JP2001324658A - 光ファイバテープの製造方法及びその装置 - Google Patents

光ファイバテープの製造方法及びその装置

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JP2001324658A
JP2001324658A JP2000144620A JP2000144620A JP2001324658A JP 2001324658 A JP2001324658 A JP 2001324658A JP 2000144620 A JP2000144620 A JP 2000144620A JP 2000144620 A JP2000144620 A JP 2000144620A JP 2001324658 A JP2001324658 A JP 2001324658A
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optical fiber
tape
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tension
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Shinichi Sasaki
慎一 佐々木
Hiroaki Shimazaki
博明 島▲崎▼
Meiji Horikawa
明治 堀川
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバ素線の張力変動を低減させること
で、光ファイバテープの張力歪みを低減し、高品質で安
価な光ファイバテープを製造できる光ファイバテープの
製造方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 複数の光ファイバ素線1のそれぞれに着
色インクを被覆し送出する着色装置13と、各着色光フ
ァイバ素線11を並列に配置し樹脂で一括被覆するテー
プ成型装置16とを有する光ファイバテープ10の製造
方法及びその装置において、上記着色装置13と上記テ
ープ成型装置16との間に、各着色光ファイバ素線11
を同一張力で送出する張力補正装置15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光ファイバ
素線をテープ状に樹脂で一括被覆する光ファイバテープ
の製造方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の光ファイバテープの製造装
置の概略図を示す。
【0003】図3に示すように、従来の光ファイバテー
プの製造装置は、複数の光ファイバ素線1を別々に繰り
出す送出装置2と、各光ファイバ素線1を異なる着色ダ
イスに通過させることで紫外線硬化型の着色インクを被
覆する着色装置3と、その着色インクを硬化させる紫外
線照射装置4と、各着色光ファイバ素線を並列に配置し
一括して紫外線硬化樹脂を被覆するテープ成型装置6
と、それら着色光ファイバ素線に被覆された紫外線硬化
樹脂を硬化させる紫外線照射装置7と、着色光ファイバ
素線が一括樹脂被覆された光ファイバテープを均一な張
力で送出する引取装置8と、引取装置8から送出された
光ファイバテープを巻き取る巻取装置9とがタンデム化
されている。
【0004】この装置により光ファイバテープを製造す
るに際しては、複数の光ファイバ素線1を送出装置2に
より繰り出し、着色装置3を通過させて各光ファイバ素
線1を着色し、紫外線照射装置4で硬化させた後、テー
プ成型装置6により、着色光ファイバ素線を並列に配置
し、紫外線硬化樹脂で一括被覆し、紫外線照射装置7で
硬化せしめて光ファイバテープとし、この光ファイバテ
ープを引取装置8で引取り、巻取装置9でリールに巻き
取っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、着色装置3の着色ダイスを通過する際の樹脂の
抵抗等により、各光ファイバ素線1に異なる大きさの張
力がかかり、それぞれの光ファイバ素線1に張力変動が
生じていた。そして、光ファイバ素線1が張力変動を有
する状態で樹脂成型されると、製造後の光ファイバテー
プに張力歪みが残留するという問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、光ファイバ素線
の張力変動を低減させることで、光ファイバテープの張
力歪みを低減し、高品質で安価な光ファイバテープを製
造できる光ファイバテープの製造方法及びその装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、複数の光ファイバ素線のそれぞれ
に着色インクを被覆し送出する着色工程と、この着色工
程で着色された着色光ファイバ素線を並列に配置し樹脂
で一括被覆するテープ成型工程とを有する光ファイバテ
ープの製造方法において、上記着色工程と上記テープ成
型工程との間に、各着色光ファイバ素線を同一張力で個
別に送出する張力補正工程を設ける方法である。
【0008】請求項2の発明は、複数の光ファイバ素線
のそれぞれに着色インクを被覆し送出する着色装置と、
この着色装置で着色された着色光ファイバ素線を並列に
配置し樹脂で一括被覆するテープ成型装置とを有する光
ファイバテープの製造装置において、上記着色装置と上
記テープ成型装置との間に、各着色光ファイバ素線を同
一張力で個別に送出する複数の張力補正装置を設けたも
のである。
【0009】請求項3の発明は、上記張力補正装置は、
回転軸に駆動手段が接続されたキャプスタン本体と、該
キャプスタン本体の回転面に上記着色光ファイバ素線を
押し付けるベルトラップとを有するベルトラップ式キャ
プスタンであるものである。
【0010】請求項4の発明は、上記張力補正装置は、
上記着色光ファイバ素線が1ターン以上巻き付けられ回
転自在に支持されたローラと、このローラの回転軸に接
続されローラを所定の回転速度で回転させる駆動手段と
を有するロール装置であるものである。
【0011】上記構成によれば、各着色光ファイバ素線
は、それぞれが同一張力でテープ成型工程に送出され、
これら着色光ファイバ素線が同一張力の状態で並列に配
置され紫外線硬化樹脂で一括被覆される。これにより光
ファイバ素線の張力変動が低減され、光ファイバテープ
の張力歪みが低減される。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0013】図1に4心光ファイバテープ製造装置の概
略図を示す。
【0014】図1に示すように、この4心光ファイバテ
ープ製造装置は、4本の光ファイバ素線1にそれぞれ異
なる着色インクを被覆する着色工程と、この着色工程で
着色された各着色光ファイバ素線11を同一張力で個別
に送出する張力補正工程と、同一張力の着色光ファイバ
素線11を並列に配置し樹脂で一括被覆して光ファイバ
テープ10を形成するテープ成型工程と、この光ファイ
バテープ10を巻き取る巻取工程とがタンデム化されて
いる。
【0015】着色工程は、4本の光ファイバ素線1を別
々に繰り出す4つの送出装置12と、各光ファイバ素線
1を異なる着色ダイスに通過させることで紫外線硬化型
の着色インクを被覆する着色装置13と、その着色イン
クに紫外線を照射して硬化させる紫外線照射装置14と
から構成されている。
【0016】また、張力補正工程は、各着色光ファイバ
素線11を同一張力で個別に送出する4つのベルトラッ
プ式キャプスタン15から構成されている。
【0017】このベルトラップ式キャプスタン15は、
回転軸に駆動モータが接続されたキャプスタン本体15
aと、キャプスタン本体15aの回転表面に着色光ファ
イバ素線11を押し付けるベルトラップ15bとを有し
ており、着色光ファイバ素線11と接触するキャプスタ
ン本体15aの回転表面は、大きな摩擦力が発生するよ
うに形成されている。
【0018】具体的には、ベルトラップ15bとキャプ
スタン本体15aとの間に着色光ファイバ素線11を通
した状態で、着色光ファイバ素線11の方端に張力を掛
けて引っ張った場合、着色光ファイバ素線11がこのベ
ルトラップ15bとキャプスタン本体15aとの間で滑
り始める張力Tは、T>0.5Nに設定されている。
【0019】また、テープ成型工程は、各着色光ファイ
バ素線11を並列に配置し一括して紫外線硬化樹脂を被
覆するテープ成型装置16と、それら着色光ファイバ素
線11に被覆された紫外線硬化樹脂に紫外線を照射して
硬化させる紫外線照射装置17とから構成されている。
【0020】また、巻取工程は、着色光ファイバ素線1
1が一括樹脂被覆された光ファイバテープ10を均一な
張力で引き取る引取装置18と、引取装置18から送出
された光ファイバテープ10を巻き取る巻取装置19と
から構成されている。
【0021】次に、本発明にかかる光ファイバテープの
製造方法を作用と共に説明する。
【0022】この装置により光ファイバテープ10を製
造するに際しては、4つの送出装置12よりそれぞれ光
ファイバ素線1を繰り出し、着色装置13を通過させ
て、各光ファイバ素線1を異なる着色インクで被覆し、
紫外線照射装置14で硬化させる。
【0023】そして、これら4本の着色光ファイバ素線
11を、それぞれのベルトラップ式キャプスタン15に
より、同一張力でテープ成型装置16に送出する。
【0024】これら同一張力で送出された着色光ファイ
バ素線11は、同一張力の状態で並列に配置され、紫外
線硬化樹脂で一括被覆され、紫外線照射装置17で硬化
されて光ファイバテープ10が形成される。
【0025】この紫外線硬化樹脂が硬化されるとき、各
着色光ファイバ素線11同士の張力が揃えられ、この状
態で樹脂被覆・硬化されるので、着色光ファイバ素線1
1の張力変動が低減され、光ファイバテープ10の張力
歪みが低減される。
【0026】最後に、この光ファイバテープ10を、引
取装置18で引取り、巻取装置19でリールに巻き取っ
て光ファイバテープが製造される。
【0027】このように、本発明によれば、光ファイバ
素線1の張力変動を低減できるので、光ファイバテープ
10の張力歪みを低減できる。
【0028】さらに、光ファイバテープ10の張力歪み
を低減できることで、平滑性が向上し、光ファイバテー
プ10を製造する際に高速作業が可能となる。
【0029】これにより、高品質で安価な光ファイバテ
ープ10を提供できる。
【0030】また本発明は、それぞれの着色光ファイバ
素線1の張力を別々の駆動モータで調節しているので、
張力の微調整が可能となり、張力歪みを大巾に低減でき
る。
【0031】次に、本発明の他の実施の形態を説明す
る。
【0032】図2に本発明の他の実施の形態としての4
心光ファイバテープ製造装置の概略図を示す。
【0033】図2に示すように、この4心光ファイバテ
ープ製造装置は、図1に示した装置と同様に、送出装置
12、着色装置13、紫外線照射装置14、張力補正装
置、テープ成型装置16、紫外線照射装置17、引取り
装置18、及び巻取装置19がタンデム化されており、
張力補正装置として、ベルトラップ式キャプスタンに置
き換えてロール装置20を設けたものである。
【0034】このロール装置20は、着色光ファイバ素
線11が1ターン以上巻き付けられ回転自在に支持され
たローラ20aと、このローラ20aの回転軸に接続さ
れローラを所定の回転速度で回転させる駆動モータ20
bとを有し、着色装置13で発生した張力変動をキャン
セルするものである。
【0035】このように張力補正装置をロール装置20
で構成しても、本実施の形態と同様に、光ファイバ素線
1の張力変動を低減でき、光ファイバテープ10の張力
歪みを低減できる。
【0036】さらに、光ファイバテープ10の張力歪み
を低減できることで、平滑性が向上し、光ファイバテー
プ10を製造する際に高速作業が可能となる。
【0037】尚、図1及び図2に示した光ファイバテー
プの製造装置にあっては、送出装置12から巻取装置1
9に亘る光ファイバをローラで鋭角に屈曲させている
が、実際には、光ファイバに圧力が掛かって切断しない
ように、光ファイバを直線的に送っていることは言うま
でもない。
【0038】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、光ファイ
バ素線の張力変動を低減できるので、光ファイバテープ
の張力歪みを低減できる。
【0039】さらに、光ファイバテープの張力歪みを低
減できることで、平滑性が向上し、光ファイバテープを
製造する際に高速作業が可能となる。これにより、高品
質で安価な光ファイバテープを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す光ファイバテープ
の製造装置の概略図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す光ファイバテー
プの製造装置の概略図である。
【図3】従来技術の光ファイバテープの製造装置の概略
図である。
【符号の説明】
1 光ファイバ素線 10 光ファイバテープ 11 着色光ファイバ素線 13 着色装置 15 ベルトラップ式キャプスタン(張力補正装置) 16 テープ成型装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀川 明治 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 Fターム(参考) 2H001 BB19 MM02 4G060 AA03 AA20 AD56

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光ファイバ素線のそれぞれに着色
    インクを被覆し送出する着色工程と、該着色工程で着色
    された着色光ファイバ素線を並列に配置し樹脂で一括被
    覆するテープ成型工程とを有する光ファイバテープの製
    造方法において、上記着色工程と上記テープ成型工程と
    の間に、各着色光ファイバ素線を同一張力で個別に送出
    する張力補正工程を設けることを特徴とする光ファイバ
    テープの製造方法。
  2. 【請求項2】 複数の光ファイバ素線のそれぞれに着色
    インクを被覆し送出する着色装置と、該着色装置で着色
    された着色光ファイバ素線を並列に配置し樹脂で一括被
    覆するテープ成型装置とを有する光ファイバテープの製
    造装置において、上記着色装置と上記テープ成型装置と
    の間に、各着色光ファイバ素線を同一張力で個別に送出
    する複数の張力補正装置を設けたことを特徴とする光フ
    ァイバテープの製造装置。
  3. 【請求項3】 上記張力補正装置は、回転軸に駆動手段
    が接続されたキャプスタン本体と、該キャプスタン本体
    の回転面に上記着色光ファイバ素線を押し付けるベルト
    ラップとを有するベルトラップ式キャプスタンである請
    求項2に記載の光ファイバテープの製造装置。
  4. 【請求項4】 上記張力補正装置は、上記着色光ファイ
    バ素線が1ターン以上巻き付けられ回転自在に支持され
    たローラと、このローラの回転軸に接続されローラを所
    定の回転速度で回転させる駆動手段とを有するロール装
    置である請求項2に記載の光ファイバテープの製造装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108919444A (zh) * 2018-07-20 2018-11-30 长飞光纤光缆股份有限公司 恒运行张力模式的多根光纤二套在线uvled固化着色装置
CN110803874A (zh) * 2019-11-22 2020-02-18 陶煜晨 一种光纤螺旋线彩条着色装置
CN112505867A (zh) * 2020-12-10 2021-03-16 长飞光纤光缆股份有限公司 一种光纤着色并带一体线

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CN110803874B (zh) * 2019-11-22 2021-11-26 常熟白莲光电科技有限公司 一种光纤螺旋线彩条着色装置
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