JP2001306059A - 表示制御方法 - Google Patents

表示制御方法

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JP2001306059A
JP2001306059A JP2000123313A JP2000123313A JP2001306059A JP 2001306059 A JP2001306059 A JP 2001306059A JP 2000123313 A JP2000123313 A JP 2000123313A JP 2000123313 A JP2000123313 A JP 2000123313A JP 2001306059 A JP2001306059 A JP 2001306059A
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JP2000123313A
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Mutsumi Nanba
睦 難波
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示画像の更新を行う際に差分画像を含む矩
形領域部分のみ表示バッファに転送することにより、表
示バッファへの表示データ転送時の転送データ量を少な
くしつつ、更新後の画像における差分画像の周囲に抜け
が生じない視覚的に良好な画像表示をおこなう。 【解決手段】 表示バッファに画像データの書き込みを
行う際、表示バッファに既に書き込まれている画像デー
タとこれから書き込むデータとの排他的論理和演算を行
い、その演算結果に応じて書き込みを行う。既に表示さ
れている画像中の変更したくない部分(ドット)に0を
設定して表示バッファに転送すれば、その部分は既に表
示されている画像から変更されないので、矩形状でない
任意の形状の差分画像をこれを含む矩形領域の画像デー
タとして転送した場合でも差分画像以外の部分(背景部
分)は透過するような結果となり、視覚的に良好な画像
表示をおこなうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリなどの操作部に設けられる表示装置に
関し、とくに表示装置の表示を制御する表示制御方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機などのOA機器には、機器の状態
や各種メッセージを表示するために液晶表示パネルなど
のフルドット表示装置を備えたものがある。また、透明
なタッチパネル(タッチスイッチ)を液晶表示パネル上
に重ねて設け、操作に必要な各種情報を表示するととも
に、表示されているキーやボタンなどをオペレータが指
で押すことによって入力操作を行えるようにしたタッチ
パネル式の操作兼表示装置を備えたものもある。この種
の表示装置は、表示部の各ドットと対応した記憶領域を
有するバッファメモリ(以下、表示バッファと記す。)
を有し、表示バッファに書き込まれている画像データ
(ビットマップデータ)を表示部に表示するようになっ
ている、表示内容の更新は、表示バッファ上の画像デー
タを書き換えることにより行われる。表示される画像デ
ータは予め画像メモリに記憶されており、表示内容を更
新する場合、画像メモリから画像データが読み出され、
表示バッファに転送される仕組みになっている。画像メ
モリから表示バッファに画像データを転送する転送方式
として、特開平05−233432号公報に記載されたものがあ
る。この公報記載の方式では、画像メモリからダイレク
トメモリアクセス(以下DMAとする)により表示装置
の表示バッファに1画面分の画像データを転送して表示
動作をおこない、表示画像を更新する場合は、さらに1
画面分、または設定した矩形範囲分の画像データをDM
Aにより転送するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】複写機などのOA機器
においては、高機能化やネットワーク化に伴い、ハード
ディスクやネットワーク装置など、DMAチャネルを使
用するデバイスの全構成要素に占める割合が増加してお
り、高速化のためには表示装置を含めた各デバイスのD
MAチャネルの占有時間を少なくする必要がある。前出
の特開平05−233432号公報に記載されているように、表
示画像の更新を行う際に差分画像を含む矩形領域部分の
み転送する方法によれば、転送するデータを少なくする
ことができる。しかしこの方法では、差分画像が矩形状
でない画像を転送した場合、図4のように更新後の画像
における差分画像の周囲部分の背景に抜けが生じてしま
う。これを防ぐ方法としては、差分画像の各行毎の始点
と終点を指定する方法があるが、行毎にバッファを設け
るとなると、行数が多い転送を実現するためにはバッフ
ァを多数用意しなければならないためコスト高になる。
転送するデータ量を少なくする方法としては、フォント
ROMなどを使用して表示装置に画像展開する方法があ
る。しかしこの方法では、表示装置のコストが大きくな
る上に、表示内容の自由度が制限されてしまう。また、
一般にタッチパネル式の表示装置により入力操作がなさ
れた際には、一旦CPUに入力内容が転送されて処理さ
れた後、その入力に対応する画面表示処理が行われる
が、操作が頻繁に行われると、CPUの負担が大きくな
り、処理速度の低下を招く。DMAにより転送をおこな
った場合も、DMAチャネルの占有時間が増えることに
なり、DMAチャネルを利用するデバイスが複数ある場
合、データ転送の速度が低下してしまう。本願発明の課
題は、表示画像の更新を行う際に差分画像を含む矩形領
域部分のみ表示バッファに転送することにより、表示バ
ッファへの表示データ転送時の転送データ量を少なくし
つつ、更新後の画像における差分画像の周囲に抜けが生
じない、視覚的に良好な画像表示をおこなうことができ
る表示制御方法を提供することにある。また、任意の形
状の画像の転送機能を持ちながら、表示バッファへの表
示データ転送時の転送データ量を少なくし、DMAチャ
ネルの占有時間を削減することができる表示制御方法を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明にかかる表示制御方法では、
バッファメモリに書き込まれている画像データを表示部
に表示する表示装置において、前記バッファメモリに画
像データの書き込みを行う際、前記バッファメモリに既
に書き込まれている画像データとこれから書き込むデー
タとの排他的論理和演算を行い、その演算結果に応じて
書き込みを行うようにした。また、請求項2記載の発明
では、タッチ操作によるキー入力が可能なタッチパネル
式の表示部を有し、バッファメモリに書き込まれている
画像データを表示部に表示する操作兼表示装置におい
て、前記バッファメモリに画像データの書き込みを行う
際、前記バッファメモリに既に書き込まれている画像デ
ータとこれから書き込むデータとの排他的論理和演算を
行い、その演算結果に応じて書き込みを行うようにし
た。また、請求項3記載の発明では、請求項2記載の表
示制御方法において、キー入力発生時に、当該キーに対
応する領域情報から当該キー部分の反転データを生成
し、当該反転データを前記バッファメモリに転送するよ
うにした。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態につ
いて説明する。 [第1の実施の形態]図1は本願発明の第1の実施の形
態を示す機能ブロック図である。この図は、複写機、プ
リンタ、ファクシミリなどの画像形成装置における、操
作および表示に関わる要素のみ示したものである。図
中、1は画像形成装置の操作部に設けられた液晶表示パ
ネルの表示部、5は当該液晶表示パネル上に重ねて設け
られた透明なタッチパネルまたは表示部1とは別に設け
られた各種操作キーである。ここでは、表示部1とは別
に各種操作キー5が設けられているものとして説明す
る。表示部1には、表示部1の各ドットと対応した記憶
領域を有する表示バッファ2に書き込まれている画像デ
ータが表示される。表示内容の更新は、表示バッファ2
上の画像データを書き換えることにより行われる。CP
U3は、操作キー5からのキー入力をキー入力バッファ
7を介して常時監視し、キー入力に応じて表示内容を更
新する制御を行う。その際、まずメモリ4上に表示部1
に表示するデータが設定される。設定はハードディスク
等の図示しない外部記憶装置からCPU3を介しておこ
なうことも、CPU3を介さずDMAコントローラ(D
MAC)6によりおこなうことも可能である。DMAコ
ントローラ6によりおこなう場合、DMAコントローラ
6に対して表示データの転送元のアドレス、及び転送サ
イズを設定する。初回の表示データの転送は、1画面分
の表示データ数を設定する。次に、転送先の先頭アドレ
ス、及び転送先の領域に関する情報を設定する。転送先
の領域に関する情報は、たとえば矩形領域では幅と長さ
のパラメータである。これらの情報は転送先領域情報レ
ジスタ10に記憶される。次に、DMAコントローラ6
に転送開始コマンドを設定する。DMAコントローラ6
はメモリ4上の指定したアドレスから順次データを取り
出し、バスを介してデータ線に出力する。
【0006】一方、アドレス生成器9は、先に設定した
転送先アドレスと転送先の領域に関する情報から、書き
込みをおこなう表示バッファ2のアドレスを生成する。
排他的論理和演算器8は、アドレス生成器9が生成した
表示バッファ2上のアドレスに記録されているデータと
データ線に出力されているデータとの排他的論理和演算
をおこない、その演算結果を表示バッファ2上のそのア
ドレスに対して書き込む。すなわち、あらかじめ表示バ
ッファ2上に0が書かれていた場合、データ線上のデー
タが1の場合は1が書き込まれるが、そうでない場合は
0のままとなる。一方、あらかじめ表示バッファ2上に
1が書かれていた場合、データ線上のデータが1の場合
は0が書き込まれるが、そうでない場合は1のままとな
る。表示バッファ2の初期状態を0とすれば、初回の表
示データで1になっている部分のみ表示されることにな
る。すでに設定した表示バッファ2上の転送領域すべて
に書き込みが終了するまで、上記のDMA転送が繰り返
される。初回の表示データの転送は1画面分の転送とな
るが、2回目以降の表示データの転送では、前の画像か
ら変更する部分を1、変更しない部分を0とした差分表
示データをメモリ上に設定し、転送先の領域情報を設定
してDMAコントローラ6を起動する。この第1の実施
の形態のように、既に表示されている画像中の変更した
くない部分(ドット)に0を設定して表示バッファ2に
転送すれば、その部分は既に表示されている画像から変
更されないので、図2のように矩形状でない任意の形状
の差分画像をこれを含む矩形領域の画像データとして転
送した場合でも差分画像以外の部分(背景部分)は透過
するような結果となり、視覚的に良好な画像表示をおこ
なうことができる。
【0007】[第2の実施の形態]図3は本願発明の第
2の実施の形態を示す機能ブロック図である。この第2
の実施の形態は、タッチパネル式の操作兼表示装置にお
ける表示制御方法について説明するものであり、図3に
示す構成は、図1に示した第1の実施の形態の構成に、
キー座標情報レジスタ14および座標比較器13、デー
タのセレクタ12を追加した構成となっている。この実
施の形態では、タッチパネル5上に配置する各キーにつ
いて、予め各キーの座標情報をキー座標情報レジスタ1
4に設定しておく。この座標情報としては、たとえばキ
ーの判定領域の重心座標や領域の始点、終点などが使用
される。タッチパネル5でキー入力が発生すると、入力
が発生した座標(入力座標)がタッチパネル5からキー
入力バッファ7に格納され、キー座標情報レジスタ14
に設定されている各キーの座標と入力座標とが座標比較
器13によって比較される。アドレス生成部9は、座標
比較器13の比較結果を基に、入力があったと判定され
たキーの表示バッファ2上のアドレスを生成する。一
方、データ線に接続されているセレクタ12は、座標比
較器13の比較結果を基に、入力があったと判定された
キーの表示バッファ2上のアドレスに1を出力する。排
他的論理和演算器8は、アドレス生成器9が生成した表
示バッファ2上のアドレスに記録されているデータとセ
レクタ12からの出力(0または1)との排他的論理和
演算をおこない、その演算結果を表示バッファ2上のそ
のアドレスに対して書き込む。すなわち、あらかじめ表
示バッファ2上に0が書かれていた場合、セレクタ12
の出力が1の場合は1が書き込まれるが、そうでない場
合は0のままとなる。一方、あらかじめ表示バッファ2
上に1が書かれていた場合、セレクタ12の出力が1の
場合は0が書き込まれるが、そうでない場合は1のまま
となる。これにより、タッチパネルの入力キーの領域の
画像を反転させる。この第2の実施の形態のように、タ
ッチパネル5上の入力が発生したキーに対応する領域情
報から反転画像を自動生成し、表示バッファ2に転送す
ることにより、入力が発生したキー部分の表示部1にお
ける画像の反転を、メモリアクセスを要せず高速におこ
なうことができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明によれば
以下のような効果が得られる。請求項1、2の表示制御
方法では、表示バッファに画像データの書き込みを行う
際、当該バッファに既に書き込まれている画像データと
これから書き込むデータとの排他的論理和演算を行い、
その演算結果に応じて書き込みを行うようにしたので、
表示画像の更新を行う際に差分画像を含む矩形領域部分
のみ表示バッファに転送することにより、表示バッファ
への表示データ転送時の転送データ量を少なくしつつ、
更新後の画像における差分画像の周囲に抜けが生じな
い、視覚的に良好な画像表示をおこなうことができる。
請求項3の表示制御方法では、キー入力発生時に、当該
キーに対応する領域情報から当該キー部分の反転データ
を生成し、当該反転データを表示バッファに転送するよ
うにしたことにより、入力が発生したキー部分の反転デ
ータの転送をメモリアクセスなしで行うことができるの
で、任意の形状の画像の転送機能を持ちながら、表示バ
ッファへの表示データ転送時の転送データ量を少なく
し、DMAチャネルの占有時間を削減することができ、
処理速度の高速化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態を示す機能ブロッ
ク図である。
【図2】第1の実施の形態における表示制御方法の説明
図である。
【図3】本願発明の第2の実施の形態を示す機能ブロッ
ク図である。
【図4】従来における表示制御方法の説明図である。
【符号の説明】
1:表示部 2:表示バッファ(バッファメモリ) 4:メモリ 5:タッチパネルまたは操作キー 6:DMAコントローラ 8:排他的論理和演算器 9:アドレス生成器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/10 B41J 29/00 T

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッファメモリに書き込まれている画像
    データを表示部に表示する表示装置において、前記バッ
    ファメモリに画像データの書き込みを行う際、前記バッ
    ファメモリに既に書き込まれている画像データとこれか
    ら書き込むデータとの排他的論理和演算を行い、その演
    算結果に応じて書き込みを行うようにしたことを特徴と
    する表示制御方法。
  2. 【請求項2】 タッチ操作によるキー入力が可能なタッ
    チパネル式の表示部を有し、バッファメモリに書き込ま
    れている画像データを表示部に表示する操作兼表示装置
    において、前記バッファメモリに画像データの書き込み
    を行う際、前記バッファメモリに既に書き込まれている
    画像データとこれから書き込むデータとの排他的論理和
    演算を行い、その演算結果に応じて書き込みを行うよう
    にしたことを特徴とする表示制御方法。
  3. 【請求項3】 キー入力発生時に、当該キーに対応する
    領域情報から当該キー部分の反転データを生成し、当該
    反転データを前記バッファメモリに転送するようにした
    ことを特徴とする請求項2記載の表示制御方法。
JP2000123313A 2000-04-24 2000-04-24 表示制御方法 Pending JP2001306059A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7633641B2 (en) 2004-05-27 2009-12-15 Nec Viewtechnology, Ltd. Image transmission apparatus using information on rendered range
JP2012179716A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
JP5131284B2 (ja) * 2008-02-13 2013-01-30 コニカミノルタホールディングス株式会社 表示装置

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