JP2001312163A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2001312163A JP2001312163A JP2000129832A JP2000129832A JP2001312163A JP 2001312163 A JP2001312163 A JP 2001312163A JP 2000129832 A JP2000129832 A JP 2000129832A JP 2000129832 A JP2000129832 A JP 2000129832A JP 2001312163 A JP2001312163 A JP 2001312163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat roller
- roller
- heat
- coil
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＩＨ方式の定着ローラで，コイル自体の過熱
を防止するために定着ローラ内に強制的に送風するファ
ンを設けると高コストとなってしまう。 【解決手段】 ヒートローラ１の両端部内面側に，ヒー
トローラ１の回転に伴ってその軸方向に空気の流れを生
じさせるフィン２を取り付ける。これにより，別途ファ
ンなどの送風手段を設けることなく低コストで，内部の
コイルを効果的に冷却することが可能となる。
を防止するために定着ローラ内に強制的に送風するファ
ンを設けると高コストとなってしまう。 【解決手段】 ヒートローラ１の両端部内面側に，ヒー
トローラ１の回転に伴ってその軸方向に空気の流れを生
じさせるフィン２を取り付ける。これにより，別途ファ
ンなどの送風手段を設けることなく低コストで，内部の
コイルを効果的に冷却することが可能となる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，円筒状のヒートロ
ーラの内部にコイルが配設されてなる誘導加熱方式の定
着装置を搭載する画像形成装置に関するものである。
ーラの内部にコイルが配設されてなる誘導加熱方式の定
着装置を搭載する画像形成装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】複写機，ファクシミリ，プリンタなどの
画像形成装置に搭載されている定着装置としては，転写
シート上のトナーを熱溶解させる定着ローラと，該定着
ローラに圧接して転写シートを挟持する加圧ローラとで
構成されているものが最も一般的である。ここで，上記
定着ローラとしては，従来より，ローラ内部にハロゲン
ランプ等の発熱体を配置し，該発熱体からの輻射熱等に
より上記ローラ表面を加熱するようにしたものが一般的
であった。しかしながら，このような定着ローラには，
ローラ表面が適温に達するまでに比較的長時間を要し，
またエネルギーロスが大きいなど幾つかの問題点がある
ことから，これらの問題点を解決できるものとして誘導
加熱方式（以下，ＩＨ方式という）の定着ローラが提案
されている。このＩＨ方式の定着ローラは，金属導体か
らなるヒートローラの内部に，例えば軸方向に螺旋状に
巻かれたコイルが配置された構成となっており，上記コ
イルに高周波電流を流し，それによって生じた高周波磁
界で上記ヒートローラに誘導渦電流を発生させ，上記ヒ
ートローラ自体の表皮抵抗によってヒートローラそのも
のをジュール発熱させるものである。このような構成に
より，ハロゲンランプなどによる間接加熱に比べて短時
間でヒートローラを昇温させることができ，またヒート
ローラ以外の部分の発熱や光漏れなどによるエネルギー
ロスを少なくすることが可能である。
画像形成装置に搭載されている定着装置としては，転写
シート上のトナーを熱溶解させる定着ローラと，該定着
ローラに圧接して転写シートを挟持する加圧ローラとで
構成されているものが最も一般的である。ここで，上記
定着ローラとしては，従来より，ローラ内部にハロゲン
ランプ等の発熱体を配置し，該発熱体からの輻射熱等に
より上記ローラ表面を加熱するようにしたものが一般的
であった。しかしながら，このような定着ローラには，
ローラ表面が適温に達するまでに比較的長時間を要し，
またエネルギーロスが大きいなど幾つかの問題点がある
ことから，これらの問題点を解決できるものとして誘導
加熱方式（以下，ＩＨ方式という）の定着ローラが提案
されている。このＩＨ方式の定着ローラは，金属導体か
らなるヒートローラの内部に，例えば軸方向に螺旋状に
巻かれたコイルが配置された構成となっており，上記コ
イルに高周波電流を流し，それによって生じた高周波磁
界で上記ヒートローラに誘導渦電流を発生させ，上記ヒ
ートローラ自体の表皮抵抗によってヒートローラそのも
のをジュール発熱させるものである。このような構成に
より，ハロゲンランプなどによる間接加熱に比べて短時
間でヒートローラを昇温させることができ，またヒート
ローラ以外の部分の発熱や光漏れなどによるエネルギー
ロスを少なくすることが可能である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで，上記のよう
なＩＨ方式の定着ローラでは，従来より，ヒートローラ
内部に配したコイルの温度が，コイル自体の発熱やヒー
トローラからの輻射熱等によって上昇してしまうという
問題があった。コイルが高温になると，コイル線（リッ
ツ線）の皮膜が溶け，絶縁破壊を引き起こしてしまう恐
れがある。これにより，コイルのインダクタンス値（Ｌ
値）が変化し，高周波電源に多大なダメージを与えかね
ない。このような問題点を解決するため，例えばファン
で定着ローラ内に強制的に送風してコイルを冷却する方
法が知られているが，別途ファンを設ける必要があるた
め高コストとなっていた。また，ヒートローラも同時に
冷却してしまうため発熱効率を低下させてしまうという
問題点もあった。本発明は，上記事情に鑑みてなされた
ものであり，その目的とするところは，低コストでコイ
ルを効果的に冷却することができ，更にヒートローラの
発熱効率を低下させることのない定着装置を搭載する画
像形成装置提供することである。
なＩＨ方式の定着ローラでは，従来より，ヒートローラ
内部に配したコイルの温度が，コイル自体の発熱やヒー
トローラからの輻射熱等によって上昇してしまうという
問題があった。コイルが高温になると，コイル線（リッ
ツ線）の皮膜が溶け，絶縁破壊を引き起こしてしまう恐
れがある。これにより，コイルのインダクタンス値（Ｌ
値）が変化し，高周波電源に多大なダメージを与えかね
ない。このような問題点を解決するため，例えばファン
で定着ローラ内に強制的に送風してコイルを冷却する方
法が知られているが，別途ファンを設ける必要があるた
め高コストとなっていた。また，ヒートローラも同時に
冷却してしまうため発熱効率を低下させてしまうという
問題点もあった。本発明は，上記事情に鑑みてなされた
ものであり，その目的とするところは，低コストでコイ
ルを効果的に冷却することができ，更にヒートローラの
発熱効率を低下させることのない定着装置を搭載する画
像形成装置提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は，円筒状のヒートローラの内部にコイルが配
設されてなる誘導加熱方式の定着装置を搭載する画像形
成装置において，上記ヒートローラ端部の少なくとも内
面側に，上記ヒートローラの回転に伴ってその軸方向に
空気の流れを生じさせるフィンが取り付けられてなるこ
とを特徴とする画像形成装置として構成されている。こ
のような構成により，ヒートローラが回転すると，その
両端部のフィンの作用により，ヒートローラの内部に軸
方向の風の流れが生じ，これによってコイルが効果的に
冷却される。従って，別途ファンなどの送風手段を設け
ることなく，低コストでコイルを効果的に冷却すること
が可能となる。更に，上記ヒートローラの内面に沿って
断熱部を設ければ，上記フィンの風によるヒートローラ
の冷却を抑え，ヒートローラの発熱効率の低下を防止す
ることが可能となる。
に本発明は，円筒状のヒートローラの内部にコイルが配
設されてなる誘導加熱方式の定着装置を搭載する画像形
成装置において，上記ヒートローラ端部の少なくとも内
面側に，上記ヒートローラの回転に伴ってその軸方向に
空気の流れを生じさせるフィンが取り付けられてなるこ
とを特徴とする画像形成装置として構成されている。こ
のような構成により，ヒートローラが回転すると，その
両端部のフィンの作用により，ヒートローラの内部に軸
方向の風の流れが生じ，これによってコイルが効果的に
冷却される。従って，別途ファンなどの送風手段を設け
ることなく，低コストでコイルを効果的に冷却すること
が可能となる。更に，上記ヒートローラの内面に沿って
断熱部を設ければ，上記フィンの風によるヒートローラ
の冷却を抑え，ヒートローラの発熱効率の低下を防止す
ることが可能となる。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して，本発明
の実施の形態及び実施例につき説明し，本発明の理解に
供する。尚，以下の実施の形態及び実施例は本発明を具
体化した一例であって，本発明の技術的範囲を限定する
性格のものではない。ここに，図１は本発明の実施の形
態に係る画像形成装置に搭載される定着ローラＺ１の概
略構成を示す模式図，図２はヒートローラ１端部のフィ
ン２の取り付け状態を示す図，図３及び図４はヒートロ
ーラ１の内面に沿って取り付けられる断熱部の一例を示
す模式図である。
の実施の形態及び実施例につき説明し，本発明の理解に
供する。尚，以下の実施の形態及び実施例は本発明を具
体化した一例であって，本発明の技術的範囲を限定する
性格のものではない。ここに，図１は本発明の実施の形
態に係る画像形成装置に搭載される定着ローラＺ１の概
略構成を示す模式図，図２はヒートローラ１端部のフィ
ン２の取り付け状態を示す図，図３及び図４はヒートロ
ーラ１の内面に沿って取り付けられる断熱部の一例を示
す模式図である。
【０００６】本実施の形態に係る画像形成装置に搭載さ
れるＩＨ方式の定着ローラＺ１は，図１に示す如く，
鉄，ニッケルなどの金属導体で形成された円筒状のヒー
トローラ１の内部に，上記ヒートローラ１の軸回りに螺
旋状に巻かれたコイル１１が配置された構成となってい
る。また，上記ヒートローラ１の両端部内面側には，図
２に示すようなフィン２が取り付けられている。これら
フィン２は，上記ヒートローラ１の回転に伴ってその軸
方向に空気の流れを生じさせるように，ヒートローラ１
の軸方向よりも若干周方向にひねられた状態で取り付け
られている。また，上記フィン２のひねり方向は，上記
ヒートローラ１の両端部で例えば同方向となっている。
上記のような構成により，ヒートローラ１が回転する
と，その両端部のフィン２の作用により，ヒートローラ
１の内部に図１の矢印に示すような軸方向の風の流れが
生じ，これによってコイル１１は効果的に冷却される。
れるＩＨ方式の定着ローラＺ１は，図１に示す如く，
鉄，ニッケルなどの金属導体で形成された円筒状のヒー
トローラ１の内部に，上記ヒートローラ１の軸回りに螺
旋状に巻かれたコイル１１が配置された構成となってい
る。また，上記ヒートローラ１の両端部内面側には，図
２に示すようなフィン２が取り付けられている。これら
フィン２は，上記ヒートローラ１の回転に伴ってその軸
方向に空気の流れを生じさせるように，ヒートローラ１
の軸方向よりも若干周方向にひねられた状態で取り付け
られている。また，上記フィン２のひねり方向は，上記
ヒートローラ１の両端部で例えば同方向となっている。
上記のような構成により，ヒートローラ１が回転する
と，その両端部のフィン２の作用により，ヒートローラ
１の内部に図１の矢印に示すような軸方向の風の流れが
生じ，これによってコイル１１は効果的に冷却される。
【０００７】以上説明したように，本実施の形態に係る
画像形成装置に搭載される定着ローラＺ１は，ヒートロ
ーラ１の両端部内面側に，ヒートローラ１の回転に伴っ
てその軸方向に空気の流れを生じさせるフィン２が取り
付けられているため，別途ファンなどの送風手段を設け
ることなく低コストで，内部のコイル１１を効果的に冷
却することが可能となる。
画像形成装置に搭載される定着ローラＺ１は，ヒートロ
ーラ１の両端部内面側に，ヒートローラ１の回転に伴っ
てその軸方向に空気の流れを生じさせるフィン２が取り
付けられているため，別途ファンなどの送風手段を設け
ることなく低コストで，内部のコイル１１を効果的に冷
却することが可能となる。
【０００８】
【実施例】上記実施の形態に係る定着ローラＺ１では，
フィン２によって生じた風の流れによってコイル１１だ
けでなくヒートローラ１も冷却されてしまい，ヒートロ
ーラ１の発熱効率が低下してしまう恐れがある。そこ
で，このようなヒートローラ１の冷却を防止するため，
ヒートローラ１の内面に沿って断熱部を形成することが
望ましい。上記断熱部としては，図３に示すように例え
ば繊維状の断熱材３をヒートローラ１の内面に張り付け
た構成や，或いは図４に示すように耐熱性樹脂４等を用
いてヒートローラ１の内面に沿って空気層５を形成した
構成などが考えられる。
フィン２によって生じた風の流れによってコイル１１だ
けでなくヒートローラ１も冷却されてしまい，ヒートロ
ーラ１の発熱効率が低下してしまう恐れがある。そこ
で，このようなヒートローラ１の冷却を防止するため，
ヒートローラ１の内面に沿って断熱部を形成することが
望ましい。上記断熱部としては，図３に示すように例え
ば繊維状の断熱材３をヒートローラ１の内面に張り付け
た構成や，或いは図４に示すように耐熱性樹脂４等を用
いてヒートローラ１の内面に沿って空気層５を形成した
構成などが考えられる。
【０００９】また，上記実施の形態では，フィン２をヒ
ートローラ１の内面側にのみ形成した例を示したが，上
記フィン２によるヒートローラ１内部への吸気，或いは
ヒートローラ１内部からの排気をスムーズに行うため，
同様のフィンをヒートローラ１両端部の外面側にも取り
付けることも可能である。また，上記フィン２のひねり
方向については，上記実施の形態ではヒートローラ１両
端部で同じ方向とし，ヒートローラ１内で風が一方向に
流れるようにしたが，例えば上記フィン２のひねり方向
を両端部で逆方向とし，両端部において排気方向の風の
流れを生じさせるようにしてもよい。
ートローラ１の内面側にのみ形成した例を示したが，上
記フィン２によるヒートローラ１内部への吸気，或いは
ヒートローラ１内部からの排気をスムーズに行うため，
同様のフィンをヒートローラ１両端部の外面側にも取り
付けることも可能である。また，上記フィン２のひねり
方向については，上記実施の形態ではヒートローラ１両
端部で同じ方向とし，ヒートローラ１内で風が一方向に
流れるようにしたが，例えば上記フィン２のひねり方向
を両端部で逆方向とし，両端部において排気方向の風の
流れを生じさせるようにしてもよい。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように，本発明は，円筒状
のヒートローラの内部にコイルが配設されてなる誘導加
熱方式の定着装置を搭載する画像形成装置において，上
記ヒートローラ端部の少なくとも内面側に，上記ヒート
ローラの回転に伴ってその軸方向に空気の流れを生じさ
せるフィンが取り付けられてなることを特徴とする画像
形成装置として構成されているため，ヒートローラが回
転すると，その両端部のフィンの作用により，ヒートロ
ーラの内部に軸方向の風の流れが生じ，これによってコ
イルが効果的に冷却される。従って，別途ファンなどの
送風手段を設けることなく，低コストでコイルを効果的
に冷却することが可能となる。更に，上記ヒートローラ
の内面に沿って断熱部を設ければ，上記フィンの風によ
るヒートローラの冷却を抑え，ヒートローラの発熱効率
の低下を防止することが可能となる。
のヒートローラの内部にコイルが配設されてなる誘導加
熱方式の定着装置を搭載する画像形成装置において，上
記ヒートローラ端部の少なくとも内面側に，上記ヒート
ローラの回転に伴ってその軸方向に空気の流れを生じさ
せるフィンが取り付けられてなることを特徴とする画像
形成装置として構成されているため，ヒートローラが回
転すると，その両端部のフィンの作用により，ヒートロ
ーラの内部に軸方向の風の流れが生じ，これによってコ
イルが効果的に冷却される。従って，別途ファンなどの
送風手段を設けることなく，低コストでコイルを効果的
に冷却することが可能となる。更に，上記ヒートローラ
の内面に沿って断熱部を設ければ，上記フィンの風によ
るヒートローラの冷却を抑え，ヒートローラの発熱効率
の低下を防止することが可能となる。
【図１】 本発明の実施の形態に係る画像形成装置に搭
載される定着ローラＺ１の概略構成を示す模式図。
載される定着ローラＺ１の概略構成を示す模式図。
【図２】 ヒートローラ１端部のフィン２の取り付け状
態を示す図。
態を示す図。
【図３】 ヒートローラ１の内面に沿って取り付けられ
る断熱部の一例を示す模式図。
る断熱部の一例を示す模式図。
【図４】 ヒートローラ１の内面に沿って取り付けられ
る断熱部の一例を示す模式図。
る断熱部の一例を示す模式図。
１…ヒートローラ ２…フィン ３…繊維状断熱材 ４…耐熱性樹脂 ５…空気層 １１…コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2H033 AA30 AA32 BA05 BA26 BA29 BB12 BB17 BE06 3J103 AA02 AA12 AA13 AA41 BA04 BA13 FA01 FA15 FA20 GA57 GA58 GA60 GA66 HA03 HA11 HA13 HA31 HA32 HA41 3K059 AB09 AB19 AB20 AB28 AD34 AD35 CD75 CD77
Claims (2)
- 【請求項１】 円筒状のヒートローラの内部にコイルが
配設されてなる誘導加熱方式の定着装置を搭載する画像
形成装置において，上記ヒートローラ端部の少なくとも
内面側に，上記ヒートローラの回転に伴ってその軸方向
に空気の流れを生じさせるフィンが取り付けられてなる
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項２】 上記ヒートローラの内面に沿って断熱部
が設けられてなる請求項１記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000129832A JP2001312163A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000129832A JP2001312163A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001312163A true JP2001312163A (ja) | 2001-11-09 |
Family
ID=18639040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000129832A Pending JP2001312163A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001312163A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107748A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Toyota Motor Corp | 搬送装置 |
| JP2012531591A (ja) * | 2009-06-24 | 2012-12-10 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 広帯域相互関係モード切換方法及び装置 |
| JP2021028891A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | トクデン株式会社 | 熱ローラ装置、熱ローラ装置の製造方法、及び熱ローラ装置の冷却能力の調整方法 |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000129832A patent/JP2001312163A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107748A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Toyota Motor Corp | 搬送装置 |
| JP2012531591A (ja) * | 2009-06-24 | 2012-12-10 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 広帯域相互関係モード切換方法及び装置 |
| JP2021028891A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | トクデン株式会社 | 熱ローラ装置、熱ローラ装置の製造方法、及び熱ローラ装置の冷却能力の調整方法 |
| JP7296111B2 (ja) | 2019-08-09 | 2023-06-22 | トクデン株式会社 | 熱ローラ装置、熱ローラ装置の製造方法、及び熱ローラ装置の冷却能力の調整方法 |
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