JP2001307221A - 料金支払方法および宿泊施設端末 - Google Patents

料金支払方法および宿泊施設端末

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JP2001307221A
JP2001307221A JP2000116385A JP2000116385A JP2001307221A JP 2001307221 A JP2001307221 A JP 2001307221A JP 2000116385 A JP2000116385 A JP 2000116385A JP 2000116385 A JP2000116385 A JP 2000116385A JP 2001307221 A JP2001307221 A JP 2001307221A
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JP
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terminal
card
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portable recording
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JP2000116385A
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Kazuo Fuse
一雄 布施
Shigeo Sugiyama
繁雄 杉山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホテルなどの宿泊者が外部の機関の利用に対
する支払いをカードで済ます。 【解決手段】 ホテルは交通機関の共通の精算会社やレ
ストラン、商店等と契約し、ホテルの客は端末11によ
りホテル名、部屋番号、個人のID,利用機関コード、
金額等を記録した接触型あるいは非接触型カード(部屋
キーカードでもよい)を受け取り、外部の提携した利用
機関でその端末12により、前記カードを用いて利用料
金を精算し、ホテルのチェックアウト時に利用機関での
利用料金の精算を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はホテルや旅館等の
宿泊設備を利用する人にとって電車やバス等の利用料金
あるいはレストラン、商店等の利用料金の支払いを便利
にする利用料金支払方法およびそれに用いられる宿泊施
設端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、ホテルの部屋キーとして
磁気カードまたはこれに類するものが用いられている場
合がある。ただ、これらのカード式部屋キーは、その部
屋キー本来の使用目的のみに使われるにすぎなかった。
ホテル等の宿泊施設を利用するものが外に出てバスや電
車、タクシー等の乗物を利用したり、商店で買物をした
り、レストランで食事をしたりすることがあるが、その
際に小銭がなくて不便であったり、また現金の持ち合わ
せが不足して困る場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は宿泊施設を
利用する人にとって運賃の支払い、商品購入料金の支払
い、飲食料金の支払い等を便利にする利用料金支払方法
と、それに利用する端末を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、宿泊
施設の宿泊施設端末を用いて、宿泊設備名、利用者特定
情報、利用機関コード、利用可能金額が記録された読み
書き可能な可搬記録媒体を発行し、利用機関で利用機関
端末を用いて、上記可搬記録媒体に対し利用料金を精算
し、上記宿泊施設端末を用いて、上記可搬記録媒体に記
録されている利用金額に対する請求を行う。
【0005】
【発明の実施の形態】図1にこの発明の方法を適用した
システムの例を示す。宿泊施設、例えばホテルF・・・
Kは、A交通機関・・・N交通機関の精算会社Sと予め
提携し、またレストランV,商店Wの精算会社Tと予め
提携し、これらホテルF・・・Kを利用している客はA
交通機関・・・N交通機関、レストランV,商店W等の
利用機関を現金によることなく利用を可能とする。この
ためホテルF・・・Kにそれぞれ宿泊施設端末11を設
け、また前記各利用機関に利用機関端末30をそれぞれ
設け、ホテルの客は宿泊施設端末11により、磁気カー
ド、ICカード、部屋キー、非接触形カード等の読み書
き可能な可搬記録媒体(以下ICカードで代表して説明
する)を発行してもらい、前記利用機関を利用した場合
はその利用機関端末30で、前記ICカードにより利用
料金の支払いを行う。その後、客はホテル料金を精算す
る際にICカードを宿泊施設端末11で読み取らせて利
用機関への支払料金を客に請求する。また、ホテルはI
Cカードにより支払った利用料金を精算会社に送金ある
いは、利用機関指定の口座に振り込む。
【0006】図2に宿泊施設端末11の機能構成を示
す。キーボード等の入力手段12、ICカード読取書込
器13、表示器14、メモリ15、出力装置16、これ
らを制御するマイクロコンピュータよりなる制御回路、
更に通信装置18を設けた場合である。また客用表示入
力器19がコード21を通じて制御回路17に接続され
ている。図3にカード発行時の処理手順を示す。
【0007】つまり、この処理手順はカード発行手段の
機能を示していることになる。ホテルの利用客がフロン
トでチェックインする際に、利用客から聞いて係員は客
の氏名(ID)を入力手段12より入力し(S1)、同
様にその客の部屋番号を入力し(S2)、利用機関の支
払いをカードによるかを尋ね(S3)、カードを利用す
る場合は(S4)、その利用機関名を聞いて入力手段1
2により、その利用機関コードを入力し(S5)、また
利用可能金額を入力する(S6)。この利用可能金額は
客の希望金額を入力し、予め決めた額の場合は特に入力
はしない。複数の機関を利用することを希望している場
合は、その各利用機関ごとにステップS5とS6を繰り
返す。
【0008】次に支払用ICカードを読取書込器13に
セットして(S7)、必要に応じて客用表示入力器19
により客に暗証番号を入力させる(S8)。その後、制
御回路17は入力された客のID、部屋番号等の利用者
識別情報、利用機関コードとその利用可能金額、さらに
有効期間を支払用ICカードに書き込み、その書き込み
を照合し、かつ表示器14に表示する(S9)。その書
き込みが正しければ(S10)、入力した利用期間と対
応する精算会社に入力した利用可能金額を送金する必要
があるかを調べ(S11)、必要がある場合はその送金
を行い(S12)、その後、支払用ICカードに記録し
た事項中の利用機関コード、金額等と日付を利用者特定
情報、例えば客のIDごとにメモリ15に、例えば図4
に示すように記録して(S13)カードを排出する(S
14)。
【0009】ステップS4で利用機関に対しカード支払
いを利用しない場合はステップS7に移り、またステッ
プS10で照合が正しくなければ表示器14に誤り表示
し(S15)、誤り処理を行ってステップS13に移る
(S16)。カードセットは客ID入力前に行ってもよ
い。その場合は暗証番号の入力もステップS9の適当な
時でよい。支払用カード40には、例えば図5に示すよ
うにホテル名、部屋番号、個人ID等の利用者特定情
報、有効期間、B利用機関コード、その利用有効金額
(残額)等、B利用機関が交通機関の場合は、運賃精算
に必要な、例えば乗車区間等を記録可能な領域が設けら
れ、またこの例ではE利用機関コード、その利用可能な
金額(残額)等、この機関についても必要な情報が記録
できる領域が設けられている。
【0010】次に客がこの支払用カード40を利用する
場合は、例えば交通機関であるB利用機関を利用する際
に、その利用機関端末12のカード読取書込器31(図
6参照)に支払用カード40をセットする。カード読取
書込器31は、その支払用カード40の記録内容を読み
取り、その有効性を確認し、有効であれば乗車区間をそ
のカードに記録し、支払用カードを客に返却する。客は
降車時に再びカード読取書込器31に支払用カード40
をセットする。カード読取書込器31はその支払用カー
ド40の記録内容、特に乗車区間を読み取り、運賃メモ
リ32からそのB利用機関が運行している運賃テーブル
を参照して現在の降車区間から利用運賃を求め、その金
額を支払用カード40中のB利用機関の利用有効金額か
ら差引き、支払用カード40を返却する。その際に、差
し引いた利用運賃を表示器33に表示する。なお、必要
に応じて利用客情報をメモリ34に書き込み、その情報
中の支払用カード40による運賃精算したものには、そ
のことを示すコードを付けておき、あとで支払用カード
40による精算のみを読み出すことを可能とする。この
メモリ34はカートリッジ形式とし、その交通機関の営
業所で取り出すことが出来るようにされている。なお、
乗務員はその乗物の運行に先立ち運行する系統などを入
力手段35により入力しておく。カードによる運賃精算
に必要な処理はマイクロコンピュータよりなる制御回路
36により行う。
【0011】利用機関が飲食店や商店のような場合は、
支払用カード40による支払い時に必要に応じて客に暗
証番号を入力させてカードの信頼性をより確実に確かめ
ることもできる。次に、客がチェックアウトする際に、
宿泊施設端末11のカード読取書込器13に支払用カー
ド40をセットする(図7のS1)。その支払用カード
40の記録内容が読み取られ(S2)、利用機関を利用
したかを確認し(S3)、利用があれば(S4)、その
各利用機関の利用金額(残額)を読み出し(S5)、そ
の内容をメモリ15の、そのID欄の精算時情報として
利用機関とその残額、日付等を記録する(S6)。ま
た、そのホテルでの利用金額を読み出し(S7)、利用
機関における残額とカード発行時の利用可能金額とから
各利用機関ごとの利用金額を求め、これらとホテル利用
金額との統計を計算し、表示器14に表示し(S8)、
精算書を出力装置16より出力する(S9)。
【0012】利用した利用機関に対し先払いか否かを調
べ(S10)、先払いをしていた場合は、その利用機関
の利用金額からカード発行時の金額を差し引いて(S1
1)、差額が発生しているかを調べ(S12)、差額が
発生していれば(S13)該当する精算会社にその差額
の返還処理要求を作り(S14)、その精算会社に送信
する(S15)。その後、支払用カード40をカード読
取書込器13から排出する(S16)。
【0013】ステップS4で利用機関を利用していない
場合は、ホテル利用金額を読み出してステップS9に移
る(S17)。ステップS10で先払いでない場合、ま
たステップS13で差額が発生していない場合はステッ
プS16に移る。支払用カード40は利用機関を利用す
るためにのみ用いるものであってもよい。また部屋キー
と兼ねるものでもよい。その場合は部屋キーにホテル
名、部屋番号が予め記録されているから、その他の必要
情報を入力すればよい。利用機関または共通利用機関の
一つしか宿泊施設と契約していない場合は、宿泊施設端
末の記憶部23にその利用機関コードを記憶しておき、
客が利用を希望した場合に入力手段12からわざわざ入
力することなく、支払用カード40に記憶部23から自
動的に記録するようにしてもよい。同様に支払用カード
40にホテル名が予め記録されていない場合は、記憶部
23に記憶したホテル名がカード発行時に自動的に記録
されるようにしてもよい。また利用機関ごとの利用可能
金額(カード発行時における)が予め決まっている場合
は、これも記憶部23に記憶していて、カード発行時に
該当する金額が支払用カード40に自動的に記録される
ようにしてもよい。利用者特定情報としては部屋番号の
み、あるいは客のIDのみでもよい。利用可能な金額の
先払い、または利用金額後払いのいずれもその発生ごと
に直ちに該当する精算会社あるいは該当する利用機関に
対する支払いを行うようにしてもよい。
【0014】利用金額を後払いする場合は1週間あるい
は1ヶ月ごとのように定期的に各利用機関ごとに集計し
て、その集計額の送金を通信装置18により該当する精
算会社または該当する利用機関に対して(例えばその指
定銀行)行う。または通信装置18によることなく、メ
モリ15に記録されている情報を直接、つまりメモリ1
5としての、例えばフロッピー(登録商標)ディスクあ
るいはカートリッジ式メモリを該当する精算会社へ送
り、請求してもらうようにしたり、メモリ15の内容を
出力装置16によりプリントアウトして精算会社へ送
り、請求してもらうようにすることもできる。
【0015】チェックアウトの際に、利用機関に対する
利用金額は、ホテル利用金額とは別に精算書を作るよう
にしてもよい。その場合は、それぞれの料金を表示器1
4に表示することが好ましい。利用金額に対する請求は
単に表示器に明細を表示して行ってもよい。例えば長期
滞在者の場合、支払用カード40の残額が少なくなった
り、ゼロになったりした時は、支払用カードをカード読
取書込器13にセットして、入力手段12中の予め決め
られた特定キーを操作すると、その支払用カード40に
対する認証を行い、これに合格すると利用可能金額が一
定量、積み増しされるようにすることもできる。支払用
カード40としては接触型、非接触型のいずれでもよ
く、形状も板状のものに限らない。要は情報を読み書き
可能な可搬型(ポケットに入るような小さな)記録媒体
であればよい。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば宿
泊施設を利用する客は現金を持たずに外部の提携利用機
関を利用でき、その精算はチェックアウト時に行うこと
ができ、利用機関に対する現金による支払いの煩わしさ
がなく、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法が適用されるシステムの例を示
す図。
【図2】この発明による宿泊施設端末の機能構成例を示
す図。
【図3】チェックイン時の支払用カードに対する処理例
の手順を示す流れ図。
【図4】メモリ15内の記憶内容の例を示す図。
【図5】支払用カードの記録内容の例を示す図。
【図6】利用機関端末の機能構成例を示す図。
【図7】チェックアウト時の支払用カードに対する処理
例の手順を示す流れ図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 510 G06F 17/60 510 G06K 19/07 G06K 19/00 J 19/00 Q Fターム(参考) 5B035 AA06 BB09 BC02 CA11 CA23 5B049 BB51 CC39 DD04 EE22 EE23 EE26 EE28 FF03 FF04 FF09 GG06 GG07 5B055 BB12 HA02 HA04 KK01 KK05 KK15 KK18 KK19 PA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宿泊施設の宿泊施設端末を用いて、宿泊
    設備名、利用者特定情報、利用機関コード、利用可能金
    額が記録された読み書き可能な可搬記録媒体を発行し、 利用機関で、利用機関端末を用いて上記可搬記録媒体に
    対し利用料金を精算し、 上記宿泊施設端末を用いて、上記可搬記録媒体に記録さ
    れている利用金額に対する請求を行う、 利用料金支払方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法において、上記可搬
    記録媒体は上記宿泊施設の部屋キーを兼ねていることを
    特徴とする利用料金支払方法。
  3. 【請求項3】 宿泊施設に設けられる宿泊施設端末であ
    って、 宿泊施設名、利用者特定情報、利用機関コード、利用可
    能金額が記録された読み書き可能な可搬記録媒体を発行
    する発行手段と、 上記可搬記録媒体の記録内容を読み取る読取手段と、 上記可搬記録媒体ごとに発行時の記録内容、上記読み取
    った記録内容を記憶するメモリと、 上記読み取った記録内容中の利用料金を表示する表示器
    と、 を具備する宿泊施設端末。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の端末において、 宿泊施設名が格納された記憶手段と、 利用者特定情報、利用機関コードを入力する入力手段と
    を備え、 上記発行手段および上記読取手段は読取書込手段であっ
    て、発行時に入力された利用者特定情報および利用機関
    コード、利用可能金額、上記記憶手段内の記憶施設名
    を、装着された上記可搬記録媒体に書き込む手段である
    ことを特徴とする宿泊施設端末。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の端末において、 上記可搬記録媒体は宿泊施設名、部屋コードが記録され
    ている部屋キーであって、上記利用者特定情報は上記部
    屋コードであることを特徴とする宿泊施設端末。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022124260A (ja) * 2021-02-15 2022-08-25 イグニション・ポイント株式会社 宿泊管理システム、宿泊管理装置、宿泊管理方法及びプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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