JP2001301631A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
電動パワーステアリング装置Info
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Abstract
ジングが形成する同一のスペースにピニオン軸とラック
軸の噛合い部と駆動ギヤと中間ギヤの噛合い部を共存せ
しめるに際し、ピニオン軸とラック軸の潤滑性能を向上
し、それらの耐久性を向上すること。 【解決手段】 電動パワーステアリング装置10におい
て、ハウジング11における駆動ギヤ35と中間ギヤ3
6の噛合い部42Aの下部にグリース溜まり43を設
け、該グリース溜まり43からピニオン軸14とラック
軸16の噛合い部42Bの側へのグリースの流下を阻止
する仕切り壁44を該ハウジング11のピニオン軸挿通
部41の周囲に設けたもの。
Description
ング装置に関する。
8-34355号に記載の如く、ステアリング軸に接続された
ピニオン軸をラック軸に噛合いさせるとともに、電動モ
ータに結合された駆動軸にウォームギヤを設け、該ウォ
ームギヤに噛合うウォームホイールをピニオン軸に接続
し、モータのトルクをラック軸に伝えることで操舵アシ
ストする。
テアリング装置では、ピニオン軸とラック軸の噛合い部
に用いる潤滑用グリースの品種(性状)と、ウォームギ
ヤとウォームホイールの噛合い部に用いる潤滑用グリー
スの品種(性状)を互いに異なるものとしている。他
方、上述の2つの噛合い部は同一のスペースを形成する
ハウジングの内部に配置され、しかもウォームギヤとウ
ォームホイールの噛合い部をピニオン軸とラック軸の噛
合い部の上部に位置させている。このため、従来技術で
は、ウォームギヤとウォームホイールの噛合い部のグリ
ースが、下方のピニオン軸とラック軸の噛合い部の側へ
流下し、ピニオン軸とラック軸の噛合い部のグリースに
混じる。このことは、ピニオン軸とラック軸の噛合い部
に用いるべきグリースの性状に不測の変化を生じ、ピニ
オン軸とラック軸に潤滑不良に基づく耐久性の低下を招
く。
装置において、ハウジングが形成する同一のスペースに
ピニオン軸とラック軸の噛合い部と駆動ギヤと中間ギヤ
の噛合い部を共存せしめるに際し、ピニオン軸とラック
軸の潤滑性能を向上し、それらの耐久性を向上すること
にある。
アリング軸に接続されたピニオン軸をハウジングの内部
に挿通してラック軸に噛合いさせるとともに、電動モー
タに接続された駆動ギヤとピニオン軸に接続した中間ギ
ヤとをハウジングの内部の上記ピニオン軸とラック軸の
噛合い部の上部にて噛合いさせる電動パワーステアリン
グ装置において、ハウジングにおける上記駆動ギヤと中
間ギヤの噛合い部の下部にグリース溜まりを設け、該グ
リース溜まりから上記ピニオン軸とラック軸の噛合い部
の側へのグリースの流下を阻止する仕切り壁を該ハウジ
ングのピニオン軸が挿通する部分の周囲に設けたもので
ある。
て更に、前記駆動ギヤがウォームギヤからなり、前記中
間ギヤがウォームホイールからなるとき、前記グリース
溜まりがウォームホイールの歯面に沿って延在される溝
状をなすようにしたものである。
てもその下部のグリース溜まりに受け止められ、更に仕
切り壁の存在によりピニオン軸の側への流下を阻止され
る。このため、ハウジングが形成する同一のスペースに
ピニオン軸とラック軸の噛合い部と駆動ギヤと中間ギヤ
の噛合い部を共存せしめる場合にも、駆動ギヤと中間ギ
ヤの噛合い部のグリースが、下方のピニオン軸とラック
軸の噛合い部の側へ流下することがなく、ピニオン軸と
ラック軸の噛合い部のグリースに混じってこれの性状を
変化させることがないから、ピニオン軸とラック軸の噛
合い部に潤滑不良を生じさせず、それらの耐久性を向上
できる。
る。 グリース溜まりをウォームホイールの歯面に沿う溝状
とすることにより、ウォームギヤとウォームホイールの
噛合い部から落下するグリースを、そのグリース溜まり
によって確実に受け止めできる。
置を一部破断して示す正面図、図2は図1のII-II 線に
沿う断面図、図3はハウジングを示す正面図、図4は図
2のIV-IV 線に沿う端面図である。
1、図2に示す如く、不図示のブラケットにより車体フ
レーム等に固定されるハウジング11(第1〜第3のハ
ウジング11A〜11C)を有する。そして、ステアリ
ングホイールが結合されるステアリング軸12にトーシ
ョンバー13を介してピニオン軸14を連結し、このピ
ニオン軸14にピニオン15を設け、このピニオン15
に噛合うラック17を備えたラック軸16を第1ハウジ
ング11Aに左右動可能に支持している。ステアリング
軸12とピニオン軸14の間には、操舵トルク検出装置
20を設けてある。尚、ステアリング軸12とピニオン
軸14は軸受12A、14A、14Bを介してハウジン
グ11に支持される。
く、ステアリング軸12、ピニオン軸14に係合してい
る円筒状のコア20Cを囲む2個の検出コイル20A、
20Bを第3ハウジング11Cに設けている。コア20
Cは、ピニオン軸14のガイドピン20Dに係合する縦
溝20Eを備えて軸方向にのみ移動可能とされるととも
に、ステアリング軸12のスライダピン20Fに係合す
るスパイラル溝20Gを備える。これにより、ステアリ
ングホイールに加えた操舵トルクがステアリング軸12
に付与され、トーションバー13の弾性ねじり変形によ
り、ステアリング軸12とピニオン軸14の間に回転方
向の相対変位を生ずると、ステアリング軸12とピニオ
ン軸14の回転方向の変位がコア20Cを軸方向に変位
させるものとなり、このコア20Cの変位による検出コ
イル20A、20Bの周辺の磁気的変化に起因する検出
コイル20A、20Bのインダクタンスが変化する。即
ち、コア20Cがステアリング軸12側へ移動すると、
コア20Cが近づく方の検出コイル20Aのインダクタ
ンスが増加し、コア20Cが遠ざかる方の検出コイル2
0Bのインダクタンスが減少し、このインダクタンスの
変化により操舵トルクを検出できる。
挟んでピニオン15と相対する部分に設けられているシ
リンダ部21には、図2に示す如く、ラックガイド22
が内蔵され、ラックガイド22(ブッシュ22A)はシ
リンダ部21に被着されるキャップ23により背面支持
されるばね24によりラック軸16の側に弾発され、ラ
ック軸16のラック17をピニオン15に押し付けると
ともに、ラック軸16の一端を摺動自在に支持する。
尚、ラック軸16の他端側は軸受25により支持され
る。また、ラック軸16の中間部には連結ボルト26
A、26Bにより左右のタイロッド27A、27Bが連
結される。
く、電動モータ30を支持する。電動モータ30の出力
軸にはクラッチを介して駆動軸(不図示)が結合され、
駆動軸(不図示)は軸受装置によりハウジング11Bに
両端支持されるとともに、駆動軸(不図示)の中間部に
ウォームギヤ(駆動ギヤ)35を一体に備える。そし
て、このウォームギヤ35に噛合うウォームホイール3
6(中間ギヤ)をピニオン軸14の中間部に固定してあ
る。電動モータ30の発生トルクは、ウォームギヤ35
とウォームホイール36の噛合い、ピニオン15とラッ
ク17の噛合いを介してラック軸16に操舵アシスト力
となって付与され、運転者がステアリング軸12に付与
する操舵力をアシストする。
述した如く、ステアリング軸12に接続されたピニオン
軸14(ピニオン15)を第1ハウジング11Aの内部
のピニオン軸挿通部41に挿通してラック軸16(ラッ
ク17)に噛合いさせるとともに(噛合い部42B)、
電動モータ30に接続されたウォームギヤ35とピニオ
ン軸14に接続したウォームホイール36とを第2ハウ
ジング11Bの内部の上記ピニオン軸14とラック軸1
6の噛合い部42Bの上部にて噛合いさせている(噛合
い部42A)。噛合い部42Aと噛合い部42Bはハウ
ジング11A、11Bが共に形成する同一のスペースに
共存せしめられる。そして、ウォームギヤ35とウォー
ムホイール36の噛合い部42Aに塗布されるグリース
Aの品種(性状)と、ピニオン15とラック17の噛合
い部42Bに塗布されるグリースBの品種(性状)を互
いに異にしている。
にあっては、図3に示した第1ハウジング11Aにおい
て、上記ウォームギヤ35とウォームホイール36の噛
合い部42Aの下部に、図2、図4に示す如く、グリー
ス溜まり43を設けている。図2のグリース溜まり43
が位置する断面は図4のA‐A線に沿うものである。グリ
ース溜まり43は、第1ハウジング11Aにおける前述
のピニオン軸挿通部41の周囲に設置され、ウォームホ
イール36の歯面に沿って延在される溝状をなす。尚、
グリース溜まり43は、ピニオン軸挿通部41の周囲に
部分的に設けられるもの(図4)に限らず、全周に連続
して設けられるものであっても良い。
にあっては、第1ハウジング11Aにおける前述のピニ
オン軸挿通部41の周囲に円環状仕切り壁44を立設し
ている。仕切り壁44は、グリース溜まり43から上記
ピニオン軸14(ピニオン15)とラック軸16(ラッ
ク17)の噛合い部42Bの側へのグリースAの流下を
阻止する。
がある。 ウォームギヤ35とウォームホイール36の噛合い部
42AのグリースAは落下してもその下部のグリース溜
まり43に受け止められ、更に仕切り壁44の存在によ
りピニオン軸14の側への流下を阻止される。このた
め、ハウジング11(11A、11B)が形成する同一
のスペースにピニオン軸14とラック軸16の噛合い部
42Bとウォームギヤ35とウォームホイール36の噛
合い部42Aを共存せしめる場合にも、ウォームギヤ3
5とウォームホイール36の噛合い部42Aのグリース
Aが、下方のピニオン軸14とラック軸16の噛合い部
42Bの側へ流下することがなく、ピニオン軸14とラ
ック軸16の噛合い部42BのグリースBに混じってこ
れの性状を変化させることがないから、ピニオン軸14
とラック軸16の噛合い部42Bに潤滑不良を生じさせ
ず、それらの耐久性を向上できる。
36の歯面に沿う溝状とすることにより、ウォームギヤ
35とウォームホイール36の噛合い部42Aから落下
するグリースAを、そのグリース溜まり43によって確
実に受け止めできる。
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明において、電動モータとピニオン軸との間に介在せ
しめられる駆動ギヤと中間ギヤは、ウォームギヤ機構に
よるものに限らず、ハイポイドギヤ又はべベルギヤ等の
傘状歯車機構からなるものであっても良い。
ーステアリング装置において、ハウジングが形成する同
一のスペースにピニオン軸とラック軸の噛合い部と駆動
ギヤと中間ギヤの噛合い部を共存せしめるに際し、ピニ
オン軸とラック軸の潤滑性能を向上し、それらの耐久性
を向上することができる。更に、後から別にグリース流
下阻止のためのシール部材等を組付けることなくハウジ
ングと一体形成でき組付性が容易である。
して示す正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ステアリング軸に接続されたピニオン軸
をハウジングの内部に挿通してラック軸に噛合いさせる
とともに、電動モータに接続された駆動ギヤとピニオン
軸に接続した中間ギヤとをハウジングの内部の上記ピニ
オン軸とラック軸の噛合い部の上部にて噛合いさせる電
動パワーステアリング装置において、 ハウジングにおける上記駆動ギヤと中間ギヤの噛合い部
の下部にグリース溜まりを設け、該グリース溜まりから
上記ピニオン軸とラック軸の噛合い部の側へのグリース
の流下を阻止する仕切り壁を該ハウジングのピニオン軸
が挿通する部分の周囲に設けたことを特徴とする電動パ
ワーステアリング装置。 - 【請求項2】 前記駆動ギヤがウォームギヤからなり、
前記中間ギヤがウォームホイールからなるとき、前記グ
リース溜まりがウォームホイールの歯面に沿って延在さ
れる溝状をなす請求項1記載の電動パワーステアリング
装置。
Priority Applications (3)
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- 2001-02-26 US US09/793,285 patent/US6454043B2/en not_active Expired - Fee Related
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