JP2001310273A - 電動工具のグリップ構造 - Google Patents
電動工具のグリップ構造Info
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- JP2001310273A JP2001310273A JP2000124741A JP2000124741A JP2001310273A JP 2001310273 A JP2001310273 A JP 2001310273A JP 2000124741 A JP2000124741 A JP 2000124741A JP 2000124741 A JP2000124741 A JP 2000124741A JP 2001310273 A JP2001310273 A JP 2001310273A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者の好みに応じたハンドルを得る。
【解決手段】 ハンドル５は、スイッチレバー８のある
部分と装着部６との連結際の部分よりもグリップ部９が
細径に形成される二段形状を有し、グリップ部９の左右
の表面には六角形状の突起１０，１０・・が突設されて
いる。このグリップ部９の外周に、裏面にグリップ部９
の突起１０，１０・・が嵌合可能な六角孔が凹設され、
表面に六角形状の突起が突設された外グリップが被着可
能となっている。
部分と装着部６との連結際の部分よりもグリップ部９が
細径に形成される二段形状を有し、グリップ部９の左右
の表面には六角形状の突起１０，１０・・が突設されて
いる。このグリップ部９の外周に、裏面にグリップ部９
の突起１０，１０・・が嵌合可能な六角孔が凹設され、
表面に六角形状の突起が突設された外グリップが被着可
能となっている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライバドリル等
の電動工具に設けられるハンドルのグリップの構造に関
する。
の電動工具に設けられるハンドルのグリップの構造に関
する。
【０００２】
【従来の技術】電動工具には、作業者が把持して操作で
きるハンドルが設けられ、そのハンドルのグリップ部
は、作業者が把持しやすいように曲面形状としたり、ゴ
ムやエラストマー等で二重成形したりするものが知られ
ている。
きるハンドルが設けられ、そのハンドルのグリップ部
は、作業者が把持しやすいように曲面形状としたり、ゴ
ムやエラストマー等で二重成形したりするものが知られ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、作業者によっ
て把持しやすいグリップの形状や大きさ等は夫々異なる
ため、単一のグリップ形状では全ての作業者に応じたハ
ンドルを形成するのは困難である。
て把持しやすいグリップの形状や大きさ等は夫々異なる
ため、単一のグリップ形状では全ての作業者に応じたハ
ンドルを形成するのは困難である。
【０００４】そこで、請求項１に記載の発明は、作業者
に応じたハンドルが得られて使いやすい電動工具のグリ
ップ構造を提供することを目的としたものである。
に応じたハンドルが得られて使いやすい電動工具のグリ
ップ構造を提供することを目的としたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１に記載の発明は、電動工具のハンドルにお
けるグリップ部の外周に、所定の形態の外グリップを着
脱可能に被着して、前記外グリップの選択によって前記
ハンドルの形態を任意に変更可能としたものである。請
求項２に記載の発明は、請求項１の目的に加えて、変更
できるハンドルの形態をグリップ部の太さとするため
に、ハンドルのグリップ部を細径として、外グリップの
被着により前記グリップ部の太さを変更可能としたもの
である。請求項３に記載の発明は、請求項２の目的に加
えて、外グリップの結合を簡単且つ合理的に実現するた
めに、グリップ部と外グリップとの結合を、前記グリッ
プ部の表面に突設された複数の突起と、前記外グリップ
の内面に凹設された複数の凹部との嵌合による構成とし
たものである。
に、請求項１に記載の発明は、電動工具のハンドルにお
けるグリップ部の外周に、所定の形態の外グリップを着
脱可能に被着して、前記外グリップの選択によって前記
ハンドルの形態を任意に変更可能としたものである。請
求項２に記載の発明は、請求項１の目的に加えて、変更
できるハンドルの形態をグリップ部の太さとするため
に、ハンドルのグリップ部を細径として、外グリップの
被着により前記グリップ部の太さを変更可能としたもの
である。請求項３に記載の発明は、請求項２の目的に加
えて、外グリップの結合を簡単且つ合理的に実現するた
めに、グリップ部と外グリップとの結合を、前記グリッ
プ部の表面に突設された複数の突起と、前記外グリップ
の内面に凹設された複数の凹部との嵌合による構成とし
たものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、ドライバドリルの全体図
で、ドライバドリル１は、図示しないモータや回転伝達
機構を内蔵した本体ハウジング２の前端（図１の左側を
前方として説明する。）に、ドリルチャック３を備えた
スピンドル４を突出させてなり、本体ハウジング２の下
方には、ハンドル５が斜めに延設され、ハンドル５の下
端に形成された装着部６には、電源となるバッテリーパ
ック７が着脱可能に装着されている。ここでは、本体ハ
ウジング２、ハンドル５、装着部６とが、左右一対で縦
割りされる半割ハウジングとして一体に形成され、両半
割ハウジングの組み付けによって各構成部が形成可能と
なっている。８はスイッチレバーである。
に基づいて説明する。図１は、ドライバドリルの全体図
で、ドライバドリル１は、図示しないモータや回転伝達
機構を内蔵した本体ハウジング２の前端（図１の左側を
前方として説明する。）に、ドリルチャック３を備えた
スピンドル４を突出させてなり、本体ハウジング２の下
方には、ハンドル５が斜めに延設され、ハンドル５の下
端に形成された装着部６には、電源となるバッテリーパ
ック７が着脱可能に装着されている。ここでは、本体ハ
ウジング２、ハンドル５、装着部６とが、左右一対で縦
割りされる半割ハウジングとして一体に形成され、両半
割ハウジングの組み付けによって各構成部が形成可能と
なっている。８はスイッチレバーである。
【０００７】ハンドル５は、作業者が把持しやすいよう
に前後へやや膨らんだ形状に形成されると共に、スイッ
チレバー８のある部分と装着部６との連結際の部分より
もグリップ部９が細径に形成される二段形状を有し、グ
リップ部９の左右の表面には、六角形状の複数の突起１
０，１０・・が、グリップ部９の左右へ向けて略全面へ
均等に突設されている。一方、図２において、１１，１
１は夫々グリップ部９の左右から被着可能な外グリップ
で（同図（Ａ）が右側の外グリップ、（Ｂ）が左側の外
グリップを夫々示す。）、ハンドル５におけるグリップ
部９の左右の半割部分に夫々合致する半割形状を有し、
グリップ部９への被着状態で、グリップ部９を完全に覆
うと共に、ハンドル５におけるスイッチレバー８の部分
と装着部６との連結際と外形が連続状に繋がる形状及び
大きさとなっている。又、各外グリップ１１の裏面に
は、グリップ部９の突起１０，１０・・が嵌合可能な六
角孔１２，１２・・が複数凹設される一方、表面には、
各六角孔１２，１２・・の位置に略対応し、六角孔１２
と同じ六角形状の突起１３，１３・・が突設されてい
る。
に前後へやや膨らんだ形状に形成されると共に、スイッ
チレバー８のある部分と装着部６との連結際の部分より
もグリップ部９が細径に形成される二段形状を有し、グ
リップ部９の左右の表面には、六角形状の複数の突起１
０，１０・・が、グリップ部９の左右へ向けて略全面へ
均等に突設されている。一方、図２において、１１，１
１は夫々グリップ部９の左右から被着可能な外グリップ
で（同図（Ａ）が右側の外グリップ、（Ｂ）が左側の外
グリップを夫々示す。）、ハンドル５におけるグリップ
部９の左右の半割部分に夫々合致する半割形状を有し、
グリップ部９への被着状態で、グリップ部９を完全に覆
うと共に、ハンドル５におけるスイッチレバー８の部分
と装着部６との連結際と外形が連続状に繋がる形状及び
大きさとなっている。又、各外グリップ１１の裏面に
は、グリップ部９の突起１０，１０・・が嵌合可能な六
角孔１２，１２・・が複数凹設される一方、表面には、
各六角孔１２，１２・・の位置に略対応し、六角孔１２
と同じ六角形状の突起１３，１３・・が突設されてい
る。
【０００８】以上の如く構成されたドライバドリル１に
おいては、外グリップ１１，１１を夫々対応するグリッ
プ部９の側面に嵌め込むと、裏面の六角孔１２，１２・
・に夫々グリップ部９の突起１０，１０・・が嵌合する
ことで、図３に示すように、外グリップ１１，１１は夫
々グリップ部９の左右に被着され、太径のグリップ部１
４として使用できる。このとき、各外グリップ１１の表
面に突起１３，１３・・があるため、グリップ部１４に
は滑り止めの効果が得られる。そして、外グリップ１
１，１１を夫々グリップ部９から取り外すと、図１のよ
うに細径のグリップ部９として把持できる。このとき
も、グリップ部９の表面に突起１０，１０・・が露出す
るので、滑り止め効果が得られる。
おいては、外グリップ１１，１１を夫々対応するグリッ
プ部９の側面に嵌め込むと、裏面の六角孔１２，１２・
・に夫々グリップ部９の突起１０，１０・・が嵌合する
ことで、図３に示すように、外グリップ１１，１１は夫
々グリップ部９の左右に被着され、太径のグリップ部１
４として使用できる。このとき、各外グリップ１１の表
面に突起１３，１３・・があるため、グリップ部１４に
は滑り止めの効果が得られる。そして、外グリップ１
１，１１を夫々グリップ部９から取り外すと、図１のよ
うに細径のグリップ部９として把持できる。このとき
も、グリップ部９の表面に突起１０，１０・・が露出す
るので、滑り止め効果が得られる。
【０００９】このように上記形態によれば、細径とした
グリップ部９に外グリップ１１，１１を夫々着脱可能に
被着したことで、グリップ部の太さを任意に選択でき、
グリップ部の太さに伴う作業者の使い勝手に応じたハン
ドル５が得られる。又、ここでは、グリップ部９に設け
た突起１０，１０・・と外グリップ１１，１１に設けた
六角孔１２，１２・・との嵌合で外グリップ１１，１１
の結合を可能としているから、外グリップ１１，１１の
着脱が簡単に行えると共に、外グリップ１１，１１を用
いない場合は突起１０，１０・・がそのまま滑り止めと
して作用する合理的な形態となる。
グリップ部９に外グリップ１１，１１を夫々着脱可能に
被着したことで、グリップ部の太さを任意に選択でき、
グリップ部の太さに伴う作業者の使い勝手に応じたハン
ドル５が得られる。又、ここでは、グリップ部９に設け
た突起１０，１０・・と外グリップ１１，１１に設けた
六角孔１２，１２・・との嵌合で外グリップ１１，１１
の結合を可能としているから、外グリップ１１，１１の
着脱が簡単に行えると共に、外グリップ１１，１１を用
いない場合は突起１０，１０・・がそのまま滑り止めと
して作用する合理的な形態となる。
【００１０】尚、グリップ部９の突起１０や外グリップ
１１の突起１３の形状や数、大きさ等は上記形態に限定
するものでなく、丸形や四角形等も選択できる。又、外
グリップ１１，１１の結合も、突起１０と六角孔１２と
の嵌合によらず、外グリップ１１，１１の互いの両端部
間に形成された凹凸等の嵌合によって行っても良い。こ
の場合、外グリップ１１の裏面には各突起１０に対応す
る孔を設けずに、突起１０，１０・・と干渉しない範囲
で凹面部を設けることもできる。更に、外グリップ１
１，１１を別体とせずに、隣接する端縁同士を回動可能
に連結して、グリップ部９を前方又は後方から挟むよう
に被着する構造としても差し支えない。そして、上記形
態では、グリップ部９に外グリップ１１，１１を着脱す
ることで、グリップ部の太さを２種類選択できる構造と
しているが、外グリップ１１の外周へ更に被着（勿論外
グリップ１１の突起１３を結合に利用できる。）可能な
外グリップを１又は複数用いれば、グリップ部の太さを
３種類以上選択可能となる。
１１の突起１３の形状や数、大きさ等は上記形態に限定
するものでなく、丸形や四角形等も選択できる。又、外
グリップ１１，１１の結合も、突起１０と六角孔１２と
の嵌合によらず、外グリップ１１，１１の互いの両端部
間に形成された凹凸等の嵌合によって行っても良い。こ
の場合、外グリップ１１の裏面には各突起１０に対応す
る孔を設けずに、突起１０，１０・・と干渉しない範囲
で凹面部を設けることもできる。更に、外グリップ１
１，１１を別体とせずに、隣接する端縁同士を回動可能
に連結して、グリップ部９を前方又は後方から挟むよう
に被着する構造としても差し支えない。そして、上記形
態では、グリップ部９に外グリップ１１，１１を着脱す
ることで、グリップ部の太さを２種類選択できる構造と
しているが、外グリップ１１の外周へ更に被着（勿論外
グリップ１１の突起１３を結合に利用できる。）可能な
外グリップを１又は複数用いれば、グリップ部の太さを
３種類以上選択可能となる。
【００１１】その他、上記形態ではグリップ部の太さで
ハンドルの形態を変更可能としているが、グリップ部と
外グリップとで色や模様を変えたり、複数の外グリップ
で色や模様を変えたりすれば、作業者の好みのデザイン
でハンドルが変更可能となる。又、グリップ部と外グリ
ップとの一方の表面にゴムやエラストマーを被着すれ
ば、滑りにくさでハンドルが変更可能となる。更に、グ
リップ部と外グリップとの一方に、指の形状に合わせた
凹凸を付与すれば、フィット感でハンドルが変更可能と
なる。このように、種々の要素を備えた外グリップを用
意することで、作業者の好みに応じたハンドルの形態を
得ることができる。勿論電動工具も、上記ドライバドリ
ルのような銃形状のものに限らず、丸鋸機やグライン
ダ、サンダ等、ハンドルを備えたものであれば本発明は
適用可能である。
ハンドルの形態を変更可能としているが、グリップ部と
外グリップとで色や模様を変えたり、複数の外グリップ
で色や模様を変えたりすれば、作業者の好みのデザイン
でハンドルが変更可能となる。又、グリップ部と外グリ
ップとの一方の表面にゴムやエラストマーを被着すれ
ば、滑りにくさでハンドルが変更可能となる。更に、グ
リップ部と外グリップとの一方に、指の形状に合わせた
凹凸を付与すれば、フィット感でハンドルが変更可能と
なる。このように、種々の要素を備えた外グリップを用
意することで、作業者の好みに応じたハンドルの形態を
得ることができる。勿論電動工具も、上記ドライバドリ
ルのような銃形状のものに限らず、丸鋸機やグライン
ダ、サンダ等、ハンドルを備えたものであれば本発明は
適用可能である。
【００１２】
【発明の効果】請求項１に記載の発明によれば、電動工
具のハンドルにおけるグリップ部の外周に、所定の形態
の外グリップを着脱可能に被着して、外グリップの選択
によってハンドルの形態を任意に変更可能としたこと
で、作業者の好みに応じたハンドルの形態を得ることが
できる。請求項２に記載の発明によれば、請求項１の効
果に加えて、ハンドルのグリップ部を細径として、外グ
リップの被着によりグリップ部の太さを変更可能とした
ことで、グリップ部の太さに伴う作業者の使い勝手に応
じたハンドルが得られる。請求項３に記載の発明によれ
ば、請求項２の効果に加えて、グリップ部と外グリップ
との結合を、グリップ部の表面に突設された複数の突起
と、外グリップの内面に凹設された複数の凹部との嵌合
によるものとしたことで、外グリップの着脱が簡単に行
えると共に、外グリップを用いない場合はグリップ部の
突起がそのまま滑り止めとして作用する合理的な形態と
なる。
具のハンドルにおけるグリップ部の外周に、所定の形態
の外グリップを着脱可能に被着して、外グリップの選択
によってハンドルの形態を任意に変更可能としたこと
で、作業者の好みに応じたハンドルの形態を得ることが
できる。請求項２に記載の発明によれば、請求項１の効
果に加えて、ハンドルのグリップ部を細径として、外グ
リップの被着によりグリップ部の太さを変更可能とした
ことで、グリップ部の太さに伴う作業者の使い勝手に応
じたハンドルが得られる。請求項３に記載の発明によれ
ば、請求項２の効果に加えて、グリップ部と外グリップ
との結合を、グリップ部の表面に突設された複数の突起
と、外グリップの内面に凹設された複数の凹部との嵌合
によるものとしたことで、外グリップの着脱が簡単に行
えると共に、外グリップを用いない場合はグリップ部の
突起がそのまま滑り止めとして作用する合理的な形態と
なる。
【図１】ドライバドリルの全体図である。
【図２】（Ａ）外グリップ（右側）の説明図である。 （Ｂ）外グリップ（左側）の説明図である。
【図３】外グリップを装着したドライバドリルの全体図
及びグリップ部の説明図（下側の図）である。
及びグリップ部の説明図（下側の図）である。
１・・ドライバドリル、２・・本体ハウジング、５・・
ハンドル、９，１４・・グリップ部、１０，１３・・突
起、１１・・外グリップ、１２・・六角孔。
ハンドル、９，１４・・グリップ部、１０，１３・・突
起、１１・・外グリップ、１２・・六角孔。
Claims (3)
- 【請求項１】 電動工具のハンドルにおけるグリップ部
の外周に、所定の形態の外グリップを着脱可能に被着し
て、前記外グリップの選択によって前記ハンドルの形態
を任意に変更可能としてなる電動工具のグリップ構造。 - 【請求項２】 ハンドルのグリップ部を細径として、外
グリップの被着により前記グリップ部の太さを変更可能
とした請求項１に記載の電動工具のグリップ構造。 - 【請求項３】 グリップ部と外グリップとの結合を、前
記グリップ部の表面に突設された複数の突起と、前記外
グリップの内面に凹設された複数の凹部との嵌合による
ものとした請求項２に記載の電動工具のグリップ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000124741A JP2001310273A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 電動工具のグリップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000124741A JP2001310273A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 電動工具のグリップ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001310273A true JP2001310273A (ja) | 2001-11-06 |
Family
ID=18634829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000124741A Pending JP2001310273A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 電動工具のグリップ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001310273A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008090830A1 (ja) * | 2007-01-26 | 2008-07-31 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | 可搬式電動工具 |
| JP2012091515A (ja) * | 2011-11-30 | 2012-05-17 | Husqvarna Ab | チェーンソー装置 |
| JP2012105647A (ja) * | 2011-11-30 | 2012-06-07 | Husqvarna Ab | チェーンソー装置 |
| JP2012526683A (ja) * | 2009-05-11 | 2012-11-01 | フスクバルナ アクティエボラーグ | チェーンソー装置 |
| JP2013129015A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Makita Corp | サンダ |
| JP2014159162A (ja) * | 2014-04-02 | 2014-09-04 | Husqvarna Ab | チェーンソー装置 |
| KR20160117876A (ko) * | 2015-03-31 | 2016-10-11 | 계양전기 주식회사 | 전동 공구 |
| JP2017506135A (ja) * | 2014-02-24 | 2017-03-02 | エス・アンド・テー・アー・ゲーＳ ＆ Ｔ Ａｇ | 医療機器 |
| JP2017056540A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | マックス株式会社 | 充電式工具 |
-
2000
- 2000-04-25 JP JP2000124741A patent/JP2001310273A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183635A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 可搬式電動工具 |
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| US9156183B2 (en) | 2009-05-11 | 2015-10-13 | Husqvarna Ab | Chainsaw arrangement |
| JP2012091515A (ja) * | 2011-11-30 | 2012-05-17 | Husqvarna Ab | チェーンソー装置 |
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| US10238410B2 (en) | 2014-02-24 | 2019-03-26 | S&T Ag | Medical instrument |
| JP2014159162A (ja) * | 2014-04-02 | 2014-09-04 | Husqvarna Ab | チェーンソー装置 |
| KR101715279B1 (ko) | 2015-03-31 | 2017-03-13 | 계양전기 주식회사 | 전동 공구 |
| KR20160117876A (ko) * | 2015-03-31 | 2016-10-11 | 계양전기 주식회사 | 전동 공구 |
| JP2017056540A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | マックス株式会社 | 充電式工具 |
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