で指示された走査タイミ
ングに検出された指があるとき及び指がないときの状態
を判定し、これを「1」「0」のビットデータに変換す
る。暗証番号判定手段5は、このビットデータの組合せ
を、暗証番号として判定するものである。図1では
「0,1,0,1,0,0…」と判定した状態を示す。
照合処理装置6は入力された暗証番号と、あらかじめ登
録されている暗証番号とを照合し、その結果を表示装置
7に表示する。
【0019】このようにして、良好な指紋画像が得られ
ない等の理由で指紋照合が不能の場合に、テンキー装置
が設けられていない指紋照合装置でも、暗証番号を入力
することが可能となる。
【0020】実施の形態2.図2及び図3はこの発明の
第3発明の実施の形態を示す図で、図2は指紋検出手段
の出力イメージ図、図3は暗証番号判定手段の動作説明
図である。なお、図1は実施の形態2にも共用する。こ
の実施の形態は、実施の形態1が暗証番号を指紋センサ
1に指が置かれているか、指が離れているかで判定した
のに対し、指置きの位置も検出するようにしたものであ
る。
【0021】この実施の形態では指を指紋センサ1のど
こに置くかによって例えば、図2に示すように、指紋検
出手段4の指有無信号4bを4つの状態で出力するもの
であり、図2(A)は指置き−全部(指紋センサ1の全
面に置く)、図2(B)は指置き−上(指紋センサ1の
上部に置く)、図2(C)は指置き−下(指紋センサ1
の下部に置く)、図2(D)は指離し(指紋センサ1に
置かない)の場合の各イメージを示す。上記のように、
指紋センサ1のどこに指が置かれたかを判別すること
は、従来からの画像処理技術で容易に実現することがで
きる。
【0022】このようにして、暗証番号判定手段5は、
一度の指置き動作に図3に示すように2ビットの情報を
持つ暗証番号を判定することができる。例えば、指置き
−上(2=10)及び指置き下(1=01)と操作する
ことで、暗証番号「1001」を判定し、また、指置き
−全部(3=11)及び指離し(0=00)と操作する
ことで、暗証番号「1100」を判定することができ
る。このようにして、指置き回数を半減して、実施例1
と同数の暗証番号を判定することが可能となり、一度の
指置きに対する情報量が多くなり、判定時間の短縮を図
ることができる。
【0023】実施の形態3.図4はこの発明の第4発明
の一実施の形態を示す機能構成図であり、図1と同様の
部分は同一符号により示す。(以下の実施の形態も同
じ。)この実施の形態は、暗証番号入力状態のときに、
指紋画像走査のタイミングで指紋検出手段4の指有無信
号4bを表示装置7へ出力して、利用者が指を置いてい
るか、指を離しているかを表示させるようにしている。
このようにして、利用者は表示装置7を見ることで、操
作を確認しながら暗証番号の入力ができるため、操作性
の向上を図ることが可能となる。
【0024】実施の形態4.図5はこの発明の第6発明
の一実施の形態を示す機能構成図である。この実施の形
態は、利用者が装置の状態を暗証番号入力状態に切り換
える手段として、一定時間以上指紋センサ1に指を置き
続けていることを検出するものである。すなわち、利用
者が指紋センサ1に指を置き続け、これが一定時間以上
経過したことをタイマ3が検出すると、装置は暗証番号
入力状態に切り換えられ、図1等に示される専用の状態
切換装置2は不要となる。
【0025】実施の形態5.図6はこの発明の第7発明
の一実施の形態を示す機能構成図である。この実施の形
態は、実施の形態1〜4が指を指紋センサ1に置くもの
としているのに対し、指紋センサ1に設けられた生体セ
ンサ8に置くようにしたものである。生体センサ8は体
温や脈拍の検出、静電容量などの生体の特徴点を検出し
て、暗証番号入力時に指有無信号8aを暗証番号判定手
段5へ出力するものである。
【0026】通常の指紋照合時は、生体センサ8→指紋
センサ1→指紋検出手段4→照合処理手段6の経路で指
紋が照合される。暗証番号入力時は、記述のように表示
装置7に表示されるタイミングに合わせて、生体センサ
8に指置き及び指離しを繰り返せば、暗証番号判定手段
5で暗証番号が判定される。なお、実施の形態5と同様
に、状態切換装置2を使用せず、タイマ3で代用するこ
とも可能である。このようにして、実施の形態1〜4で
は、乾燥した指など画像処理では指置きを判定できない
指でも、実施の形態5では指置きを検出することが可能
となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、指紋を走査するタイミングに、指紋センサに置か
れる指の有無の組合せを暗証番号として判定し、第2発
明では、暗証番号入力状態が設定されると、指紋走査タ
イミングを出力して表示し、この走査タイミングに合わ
せて指紋センサに入力された指置き及び指離しの組合せ
を暗証番号として判定するようにしたので、テンキー装
置が設けられていない指紋照合装置でも、暗証番号を入
力することができる。
【0028】また、第3発明では、指紋センサに対する
指置き及び指離しの外に、指置きの位置も検出して暗証
番号を判定するようにしたので、一度の指置きに対する
情報量が多くなり、判定時間の短縮を図ることができ
る。
【0029】また、第4発明では、指紋センサに対する
暗証番号入力用の指置き状態を表示するようにしたの
で、利用者は操作を確認しながら暗証番号の入力がで
き、操作性の向上を図ることができる。
【0030】第5発明では、暗証番号入力状態を設定す
る状態切換装置を設けたので、簡単な操作で暗証番号入
力状態を設定することができる。
【0031】また、第6発明では、指紋センサに指が一
定時間以上置かれたことを検出すると、暗証番号入力状
態を設定するようにしたので、専用の状態切換装置を不
要にすることができる。
【0032】また、第7発明では、暗証番号入力状態が
設定されると、指紋走査タイミングを出力して表示し、
この走査タイミングに合わせて指紋センサ上の生体セン
サに入力された指置き及び指離しの組合せを暗証番号と
して判定するようにしたので、乾燥した指など画像処理
では指置きを判定できない指でも、指置きを検出するこ
とができる。
【0033】また、第8発明では、暗証番号入力状態が
設定されると、指紋を走査するタイミングを表示し、表
示されたタイミングに合わせて指紋センサに対して所定
のパターンで指置き又は指離しを入力し、この入力パタ
ーンを暗証番号として判定する各ステップを備えたの
で、テンキー装置が設けられていない指紋照合装置で
も、暗証番号を入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す機能構成図。
【図2】 この発明の実施の形態2を示す指紋検出手段
の出力イメージ図で、(A)は指置き−全部、(B)は
指置き−上、(C)は指置き−下、(D)は指離し。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す暗証番号判定
手段の動作説明図。
【図4】 この発明の実施の形態3を示す機能構成図。
【図5】 この発明の実施の形態4を示す機能構成図。
【図6】 この発明の実施の形態5を示す機能構成図。
【図7】 従来の指紋照合装置を示す機能構成図。
【符号の説明】
1 指紋センサ、2 状態切換装置、3 タイマ、4
指紋検出手段、5 暗証番号判定手段、6 照合処理手
段、7 表示装置、8 生体センサ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指紋センサに置かれた指の指紋を走査し
    て読み取り、これをあらかじめ登録された指紋と照合す
    る装置において、上記指紋を走査するタイミングに上記
    指紋センサに置かれた指の有無の組合せを暗証番号とし
    て判定する暗証番号判定手段を備えたことを特徴とする
    指紋照合装置。
  2. 【請求項2】 指紋センサに置かれた指の指紋を走査し
    て読み取り、これをあらかじめ登録された指紋と照合す
    る装置において、暗証番号入力状態が設定されると指紋
    走査タイミングを出力するタイマと、上記指紋走査タイ
    ミングを表示する表示装置と、上記走査タイミングに合
    わせて上記指紋センサに入力された指置き及び指離しの
    組合せを暗証番号として判定する暗証番号判定手段とを
    備えたことを特徴とする指紋照合装置。
  3. 【請求項3】 暗証番号判定手段は、指紋センサに対す
    る指置き及び指離しの外に、上記指置きの位置も検出し
    て暗証番号を判定するものとしたことを特徴とする請求
    項2記載の指紋照合装置。
  4. 【請求項4】 指紋センサに対する暗証番号入力時の指
    置き状態を表示する表示装置を設けたことを特徴とする
    請求項2又は請求項3に記載の指紋照合装置。
  5. 【請求項5】 暗証番号入力状態を設定する状態切換装
    置を設けたことを特徴とする請求項2〜請求項4のいず
    れかに記載の指紋照合装置。
  6. 【請求項6】 指紋センサに指が一定時間以上置かれた
    ことを検出すると暗証番号入力状態とするタイマを設け
    たことを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれかに記
    載の指紋照合装置。
  7. 【請求項7】 生体センサに置かれた指の指紋を指紋セ
    ンサを介して走査して読み取り、これをあらかじめ登録
    された指紋と照合する装置において、暗証番号入力状態
    が設定されると、指紋走査タイミングを出力するタイマ
    と、上記指紋走査タイミングを表示する表示装置と、上
    記走査タイミングに合わせて上記生体センサに入力され
    た指置き及び指離しの組合せを暗証番号として判定する
    暗証番号判定手段とを備えたことを特徴とする指紋照合
    装置。
  8. 【請求項8】 指紋センサに置かれた指の指紋を走査し
    て読み取り、これをあらかじめ登録された指紋と照合す
    る方法において、暗証番号入力状態が設定されると上記
    指紋を走査するタイミングを表示するステップと、上記
    表示されたタイミングに合わせて指紋センサに対して所
    定のパターンで指置き又は指離しを入力するステップ
    と、上記入力されたパターンを暗証番号として判定する
    ステップとを備えたことを特徴とする指紋照合装置の暗
    証番号入力方法。
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