JP2001307231A - Posシステム - Google Patents

Posシステム

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JP2001307231A
JP2001307231A JP2000115220A JP2000115220A JP2001307231A JP 2001307231 A JP2001307231 A JP 2001307231A JP 2000115220 A JP2000115220 A JP 2000115220A JP 2000115220 A JP2000115220 A JP 2000115220A JP 2001307231 A JP2001307231 A JP 2001307231A
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JP
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pos terminal
pos
terminal
operator
store controller
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JP2000115220A
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Kenji Okuhara
健司 奥原
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 POS端末のロック操作を忘れた場合におい
ても、確実にロックされる安全なPOS端末装置を提供
すること。 【解決手段】 銭函装置102を備えるPOS端末10
1とこれを管理するストアコントローラ105からなる
POSシステムにおいて、ストアコントローラ105
は、ある一定時間POS端末101からのデータ送受信
が検出されない場合に、強制的に金銭の出納を行う取引
操作を不可能とさせるレジロック指令をPOS端末10
1に送出して、POS端末101にてレジロック処理を
遂行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、POS(Poin
t Of Sale、ポイントオブセイル)システムに関
し、特に、レジロック手段を備えるPOS端末と、該P
OS端末に接続可能なストアコントローラを備え、該P
OS端末に対してレジロック信号を送出するストアコン
トローラと、該ストアコントロールから送出された該レ
ジロック信号により、レジロックがなされるPOSシス
テムと、これら手段によりレジロックされた該POS端
末において、該POS端末を操作するオペレータの暗証
番号によって解除されるPOSシステムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来からストアコントローラとネットワ
ークで結合されたPOS端末を備えたPOSシステムが
利用されている。POS端末では商品の商品コード、個
数、値引、訂正などの情報がバーコードスキャナやキー
ボードを介して入力し、これらの情報をもとにトランザ
クションデータおよび売上合計データなど各種処理デー
タ(以下、トランザクションデータなどと略す)を生成
し、これらデータをストアコントローラに送信する。ス
トアコントローラはトランザクションデータなどを記憶
して将来の会計計算などに利用する。POS端末を操作
するオペレータが、POS端末においてトランザクショ
ン処理を許可する操作や、トランザクション処理を禁止
する操作(以下、ロックなどと略す)は、あらかじめ準
備された鍵をPOS端末に具備された鍵穴に装着して所
定の位置へ回転セットさせることにより実現される場合
が一般的であるが、オペレータが一時的に離れる場合な
どにPOS端末をロックする操作はすでに装着されてい
る鍵をPOS端末から取り外すことや、所定の位置へ回
転セットされることで、その鍵の位置検出手段からの位
置情報を元にソフトウェア的に実現されていた。また近
年は安全面から鍵を使用せず、オペレータに固有のコー
ド(以下、IDなどと略す)とオペレータが独自に設定
した暗証番号を入力してトランザクション処理を許可す
る手段が一般的になりつつある。オペレータが一時的に
POS端末から離れる場合や、POS端末を一時的に使
用禁止したい場合などでロックさせる場合は、キーボー
ドや画面などに具備されたキーまたは画面上のボタンを
押下することでソフトウェア的に実現されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなPOS端末に対し、POS端末に接続された銭箱装
置が一時保管する金銭の安全性で幾つかの課題が提示さ
れている。その1つは、機械式のキーロックでは、共通
の鍵を使用するため、万が一オペレータの不正行為が発
生した場合、当該オペレータを特定することが困難であ
ると指摘されている。また鍵の使用で慣れたロック操作
を、IDと暗証番号による認証手段に切り替えた場合に
おいても、POS端末をロックするという操作が軽視さ
れる傾向にありPOS端末を離れる場合などに、ロック
操作を忘れているケースが多くなったと指摘されてい
る。さらには鍵の使用の時は、鍵の装着の有無を目視す
ることで、POS端末がロック状態にあるか容易に識別
することが可能であったが、IDや暗証番号による認証
手段では、わざわざ画面表示状態を確認する必要があ
り、ロックがなされないまま気が付かず放置されるケー
スがあると指摘されている。これら課題は特にストアコ
ントローラに複数のPOS端末が接続された構成で、顧
客の増減に応じて稼動中のPOS端末数を制御している
場合に多く指摘されている。このように現状のPOS端
末においては、幾つかの改善点があると考えられてお
り、本発明においては、これらの課題を解決できるPO
S端末を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の発明は、POS端末と、POS端末に接続さ
れる銭函装置とPOS端末に接続されるストアコントロ
ーラを備えるPOSシステムにおいて、ストアコントロ
ーラの指令により強制的に金銭の出納を行うトランザク
ション操作を不可能とさせる手段を備えることである。
【0005】第2の発明は、トランザクション操作が不
可能となったPOS端末に対して、POS端末を操作す
るオペレータが自身の暗証番号をPOS端末に入力する
ことによりトランザクション操作を可能とさせる手段を
備えることである。
【0006】第3の発明は、ストアコントローラはPO
S端末から送信されるトランザクションデータを一定時
間受信されない場合に、POS端末に強制的にトランザ
クション操作を不可能とさせるレジロック信号を送信す
る手段を備えることである。
【0007】第4の発明は、ストアコントローラは、P
OS端末からの情報照会要求を一定時間受信されない場
合に、強制的にトランザクション操作を不可能とさせる
手段を備えることである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0009】図1にPOSシステムの基本的な構成をブ
ロック図を用いて示してある。本例のPOS端末101
では、顧客取引により収められた金銭を一時的に保管す
るための銭函装置102、POS端末101を操作する
オペレータがパスワードや売上金額などの情報を入力す
る手段としてキー入力装置103、磁気カードなどに記
録された情報を読み込むカード読込装置104やバーコ
ード情報を読み込むバーコード読込装置105、POS
端末101の状況や処理装置107の結果などを表示す
るための出力手段として表示装置106、オペレータが
取引した結果をいわゆるレシートとして印刷出力する印
刷装置108、が図示しないシリアル通信回線などの通
信用バスで結合されている。処理装置107は図示しな
い記憶装置からプログラムを揮発性の記憶装置に呼び出
して実行されることにより本実施例に説明される各手段
の機能が実現されている。
【0010】本例のPOS端末101は、ネットワーク
130に接続されていて、実際には図示しない複数のP
OS端末が同様の形態でネットワークに接続されてい
る。またこのネットワーク130にはこれらPOS端末
の業務運用に必要となる情報を管理するためのストアコ
ントローラ150が接続されていて、POS端末101
とは規定の通信プロトコルにて情報の送受信がなされて
いる。POS端末101にはオペレータが顧客と取引を
行った際の売上商品コード、商品売価、売上商品点数、
顧客の支払い金種、税額などの取引情報をストアコント
ローラに送信するためのトランザクション送信手段11
1と、POS端末を運用する中で必要となる情報、例え
ばオペレータのID情報、商品の売価、部門、税区分や
値引きに関する情報をデータベースに照会するためのデ
ータ照会送信手段112と備える。
【0011】本例のストアコントローラ150では、P
OS端末101から送信されるトランザクションデータ
を受信してデータベース160に記録するトランザクシ
ョン受信手段152と、POS端末101からのデータ
照会を受付けてデータベース106からの検索を実施す
るデータ照会受付手段153と、照会されたデータすな
わちデータベース160から検索された結果をPOS端
末に返送する照会データ返送手段154と、トランザク
ション受信手段152とデータ照会受付手段153から
得られる情報をもとにPOS端末からの入力が検出され
ない状態の経過時間を計測するための計時手段151を
備える。
【0012】次に本発明のPOS端末におけるPOS端
末の起動からロックまでの処理を図2に、ストアコント
ローラにおけるPOS端末ロック信号送出に至るまでの
処理を図3に示したフローチャートを参照して説明す
る。
【0013】POS端末が起動されると、オペレータI
Dの入力要求が画面表示される(ステップ203)。こ
の時点では、オペレータのIDに使用できるキーコード
のみしか受け付けることがないため、取引に必要なコマ
ンドキーは無効の状態となっている。オペレータがキー
入力装置103にて入力された文字列はデータ照会送信
手段112によってネットワーク130を介してストア
コントローラ150のデータベース160へ照会されて
(ステップ204)、照会データ返送手段154によっ
て認証された旨が送信されるまでID入力(ステップ2
02)が繰り返される。なお図示しないがこの繰り返し
回数には制限が設けられていて、不正に多数の繰り返し
があった場合などは、異常な状況としてその履歴が保存
される。なおオペレータIDの入力手段は、その他に各
オペレータが保持するIDカードに含まれる情報をカー
ドリーダやバーコードスキャナなどに読み込ませたりす
ることで実現させることも可能である。
【0014】オペレータIDが認証された場合は、次に
オペレータのみが知る暗証番号の入力を要求する(ステ
ップ205)。入力された文字列はオペレータIDと同
様に、データ照会送信手段112によってネットワーク
130を介してストアコントローラ150のデータベー
ス160へ照会されて(ステップ206)認証されるま
で暗証番号入力(ステップ205)が繰り返される。繰
り返し回数はオペレータIDと同様に制限が設けられて
いて、異常な状況が確認された場合は履歴が残される。
暗証番号が認証された場合は、POS端末は顧客との取
引処理が行うことが許可されて、当該オペレータにより
顧客からの売上げ登録作業すなわち取引が開始される
(ステップ207)。
【0015】売上げ登録作業では、キー入力装置10
3,バーコード読込装置105から商品番号、数量、値
引き、割引や訂正などの情報が入力される。商品には商
品コードを示すバーコードを表したシールなどが貼付さ
れている場合や、商品自体にバーコードが印刷されてい
る場合にはバーコード読込装置105を介して入力がな
されて、該当する商品の売価データをデータ照会手段1
12によってネットワーク130を介してストアコント
ローラ150のデータ照会受付け手段153を経由して
データベース160へ照会される。検索結果として該当
商品の売価や値引き情報が存在した場合は、これらの情
報が照会データ返送手段154によって再びネットワー
ク130を介して照会元のPOS端末101に返送され
る。もし読取りに失敗した場合や商品にバーコードがな
い場合などにはキー入力装置103からコード情報を直
接入力して同様の処理が実施される。
【0016】あらかじめ店舗が顧客に対して配布して顧
客が所持する会員カードを扱う場合は、カード読込装置
を介して会員番号などの情報が入力されて、顧客データ
の認証、顧客ポイント、顧客の購買履歴などの情報がデ
ータベース160に対して照会されることもある。
【0017】顧客からの売上げ登録処理が完了すると次
に顧客の支払いが行われる。このときに顧客との取引に
より預けられた現金額や商品券の金額など金額値がキー
入力装置から直接入力されたり、支払いに使用されるク
レジットカードやデビットカードなどはカード読込み装
置などから入力される。さまざまな金種が入出金されて
支払いが完了すると、オペレータはその金種を一時的に
銭函装置102に預けたり、釣銭処理するために処理装
置107の信号によって銭函装置102の施錠が解除さ
れて開けられて、また同時に顧客との取引の詳細を印刷
装置108からレシートとして印刷出力されて、トラン
ザクションデータが生成されてひとつの取引処理が完結
される。このときに、ストアコントローラへトランザク
ション送信手段111によって送信されて、トランザク
ション受信手段151によってデータベース160に格
納される。
【0018】トランザクションデータには、商品の商品
番号、数量、売価、訂正、割引、POS端末の番号、オ
ペレータのID番号、店舗番号、取引完了時点の年月日
と時刻などが含まれる。トランザクションデータには、
そのPOS端末101で処理し、将来ストアコントロー
ラ150などで会計計算などを行う際に必要なデータが
すべて含まれている。
【0019】ストアコントローラ150ではネットワー
クに接続されたすべてのPOS端末の起動状態やオペレ
ータのログオン状況を常時管理している。オペレータが
正常にログオンされた場合(ステップ301)、計時用
タイマをリセットさせる(ステップ302)。当然であ
るがこの計時用タイマはPOS端末毎に個別に処理され
ている。このタイマはPOS端末101から前述したオ
ペレータログオン時のオペレータID、パスワード、ま
たは売上げ登録時の商品売価の照会などのデータ照会を
受付けた場合(ステップ303)や、ひとつの取引が完
結してPOS端末から送信されてくるトランザクション
データを受信した場合(ステップ304)には計時情報
が再びリセットされて(ステップ302)、再びデータ
照会やトランザクションデータの受信を待機する。しか
しデータ照会やトランザクションデータが送付されてこ
ない場合は、計時手段151では計時情報に経過時間が
加算されていく。計時情報はあらかじめストアコントロ
ーラ150の図示しない記憶装置に設定記録されている
リミット時間情報と逐次比較されて(ステップ30
5)、計時情報とリミット時間情報が一致した場合はス
トアコントローラ150は当該のPOS端末101に対
してPOS端末ロック信号が送出指令される(ステップ
306)。
【0020】POS端末101では、ストアコントロー
ラ150からのPOS端末ロック指令を受信すると(ス
テップ208)POS端末101をロックさせる処理が
実行される(ステップ209)。当然なことながら銭箱
装置102は機械的に施錠されていて処理装置107か
らの電気的指令がない限り開くことはないことから、例
えば両替処理や釣銭装置に保管される金額を確認する点
検処理のような売上げ登録に無関係な処理を実行するこ
とも不可能となり、不正な操作によってオペレータが銭
函装置102を容易に開ことができない状態となる。ま
たこの時にPOS端末の電源を強制的に遮断するような
行為がなされた場合であっても、オペレータID入力
(ステップ203)に処理が戻るため不正に操作される
心配はない。
【0021】表示装置106には現在POS端末がロッ
ク状況である旨と、オペレータIDもしくは暗証番号を
入力によりロック状況を解除されるなどのメッセージが
表示されている(ステップ205に戻る)。オペレータ
に対してPOS端末の現在の状況がひと目で理解でき
て、POS端末が異常な状況であるとの誤解も招くこと
もない。このときオペレータは自分の暗証番号をキー入
力装置103から入力することで、再びPOS端末上で
取引を再開できる。このときストアコントローラ150
では同一オペレータにより再びログオンされたことと認
識して(ステップ301)、再び計時用タイマがリセッ
トされて、オペレータがログオフされるまでこれまでの
処理が繰り返される。
【0022】認証された時間情報や、どのオペレータが
認証されたか、さらにはどのPOS端末で認証されたの
かなどの履歴情報を図示しない記録装置に保存したり、
印刷出力することで、万が一オペレータが不正な行為を
行った場合にも、その履歴情報を元に当該オペレータを
特定することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、オペレータがPOS端末を離れる際に、POS端末
のロック操作を怠った場合においても、一定時間ストア
コントローラに対するデータの送受信がなされないとき
は人間の誤りと判断されて、またはPOS端末が危険の
状況にあると判断されてストアコントローラの指令によ
ってPOS端末のロック操作が自動的になされる。また
ロックされたPOS端末を解除する場合は、オペレータ
本人のみ知る暗証番号を入力しない限り、POS端末の
すべての処理が再開できないため、仮に当該オペレータ
のID番号が他人に漏洩されている場合があったとして
も、暗証番号を知らない限り決してPOS端末を操作す
ることができない。よって当該オペレータ以外のオペレ
ータや外来者によって不正に操作されて銭や金券などが
盗難されることを確実に防止することができることか
ら、極めて安全なPOS端末装置を店舗に提供すること
が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るPOSシステムの概
略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のPOS端末で実行されるPOS端末自
動ロック処理を示すフローチャートである。
【図3】本発明のストアコントローラで実行されるPO
S端末自動ロック指令送出を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
151・・計時手段 152・・トランザクション受信手段 153・・データ照会受付手段 208・・POS端末ロック指令 209・・POS端末ロック処理 302・・タイマリセット 303・・データ照会受付 304・・トランザクション受信 305・・リミット時間経過 306・・POS端末ロック信号送出

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 POS端末と、該POS端末に接続され
    る銭函装置と該POS端末に接続されるストアコントロ
    ーラを備えるPOSシステムであって、該ストアコント
    ローラの指令により強制的に金銭の出納を行うトランザ
    クション操作を不可能とさせる手段を有することを特徴
    とするPOSシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のPOSシステムにおい
    て、前記トランザクション操作が不可能となった前記P
    OS端末に対して、前記POS端末を操作するオペレー
    タが自身の暗証番号を前記POS端末に入力することに
    より前記トランザクション操作を可能とさせる手段を有
    することを特徴とするPOSシステム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のPOSシステムにおい
    て、前記ストアコントローラは前記POS端末から送信
    されるトランザクションデータを一定時間受信されない
    場合に、前記POS端末に強制的に前記トランザクショ
    ン操作を不可能とさせるレジロック信号を送信する手段
    を備えることを特徴とするPOSシステム。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のPOSシステムにおい
    て、前記ストアコントローラは、前記POS端末からの
    情報照会要求を一定時間受信されない場合に、強制的に
    前記トランザクション操作を不可能とさせる手段を有す
    ることを特徴とするPOSシステム。
JP2000115220A 2000-04-17 2000-04-17 Posシステム Withdrawn JP2001307231A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20070703