JP2001305856A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JP2001305856A JP2001305856A JP2000124266A JP2000124266A JP2001305856A JP 2001305856 A JP2001305856 A JP 2001305856A JP 2000124266 A JP2000124266 A JP 2000124266A JP 2000124266 A JP2000124266 A JP 2000124266A JP 2001305856 A JP2001305856 A JP 2001305856A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】現像ローラとの接触幅を広く確保しつつ、搬送
されるトナー量を低減させることにより、エッジ先端の
弾性変形を小さく且つ摩耗しにくくし、また、所望の薄
層厚を形成し安定したトナー帯電量を得る。 【解決手段】現像ローラに対してエッジ部で当接するト
ナー規制ブレードを有する現像装置において、前記エッ
ジ部は、現像ローラ回転方向上流側に向けて曲率半径が
小さくなる複数の曲面で形成され、かつ、下流側の曲面
で現像ローラに当接させる。
されるトナー量を低減させることにより、エッジ先端の
弾性変形を小さく且つ摩耗しにくくし、また、所望の薄
層厚を形成し安定したトナー帯電量を得る。 【解決手段】現像ローラに対してエッジ部で当接するト
ナー規制ブレードを有する現像装置において、前記エッ
ジ部は、現像ローラ回転方向上流側に向けて曲率半径が
小さくなる複数の曲面で形成され、かつ、下流側の曲面
で現像ローラに当接させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法を用い
る複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に
おいて、特に、1成分非磁性乾式の現像装置に関する。
る複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に
おいて、特に、1成分非磁性乾式の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1成分非磁性乾式の現像装置において
は、現像ローラにトナー規制ブレードを当接させて、現
像ローラ上にトナーの薄層を形成するとともに、トナー
を摩擦帯電させ、この現像ローラを感光体に接触させる
ことにより、静電潜像を現像し顕像化している。
は、現像ローラにトナー規制ブレードを当接させて、現
像ローラ上にトナーの薄層を形成するとともに、トナー
を摩擦帯電させ、この現像ローラを感光体に接触させる
ことにより、静電潜像を現像し顕像化している。
【0003】従来、このようなトナー規制ブレードとし
て、図3に示すように、板状弾性部材20の先端エッジ
部の形状に関し、曲率半径Rを0.05〜2.0mmの
曲面20aとし、この曲面20aに連なる2つの面のな
す角度θを90〜110°にしたものが、特開平11−
344858号公報により提案されている。
て、図3に示すように、板状弾性部材20の先端エッジ
部の形状に関し、曲率半径Rを0.05〜2.0mmの
曲面20aとし、この曲面20aに連なる2つの面のな
す角度θを90〜110°にしたものが、特開平11−
344858号公報により提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、感光体とし
てソフト(弾性)材料を用い現像ローラとしてハード
(非弾性)材料を用いる画像形成装置においては、感光
体表面の損傷を防止し且つ高画質の画像を得るために、
現像ローラ上に均一なトナーの薄層を形成し、安定した
トナーの帯電を図る必要がある。ここで、均一なトナー
の薄層を形成するためには、トナー規制ブレード20と
現像ローラ21が接触するニップ部Nと、現像ローラ2
1の回転方向Pに対して曲面20aの上流側エッジE間
の面積A(図示ハッチング部)を小さくし、搬送される
トナー量を少なくする必要がある。
てソフト(弾性)材料を用い現像ローラとしてハード
(非弾性)材料を用いる画像形成装置においては、感光
体表面の損傷を防止し且つ高画質の画像を得るために、
現像ローラ上に均一なトナーの薄層を形成し、安定した
トナーの帯電を図る必要がある。ここで、均一なトナー
の薄層を形成するためには、トナー規制ブレード20と
現像ローラ21が接触するニップ部Nと、現像ローラ2
1の回転方向Pに対して曲面20aの上流側エッジE間
の面積A(図示ハッチング部)を小さくし、搬送される
トナー量を少なくする必要がある。
【0005】しかしながら、上記従来のトナー規制ブレ
ードにおいて、上記面積Aを小さくするために単純に曲
率半径Rを小さくすると、当接荷重によってニップ部N
の形状が変化したりエッジが摩耗してしまうため、層厚
が安定しないとともに、現像ローラ21との接触幅が小
さくなるため、トナーの帯電が不十分且つ不安定になる
という問題を有している。
ードにおいて、上記面積Aを小さくするために単純に曲
率半径Rを小さくすると、当接荷重によってニップ部N
の形状が変化したりエッジが摩耗してしまうため、層厚
が安定しないとともに、現像ローラ21との接触幅が小
さくなるため、トナーの帯電が不十分且つ不安定になる
という問題を有している。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であって、現像ローラとの接触幅を広く確保しつつ、搬
送されるトナー量を低減させることにより、エッジ先端
の弾性変形を小さく且つ摩耗しにくくし、また、所望の
薄層厚を形成し安定したトナー帯電量を得ることができ
る現像装置を提供することを目的とする。
であって、現像ローラとの接触幅を広く確保しつつ、搬
送されるトナー量を低減させることにより、エッジ先端
の弾性変形を小さく且つ摩耗しにくくし、また、所望の
薄層厚を形成し安定したトナー帯電量を得ることができ
る現像装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の現像
装置は、現像ローラに対してエッジ部で当接するトナー
規制ブレードを有する現像装置において、前記エッジ部
は、現像ローラ回転方向上流側に向けて曲率半径が小さ
くなる複数の曲面で形成され、かつ、下流側の曲面で現
像ローラに当接させることを特徴とする。
装置は、現像ローラに対してエッジ部で当接するトナー
規制ブレードを有する現像装置において、前記エッジ部
は、現像ローラ回転方向上流側に向けて曲率半径が小さ
くなる複数の曲面で形成され、かつ、下流側の曲面で現
像ローラに当接させることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は、本発明が適用される現
像装置の1例を示す全体構成図である。
を参照しつつ説明する。図1は、本発明が適用される現
像装置の1例を示す全体構成図である。
【0009】現像装置1は、潜像担持体である感光体2
に離接可能に配設される現像ハウジング3と、現像ハウ
ジング3内にトナーを補給するためのトナーカートリッ
ジ4を備えている。現像ハウジング3内には、トナー供
給室5とトナー補給室6が区画形成され、トナー供給室
5には、感光体2に接触して図示矢印方向に回転する現
像ローラ(現像材担持体)7と、この現像ローラ7に接
触しこれと同方向に回転するトナー供給ローラ9が装着
されている。また、トナー補給室6には、撹拌部材10
が装着されている。
に離接可能に配設される現像ハウジング3と、現像ハウ
ジング3内にトナーを補給するためのトナーカートリッ
ジ4を備えている。現像ハウジング3内には、トナー供
給室5とトナー補給室6が区画形成され、トナー供給室
5には、感光体2に接触して図示矢印方向に回転する現
像ローラ(現像材担持体)7と、この現像ローラ7に接
触しこれと同方向に回転するトナー供給ローラ9が装着
されている。また、トナー補給室6には、撹拌部材10
が装着されている。
【0010】現像ハウジング3の上部には支持板11が
スプリング12を介して揺動自在に支持され、この支持
板11の先端に板状のトナー規制ブレード13が固定さ
れ、トナー規制ブレード13の先端エッジを現像ローラ
7に当接させている。なお、本発明においては、現像剤
は1成分非磁性トナーを用い、感光体2はニッケル等か
らなるソフト(弾性)材料を用い、現像ローラ7はアル
ミ等のハード(非弾性)材料を用い、トナー規制ブレー
ド13はウレタンゴム等の弾性材料を用いる。
スプリング12を介して揺動自在に支持され、この支持
板11の先端に板状のトナー規制ブレード13が固定さ
れ、トナー規制ブレード13の先端エッジを現像ローラ
7に当接させている。なお、本発明においては、現像剤
は1成分非磁性トナーを用い、感光体2はニッケル等か
らなるソフト(弾性)材料を用い、現像ローラ7はアル
ミ等のハード(非弾性)材料を用い、トナー規制ブレー
ド13はウレタンゴム等の弾性材料を用いる。
【0011】上記構成からなる現像装置においては、ト
ナー補給室6内のトナーTは、撹拌部材10の回転によ
り撹拌され、トナー供給室5のトナー供給ローラ9に搬
送される。現像ローラ7には現像バイアス電圧が印加さ
れ、トナー供給ローラ9には供給バイアス電圧が印加さ
れており、トナー供給ローラ9の回転により摩擦帯電さ
れたトナーは現像ローラ7に供給される。現像ローラ7
の表面に供給されたトナーは、トナー規制ブレード13
により更に摩擦帯電されるとともに、現像ローラ7の外
周面上にトナー薄層を形成する。その後、現像ローラ7
は感光体2と接触し静電潜像にトナーが転移される。
ナー補給室6内のトナーTは、撹拌部材10の回転によ
り撹拌され、トナー供給室5のトナー供給ローラ9に搬
送される。現像ローラ7には現像バイアス電圧が印加さ
れ、トナー供給ローラ9には供給バイアス電圧が印加さ
れており、トナー供給ローラ9の回転により摩擦帯電さ
れたトナーは現像ローラ7に供給される。現像ローラ7
の表面に供給されたトナーは、トナー規制ブレード13
により更に摩擦帯電されるとともに、現像ローラ7の外
周面上にトナー薄層を形成する。その後、現像ローラ7
は感光体2と接触し静電潜像にトナーが転移される。
【0012】図2は、本発明の現像装置の1実施形態を
示し、図1のトナー規制ブレード13の先端形状を示す
拡大断面図である。
示し、図1のトナー規制ブレード13の先端形状を示す
拡大断面図である。
【0013】トナー規制ブレード13の先端エッジの形
状は、現像ローラ7の回転方向P上流側に向けて、曲率
半径R1で角度θ1からなる曲面13aと、曲面13aに
連続するように形成され、曲率半径R2で角度θ2からな
る曲面13bを有し、このとき、R1を0.05〜2.
0mmとし、且つ、上流側の曲面13bの曲率半径R2
を下流側の曲面13aの曲率半径R1より小さく、ま
た、曲面13a、13bを形成する角度(θ1+θ2)が
80°〜110°の関係を満足するようする。そして、
下流側の曲面13aでトナー規制ブレード13を現像ロ
ーラ7に当接させ、ニップ部Nが下流側の曲面13aの
範囲内に位置するようにする。
状は、現像ローラ7の回転方向P上流側に向けて、曲率
半径R1で角度θ1からなる曲面13aと、曲面13aに
連続するように形成され、曲率半径R2で角度θ2からな
る曲面13bを有し、このとき、R1を0.05〜2.
0mmとし、且つ、上流側の曲面13bの曲率半径R2
を下流側の曲面13aの曲率半径R1より小さく、ま
た、曲面13a、13bを形成する角度(θ1+θ2)が
80°〜110°の関係を満足するようする。そして、
下流側の曲面13aでトナー規制ブレード13を現像ロ
ーラ7に当接させ、ニップ部Nが下流側の曲面13aの
範囲内に位置するようにする。
【0014】上記構成からなる本発明の現像装置の作用
について説明する。前述の如く、均一なトナーの薄層を
形成するためには、トナー規制ブレード13と現像ロー
ラ7が接触するニップ部Nと、現像ローラ7の回転方向
Pに対して曲面13bの上流側エッジE間の面積A(図
示ハッチング部)を小さくし、搬送されるトナー量を少
なくする必要がある。従来のトナー規制ブレードにおい
て、上記面積Aを小さくするために単純に曲率半径Rを
小さくすると、当接荷重によってニップ部Nの形状が変
化したりエッジが摩耗してしまうため、層厚が安定しな
いとともに、現像ローラ7との接触幅が小さくなるた
め、トナーの帯電が不十分になるという問題を有してい
る。
について説明する。前述の如く、均一なトナーの薄層を
形成するためには、トナー規制ブレード13と現像ロー
ラ7が接触するニップ部Nと、現像ローラ7の回転方向
Pに対して曲面13bの上流側エッジE間の面積A(図
示ハッチング部)を小さくし、搬送されるトナー量を少
なくする必要がある。従来のトナー規制ブレードにおい
て、上記面積Aを小さくするために単純に曲率半径Rを
小さくすると、当接荷重によってニップ部Nの形状が変
化したりエッジが摩耗してしまうため、層厚が安定しな
いとともに、現像ローラ7との接触幅が小さくなるた
め、トナーの帯電が不十分になるという問題を有してい
る。
【0015】これに対して、本発明においては、曲率半
径の大きい曲面13aで現像ローラ7に当接するため、
ニップ部Nの形状が変化したりエッジが摩耗してしまう
ことがなく、層厚を安定させることができるとともに、
現像ローラ7との接触幅を広くとることができ、トナー
帯電量を安定させることができる。また、曲面13aに
続く曲面13bの曲率半径R2をR1より小さくすること
により、トナー規制ブレード13と現像ローラ7が接触
するニップ部Nと、現像ローラ7の回転方向Pに対して
曲面13bの上流側エッジE間の面積A(図示ハッチン
グ部)を小さくし、搬送されるトナー量を少なくし均一
な薄層を形成することができる。
径の大きい曲面13aで現像ローラ7に当接するため、
ニップ部Nの形状が変化したりエッジが摩耗してしまう
ことがなく、層厚を安定させることができるとともに、
現像ローラ7との接触幅を広くとることができ、トナー
帯電量を安定させることができる。また、曲面13aに
続く曲面13bの曲率半径R2をR1より小さくすること
により、トナー規制ブレード13と現像ローラ7が接触
するニップ部Nと、現像ローラ7の回転方向Pに対して
曲面13bの上流側エッジE間の面積A(図示ハッチン
グ部)を小さくし、搬送されるトナー量を少なくし均一
な薄層を形成することができる。
【0016】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の変
更が可能である。例えば、上記実施形態においては、2
つの曲面13a、13bを形成しているが、3つ以上の
複数の曲面を形成してもよい。例えば3つ目の曲面の曲
率半径をR3で角度θ3で形成する場合には、R1を0.
05〜2.0mmとし、且つ R3<R2<R1 80°<θ1+θ2+θ3<110° の関係を満足するようする。
たが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の変
更が可能である。例えば、上記実施形態においては、2
つの曲面13a、13bを形成しているが、3つ以上の
複数の曲面を形成してもよい。例えば3つ目の曲面の曲
率半径をR3で角度θ3で形成する場合には、R1を0.
05〜2.0mmとし、且つ R3<R2<R1 80°<θ1+θ2+θ3<110° の関係を満足するようする。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、現像ローラとの接触幅を広く確保しつつ、搬
送されるトナー量を低減させることにより、エッジ先端
の弾性変形を小さく且つ摩耗しにくくし、また、所望の
薄層厚を形成し安定したトナー帯電量を得ることができ
る。
によれば、現像ローラとの接触幅を広く確保しつつ、搬
送されるトナー量を低減させることにより、エッジ先端
の弾性変形を小さく且つ摩耗しにくくし、また、所望の
薄層厚を形成し安定したトナー帯電量を得ることができ
る。
【図1】本発明が適用される現像装置の1例を示す全体
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の現像装置の1実施形態を示し、図1の
トナー規制ブレードの先端形状を示す拡大断面図であ
る。
トナー規制ブレードの先端形状を示す拡大断面図であ
る。
【図3】従来のトナー規制ブレードの先端形状を示す拡
大断面図である。
大断面図である。
7…現像ローラ 13…トナー規制ブレード 13a、13b…曲面 R1、R2…曲率半径
Claims (2)
- 【請求項1】現像ローラに対してエッジ部で当接するト
ナー規制ブレードを有する現像装置において、前記エッ
ジ部は、現像ローラ回転方向上流側に向けて曲率半径が
小さくなる複数の曲面で形成され、かつ、下流側の曲面
で現像ローラに当接させることを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】前記複数の曲面を形成する角度が80°〜
110°の範囲内であることを特徴とする請求項1記載
の現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000124266A JP2001305856A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000124266A JP2001305856A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001305856A true JP2001305856A (ja) | 2001-11-02 |
Family
ID=18634419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000124266A Pending JP2001305856A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001305856A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006064922A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Oki Data Corp | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2007248490A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Oki Data Corp | 画像形成ユニット及び画像形成装置 |
-
2000
- 2000-04-25 JP JP2000124266A patent/JP2001305856A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006064922A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Oki Data Corp | 現像装置及び画像形成装置 |
US7333757B2 (en) | 2004-08-26 | 2008-02-19 | Oki Data Corporation | Developing device with developing blade having curved portion and image forming device |
JP4527472B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2010-08-18 | 株式会社沖データ | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2007248490A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Oki Data Corp | 画像形成ユニット及び画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050202 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050608 |