JP2001301486A - 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents

車両用ヘッドアップディスプレイ装置

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JP2001301486A
JP2001301486A JP2000116208A JP2000116208A JP2001301486A JP 2001301486 A JP2001301486 A JP 2001301486A JP 2000116208 A JP2000116208 A JP 2000116208A JP 2000116208 A JP2000116208 A JP 2000116208A JP 2001301486 A JP2001301486 A JP 2001301486A
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vehicle
driver
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yaw rate
display
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JP2000116208A
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Masato Watanabe
正人 渡辺
Takayuki Tsuji
孝之 辻
Shinji Nagaoka
伸治 長岡
Hiroshi Hattori
弘 服部
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両旋回時における画像表示位置を比較的簡
単手法で変更し、運転者が車両進行方向を見る視線上
に、必要な情報を表示できるようにした車両用ヘッドア
ップディスプレイ装置を提供する。 【解決手段】 ナビゲーション装置から得られる前方の
道路の曲率半径Rが所定閾値RTH以下であるときは、
曲率半径Rに応じて画像表示移動量ΔXを算出する(S
12,S13)。曲率半径Rが大きいときは、ヨーレー
トYRに応じて移動量ΔXを算出する(S15,S1
6)が、ウインカスイッチが操作されたときは、移動量
ΔXの絶対値を最大値RIGHTMAXまたはLEFT
MAXに設定する(S17〜S20)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ヘッドアッ
プディスプレイ装置に関し、特に表示位置を変更可能な
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】ナビゲーション情報を表示するヘッドア
ップディスプレイ(以下「HUD」という)装置におい
て、赤外線カメラを用いて運転者の眼球位置を検出し、
該検出した眼球位置に応じてHUD装置による、目的地
へ誘導するための画像(例えば矢印など)の表示位置を
変更し、車両前方の実際の道路の誘導経路に対応する交
差点位置と、運転者の眼球位置とを結ぶ直線上に、誘導
用矢印を表示するようにしたものが従来より知られてい
る(特開平7−257228号公報)。
【0003】この装置によれば、運転者がHUD装置に
よる表示画像を見てから視線をずらして、該当する交差
点を探すという視線の移動を不要とし、迅速な進行方向
の確認が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置では、運転者の眼球位置を検出するための制御
装置の演算負荷が大きいため、車両が旋回走行を開始す
るときのように運転者の頭部が大きく揺れたり、あるい
は視線が急激に大きく移動する場合には、表示位置の正
確な位置制御が困難であった。
【0005】この問題を回避するために、運転者の眼球
の瞳孔位置を赤外線カメラを用いて検出し、検出した瞳
孔位置が所定範囲内にあるときのみ、HUD装置による
表示を行い、所定範囲を外れたときは、表示を行わない
ようにした夜間運転視界支援装置が提案されている(特
開平11−263145号公報)。
【0006】この装置は、赤外線カメラにより撮像され
る前方の画像をHUD装置により表示することにより、
特に夜間の走行において運転者が視認し難い、ヘッドラ
イトの照射範囲の外側の視界支援を行うものである。こ
のような装置では、HUD装置により表示される画像の
位置が、運転者の眼球と実際の対象物とを結ぶ直線上に
位置することが望ましい。しかし、特開平7−2572
28号公報に示された手法を用いると、上記したように
制御装置(より具体的には制御装置を構成するコンピュ
ータ)の演算負荷が増大する等の問題があるため、夜間
の視界支援のための表示を運転者の瞳孔位置が所定範囲
内のあるときのみ行うことにより、HUD装置による画
像表示位置の変更を不要としたものである。
【0007】この装置によれば、確かに制御装置の演算
負荷の増大を回避できるが、車両の旋回走行中のように
運転者の頭部が直進走行中よりかなりずれるような場合
には、HUD装置による表示が行われず、夜間運転の支
援という目的が十分に達成されないという問題がある。
また、この装置でも運転者の瞳孔位置(眼球位置)を検
出する手法を採用しているため、その検出装置がかなり
大掛かりなものとなり、設置場所やコストの点で問題が
あり、さらに運転者に不快感を与えるという問題もあ
る。
【0008】本発明は上述した点を考慮してなされたも
のであり、車両旋回時における画像表示位置を比較的簡
単手法で変更し、運転者が車両進行方向を見る視線上
に、必要な情報を表示できるようにした車両用ヘッドア
ップディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、車両の運転者に対して情報を
提供する車両用ヘッドアップディスプレイ装置におい
て、当該車両の移動状態及び前記運転者の運転操作に応
じて、画像表示位置を左右方向に移動させることを特徴
とする。
【0010】この構成によれば、当該車両の移動状態及
び運転者の運転操作に応じて、画像表示位置が左右方向
に移動するので、車両旋回時においても運転者が車両進
行方向を見る視線上に、必要な情報、例えばその視線の
延長方向に存在する対象物の画像や、ナビゲーション用
の情報を表示することが可能となる。
【0011】ここで「車両の移動状態」とは、具体的に
は、当該車両のヨーレート及び/またはナビゲーション
装置により得られる道路形状の情報であり、「運転操
作」とは、具体的には、ウインカの操作である。前記車
両の移動状態及び運転操作により、前記車両が右方向に
旋回すると判定されたときは、画像表示位置を右方向に
移動させ、前記車両が左方向に旋回すると判定されたと
きは、画像表示位置を左方向に移動させる。その場合の
移動量は、旋回の曲率半径が小さいほど大きくする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施形態にかかる
車両用HUD装置を含む夜間運転支援装置の要部の構成
を示すブロック図である。この装置は、図2に示すよう
に車両1の前部に取り付けられた赤外線カメラ10を備
えており、このカメラ10で撮像した画像を、HUD装
置によりフロントウインドウ2に投影するものである。
以下、フロントウインドウ2の画像が表示される領域を
「画像表示領域40」という。
【0013】HUD装置の光学系は、フロントウインド
ウ2の下側に設けられており、図3に示すように、光源
31と、光源31から出射される光線中の赤外線成分を
カットする熱線カットガラス32と、液晶パネル34
と、光を拡散させて液晶パネル34に照射するための拡
散板33と、平面鏡35と、凹面鏡36とを備えてお
り、光源31から出射される光が、表示すべき画像情報
に応じて駆動される液晶パネル34に照射され、液晶パ
ネル34上の画像が、平面鏡35及び凹面鏡36を介し
てフロントウインドウ2に拡大投影されるように構成さ
れている。
【0014】図1に戻り、この夜間運転支援装置は、車
両1のヨーレートYRを検出するヨーレートセンサ21
と、車両1の位置をGPS(Grobal Positioning Syste
m)などを用いて検出し、検出した位置及びその周辺の
道路情報(道路地図)を表示するナビゲーション装置2
0と、運転者の視線方向を推定し、画像表示領域40の
位置を制御する表示位置制御部11と、赤外線カメラ1
0の画像を画像表示領域40に投影すべく、表示位置制
御部11からの制御信号に応じて液晶パネル34を駆動
する表示ユニット12とを備えている。ナビゲーション
装置20は、車両1の走行中の位置に基づいて、その前
方の所定範囲内の道路形状、具体的には曲率半径Rを示
す情報を表示位置制御部11に供給する。
【0015】表示位置制御部11には、ウインカスイッ
チ22が接続されており、表示位置制御部11は、ウイ
ンカスイッチ22のオンオフ状態、ナビゲーション装置
20から供給される曲率半径R、及びヨーレートセンサ
21から入力されるヨーレートに応じて、運転者の視線
の移動量を推定し、運転者の視線の方向に画像表示領域
40が位置するように表示位置の変更を行う。
【0016】図4は、液晶パネル34上の画素の使用方
法を説明するための図である。本実施形態では、車両1
が直進走行しているときは、画像表示領域40を中心位
置に表示する。その場合は、一点鎖線で示す領域RCN
Tの画素を使用して表示を行う。そして、画像表示領域
40を右方向に移動させるときは、使用画素領域を矢印
Rの方向に移動させる一方、画像表示領域40を左方向
に移動させるときは、使用画素領域を矢印Lの方向に移
動させる。同図に破線で示す領域RRMAX及びRLM
AXは、それぞれ右方向の移動量を最大とした場合の使
用画素領域及び左方向の移動量を最大とした場合の使用
画素領域を示す。すなわち本実施形態では、このように
液晶パネル34上の使用画素領域を移動させることによ
り、フロントウインドウ上の画像表示領域40を左右方
向に移動させるようにしている。
【0017】図5は、表示位置制御部11における表示
位置制御手順を示すフローチャートである。ステップS
11では、ナビゲーション装置20から所定距離L
(m)先の道路の曲率半径Rを取得する。曲率半径R
は、本実施形態では右方向の曲がりを正の値とし、左方
向の曲がりを負の値として扱うこととしている。これと
対応させて、ヨーレートYRも右方向のヨーイングを正
の値で表し、左方向のヨーイングを負の値で表す。また
所定距離Lは、そのときの車速に応じて車速が高いほど
長くなるように設定される。
【0018】続くステップS12では、曲率半径Rの絶
対値が所定閾値RTH以下か否かを判別し、|R|≦R
THであって前方の道路が比較的大きく曲がっていると
きは、曲率半径Rに応じて画像表示移動量ΔXを算出す
る(ステップS13)。すなわち、曲率半径Rの絶対値
が小さいほど運転者の視線の移動量が大きいと推定され
るので、画像表示移動量ΔXは、曲率半径Rの絶対値が
小さいほど大きな値に設定される。続くステップS14
では、所定遅延時間TD経過するまで待機し、所定遅延
時間TD経過後、移動量ΔXに基づく画像表示領域40
の表示位置の制御を行う(ステップS21)。ステップ
S21実行後は、ステップS11に戻る。
【0019】ここで、所定遅延時間TDだけ待機するの
は、車両が実際にカーブに差し掛かるタイミングに合わ
せて、画像表示領域40を移動させるためである。な
お、本実施形態では、移動量ΔXは、中心位置(車両が
直進しているときの表示位置)に表示するときを「0」
とし、右方向の移動量を正の値とし、左方向の移動量を
負の値としている。
【0020】ステップS12で、|R|>RTHであっ
て道路が比較的緩やかな曲線状であるか、または直線状
であるときは、ヨーレートセンサ21で検出されるヨー
レートYRを取り込み(ステップS15)、ヨーレート
YRに応じて画像表示移動量ΔXを算出する(ステップ
S16)。この場合は、車線変更または運転者の意志に
よる走行路内の横方向移動を想定しており、画像表示領
域40の移動を迅速に行う必要がある。そのため、ナビ
ゲーション装置からの道路情報では対応できないので、
検出したヨーレートに応じて、画像表示移動量ΔXを決
定するようにしている。このときの運転者の視線の移動
量は、曲率半径Rが所定閾値RTH以下のときより少な
いので、移動量ΔXは、ステップS13で算出される値
より小さい。
【0021】続くステップS17では、ウインカスイッ
チ22が操作されたか否かを判別し、操作されていない
ときは、直ちにステップS21に進む。またウインカス
イッチ22が操作されたときは、右方向か否かを判別し
(ステップS18)、右方向であるときは、移動量ΔX
を右方向の最大値RIGHTMAXに設定する一方(ス
テップS19)、右方向でない、すなわち左方向である
ときは、移動量ΔXを負の値とし、その絶対値を左方向
の最大値LEFTMAXに設定し(ステップS20)、
ステップS21に進む。ウインカスイッチ22が操作さ
れるときは、運転者の視線が右折または左折方向に大き
く移動すると考えられるので、それぞれの方向の最大値
に設定するようにしている。
【0022】図6は、図5に処理による画像表示移動量
ΔXの設定を説明するための図であり、この図では、ヨ
ーレートYR及び曲率半径Rの逆数を横軸にとってい
る。曲率半径Rの逆数を用いるのは、ヨーレートYRの
大小関係と、曲率半径Rを用いた道路の曲がり具合とを
同一傾向とするためである。すなわち、1/Rの増加
(Rの減少)は、道路の曲がりが大きくなることに対応
し、これはヨーレートの増加に対応するからである。
【0023】図6において、−RMIN≧R≧−RTH
またはRTH≧R≧RMINの範囲では、曲率半径Rに
応じて移動量ΔXが設定され、曲率半径Rの絶対値が、
車両1の最小回転半径RMINに等しいとき、移動量Δ
Xの絶対値が最大値RIGHTMAX,LEFTMAX
に設定される。また|R|>RTHの範囲では、ウイン
カスイッチ22が操作されないときは、ヨーレートYR
に応じて、比較的小さい範囲で移動量ΔXの設定が行わ
れる。
【0024】以上のように本実施形態では、道路の曲率
半径R、ヨーレートYR及びウインカスイッチ22の操
作に応じてHUD装置の画像表示領域40の表示位置を
変更するようにしたので、運転者の視線検出のための大
掛かりな装置を用いることなく、比較的簡単なハードウ
エアでかつ少ない演算負荷で、運転者が車両進行方向を
見る視線上に必要な情報を表示することが可能となる。
すなわち、本実施形態では、運転者の視線の延長方向に
存在する対象物の画像を、その視線上にある画像表示領
域40に表示することが可能となる。その結果、運転者
の視線移動を不要とした、夜間運転支援を行うことがで
きる。
【0025】なお本発明は上述した実施形態に限るもの
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、上述した
実施形態では、本発明のヘッドアップディスプレイ装置
を夜間運転支援装置に適用した例を示したが、例えば特
開平7−257228号公報に示されるようなナビゲー
ション装置の表示装置として使用し、経路誘導情報を画
像表示領域40に表示するものに適用してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、当
該車両の移動状態及び運転者の運転操作に応じて、画像
表示位置が左右方向に移動するので、車両旋回時におい
ても運転者が車両進行方向を見る視線上に、必要な情
報、例えばその視線の延長方向に存在する対象物の画像
や、ナビゲーション用の情報を表示することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる車両用ヘッドアッ
プディスプレイ装置を含む夜間運転支援装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】赤外線カメラ及びヘッドアップディスプレイの
画像表示領域の位置を説明するための図である。
【図3】ヘッドアップディスプレイ装置の光学系の構成
を示す図である。
【図4】液晶パネル上の画素の使用領域の移動と、表示
位置の移動との関係を説明するための図である。
【図5】表示位置制御を行う処理のフローチャートであ
る。
【図6】曲率半径及びヨーレートと、画像表示移動量と
の関係を示す図である。
【符号の説明】
1 車両 2 フロントウインドウ 11 表示位置制御部 12 表示ユニット 20 ナビゲーション装置 21 ヨーレートセンサ 22 ウインカスイッチ 31 光源 34 液晶パネル 35 平面鏡 36 凹面鏡 40 画像表示領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08G 1/0968 G08G 1/0968 A G09F 9/00 359 G09F 9/00 359 (72)発明者 長岡 伸治 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 服部 弘 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 2F029 AA02 AB07 AC02 AC14 AC16 3D044 BA21 BB01 BC25 5G435 AA01 BB19 CC13 EE18 5H180 CC02 CC04 FF05 FF22 FF33

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の運転者に対して情報を提供する車
    両用ヘッドアップディスプレイ装置において、 当該車両の移動状態及び前記運転者の運転操作に応じ
    て、画像表示位置を左右方向に移動させることを特徴と
    する車両用ヘッドアップディスプレイ装置。
JP2000116208A 2000-04-18 2000-04-18 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 Withdrawn JP2001301486A (ja)

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