JP2001308871A - データ多重装置およびそのデータ処理方法 - Google Patents

データ多重装置およびそのデータ処理方法

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JP2001308871A
JP2001308871A JP2000121117A JP2000121117A JP2001308871A JP 2001308871 A JP2001308871 A JP 2001308871A JP 2000121117 A JP2000121117 A JP 2000121117A JP 2000121117 A JP2000121117 A JP 2000121117A JP 2001308871 A JP2001308871 A JP 2001308871A
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data
multiplexing
lvds
interface
transmitting
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Izumi Doi
泉 土肥
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、データ多重装置において、
I/Fと共通部のデータ送受信をより少ない信号線数で
実現することである。 【解決手段】 データ多重装置1は、宅内回線等の伝送
路と接続されてデータを送受信する複数のI/F10−
1〜10−n(n:適当な自然数)および受信データを
多重化する共通部30にLVDSインターフェース12
を備え、I/F10−1〜10−nと共通部30のデー
タ送受信に、高速シリアル転送方式であるLVDS方式
を用いる。そのため、各I/F10−1〜10−nと共
通部30とを接続する信号線の数は、それぞれ4本程度
となり、データ多重装置1のバックボード20に備える
信号線の数を減少することができる。したがって、デー
タ多重装置1により多くのI/Fを備えることができ、
1つのデータ多重装置に接続できる回線数を増加させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
して送受信されるデータを多重化するデータ多重装置お
よびそのデータ処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信事業者等において、多数の宅
内回線等の伝送路を介して受信したデータを基幹伝送路
に送出する場合、データ多重装置によって、各伝送路か
らの受信データを多重化している。データ多重装置は、
バックボードに備えられた複数のインターフェース(以
下、I/Fと言う。)によって、各伝送路を介して送信
されたデータを受信し、共通部においてこれらのデータ
を多重化して、基幹伝送路に送出する。
【0003】従来のデータ多重装置は、例えば、ATM
多重装置の場合、各I/Fと共通部との間はUTOPI
A(Universal Test & Operations PHYInterface for A
TM)パラレル通信が利用されている。UTOPIAパラ
レル通信においては、各I/Fに約20本の信号線が必
要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在、
ATM多重装置等に備えられるI/Fの数は増加してお
り、UTOPIA等のパラレルインターフェースによっ
て、I/Fと共通部を接続した場合、信号線は膨大な数
となる。即ち、バックボードに備えることが可能な信号
線の数は、物理的な限界に達しつつあり、更にI/Fを
増加することが困難であるという問題が生じている。
【0005】このような問題を解決する方法として、バ
ス方式によって、I/Fからのデータを共通部に送信す
る方法が考えられる。I/Fから共通部へのデータ送信
をバス方式により行うこととした場合、1本のバスによ
って、複数のI/Fからのデータを共通部に送信するこ
とができるため、I/Fと共通部を接続する信号線の数
を減少させることが可能である。しかし、バス方式によ
って、複数のI/Fからのデータを送信することとした
場合、1つのI/Fをメンテナンス等のために取り外し
た際に、他のI/Fのデータ送受信に影響を及ぼしてし
まうという問題がある。したがって、バス方式でデータ
送信する場合には、各I/Fに対し、個別にデータ線を
備える必要があり、このような場合には、信号線を減少
させることは困難なものと考えられる。
【0006】本発明の課題は、データ多重装置におい
て、I/Fと共通部のデータ送受信をより少ない信号線
数で実現することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
外部機器とデータを送受信する複数のインターフェース
と、受信した外部データを多重・分解し、所定のインタ
ーフェースから送信するデータ多重・分解部を備えるデ
ータ多重装置において、前記インターフェースおよびデ
ータ多重・分解部は、送受信データを所定の高速シリア
ルデータと相互変換する内部インターフェース(例え
ば、図2のLVDS・I/F12−1〜12−nおよび
LVDS・I/F31−1〜31−n)を備え、前記イ
ンターフェースと前記データ多重・分解部との間で、高
速シリアルデータ通信によってデータを送受信すること
を特徴としている。
【0008】この請求項1記載の発明によれば、外部機
器とデータを送受信する複数のインターフェースと、受
信した外部データを多重・分解し、所定のインターフェ
ースから送信するデータ多重・分解部を備えるデータ多
重装置において、内部インターフェースは、前記インタ
ーフェースおよびデータ多重・分解部に備えられ、送受
信データを所定の高速シリアルデータと相互変換し、前
記インターフェースと前記データ多重・分解部との間
で、高速シリアルデータ通信によってデータを送受信す
る。
【0009】また、請求項3記載のデータ処理方法は、
外部機器とデータを送受信する複数のインターフェース
と、受信した外部データを多重・分解し、所定のインタ
ーフェースから送信するデータ多重・分解部を備えるデ
ータ多重装置におけるデータ処理方法であって、前記イ
ンターフェースおよびデータ多重・分解部は、送受信デ
ータを所定の高速シリアルデータと相互変換するデータ
変換工程を含み、前記インターフェースと前記データ多
重・分解部との間で、高速シリアルデータ通信によって
データを送受信する。
【0010】したがって、この請求項1および請求項3
記載の発明によって、内部インターフェース間のデータ
送受信に用いる信号線の数が、パラレルデータ通信で行
う従来の場合に比べて大幅に削減でき、データ多重装置
のバックボードにより多くのインターフェースを備える
ことができる。そのため、一のデータ多重装置によっ
て、より多くの外部信号データを多重化することができ
る。さらに、1回線あたりのデータ多重化に要するコス
トを削減することができる。
【0011】また、請求項2記載の発明のように、請求
項1記載のデータ多重装置において、前記内部インター
フェースは、送受信データをLVDS(Low Voltage Di
fferential Signaling)に基づくデータと相互変換する
こととしてもよい。
【0012】また、請求項4記載の発明は、請求項3記
載のデータ処理方法において、前記データ変換工程にお
いて、送受信データは、LVDSに基づくデータと相互
変換される。
【0013】したがって、この請求項2および請求項4
記載の発明によって、内部インターフェース間のデータ
送受信の際、互いにクロック同期を取る必要がないた
め、より簡単にデータを送受信できる。また、クロック
線が不要となるため、信号線をさらに減少させることが
できる。さらに、各内部インターフェースにクロック同
期回路を備える必要がないため、製造コストを削減でき
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1及び図2は、本発明を
適用したデータ多重装置1の実施の形態を示す図であ
る。
【0015】データ多重装置1は、宅内回線等の伝送路
と接続されてデータを送受信する複数のI/F10−1
〜10−n(n:適当な自然数)および受信データを多
重化する共通部30にLVDS(Low Voltage Differen
tial Signaling:低電圧作動伝送)インターフェース
(以下、LVDS・I/Fと言う。)12を備え、I/
F10−1〜10−nと共通部30のデータ送受信に、
高速シリアル転送方式であるLVDS方式を用いる。そ
のため、各I/F10−1〜10−nと共通部30とを
接続する信号線の数は、それぞれ4本程度となり、デー
タ多重装置1のバックボード20に備える信号線の数を
減少することができる。したがって、データ多重装置1
により多くのI/Fを備えることができ、1つのデータ
多重装置に接続できる回線数を増加させることができ
る。また、そのため、1回線あたりのコストを削減する
ことができる。
【0016】まず、構成を説明する。データ多重装置1
は、通信事業者等に設置され、宅内回線等の複数の伝送
路から送信されたデータを多重化して変換器等に送信す
る。なお、データ多重装置1は、どのようなネットワー
クに用いることとしてもよいが、以下、ATMネットワ
ークに用いた場合を例に挙げて説明する。
【0017】図1は、本発明を適用したデータ多重装置
1を含むネットワーク構成を示す図である。また、図2
は、本発明を適用したデータ多重装置1の内部構成を示
す概略図である。図2において、データ多重装置1は、
I/F10−1〜10−nと、バックボード20と、共
通部30とから構成される。
【0018】I/F10−1〜10−nは、共通部30
のバックボード20に備えられており、I/F機能ブロ
ック11−1〜11−nと、LVDS・I/F12−1
〜12−nを備えている。また、I/F10−1〜10
−nは、それぞれ宅内回線等の伝送路あるいはATM変
換器等と接続される。
【0019】まず、宅内回線等の伝送路と接続されてい
るI/F(I/F10−aとする。)について説明す
る。I/F10−aのI/F機能ブロック11−aは、
伝送路からのデータ受信時には、伝送路から受信した外
部信号(ATM信号)を内部信号(UTOPIAパラレ
ル信号)に変換して、LVDS・I/F12−aに送信
し、伝送路へのデータ送信時には、LVDS・I/F1
2−aから送信された内部信号を外部信号に変換して伝
送路を介して送信先に送信する。
【0020】また、ATM変換器等と接続されているI
/F(I/F10−bとする。)のI/F機能ブロック
11−bは、共通部30からATM変換器等にデータを
送信する場合、LVDS・I/F12−bから送信され
た内部信号をシリアル信号(外部信号のデータが多重化
された信号)に変換して、ATM変換器等に送信する。
また、ATM変換器等から共通部30にデータが送信さ
れる場合、I/F機能ブロック11−bは、ATM変換
器等から送信されたシリアル信号を内部信号(UTOP
IAパラレル信号)に変換し、LVDS・I/F12−
bに送信する。
【0021】また、LVDS・I/F12−1〜12−
nは、データ受信時には、I/F機能ブロック11−1
〜11−nから送信された内部信号をLVDSに基づく
信号(以下、LVDS信号と言う。)に変換し、共通部
30のLVDS・I/F31−1〜31−nに送信す
る。また、データ送信時には、LVDS・I/F12−
1〜12−nは、共通部30のLVDS・I/F31−
1〜31−nから送信されたLVDS信号を内部信号に
変換し、I/F機能ブロック11−1〜11−nに送信
する。
【0022】バックボード20は、I/F10−1〜1
0−nを接続するためのコネクタを複数備えており、各
コネクタに接続されたI/F10−1〜10−nのLV
DS・I/F12−1〜12−nから送信されるLVD
S信号を共通部30のLVDS・I/F31−1〜31
−nに伝達する。
【0023】共通部30は、LVDS・I/F31−1
〜31−nと、共通機能ブロック32を備えている。L
VDS・I/F31−1〜31−nは、バックボード2
0を介してI/F10−1〜10−nから送信されたL
VDS信号を受信し、内部信号に変換する。また、共通
機能ブロック32は、LVDS・I/F31−1〜31
−nから送信された内部信号のうち、所定信号のデータ
を適宜、多重化あるいは分解し、所定のI/F31−1
〜31−nに送信する。
【0024】次に、動作を説明する。なお、伝送路を介
して、データ多重装置1が外部信号を受信する場合を例
に挙げて説明する。
【0025】初めに、ATMネットワークの終端装置で
ある端末に備えられたCLAD(Cell Assembly and Di
sassembly) によって、送信データがATMセル化さ
れ、ATMネットワークを介して、通信事業者等のデー
タ多重装置1に送信される。
【0026】次に、データ多重装置1は、ATMネット
ワークを介して、外部信号(ATMセルを含む信号)を
受信する。ここで、I/F10−1が当該外部信号を受
信したものとすると、I/F機能ブロック11−1は、
当該外部信号を所定の内部信号に変換し、LVDS・I
/F12−1に送信する。
【0027】LVDS・I/F12−1は、受信した内
部信号をLVDS信号に変換する。即ち、LVDS・I
/F12−1は、受信した内部信号を低電圧差動の高速
シリアル信号に変換し、このシリアル信号をバックボー
ド20を介して、LVDS・I/F12−1に対応する
共通部30のLVDS・I/F31−1に送信する。
【0028】LVDS・I/F31−1は、バックボー
ド20を介して、LVDS・I/F12−1からLVD
S信号を受信すると、当該LVDS信号を所定の内部信
号に変換し、共通機能ブロック32に送信する。
【0029】ここで、共通機能ブロック32は、複数の
I/F10−1〜10−nによって受信され、上記と同
様に処理されたデータ(ATMセル)を随時受信する。
そして、共通機能ブロック32は、複数のI/F10−
1〜10−nによって受信されたデータのうち、当該デ
ータの送信先に応じて、所定のデータを多重化し、所定
のI/F31−1〜31−nに送信する。
【0030】共通機能ブロック32から多重化されたデ
ータを受信したI/F31−1〜31−nは、当該デー
タをI/F12−1〜12−nに送信し、I/F12−
1〜12−nは、当該データを内部信号に変換して、I
/F機能ブロック11−1〜11−nに送信する。
【0031】すると、I/F機能ブロック11−1〜1
1−nは、受信した内部信号をシリアル信号に変換し、
ATM変換器等に送信する。
【0032】以上のように、本実施の形態におけるデー
タ多重装置1は、宅内回線等の外部データを受信するI
/F10−1〜10−nと、データの多重・分解を行う
共通部30との間で、データを高速シリアル信号(LV
DS信号)に変換して送受信する。
【0033】したがって、パラレル信号で送受信する場
合に比べ、I/F10−1〜10−nと共通部30との
間でデータ送受信に必要となる信号線の数を減少させる
ことができるため、バックボード20により多くのI/
Fを備えることができる。また、そのため、一のデータ
多重装置1によって、より多くの外部信号データを多重
化することができる。さらに、1回線あたりのデータ多
重化に要するコストを削減することができる。
【0034】また、データ多重装置1は、LVDSによ
って、I/F10−1〜10−nと共通部30の間のデ
ータ送受信を行う。そのため、I/F10−1〜10−
nと共通部30が互いにクロック同期を取る必要がな
く、より簡単にデータを送受信できる。また、クロック
線が不要となるため、信号線をさらに減少させることが
できる。さらに、I/F10−1〜10−nと共通部3
0のそれぞれにクロック同期回路を備える必要がないた
め、製造コストを削減できる。
【0035】
【発明の効果】請求項1および請求項3記載の発明によ
れば、内部インターフェース間のデータ送受信に用いる
信号線の数が、パラレルデータ通信で行う従来の場合に
比べて大幅に削減でき、データ多重装置のバックボード
により多くのインターフェースを備えることができる。
そのため、一のデータ多重装置によって、より多くの外
部信号データを多重化することができる。さらに、1回
線あたりのデータ多重化に要するコストを削減すること
ができる。
【0036】請求項2および請求項4記載の発明によれ
ば、内部インターフェース間のデータ送受信の際、互い
にクロック同期を取る必要がないため、より簡単にデー
タを送受信できる。また、クロック線が不要となるた
め、信号線をさらに減少させることができる。さらに、
各内部インターフェースにクロック同期回路を備える必
要がないため、製造コストを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したデータ多重装置1を含むネッ
トワーク構成を示す図である。
【図2】本発明を適用したデータ多重装置1の内部構成
を示す概略図である。
【符号の説明】
1 データ多重装置 10−1〜10−n I/F 11−1〜11−n I/F機能ブロック 12−1〜12−n LVDS・I/F 20 バックボード 30 共通部 31−1〜31−n LVDS・I/F 32 共通機能ブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部機器とデータを送受信する複数のイン
    ターフェースと、受信した外部データを多重・分解し、
    所定のインターフェースから送信するデータ多重・分解
    部を備えるデータ多重装置において、 前記インターフェースおよびデータ多重・分解部は、送
    受信データを所定の高速シリアルデータと相互変換する
    内部インターフェースを備え、 前記インターフェースと前記データ多重・分解部との間
    で、高速シリアルデータ通信によってデータを送受信す
    ることを特徴とするデータ多重装置。
  2. 【請求項2】前記内部インターフェースは、送受信デー
    タをLVDS(Low Voltage Differential Signaling)
    に基づくデータと相互変換することを特徴とする請求項
    1記載のデータ多重装置。
  3. 【請求項3】外部機器とデータを送受信する複数のイン
    ターフェースと、受信した外部データを多重・分解し、
    所定のインターフェースから送信するデータ多重・分解
    部を備えるデータ多重装置におけるデータ処理方法であ
    って、 前記インターフェースおよびデータ多重・分解部は、送
    受信データを所定の高速シリアルデータと相互変換する
    データ変換工程を含み、 前記インターフェースと前記データ多重・分解部との間
    で、高速シリアルデータ通信によってデータを送受信す
    ることを特徴とするデータ処理方法。
  4. 【請求項4】前記データ変換工程において、送受信デー
    タは、LVDSに基づくデータと相互変換されることを
    特徴とする請求項3記載のデータ処理方法。
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