JP2001304136A - Wwwサーバ機能内蔵のエアポンプ - Google Patents

Wwwサーバ機能内蔵のエアポンプ

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JP2001304136A
JP2001304136A JP2000128930A JP2000128930A JP2001304136A JP 2001304136 A JP2001304136 A JP 2001304136A JP 2000128930 A JP2000128930 A JP 2000128930A JP 2000128930 A JP2000128930 A JP 2000128930A JP 2001304136 A JP2001304136 A JP 2001304136A
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JP
Japan
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air pump
www server
www
external
air
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JP2000128930A
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English (en)
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Hisahiro Kobayashi
久浩 小林
Akihide Anzai
彰英 安齋
Shigeo Watanabe
成夫 渡辺
Kozo Ashizawa
公三 芦沢
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】機種の異なるエアポンプが複数台あってもエア
ポンプごとに専用のリモートコントローラを要すること
なく、簡単にリモートコントロールできるエアポンプを
提供する。 【解決手段】本発明のWWWサーバ機能内蔵のエアポン
プは、空気を圧送するポンプ本体と、作動シーケンスを
決定する動作設定手段と、設定された条件でエアポンプ
を制御する制御部とを備えるエアポンプであって、前記
制御部内にはインターフェイス手段が設けられ、そのイ
ンターフェイス手段はWWWサーバに繋がり、そのWW
Wサーバは外部との接続部と繋がっているエアポンプで
ある。このエアポンプの外部との接続部には、更に外部
WWWブラウザ端末を接続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、WWWサーバ機能
内蔵のエアポンプに関する。更に詳しくは、特に汚水浄
化槽に接続して用いられる空気供給用のエアポンプに関
する。
【0002】
【従来の技術】図8に汚水浄化槽の外観の斜視図、図9
にエアポンプの拡大図(斜視図)をそれぞれ示す。汚水
は流入管から汚水浄化槽の内部に流入し、その槽内で処
理され、処理後の浄化水は放流管から放流される。汚水
浄化槽にはエアポンプが設置され、微生物による汚水の
分解を促進するための空気がこのエアポンプから汚水浄
化槽内の一室の好気濾床槽へ供給される。
【0003】汚水浄化槽の中でも、家庭用合併処理浄化
槽用のエアポンプは、近年、浄化槽の高性能化に伴い、
エアポンプ内部にエア流路切替弁を内蔵し、同じく内蔵
させた24時間タイマーの設定に従って設定時間ごとに
二の吐出口のうちの一の吐出口から吐出させるエアポン
プ(特開平10−238473号公報)が多く使用され
始めている。
【0004】そのようなエアポンプの流路切替及び時間
(又は時刻)の設定は、エアポンプに固定的に内蔵させ
たコントローラにて作動シーケンスを設定する方法によ
るほか、着脱可能な専用のリモートコントローラにて作
動シーケンスを設定する方法によっても行うことができ
る(特開平10−196547公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した流路
切替及び時間(又は時刻)の設定方法では、機種の異な
るエアポンプが複数台あればそのエアポンプごとに専用
のリモートコントローラが必要となる。本発明は、機種
の異なるエアポンプが複数台あってもエアポンプごとに
専用のリモートコントローラを要することなく、簡単に
リモートコントロールできるエアポンプを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明者らは、エアポンプにWWWサーバ機能を内
蔵させ、WWWブラウザとの接続を可能とし、ブラウザ
によってメンテナンスを実現させることに着想し、本発
明を完成した。すなわち、本発明は、空気を圧送するポ
ンプ本体と、作動シーケンスを決定する動作設定手段
と、設定された条件でエアポンプを制御する制御部とを
備えるエアポンプであって、前記制御部内にはインター
フェイス手段が設けられ、そのインターフェイス手段は
WWWサーバに繋がり、そのWWWサーバは外部との接
続部と繋がっている、WWWサーバ機能内蔵のエアポン
プである。
【0007】このエアポンプの、外部との接続部には更
に外部WWWブラウザ端末を接続し、前記ブラウザから
前記エアポンプ内に設けられたWWWサーバにアクセス
し、エアポンプのメンテナンスを行うことができる。
【0008】上記WWWサーバにパスワード設定部を設
け、外部WWWブラウザ端末から入力されたパスワード
と一致した外部WWWブラウザ端末のみと交信できるよ
うにすることができる。
【0009】上記のWWWサーバ機能内蔵のエアポンプ
の接続部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部の間
は、電気信号による有線手段や、赤外線による無線手段
などで繋げることができる。
【0010】また、設定データをWWWブラウザ端末に
ダウンロードすることができる。
【0011】設定データはWWWブラウザ端末からアッ
プロードされたデータとすることもできる。
【0012】WWWサーバ機能内蔵のエアポンプの接続
部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部の間にモデム
ユニットを設け、前記モデムユニットを介して公衆回線
に接続することもできる。
【0013】
【作用】本発明のWWWサーバ機能内蔵のエアポンプに
よれば、エアポンプに設けたWWWサーバにおいて、H
TML(hyper text markup lan
guage)に組み込まれたエアポンプ制御コードによ
りエアポンプが制御され、外部WWWブラウザからエア
ポンプ内に設けたWWWブラウザにアクセスすることに
よって、エアポンプのメンテナンス等を行うことができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面により更に具体的に説明する。図1は、本発明の一
実施例のWWWサーバ機能内蔵エアポンプの構成図であ
る。制御部では、ポンプ故障検知センサや切替弁故障検
知センサ等のセンサからの信号を入力する。また、吸入
した空気を圧送するためのポンプ本体や空気流路を切り
替えるための空気流路切替装置等のアクチュエータを操
作するための信号を出力する。あるいは、アクチュエー
タの状態信号を取り込む。
【0015】そして、エアポンプ側にWWWサーバを設
け、エアポンプ制御部内に前記WWWサーバとのインタ
ーフェイス部(I/F)を設け、WWWサーバと交信で
きるようにしている。HTMLに組み込まれた制御コー
ドで前記エアポンプ制御部を制御し、WWWサーバへの
センサの検知状態の取込や各アクチュエータを制御する
ための制御信号を出力する。
【0016】また、エアポンプ側に外部との接続部を設
け、その接続部を介してWWWブラウザ内蔵の端末を接
続する。これによって、前記端末によって、センサやア
クチュエータの状態を表示させること、あるいはアクチ
ュエータを操作することもできる。
【0017】次に、WWWブラウザ端末によるエアポン
プのメンテナンスの例を図2〜図7で説明する。図2に
示した画面は、WWWブラウザ端末のメニュー選択画面
(画面1)で、使用する端末はタッチパネルの例であ
る。その画面には、「器具の使用状況」、「器具の動作
設定」、「器具の異常発生有無」、「アクチュエータ操
作」及び「終了」の各ボタンが表示されている。この状
態で、例えば「器具の動作設定」をタッチすると、アク
セス情報がエアポンプに内蔵したWWWサーバに伝えら
れ、アクセスに対応したHTMLデータがWWWサーバ
からWWWブラウザ端末に送信され、図3に示す画面
(画面2)に表示が切り替わる。画面2では、「逆洗開
始時刻」及び「逆洗終了時刻」の各ボタンが表示され、
ここで、例えば「逆洗開始時刻」のボタンを選択タッチ
すると、アクセス情報がWWWサーバに送信され、WW
Wサーバは、I/Fを介してエアポンプ制御部にアクセ
スし、そこに格納されている逆洗開始時刻データを取り
出し、HTMLデータとしてWWWブラウザに送信し、
図4に示す画面(画面3)に示したような逆洗開始時刻
入力表示画面に切り替わる。以上のー連の動作で、WW
Wブラウザを使ったエアポンプのメンテナンスを行うこ
とができる。ここで、「戻る」のボタンを押すとメニュ
ー選択画面表示に戻る。
【0018】図5は、メニュー選択画面の「器具の異常
有無発生」をタッチ選択した場合の遷移画面である。例
は、エアポンプ内のポンプ本体に異常(電磁式のポンプ
であれば、コイル断線による動作停止やダイヤフラム破
損による動作停止等)が発生している場合の警告表示で
ある。
【0019】図6は、メニュー選択画面の「アクチュエ
ータ操作」をタッチ選択した場合の遷移画面である。空
気吐出流路切替弁の切替流路選択画面であり、選択した
状態に強制的にアクチュエータの状態を切り替えること
ができる。
【0020】なお、エアポンプとWWWブラウザ端末間
の接続は、エアポンプに専用コネクタを設け、RS23
2Cシリアル通信手段による有線ケーブルにより行うこ
とができる。また、赤外線等の無線接続で行うこともで
きる。いずれの方法でもよい。赤外線等の無線方式の通
信手段による場合、接続部を受発光手段とし、エアポン
プの表面側(又は点検口内)に設けることとよい。この
場合、エアポンプのカバーの開けることなく交信可能
で、エアポンプの動作確認(例えば、前記逆洗開始時刻
や逆洗終了時刻の確認)等の定期点検作業では、点検時
間が短縮でき便利である。
【0021】接続部にモデムユニットを介して公衆回線
に接続すると、サービス会社等の外部管理拠点のWWW
ブラウザ機能を有したパソコン等からも簡単に、遠隔定
期点検や遠隔故障診断、遠隔操作等が可能となる。特
に、故障診断においては、現地に向かう前に遠隔事前診
断によって故障部品を特定することもできるため、現地
での実作業時間を大幅に短縮することができ、エアポン
プ使用者に対するの束縛時間が大幅に短縮できる。
【0022】図7はパスワード入力画面である。パスワ
ード入力欄(領域)に入力してエアポンプのパスワード
と一致した端末とのみ交信できるようにしてもよい。
【0023】図10は汚水浄化槽の断面図である。図1
0を参照しながら(図8及び図9も参考とし)、以下に
本発明のWWWサーバ機能内蔵エアポンプを用いた汚水
浄化槽について説明する。
【0024】汚水浄化槽27の内部は、槽内を上流側か
ら嫌気濾床槽第1室28、嫌気濾床槽第2室29、好気
濾床槽30、処理水槽31、消毒槽32に分割されてお
り、流入管33から流入した汚水は、図10の矢印にて
示されるように、各槽を通過することにより浄化され
て、放流管34から系外へ放流される。好気濾床槽30
には、上下に2段に上段濾床35、下段濾床36が設置
され、上段濾床35では好気処理がなされ、下段濾床3
6では、好気処理の結果発生する固形物の濾過を行う。
上段濾床35では好気処理を行うために、その下方に散
気管37が取り付けられ、空気を吐出するようになって
いる。また、下段濾床36の下方には、逆洗用散気管3
8が設けられている。そして、エアポンプの吐出口A及
びBはそれぞれ空気配管に連結されており、空気配管の
一方は曝気用散気管37に連結され、他方は逆洗用散気
管38に連結されている。
【0025】このような汚水浄化槽の運転を続けると、
下段濾床36では好気処理の結果発生する固形物の濾過
・捕捉に伴って濾床自体が閉塞する。そこで、定期的に
下段濾床36の下方に設けた逆洗用散気管38から空気
を吐出するようにエアポンプ26からの流路を切り替え
て逆洗を行う。汚水浄化槽27の維持管理者は、一定時
間間隔で所定時間、逆洗用散気管38から空気が吐出
し、その他の時間は曝気用散気管37から空気が吐出し
て好気処理が行われるように、コントロール装置23を
用いて設定する。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、汚水浄化槽を運転する
者やそれを維持管理する者は、機種の異なるエアポンプ
が複数台あってもエアポンプごとに専用のリモートコン
トローラを要することなく、エアポンプの流路切替等を
簡単にリモートコントロールできる。また、汎用の安価
なWWWブラウザ端末で簡単に故障診断や定期点検を実
施することもできる。しかも、ブラウザ形式での操作は
熟練を要せず経験の浅い者でも熟練者と同等の的確な診
断・点検ができる。また、WWWブラウザ端末は、パソ
コンのような大きく高価な端末である必要がなく、モバ
イル等の汎用ブラウザで対応できるため、小型で安価な
ブラウザ端末を有効に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のWWWサーバ機能内蔵エア
ポンプの構成図。
【図2】図1の実施例のWWWブラウザのメニュー選択
画面(画面1)。
【図3】図1の実施例のエアポンプの器具の動作設定選
択画面(画面2)。
【図4】図1の実施例のWWWブラウザの逆洗時刻入力
画面で、状態表示画面(画面3)。
【図5】図1の実施例のWWWブラウザの故障発生有無
表示画面(画面4)。
【図6】図1の実施例のWWWブラウザの流路切替弁操
作画面(画面5)。
【図7】図1の実施例のWWWブラウザのパスワード入
力画面(画面6)。
【図8】エアポンプと汚水浄化槽の接続図(斜視図)。
【図9】エアポンプの拡大図(斜視図)である。
【図10】汚水浄化槽の断面図を示す。
【符号の説明】
27:汚水浄化槽 28:嫌気濾床槽 29:嫌気濾床槽 30:好気濾床槽 31:処理水槽 32:消毒槽 33:流入管 34:放流管 35:上段濾床 36:下段濾床 37:散気管 38:逆洗用散気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芦沢 公三 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城事業所内 Fターム(参考) 3H045 AA02 AA08 AA14 AA26 AA39 BA01 CA23 EA00 EA02 EA12 EA26 EA34 5K048 AA03 AA13 BA21 DA02 DC07 EB06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気を圧送するポンプ本体と、作動シーケ
    ンスを決定する動作設定手段と、設定された条件でエア
    ポンプを制御する制御部とを備えるエアポンプであっ
    て、前記制御部内にはインターフェイス手段が設けら
    れ、そのインターフェイス手段はWWWサーバに繋が
    り、そのWWWサーバは外部との接続部と繋がってい
    る、WWWサーバ機能内蔵のエアポンプ。
  2. 【請求項2】外部との接続部には更に外部WWWブラウ
    ザ端末が接続され、前記ブラウザから前記エアポンプ内
    に設けられたWWWサーバにアクセスし、前記エアポン
    プのメンテナンスを行うことができる、請求項1のエア
    ポンプ。
  3. 【請求項3】WWWサーバにはパスワード設定部が設け
    られ、外部WWWブラウザ端末から入力されたパスワー
    ドと一致した外部WWWブラウザ端末のみと交信でき
    る、請求項2のエアポンプ。
  4. 【請求項4】WWWサーバ機能内蔵のエアポンプの接続
    部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部の間は、電気
    信号による有線手段で繋がっている請求項2又は3のエ
    アポンプ。
  5. 【請求項5】WWWサーバ機能内蔵のエアポンプの接続
    部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部の間は、赤外
    線による無線手段で繋がっている請求項2又は3のエア
    ポンプ。
  6. 【請求項6】設定データをWWWブラウザ端末にダウン
    ロードできる、請求項2〜5のいずれかのエアポンプ。
  7. 【請求項7】WWWブラウザ端末からアップロードされ
    たデータを設定データとする、請求項2〜5のいずれか
    のエアポンプ。
  8. 【請求項8】WWWサーバ機能内蔵のエアポンプの接続
    部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部の間にモデム
    ユニットを設け、前記モデムユニットを介して公衆回線
    に接続できる請求項2のエアポンプ。
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