JP2001303338A - スポーツウエア - Google Patents
スポーツウエアInfo
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- JP2001303338A JP2001303338A JP2000161176A JP2000161176A JP2001303338A JP 2001303338 A JP2001303338 A JP 2001303338A JP 2000161176 A JP2000161176 A JP 2000161176A JP 2000161176 A JP2000161176 A JP 2000161176A JP 2001303338 A JP2001303338 A JP 2001303338A
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- JP
- Japan
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- sportswear
- making
- wearer
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- rim
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- Pending
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- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スポーツウエアのように合成繊維を用いた防
水性生地またはジャージー生地などで縫製した上衣、長
パンツでは生地の性質上袖丈、裾丈を簡単に解きまたは
切断して纏り縫って長短調節することは難しく、少々長
い短いがあっても折り返し、また少し短いまま我慢して
着用していた。そのため運動時の身体の動きを邪魔しプ
レイに支障を来すばかりでなく、体裁の悪いものであっ
た。 【解決手段】 長パンツ３の足入れ部４の膝付近を上下
に分断して本体４ａと先部４ｂに分割縫製し、相対する
本体４ａの分断縁４ｃ内側と先部４ｂの分断縁４ｄ外側
の周縁上に、着脱自在に結合することができる結合部材
５，５をそれぞれ相対して輪状に点在させて設け、本体
分断縁４ｃの周縁状には前記結合部材５，５を長手方向
に沿って複数段に設けて長さを調節することができる調
節部６として長パンツ３を構成する。
水性生地またはジャージー生地などで縫製した上衣、長
パンツでは生地の性質上袖丈、裾丈を簡単に解きまたは
切断して纏り縫って長短調節することは難しく、少々長
い短いがあっても折り返し、また少し短いまま我慢して
着用していた。そのため運動時の身体の動きを邪魔しプ
レイに支障を来すばかりでなく、体裁の悪いものであっ
た。 【解決手段】 長パンツ３の足入れ部４の膝付近を上下
に分断して本体４ａと先部４ｂに分割縫製し、相対する
本体４ａの分断縁４ｃ内側と先部４ｂの分断縁４ｄ外側
の周縁上に、着脱自在に結合することができる結合部材
５，５をそれぞれ相対して輪状に点在させて設け、本体
分断縁４ｃの周縁状には前記結合部材５，５を長手方向
に沿って複数段に設けて長さを調節することができる調
節部６として長パンツ３を構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴルフ、ジョギ
ング、トレーニングなどの運動において着用するスポー
ツウエアとしての上衣および長パンツに関する。
ング、トレーニングなどの運動において着用するスポー
ツウエアとしての上衣および長パンツに関する。
【０００２】
【従来の技術】ゴルフ等の運動時に着用する上衣および
長パンツは、一般にナイロン、ポリエステルなどから成
る合成繊維で織成された防水性生地、またジャージー生
地等を用いて縫製されており、寸法的にも精々三種類ほ
どが用意されているのが普通でである。
長パンツは、一般にナイロン、ポリエステルなどから成
る合成繊維で織成された防水性生地、またジャージー生
地等を用いて縫製されており、寸法的にも精々三種類ほ
どが用意されているのが普通でである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような合成繊維素
材で織成された防水性生地は、構成する糸が滑り易い化
学繊維糸でできているため織成組織の中で互いに馴染み
難く、またジャージー生地はメリヤス編状に編成された
生地であることから、いずれの生地も切断するとその切
断縁が解つれ易く扱い難いため、体裁良く纏り縫いする
ことが難しい始末の悪いものである。
材で織成された防水性生地は、構成する糸が滑り易い化
学繊維糸でできているため織成組織の中で互いに馴染み
難く、またジャージー生地はメリヤス編状に編成された
生地であることから、いずれの生地も切断するとその切
断縁が解つれ易く扱い難いため、体裁良く纏り縫いする
ことが難しい始末の悪いものである。
【０００４】そのため素人では、これらスポーツウエア
の袖丈、裾丈を調節して体裁良く纏り着けることは至難
の業であり、殆どの場合少々長くても袖口または裾口を
折り返し状に捲くり上げ、或いは繰り上げてバンド止め
などしてプレイしているのが現状である。
の袖丈、裾丈を調節して体裁良く纏り着けることは至難
の業であり、殆どの場合少々長くても袖口または裾口を
折り返し状に捲くり上げ、或いは繰り上げてバンド止め
などしてプレイしているのが現状である。
【０００５】これも体裁を損なって見苦しいと共に、運
動中にずれて手足に纏いついて動きを邪魔し、ゴルフ等
では度々これを捲くり上げるなどし、これが気になって
プレイに支障を来すなどの問題があった。
動中にずれて手足に纏いついて動きを邪魔し、ゴルフ等
では度々これを捲くり上げるなどし、これが気になって
プレイに支障を来すなどの問題があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明のスポーツウエ
アは上記課題を解決するため、上衣の袖部または長パン
ツの足入れ部を途中から分断して本体と先部に分割して
縫製し、本体と先部の互いに相対する分断縁の周縁上
に、着脱自在に結合することができる結合部材を相対し
て点在状またはベタ状に輪設し、本体と先部の双方また
はいずれか一方の結合部材を長手方向に沿う複数段に設
けて長さ調節可能の調節部を備えたことを特徴とするス
ポーツウエアを提案する。
アは上記課題を解決するため、上衣の袖部または長パン
ツの足入れ部を途中から分断して本体と先部に分割して
縫製し、本体と先部の互いに相対する分断縁の周縁上
に、着脱自在に結合することができる結合部材を相対し
て点在状またはベタ状に輪設し、本体と先部の双方また
はいずれか一方の結合部材を長手方向に沿う複数段に設
けて長さ調節可能の調節部を備えたことを特徴とするス
ポーツウエアを提案する。
【０００７】調節部の複数段に輪設した結合部材を順次
繰上げ、また繰り下げて、相手側の結合部材を結合させ
ることにより、容易に袖丈または裾丈の微妙な長さを長
短調節することができると共に、分断した先部を取り外
して容易に半袖またはノースリーブ、或いは半パンツと
して着用することができる。
繰上げ、また繰り下げて、相手側の結合部材を結合させ
ることにより、容易に袖丈または裾丈の微妙な長さを長
短調節することができると共に、分断した先部を取り外
して容易に半袖またはノースリーブ、或いは半パンツと
して着用することができる。
【０００８】請求項２の短筒状とした裏当部の固着した
上端縁から自由開放の下端縁で、複数段に跨がる調節部
を内側から覆い包んで着用時の結合部材による身体への
接触を隔離し、併せて袖通しおよび足通しを円滑に導い
て通し易くすると共に、下端縁の自由開放により結合部
材同士の着脱を容易にする。
上端縁から自由開放の下端縁で、複数段に跨がる調節部
を内側から覆い包んで着用時の結合部材による身体への
接触を隔離し、併せて袖通しおよび足通しを円滑に導い
て通し易くすると共に、下端縁の自由開放により結合部
材同士の着脱を容易にする。
【０００９】
【発明の実施の形態】この発明のスポーツウエアの実施
の形態を説明すると、上衣の袖部または長パンツの足入
れ部を途中から分断して本体と先部に分割縫製し、分断
した本体の分断縁内側の周縁上に着脱自在に結合するこ
とができるホックから成る結合部材を輪状に点設し、該
結合部材群を長手方向に沿う上下複数段に設けて調節部
とし、これに対する先部の分断縁外側の周縁上に一条の
結合部材群を設けてスポーツウエアを構成し、この本体
側調節部の複数段の結合部材に先部の結合部材を上下移
動させて結合することにより、上衣の袖丈または長パン
ツの裾丈を長短調節するものである。
の形態を説明すると、上衣の袖部または長パンツの足入
れ部を途中から分断して本体と先部に分割縫製し、分断
した本体の分断縁内側の周縁上に着脱自在に結合するこ
とができるホックから成る結合部材を輪状に点設し、該
結合部材群を長手方向に沿う上下複数段に設けて調節部
とし、これに対する先部の分断縁外側の周縁上に一条の
結合部材群を設けてスポーツウエアを構成し、この本体
側調節部の複数段の結合部材に先部の結合部材を上下移
動させて結合することにより、上衣の袖丈または長パン
ツの裾丈を長短調節するものである。
【００１０】
【実施例】この発明に係るスポーツウエアとして、長袖
の上衣における実施例を図１，２を用いて説明すると、
図１は上衣の正面図、図２は同上衣要部の縦断面図で、
滑りの良い生地で裏打ちした長袖上衣１の両方の袖部
２，２を途中、即ち二の腕部付近で分断して本体２ａと
先部２ｂに分割縫製し、嵌脱自在に結合することができ
る雌状の嵌合部を有するホックから成る結合部材５，５
を等間隔をおいて点在装着した二条のテープ状基帯５
ａ，５ａを、分断した本体２ａ側の分断縁２ｃ内側に長
手方向に沿って適当な間隔をおいた上下二段の輪状に縫
着して調節部６とし、これに対する分断した先部２ｂの
分断縁２ｄ外側の周縁上には、前記調節部６の結合部材
５に相対して雄状嵌合部を有する数個の結合部材５，５
を点在装着した一条の基帯５ａを輪状に縫着して上衣１
を構成する。
の上衣における実施例を図１，２を用いて説明すると、
図１は上衣の正面図、図２は同上衣要部の縦断面図で、
滑りの良い生地で裏打ちした長袖上衣１の両方の袖部
２，２を途中、即ち二の腕部付近で分断して本体２ａと
先部２ｂに分割縫製し、嵌脱自在に結合することができ
る雌状の嵌合部を有するホックから成る結合部材５，５
を等間隔をおいて点在装着した二条のテープ状基帯５
ａ，５ａを、分断した本体２ａ側の分断縁２ｃ内側に長
手方向に沿って適当な間隔をおいた上下二段の輪状に縫
着して調節部６とし、これに対する分断した先部２ｂの
分断縁２ｄ外側の周縁上には、前記調節部６の結合部材
５に相対して雄状嵌合部を有する数個の結合部材５，５
を点在装着した一条の基帯５ａを輪状に縫着して上衣１
を構成する。
【００１１】この袖部２における分断位置は、二の腕以
外、例えば肘部から、または七分袖状に分断し、或いは
肩部から分断して調節部６を輪設することも可能で、さ
らに長袖上衣以外の半袖または七分袖の上衣についても
実施することができるものである。
外、例えば肘部から、または七分袖状に分断し、或いは
肩部から分断して調節部６を輪設することも可能で、さ
らに長袖上衣以外の半袖または七分袖の上衣についても
実施することができるものである。
【００１２】次に、図３，４を用いて他の実施例を長パ
ンツにおいて説明すると、図３は長パンツの正面図、図
４は同長パンツ要部の縦断面図で、滑りの良い生地で裏
打ちした長パンツ３の足入れ部４，４を、途中の膝部付
近で上下に分断して本体４ａと先部４ｂに分割縫製し、
分断した本体４ａの分断縁４ｃ内側に、嵌脱自在に結合
することができる雌状の嵌合部を有するホックから成る
数個の結合部材５，５を等間隔をおいて点在装着した三
条のテープ状基帯５ａ，５ａを、長手方向に沿って適当
な間隔をおいた上下三段の輪状に縫着して調節部６とす
るもので、この調節部６の取付けに際し、滑りの良い生
地で形成した分断縁４ｃの内側に添う幅とした短筒状の
裏当布７を上下逆さにして本体４ａ内側に添わせ、下側
にある上端縁７ａを前記調節部６の上段結合部材５，５
群に相当する位置の基帯５ａ部で裏打ち状に挟んで輪状
に本体分断縁４ｃに縫着した後、上側にある下端縁７ｂ
を下方に折り返して分断縁４ｃ端から出ないよう収めて
添わせる。
ンツにおいて説明すると、図３は長パンツの正面図、図
４は同長パンツ要部の縦断面図で、滑りの良い生地で裏
打ちした長パンツ３の足入れ部４，４を、途中の膝部付
近で上下に分断して本体４ａと先部４ｂに分割縫製し、
分断した本体４ａの分断縁４ｃ内側に、嵌脱自在に結合
することができる雌状の嵌合部を有するホックから成る
数個の結合部材５，５を等間隔をおいて点在装着した三
条のテープ状基帯５ａ，５ａを、長手方向に沿って適当
な間隔をおいた上下三段の輪状に縫着して調節部６とす
るもので、この調節部６の取付けに際し、滑りの良い生
地で形成した分断縁４ｃの内側に添う幅とした短筒状の
裏当布７を上下逆さにして本体４ａ内側に添わせ、下側
にある上端縁７ａを前記調節部６の上段結合部材５，５
群に相当する位置の基帯５ａ部で裏打ち状に挟んで輪状
に本体分断縁４ｃに縫着した後、上側にある下端縁７ｂ
を下方に折り返して分断縁４ｃ端から出ないよう収めて
添わせる。
【００１３】これに対する先部４ｂの分断縁４ｄ外側の
周縁上に、前記調節部６の結合部材５に相対して雄状嵌
合部を有する数個の結合部材５，５を点在装着した一条
の基帯５ａを輪状に縫着して、足入れ部４，４を長短調
節することができる長パンツ３を構成し、本体分断縁４
ｃ内側の裏当布７による懐部内に配設した調節部６の三
段の結合部材５，５群に先部４ｂの結合部材５，５群を
着脱して長手方向に移動させ長パンツ３の裾丈を長短調
節し、また先部４ｂをパンツ本体４ａから取り外して半
パンツとして着用することができるものである。
周縁上に、前記調節部６の結合部材５に相対して雄状嵌
合部を有する数個の結合部材５，５を点在装着した一条
の基帯５ａを輪状に縫着して、足入れ部４，４を長短調
節することができる長パンツ３を構成し、本体分断縁４
ｃ内側の裏当布７による懐部内に配設した調節部６の三
段の結合部材５，５群に先部４ｂの結合部材５，５群を
着脱して長手方向に移動させ長パンツ３の裾丈を長短調
節し、また先部４ｂをパンツ本体４ａから取り外して半
パンツとして着用することができるものである。
【００１４】長パンツ３では、足入れ部４の膝部付近で
分断する実施例について説明したが、全体のデザイン、
機能性などを考慮して任意の位置で分断して長さ調節
し、また取り外して着用することができるものである。
なお、裏当布７の構成は、前述の実施例での上衣１の袖
部２においても実施することができるものである。
分断する実施例について説明したが、全体のデザイン、
機能性などを考慮して任意の位置で分断して長さ調節
し、また取り外して着用することができるものである。
なお、裏当布７の構成は、前述の実施例での上衣１の袖
部２においても実施することができるものである。
【００１５】以上説明したこの発明における各実施例で
は、結合部材５はホック状の雄雌嵌合部によるものにつ
いて説明したが、その他の着脱自在の結合部材、例えば
マジックテープ（登録商標）を連続輪状に、また点在輪
状に縫着して設けることができ、スポーツウエアの素材
についても、任意の資材から成る生地を用いて縫製する
ことができ、裏地も任意の資材から成る生地を用い、例
えばメッシュ織など通気および滑りの良い生地で裏打ち
して縫製するものである。また、この発明の長短調節構
成は、カジュアルウエアにおいても実施することができ
るものである。
は、結合部材５はホック状の雄雌嵌合部によるものにつ
いて説明したが、その他の着脱自在の結合部材、例えば
マジックテープ（登録商標）を連続輪状に、また点在輪
状に縫着して設けることができ、スポーツウエアの素材
についても、任意の資材から成る生地を用いて縫製する
ことができ、裏地も任意の資材から成る生地を用い、例
えばメッシュ織など通気および滑りの良い生地で裏打ち
して縫製するものである。また、この発明の長短調節構
成は、カジュアルウエアにおいても実施することができ
るものである。
【００１６】
【発明の効果】この発明のスポーツウエアは上記で説明
した構成から、一般に切断して纏い縫いすることが難し
いとされる生地から成るスポーツウエアの袖丈および裾
丈を、分割した互いの分断縁の重ね合わせ部での段階的
な結合部材による調節部により、面倒な切断および纏い
縫い作業をすることなく、容易に長短調節して体裁良く
着用することができる。
した構成から、一般に切断して纏い縫いすることが難し
いとされる生地から成るスポーツウエアの袖丈および裾
丈を、分割した互いの分断縁の重ね合わせ部での段階的
な結合部材による調節部により、面倒な切断および纏い
縫い作業をすることなく、容易に長短調節して体裁良く
着用することができる。
【００１７】しかも、輪設した結合部材群を段階的に縫
着する調節部の簡易縫製構成により、これらスポーツウ
エアに長短調節機能を低コストで装備することができ
る。
着する調節部の簡易縫製構成により、これらスポーツウ
エアに長短調節機能を低コストで装備することができ
る。
【図１】この発明を実施せる上衣の正面図である。
【図２】図１の上衣における袖部の分断要部を一部切欠
いて示す縦断面図である。
いて示す縦断面図である。
【図３】この発明を実施せる長パンツの正面図である。
【図４】図３の長パンツにおける足入れ部の分断要部を
一部切欠いて示す縦断面図である。
一部切欠いて示す縦断面図である。
１ 上衣 ２ 袖部 ２ａ 本体 ２ｂ 先部 ２ｃ，２ｄ 分断縁 ３ 長パンツ ４ 足入れ部 ４ａ 本体 ４ｂ 先部 ４ｃ，４ｄ 分断縁 ５ 結合部材 ６ 調節部 ７ 裏当布 ７ａ 上端縁
Claims (2)
- 【請求項１】 上衣の袖部または長パンツの足入れ部を
分断して本体と先部に分割縫製し、互いの分断縁の相対
する周縁上に着脱自在に結合することができる結合部材
を相対して輪設し、該結合部材を分断縁の周縁上に長手
方向に沿う複数段に設けて調節可能とした調節部を備え
たスポーツウエア。 - 【請求項２】 前記調節部は、本体側の内側のみに設
け、この調節部に覆い添わせた短筒状の裏当布の上端縁
を上段結合部材の上周部に固着して成る請求項１のスポ
ーツウエア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000161176A JP2001303338A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | スポーツウエア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000161176A JP2001303338A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | スポーツウエア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001303338A true JP2001303338A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=18665243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000161176A Pending JP2001303338A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | スポーツウエア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001303338A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011117121A (ja) * | 2011-03-05 | 2011-06-16 | Hamure Co Ltd | 通気性作業用ウェア |
| CN103549691A (zh) * | 2013-11-15 | 2014-02-05 | 北京派克兰帝儿童服装服饰有限公司 | 一种儿童成长扩展服 |
| JP2019035179A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 株式会社Ｋａｚｅｎ東京 | ドクター院外活動用ジャケット |
-
2000
- 2000-04-21 JP JP2000161176A patent/JP2001303338A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011117121A (ja) * | 2011-03-05 | 2011-06-16 | Hamure Co Ltd | 通気性作業用ウェア |
| CN103549691A (zh) * | 2013-11-15 | 2014-02-05 | 北京派克兰帝儿童服装服饰有限公司 | 一种儿童成长扩展服 |
| JP2019035179A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 株式会社Ｋａｚｅｎ東京 | ドクター院外活動用ジャケット |
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