JP2001321769A - 有隔膜電解槽 - Google Patents

有隔膜電解槽

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JP2001321769A
JP2001321769A JP2000145088A JP2000145088A JP2001321769A JP 2001321769 A JP2001321769 A JP 2001321769A JP 2000145088 A JP2000145088 A JP 2000145088A JP 2000145088 A JP2000145088 A JP 2000145088A JP 2001321769 A JP2001321769 A JP 2001321769A
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JP
Japan
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diaphragm
spacers
electrolytic cell
shells
pair
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JP2000145088A
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Inventor
Takao Kuroda
孝夫 黒田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】有隔膜電解槽においては、隔膜21、各スペー
サ22,23および各電極板24,25をシェル11,
12内に的確かつ容易に取付けることができる構造を提
供する。 【解決手段】各電極板24,25を各シェル11,12
の内面側の第1凹所11b,12bに嵌合して位置決め
して取付け、さらに、隔膜21とこれを挟持する各スペ
ーサ22,23を一体の構造体として、各シェル11,
12の第2凹所11c,12cに嵌合して位置決めして
取付ける構造とすることにより、隔膜21、各スペーサ
22,23および各電極板24,25をシェル11,1
2内に的確かつ容易に取付けられるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有隔膜電解槽に関
する。
【0002】
【従来の技術】有隔膜電解槽の一形式として、特開20
00−52856号公報に示されているように、左右の
シェルにて形成された槽本体と、同槽本体内の中央に位
置する隔膜と、同隔膜を両側から挟持して前記槽本体内
に位置する一対のスペーサと、これら各スペーサの外面
側にそれぞれ配置されて前記槽本体内に位置する一対の
電極板を備え、前記槽本体内に前記隔膜にて区画された
一対の電解室を有する形式の有隔膜電解槽がある。
【0003】当該形式の有隔膜電解槽は、水や無機塩類
の水溶液を被電解水として電解するもので、電解時に
は、隔膜で区画された一方の電解室である陽極室で酸性
水を生成するとともに、他方の電解室である陰極室でア
ルカリ性水を生成すべく機能する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該形式の
有隔膜電解槽においては、第1に、隔膜、各スペーサ、
および各電極板をシェル内に容易に取付けることができ
る構造であることが要請される。また、第2には、隔
膜、各スペーサ、および各電極板がシェル内で適切な位
置関係を保持していて、被電解水の水圧で偏ることがな
く、被電解水が各電極板の面上を均一に流れて高い電解
効率を有するとともに、各電極板の電解時における局部
的な劣化を抑制して得て長寿命であることが要請され
る。従って、本発明の目的は、これらの要請に対処する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は有隔膜電解槽に
関するもので、左右のシェルにて形成された槽本体と、
同槽本体内の中央に位置する隔膜と、同隔膜を両側から
挟持して前記槽本体内に位置する一対のスペーサと、こ
れら各スペーサの外面側にそれぞれ配置されて前記槽本
体内に位置する一対の電極板を備え、前記槽本体内に前
記隔膜にて区画された一対の電解室を有する有隔膜電解
槽において、前記各電極板は前記各シェルの内面側に設
けた凹所に嵌合して位置決めされて取付けられているこ
とを特徴とするものである。
【0006】本発明に係る有隔膜電解槽においては、前
記隔膜は左右両面側から挟持された一対のスペーサと一
体の構造体に構成されていること、前記構造体は、一方
のシェルの内面側に設けた凹所に嵌合して位置決めされ
て取付けられていること、前記構造体を構成する両スペ
ーサは互いに同一形状に形成されていて、前記構造体を
構成する隔膜を左右対称の状態で挟持していること、等
の態様を採ることができる。
【0007】
【発明の作用・効果】本発明に係る有隔膜電解槽におい
ては、各電極板が各シェルの内面側の凹所に嵌合して位
置決めされて取付けられるため、各電極板の取付けが極
めて容易で、かつ、取付け位置関係が的確になされる。
【0008】また、本発明に係る有隔膜電解槽におい
て、隔膜と、これを挟持する一対のスペーサを一体の構
造体とすれば、各シェルの内面側への取付性が良好とな
る。さらには、当該構造体をシェルの内面側に設けた凹
所に嵌合して取付ける構造とすれば、隔膜および両スペ
ーサの取付けが一層良好で、かつ、これらの取付け位置
関係が的確になされる。
【0009】このように、隔膜、各スペーサ、および各
電極板の取付け位置関係が的確になされた場合には、こ
れらの各構成部材が被電解水の水圧で偏ることがなく、
被電解水が各電極板の面上を均一に流れて高い電解効率
を発揮するとともに、各電極板の電解時における局部的
な劣化を抑制して得て各電極板の寿命を長期間維持する
ことができる。
【0010】また、本発明に係る有隔膜電解槽におい
て、当該構造体を構成する両スペーサを互いに同一形状
に形成して、当該構造体を構成する隔膜を左右対称の状
態で挟持する構造とすれば、当該構造体は左右(表裏)
が同一の形状となって、取付け性を一層向上させること
ができるとともに、加工コストの低減を図ることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1および図2は、本発明の一例に係る電解槽
を示す断面図であり、かつ、図3は当該電解槽を分解し
て示す斜視図である。当該電解槽は、槽本体10、隔膜
21、一対のスペーサ22,23、および、一対の電極
板24,25を備えている。槽本体10は、左右一対の
シェル11,12を互いに接合して構成されているもの
で、内部には、隔膜21を中心に配置され、隔膜21の
両外面側に同隔膜21を挟持した状態で各スペーサ2
2,23が配置され、かつ、各スペーサ22,23の各
外面側に各電極板24,25が配置されている。これに
より、当該電解槽は、槽本体10内に隔膜21にて区画
された一対の電解室を有する有隔膜電解槽に構成されて
いる。
【0012】当該電解槽における隔膜21、各スペーサ
22,23、各電極板24,25、および、各電解室の
配置関係は、公知の有隔膜電解槽と同様であり、当該電
解槽においては、塩化ナトリウムや塩化カリウム等の無
機塩類の希薄水溶液を被電解水(原水)として、この原
水を、隔膜21で区画された一方の電解室にて酸性水を
生成し、かつ、他方の電解室にてアルカリ性水を生成す
べく機能する。
【0013】すなわち、当該電解槽においては、原水
は、槽本体10を構成する第1シェル11に設けた注入
孔13aから槽本体10内に供給され、原水通水路13
bを通って2つに均等に分岐される。分岐された原水
は、第1シェル11および第2シェル12に設けた原水
通水路13cから各原水通水路13dを経て各原水通水
路13eに流れる。各原水通水路13eに流入した原水
は、各シェル11,12に設けた各原水チャンバ14a
に均等に流れ、一方の原水チャンバ14aからは隔膜2
1と第1電極板24間の隙間(一方の電解室)に均等に
流入し、かつ、他方の原水チャンバ14aからは隔膜2
1と第2電極板25間の隙間(他方の電解室)に均等に
流入する。これにより、原水は各電解室内で電解され、
各電解室の一方では酸性水が生成されるとともに、他方
ではアルカリ性水が生成される。
【0014】生成された各電解生成水は、各シェル1
1,12に設けた電解水チャンバ14bから電解水通水
路15aを経て電解水通水路15bに流れる。第2シェ
ル12側の電解水通水路15bに流入した電解水は、電
解水通水路15cから第1シェル11側に設けた抽出口
16aに流れて槽本体10の外部へ取出される。また、
第1シェル11側の電解水通水路15bに流入した電解
水は、第1シェル11側に設けた抽出口16bに流れて
槽本体10の外部へ取出される。
【0015】しかして、当該電解槽においては、図3〜
図5に示すように、各シェル11,12の内面11a,
12a側に枠状の第1凹所11b,12bと、第2凹所
11c,12cが形成されている。各第1凹所11b,
12bは、各第2凹所11c,12cより深い位置にあ
って、かつ、一回り小さく形成されている。第1シェル
11の第1凹所11bは第1電極板24が丁度嵌合する
大きさに、かつ、第2凹所11cは第1スペーサ22が
第1電極板24に重合した状態で丁度嵌合する大きさに
形成されている。また、第2シェル12の第1凹所12
bは第2電極板25が丁度嵌合する大きさに、かつ、第
2凹所12cは第2スペーサ23が第2電極板25に重
合した状態で丁度嵌合する大きさに形成されている。
【0016】隔膜21は、左右の表面側から各スペーサ
22,23にて挟持されているが、これら3者21〜2
3は一体の構造体に構成されている。当該構造体を構成
する各スペーサ22,23は、互いに同一形状に形成さ
れていて、当該構造体を構成する隔膜21を左右対称の
状態で挟持している。
【0017】当該電解槽の組立てに当たっては、先ず、
各電極板24,25を各シェル11,12の内面11
a,12a側の第1凹所11b,12bに嵌合して位置
決めし、各電極板24,25を各シェル11,12の外
面側からネジ17a,17bにて固定する。次いで、隔
膜21および両スペーサ22,23が一体の構造体を各
第2凹所11c,12cの一方、例えば、第2シェル1
2の第2凹所12cに、第2電極板25に重合する状態
に嵌合して位置決めする。最後に、いずれかの電極板2
4,25を嵌合させたいずれかのシェル11,12、例
えば第1シェル11を第2シェル12に接合する。
【0018】これにより、当該構造体は各電極板24,
25を位置決め固定された状態のシェル11,12の両
第2凹所11c、12cに嵌合して位置決めされ、この
状態の両シェル11,12をネジ17cで互いに固定す
れば、当該電解槽が組立てられる。
【0019】このように、当該電解槽においては、各電
極板24,25を各シェル11,12の内面11a,1
2a側の第1凹所11b,12bに嵌合して位置決めし
て取付ける手段を採っているため、各電極板24,25
の取付けが極めて容易で、かつ、取付け位置関係が的確
になされる。
【0020】また、当該電解槽において、隔膜21と、
これを挟持する一対のスペーサ22,23を一体の構造
体として、かつ、当該構造体を両シェル11,12の両
第2凹所11c,12cに嵌合して取付ける手段を採っ
ているため、隔膜21および両スペーサ24,25の取
付けが一層良好で、かつ、これらの取付け位置関係が的
確になされる。
【0021】このように、当該電解槽の構造において
は、隔膜21、各スペーサ22,23、および各電極板
24,25の取付け位置関係が的確になされるため、こ
れらの各構成部材21〜25が被電解水の水圧で偏るこ
とがなく、被電解水が各電極板24,25の面上を均一
に流れて高い電解効率を発揮するとともに、各電極板2
4,25の電解時における局部的な劣化を抑制し得て各
電極板24,25の寿命を長期間維持することができ
る。
【0022】また、当該電解槽において、当該構造体を
構成する両スペーサ22,23を互いに同一形状に形成
して、当該構造体を構成する隔膜21を左右対称の状態
で挟持する手段を採っているため、当該構造体は左右
(表裏)が同一の形状となって、取付性を一層向上させ
ることができるとともに、加工コストの低減を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係る有隔膜電解槽の縦断面図で
ある。
【図2】同電解槽の横断面図である。
【図3】同電解槽を分解して示す斜視図である。
【図4】同電解槽を構成する第2シェルにおける第2電
極板を嵌合した状態の内面側の正面図(a)、および、
隔膜を挟持してなる構造体を嵌合した状態の内面側の正
面図(b)である。
【図5】同電解槽を構成する第1シェルにおける内面側
の正面図である。
【符号の説明】
10…槽本体、11…第1シェル、12…第2シェル、
11a,12a…内面、11b,12b…第1凹所、1
1c,12c…第2凹所、13a…注入孔、13b,1
3c,13d,13e…原水通水路、14a…原水チャ
ンバ、14b…電解水チャンバ、15a,15b、15
c…電解水通水路、16a,16b…抽出口、17a,
17b,17c…ネジ、21…隔膜、22…第1スペー
サ、23…第2スペーサ、24…第1電極板、25…第
2電極板。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右のシェルにて形成された槽本体と、同
    槽本体内の中央に位置する隔膜と、同隔膜を両側から挟
    持して前記槽本体内に位置する一対のスペーサと、これ
    ら各スペーサの外面側にそれぞれ配置されて前記槽本体
    内に位置する一対の電極板を備え、前記槽本体内に前記
    隔膜にて区画された一対の電解室を有する有隔膜電解槽
    において、前記各電極板は前記各シェルの内面側に設け
    た凹所に嵌合して位置決めされて取付けられていること
    を特徴とする有隔膜電解槽。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の有隔膜電解槽において、
    前記隔膜は両面側から挟持された一対のスペーサと一体
    の構造体に構成されていることを特徴とする有隔膜電解
    槽。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の有隔膜電解槽において、
    前記構造体は、一方のシェルの内面側に設けた凹所に嵌
    合して位置決めされて取付けられていることを特徴とす
    る有隔膜電解槽。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の有隔膜電解槽において、
    前記構造体を構成する両スペーサは互いに同一形状に形
    成されていて、前記構造体を構成する隔膜を左右対称の
    状態で挟持していることを特徴とする有隔膜電解槽。
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