JP2001324207A - 風向変更ルーバー及びそれを有する浴室暖房乾燥機 - Google Patents

風向変更ルーバー及びそれを有する浴室暖房乾燥機

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JP2001324207A
JP2001324207A JP2000139743A JP2000139743A JP2001324207A JP 2001324207 A JP2001324207 A JP 2001324207A JP 2000139743 A JP2000139743 A JP 2000139743A JP 2000139743 A JP2000139743 A JP 2000139743A JP 2001324207 A JP2001324207 A JP 2001324207A
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air outlet
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Takaaki Sato
崇昭 佐藤
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Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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(57)【要約】 【課題】 温風を効率的に吹き出すことのできる風向変
更ルーバー及びそれを有する浴室暖房乾燥機を提供す
る。 【解決手段】 風向変更ルーバー7の本体9は、円柱を
中心角が120°〜170°となるように一部を切り欠
いた形状を有する。このルーバー7はステッピングモー
タ13により回動し、空気吹き出し口3からほぼ180
°の範囲に温風を吹き出させることができる。温風が分
散されて吹き出すことがないため、温風の風速が低下せ
ず浴室の下部まで温風が到達しやすい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室暖房乾燥機等
の空気吹き出し口に設けられて、吹き出される空気の風
向を変更するルーバーに関する。また、浴室の暖房や浴
室内での衣類乾燥を行う浴室暖房乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
浴室暖房乾燥機のルーバーは、板状の部材を軸中心に所
定角度回転させて風向を変える方式が多く採用されてい
る。図4は、従来のルーバーの構造及び作用を模式的に
示す図であり、(A)は180°回動型、(B)は90
°回動型を示す。図4の浴室暖房乾燥機においては、空
気吹き出し口53は、吹き出しグリル55の一部に設け
られている。空気吹き出し口53はスリット状の平面形
状を有し、吹き出しグリル55に複数個設けられてい
る。なお、図では1箇所のみ図示している。機内で生成
された温風は空気吹き出し口53の上方から、同口53
を通って浴室内に吹き出される。
【0003】図(A)に示す180°回動型において
は、ルーバー57の回転軸61は、空気吹き出し口53
の長さ方向に延び、同口53のほぼ中央に配置されてい
る。回転軸61には、平板状のルーバー本体59の一側
辺が接続されている。ルーバー本体59の長さは空気吹
き出し口53の長さとほぼ等しく、幅は空気吹き出し口
53の幅の1/2以上の長さを有する。回転軸61には
ステッピングモータ等の回動機構が備えられており、同
軸61は空気吹き出し口53の開口面内をほぼ180°
の角度内で回転する。したがって、ルーバー本体59
も、回転軸61の一方側(図の左側)の開口面を塞ぐ位
置から、他方側(図の右側)の開口面を塞ぐ位置内の間
を180°に渡って回動する。
【0004】しかし、この場合、ルーバー本体59が1
80°の角度内を回動中、図4(A)に示すように、空
気吹き出し口53の上方から送られた温風は、回転軸6
1の両側の開口面から吹き出される。すなわち、回転軸
61の一方側(図の左側)から吹き出される温風はルー
バー本体59に沿って図の左下方向に吹き出され、他方
側(図の右側)から吹き出される温風は図の右下及び下
方向の広い範囲に吹き出される。このため、吹き出され
る温風の方向性が定まらず、吹き出し速度も低下する。
このように吹き出し速度が低下すると、浴室の下部まで
十分に温風を到達させることができないため、入浴時に
足元が温まらないことがある。
【0005】上述の問題点により、図4(B)に示す9
0°回動型のルーバーが現在では主流となっている。こ
のルーバー77においては、回転軸81が空気吹き出し
口73の開口面の一側辺に配置されている。回転軸81
に取り付けられたルーバー本体79は、空気吹き出し口
73を塞ぐ位置から、下方向にほぼ90°回動する。こ
の方式では、温風はルーバー本体79に沿って吹き出さ
れることとなるが、吹き出し方向と反対側には吹き出さ
れないことになる。したがって、浴室内の位置によって
は、温風が当らない場合がある。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであって、温風を効率的に吹き出すことのできる風
向変更ルーバー及びそれを有する浴室暖房乾燥機を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の風向変更ルーバーは、 空気の吹き出し方
向を変えるルーバーであって、 円柱を一部切り欠いた
形状を有するルーバー本体と、 該ルーバー本体を空気
吹き出し口で回動させる機構と、を具備することを特徴
とする。ルーバーを円柱を一部切り欠いた形状とするこ
とにより、ルーバーの回動とともに空気吹き出し口から
ほぼ180°の範囲に吹き出させることができる。そし
て、従来と異なり、温風が分散されて吹き出すことがな
いため、温風の風速が低下せず浴室の下部まで温風が到
達しやすい。
【0008】本発明の浴室暖房乾燥機は、 空気を加熱
する空気加熱器と、 浴室内の空気が吸い込まれる空気
吸い込み口と、 前記空気加熱器によって加熱された空
気が吹き出される空気吹き出し口と、 該空気吹き出し
口に備えられた風向変更ルーバーと、 前記空気吸い込
み口から空気を吸い込みと、前記空気加熱器を通して前
記空気吹き出し口から浴室内に該空気を吹き出す通風手
段と、を備える浴室暖房装置であって; 前記風向変更
ルーバーが、円柱を一部切り欠いた形状を有するルーバ
ー本体と、該ルーバー本体を前記空気吹き出し口で回動
させる機構と、を備えることを特徴とする。温風を空気
吹き出し口からほぼ180°の範囲に吹き出すため、浴
室内全般に温風を送ることができ、暖房や衣類乾燥のム
ラが少なくなり、効率的に暖房、乾燥を行うことができ
る。また、浴室内の下部まで温風が達しやすいので、入
浴時に足元まで暖房することができる。
【0009】本発明においては、前記風向変更ルーバー
のルーバー本体の円柱部の中心角が120°〜170°
であることが好ましい。吹き出される温風の向きや速度
を最適な状態にすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の実施の形態に係る風向変更ルーバ
ーを模式的に示す図であり、(A)は浴室暖房乾燥機に
取り付けられた状態を示す側面図、(B)は風向変更ル
ーバー本体の斜視図である。以下文中の左右は、図面上
の左右方向を表す。浴室暖房乾燥機1は浴室の天井に設
置され、空気吹き出し口3は吹き出しグリル5の一部と
して設けられている。空気吹き出し口3はスリット状の
平面形状を有し、吹き出しグリルに複数個設けられてい
る。なお、図においては中央の1個のみ図示している。
機内で生成された温風は空気吹き出し口3の上方から、
同口3を通って浴室内に吹き出される。
【0011】風向変更ルーバー7の本体9は円柱を所定
の中心角となるように一部を切り欠いた形状を有する。
中心角は120°〜170°程度が好ましい。このよう
な形状により、ルーバー本体9は左切り欠き面9a、右
切り欠き面9b、両切り欠き面間を延びる湾曲面9cか
らなる側面を有する。ルーバー本体9は、軽量で耐蝕性
を有する樹脂で作製され、長さは空気吹き出し口3とほ
ぼ同じ長さで、円柱の径は空気吹き出し口3の幅よりや
や小さい。
【0012】切り欠き円柱の中心軸には、円柱の両端面
から外方向に延びる回転軸11が設けられている。回転
軸11の一方の端部にはステッピングモータ13等の回
動機構が接続している。ステッピングモータ13は浴室
暖房乾燥機1のベース上に設置され、回転軸の他の端部
は同機1上に回動可能に保持されている。
【0013】図2は、図1の風向変更ルーバーの運転状
態を時系列的に示す側面図である。ルーバー7は、ステ
ッピングモータ13によって、図2(a)に示す最も右
方向に回転した状態から、図2(d)に示す最も左方向
に回転した状態に至るまで回転する。
【0014】ルーバー本体9が最も右方向に回転した状
態(図2(a))では、温風はルーバー本体9の右切り
欠き面9bと左切り欠き面9aに沿って、空気吹き出し
口3の左半分を通って下方に吹き出る。この状態からル
ーバー本体9が回転軸11に沿って左方向に回転すると
(図2(b))、左切り欠き面9aは左下方向に斜めに
位置する状態となり、温風は左切り欠き面9aに沿っ
て、空気吹き出し口3の左半分から左下方向に吹き出さ
れる。このとき、空気吹き出し口3の右半分は右切り欠
き面9b及び湾曲面9cで塞がれる。さらに左方向に回
転すると(図2(c))、右切り欠き面9bは右下方向
に斜めに位置する状態となり、温風は右切り欠き面9b
に沿って、空気吹き出し口3の右半分から右下方向に吹
き出される。このとき、空気吹き出し口3の左半分は左
切り欠き面9aで塞がれる。
【0015】ルーバー本体が最も左方向まで回転すると
(図2(d))、温風はルーバー本体9の左切り欠き面
9aと右切り欠き面9bに沿って、空気吹き出し口3の
右半分を通って下方に吹き出る。この状態からルーバー
本体9が回転軸11に沿って右方向に回転すると(図2
(e))、右切り欠き面9bは右下方向に斜めに位置す
る状態となり、温風は右切り欠き面9bに沿って、空気
吹き出し口3の右半分から右下方向に吹き出される。こ
のとき、空気吹き出し口3の左半分は左切り欠き面9a
及び湾曲面9cで塞がれる。さらに右方向に回転すると
(図2(f))、左切り欠き面9aは左下方向に斜めに
位置する状態となり、温風は左切り欠き面9aに沿っ
て、空気吹き出し口3の左半分から左下方向に吹き出さ
れる。このとき、空気吹き出し口3の右半分は左切り欠
き面9bで塞がれる。
【0016】ルーバー本体9の上述の動きにより、温風
は空気吹き出し口3から180°の範囲に吹き出すこと
ができる。さらにこのとき、温風は不必要方向に分散さ
れずほぼ意図した方向にのみ吹き出ることとなり、風速
の低下が起こらない。
【0017】図3は、本発明の浴室暖房乾燥機の構造を
模式的に示す図である。浴室暖房乾燥機1は熱源機21
と、この熱源機21と循環管路23、25で接続してい
る本体25とから構成されている。本体25には熱交換
器27、循環ファン29、換気ファン31等が備えられ
ている。
【0018】熱源機21で所定温度(一例80℃)に加
熱された温水は、往き管路23を通って熱交換器27を
通過し、戻り管路25を通って熱源機21に戻る。往き
管路23には熱動弁33が設けられており、運転が開始
されると同時に電極ヒータに通電して弁が開き、温水を
循環管路内で循環させる。
【0019】本体の空気吸い込み口35にはフィルタ3
7が備えられている。循環ファン29は空気吹き出し口
3の後方に配置されている。熱交換器27も空気吹き出
し口3の後方に配置されており、循環ファン29が回転
すると空気吸い込み口35からフィルタ37を介して空
気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は熱交換器27を
通過する際に、熱交換器27内の温水と熱交換し、加熱
される。この加熱された空気が空気吹き出し口3から浴
室内に吹き出される。空気吹き出し口3には、図1に示
す風向変更ルーバー7が備えられている。
【0020】換気ファン31は浴室外部に開口する通気
孔39につながっている。換気ファン31が回転すると
浴室内の空気が通気孔39から排出されて浴室内を換気
する。本体内には、複数の温度サーミスタ(図示され
ず)が備えられており、吸い込まれた空気の温度や熱交
換器27の表面温度を検知し、これらの温度に基づいて
吹き出される温風の温度が適温となるように制御部41
により熱源機が制御される。この制御部41は循環ファ
ン29や換気ファン31の運転、及び、上述の風向変更
ルーバー回転用ステッピングモータ13の運転を制御す
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ルーバー本体の形状を、円柱を一部切り欠い
た半円柱状としたことにより、ルーバーの回動とともに
空気吹き出し口からほぼ180°の範囲に吹き出させる
ことができる。したがって、浴室内全般に温風を送るこ
とができ、暖房や衣類乾燥のムラが少なくなり、効率的
に暖房、乾燥を行うことができる。また、浴室内の下部
まで温風が達しやすいので、入浴時に足元まで暖房する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る風向変更ルーバーを
模式的に示す図であり、(A)は浴室暖房乾燥機に取り
付けられた状態を示す側面図、(B)は風向変更ルーバ
ー本体の斜視図である。
【図2】図1の風向変更ルーバーの運転状態を時系列的
に示す側面図である。
【図3】本発明の浴室暖房乾燥機の構造を模式的に示す
図である。
【図4】従来のルーバーの構造及び作用を模式的に示す
図であり、(A)は180°回動型、(B)は90°回
動型を示す。
【符号の説明】
1 浴室暖房乾燥機 3 空気吹き
出し口 5 吹き出しグリル 7 風向き変
更ルーバー 9 ルーバー本体 11 回転軸 13 ステッピングモータ 21 熱源機 23 往き管路 25 戻り管
路 27 熱交換器 29 循環フ
ァン 31 換気ファン 33 熱動弁 35 空気吸い込み口 37 フィル
タ 39 通気口 41 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気の吹き出し方向を変えるルーバーで
    あって、 円柱を一部切り欠いた形状を有するルーバー本体と、 該ルーバー本体を空気吹き出し口で回動させる機構と、
    を具備することを特徴とする風向変更ルーバー。
  2. 【請求項2】 空気を加熱する空気加熱器と、 浴室内の空気が吸い込まれる空気吸い込み口と、 前記空気加熱器によって加熱された空気が吹き出される
    空気吹き出し口と、 該空気吹き出し口に備えられた風向変更ルーバーと、 前記空気吸い込み口から空気を吸い込み、前記空気加熱
    器を通して前記空気吹き出し口から浴室内に該空気を吹
    き出す通風手段と、を備える浴室暖房装置であって;前
    記風向変更ルーバーが、 円柱を一部切り欠いた形状を有するルーバー本体と、 該ルーバー本体を前記空気吹き出し口で回動させる機構
    と、を備えることを特徴とする浴室暖房乾燥機。
  3. 【請求項3】 前記風向変更ルーバーのルーバー本体の
    円柱部の中心角が120°〜170°であることを特徴
    とする請求項1記載の風向変更ルーバー。
JP2000139743A 2000-05-12 2000-05-12 風向変更ルーバー及びそれを有する浴室暖房乾燥機 Withdrawn JP2001324207A (ja)

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