JP2001304035A - エンジン点火制御装置、及びこのエンジン点火制御装置を備えたガスヒートポンプ式空気調和機 - Google Patents

エンジン点火制御装置、及びこのエンジン点火制御装置を備えたガスヒートポンプ式空気調和機

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JP2001304035A
JP2001304035A JP2000125306A JP2000125306A JP2001304035A JP 2001304035 A JP2001304035 A JP 2001304035A JP 2000125306 A JP2000125306 A JP 2000125306A JP 2000125306 A JP2000125306 A JP 2000125306A JP 2001304035 A JP2001304035 A JP 2001304035A
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JP
Japan
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engine
signal
ignition control
control device
pulse
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Application number
JP2000125306A
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English (en)
Inventor
Yukihisa Tsunoda
幸久 角田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】安定したエンジン点火タイミングを得られるエ
ンジン点火制御装置、及びこのエンジン点火制御装置を
備えたガスヒートポンプ式空気調和機を提供すること。 【解決手段】エンジン起動時の領域では、クランク角速
度変動の大きい領域なので基準とする回転数は前回に正
規のパルスと判定された信号を使用するためステップS
1では、ハードウェアの割込みによりパルス幅を取得
し、前回のパルスがノイズ判定されていたら、今回のパ
ルス幅に加える。次に、今回の信号幅と前回の信号幅を
比較し、今回の信号幅が前回の信号幅の5分の2より小
さくなっていたら、ノイズ信号と判別する(ステップS
2→S3)。また、今回の信号幅が前回の信号幅の5分
の2以上であれば、正規の信号パルスと判別しクランク
角カウントに1を加算する(ステップS2→S4)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジン点火制
御装置、及びこのエンジン点火制御装置を備えたガスヒ
ートポンプ式空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ガスエンジンを室外機における圧
縮機の駆動源とするガスヒートポンプ式空気調和機が採
用される傾向にある。このような空気調和機は、室外
機、室内機、並びに室外機及び室内機の運転を制御する
制御装置を有し、前記ガスエンジンの点火時期はエンジ
ン点火制御装置により制御される。
【0003】このエンジン点火制御装置は、ピックアッ
プコイルからの信号により検出されたエンジン回転数に
基づき、点火時期マップ(エンジン回転数ごとに点火時
期を定めたもの)から点火時期(点火時期マップ値)を
求め、あらかじめ定められた点火基準時期から前記点火
時期を減算して点火制御値を算出し、この点火制御値を
時間に換算して点火制御時間とし、前記ピックアップコ
イルから出力される点火基準信号の検出時から前記点火
制御時間経過後に点火信号を出力して、点火プラグにア
ークを発生させるものである。
【0004】ここで、前記点火基準時期、点火時期及び
点火制御値は、ガスエンジンのピストンの上死点を基準
に、この上死点に至るまでの角度として設定されたもの
である。又、前記点火基準時期に点火基準信号が出力さ
れるよう設定されていおり、エンジン回転数入力回路に
ソフト的なノイズ除去処理は行っていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エンジンの
点火制御装置は、点火基準信号の検出時点から点火時間
経過後に前記点火信号を出力するが、前記点火制御時間
は、点火制御値をエンジン回転数(クランクシャフト角
速度)に基づき換算したものである。従って、エンジン
負荷によりクランクシャフト角速度に相違があると、点
火制御装置は、点火信号を最適な時点で出力させること
ができない。また、インバータ装置やエンジン点火装置
などのノイズ信号が、エンジン回転数入力回路に混入す
ると、正規なタイミングでエンジン点火信号出力を行う
ことが困難になり、エンジン運転状態が不安定になり、
最悪の場合エンストに至る。
【0006】本発明は、上述した課題を解決し安定した
エンジン点火タイミングを得られるエンジン点火制御装
置、及びこのエンジン点火制御装置を備えたガスヒート
ポンプ式空気調和機を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、多気筒エンジンの回転数
に同期して気筒判別信号とクランク角信号とを発生する
クランク角センサと、カム角信号を発生するカム角セン
サとを備え、これら気筒判別信号とクランク角信号とカ
ム角信号の入力によりエンジン回転数を計測し点火信号
を出力するエンジンにおいて、前記エンジンの点火装置
は、クランク角信号において、不定期なノイズ信号が印
加された時、エンジンの運転状態が起動時と通常時の2
つの状態に分けてノイズ信号の判別を行うことである。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のエンジン制御方法は、通常の運転状態に平均化した実
回転数のデータを基準としてノイズ信号判別を行うこと
である。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のエンジン制御方法は、エンジンのクランク角センサで
検出したクランク角速度の変化情報を必要としないノイ
ズ信号除去制御を行うことである。
【0010】請求項4に記載の発明は、ガスエンジンに
より駆動される圧縮機と、室外熱交換器と、室内熱交換
器とを冷媒配管でつないで冷凍サイクルを構成した空気
調和機において、前記空気調和機のガスエンジンは、請
求項1から3のエンジン点火制御方法を備えることであ
る。
【0011】請求項1乃至4に記載の発明には、次の作
用がある。
【0012】エンジン点火制御装置は、検出されたクラ
ンク角センサからのパルス信号入力及びカム角センサか
らのパルス信号入力から求められる点火時期を、ソフト
的に演算補正し点火信号として出力するため、安定した
エンジン点火のタイミングが得られる。また、タイミン
グプレートの疵などによる信号の乱れも吸収できるため
スムーズな運転を実現することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0014】図1はガスエンジンを用いたガスヒートポ
ンプ型空気調和機の概略構成図である。本実施形態の空
気調和機は、いわゆるマルチタイプパッケージエアコン
であり、複数の室内ユニット1と一つの室外ユニット3
とから構成されている。室内ユニット1側には、分流器
5が付設された室内熱交換器7、電動ファン9、電動膨
張弁11等が設置されている。51は、電動ファン9や
電動膨張弁11を駆動する室内側コントロールユニット
(以下、ECUと記す)で、この室内側ECU51は、M
PUを始め、入出力インターフェースやROM、RA
M、タイマカウンタ等から構成されている。
【0015】一方、室外ユニット3側には、圧縮機1
3、四方弁15、分流器17が付設された室外熱交換器
19、電動ファン21、アキュームレータ23、MPU
等が設置されている。
【0016】この室外ユニット3の内部には、四方弁1
5や電動ファン21、電磁遮断弁49の他、ステップモ
ーター29を始めとするガスエンジン25関連の機器等
も集中制御する室外側ECU61が設置されている。室
外側ECU61は、MPUを始め、入出力インターフェ
ースやROM、RAM、タイマカウンタ等から構成され
ている。
【0017】ECU61は、ガスエンジンのピックアッ
プコイルからの信号により検出されたエンジン回転数に
基づき、点火時期マップ(エンジン回転数ごとに点火時
期を定めたもの)から点火時期(点火時期マップ値)を
求め、あらかじめ定められた点火基準時期から前記点火
時期を減算して点火制御値を算出し、この点火制御値を
時間に換算して点火制御時間とし、前記ピックアップコ
イルから出力される点火基準信号の検出時から前記点火
制御時間経過後に点火信号を出力して、点火プラグにア
ークを発生させて運転を制御している。
【0018】また、Aはガスエンジン25に具備される
クランク角センサ、Bはカム角センサであり、室外側コ
ントロールユニットECU61内に具備するエンジン点
火制御装置Cへクランク角センサAはクランク角信号α
を、カム角センサBはカム角信号βを送信している。
【0019】図2は、本発明のエンジン点火制御装置の
構成を示すブロック構成図であり、エンジン点火制御装
置Cは、クランク角センサ信号α・カム角センサ信号β
の入力より、現在のエンジン回転数を計測し、また指定
された点火タイミング、IG(イグナイタ)コイル通電
時間により、IG点火信号を出力する。
【0020】図3は、ガスヒートポンプ式空気調和機に
用いられるエンジンが起動してから停止するまでのエン
ジン回転数の変動を示したグラフであり、横軸に時間経
過、縦軸にエンジン回転数を示している。時間t0から
t1は、エンジンが起動する迄の回転数変動を示してお
り、エンジン起動(0rpm)から初期起動回転数(1
400rpm)に到達するまでを示している。この区間
では、エンジン起動時のノイズ処理を行う。また、一旦
1400rpmでエンジン起動が完了した後、エンジン
回転数が800rpm〜2200rpmで変動する領域
を通常運転領域と呼び、この区間では通常時のノイズ処
理が行われる。
【0021】図4は、上述したエンジン起動時のノイズ
判定処理の流れを示すフロー図である。この領域では、
クランク角速度変動の大きい領域なので基準とする回転
数は前回に正規のパルスと判定された信号を使用するた
めステップS1では、ハードウェアの割込みによりパル
ス幅を取得し、前回のパルスがノイズ判定されていた
ら、今回のパルス幅に加える。次に、今回の信号幅と前
回の信号幅を比較し、今回の信号幅が前回の信号幅の5
分の2より小さくなっていたら、ノイズ信号と判別する
(ステップS2→S3)。また、今回の信号幅が前回の
信号幅の5分の2以上であれば、正規の信号パルスと判
別しクランク角カウントに1を加算する(ステップS2
→S4)。
【0022】次に、通常運転時のノイズ処理の概要を説
明する。この領域は、大きなクランク角速度変動のない
領域で、基準とする回転数は前2回転分(720°、1
0°パルス72個分)の平均実回転数をノイズ検出用の
基準データとしている。また、基準回転数と今回のクラ
ンク角入力パルスとの比較により、今回入力されたパル
スをノイズパルス、仮ノイズパルス、正規パルスの3つ
に分類する。
【0023】ノイズパルスは、ノイズ判定処理がノイズ
有りと確定した状態であり、基準回転数と比較し、8分
の5以下の信号である。通常運転時にはありえないパル
ス幅で、直ちにノイズ信号と判定し処理する。
【0024】仮ノイズパルスは、ノイズ判定処理がノイ
ズの疑いが有ると判断した状態であり、基準回転数と比
較し、8分の5以上8分の6以下のパルスである。回転
数変動が大きいとき正規の信号の可能性があるパルス幅
である。
【0025】正規パルスは、ノイズ判定処理がノイズの
疑い無しと判断した状態であり、基準パルスと比較し、
8分の6以上のパルスである。通常運転時に、正規のパ
ルスはこの範囲にある。
【0026】図5は、上述した通常運転時のノイズ処理
の流れを示すフロー図である。先ず、ステップS5でク
ランク角パルス幅を取得する。次に、前回のパルスノイ
ズを判定し、仮フラグがクリアであるか判定する(ステ
ップS6)。仮フラグがクリアならは、今回のパルス幅
にノイズデータバッファの値を加え、判定処理1のサブ
ルーチンへ飛ぶ(ステップS7〜S8)。ステップS6
で、前回のパルスノイズを判定し、仮フラグがクリアで
なければ前回のパルスノイズ判定と仮フラグがセットさ
れる(ステップS6→S9)。最後に、ノイズ判定パル
ス幅を今回のパルス幅に加えたデータ(データ1)と加
えないデータ(データ2)を用意し判定処理2へ飛ぶ
(ステップS11)。
【0027】図6は、判定処理1のサブルーチンであ
り、ステップS12でノイズパルスと判定された場合、
このノイズパルスをノイズデータバッファにセットし、
次のパルスを読み込む(ステップS13)。ノイズパル
スと判定できない場合、仮ノイズパルスかどうか判定
し、仮ノイズパルスと判定された場合、クランク角カウ
ンタのセット及び仮フラグのセットを行い、仮ノイズパ
ルスをノイズデータバッファにセットする(ステップS
15)。仮ノイズパルスの判定もされなかった場合は、
正規パルスであると判断し、クランク角カウンタをセッ
トする(ステップS16)。
【0028】図7は、判定2のサブルーチンであり、ス
テップS17で基準値とデータ1及びデータ2の類似度
を比較する(差の絶対値を比較する)。この結果、デー
タ1の方の類似度が高いと判定されたら、クランクカウ
ント値をそのままにし、判定処理1のサブルーチンで飛
ぶ(ステップS18〜S19)。ステップS18で、デ
ータ1の方の類似度がデータ2と同じまたは低い場合
は、前回のクランク角カウントを無効にし、今回のパル
スを正規パルスに変更する(ステップS20)。
【0029】以上、本発明を上述した実施の形態に基づ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1乃至4
に記載の発明によれば、エンジン点火制御装置は、検出
されたクランク角センサからのパルス信号入力及びカム
角センサからのパルス信号入力から求められる点火時期
を、ソフト的に演算補正し点火信号として出力するた
め、安定したエンジン点火のタイミングが得られる。ま
た、タイミングプレートの疵などによる信号の乱れも吸
収できるためノイズの少ないスムーズな運転を実現する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガスヒートポンプ式空気調和機の
構造を示した冷媒回路図である。
【図2】本発明に係るエンジン点火制御装置の構成を示
したブロック構成図1である。
【図3】本発明に係るエンジン回転数を示すグラフであ
る。
【図4】本発明に係るノイズ判定処理なの動作の流れを
示すフロー図である。
【図5】本発明に係る通常時のノイズ判定処理なの動作
の流れを示すフロー図である。
【図6】本発明に係る判定処理1なの動作の流れを示す
フロー図である。
【図7】本発明に係る判定処理2なの動作の流れを示す
フロー図である。
【符号の説明】
7 室内熱交換器 13 圧縮機 19 室外熱交換器 25 ガスエンジン(多気筒エンジン) 33〜45冷媒配管 A クランク角センサ B カム角センサ C エンジン点火制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多気筒エンジンの回転数に同期して気筒判
    別信号とクランク角信号とを発生するクランク角センサ
    と、カム角信号を発生するカム角センサとを備え、これ
    ら気筒判別信号とクランク角信号とカム角信号の入力に
    よりエンジン回転数を計測し点火信号を出力するエンジ
    ンにおいて、前記エンジンの点火装置は、クランク角信
    号において、不定期なノイズ信号が印加された時、エン
    ジンの運転状態が起動時と通常時の2つの状態に分けて
    ノイズ信号の判別を行うことを特徴とするエンジン点火
    制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のエンジン制御方法は、通
    常の運転状態に平均化した実回転数のデータを基準とし
    てノイズ信号判別を行うことを特徴とするのエンジン点
    火制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のエンジン制御方法は、エ
    ンジンのクランク角センサで検出したクランク角速度の
    変化情報を必要としないノイズ信号除去制御を行うこと
    を特徴とするエンジン点火制御装置。
  4. 【請求項4】ガスエンジンにより駆動される圧縮機と、
    室外熱交換器と、室内熱交換器とを冷媒配管でつないで
    冷凍サイクルを構成した空気調和機において、前記空気
    調和機のガスエンジンは、請求項1から3のエンジン点
    火制御方法を備えることを特徴としたガスヒートポンプ
    式空気調和機。
JP2000125306A 2000-04-26 2000-04-26 エンジン点火制御装置、及びこのエンジン点火制御装置を備えたガスヒートポンプ式空気調和機 Pending JP2001304035A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013142306A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Toyota Motor Corp 内燃機関の制御装置
KR101793554B1 (ko) * 2011-05-13 2017-11-06 콘티넨탈 오토모티브 시스템 주식회사 크랭크 포지션 센서에 대한 잡음 필터 방법 및 장치

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