JP2001299745A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JP2001299745A JP2001299745A JP2000121228A JP2000121228A JP2001299745A JP 2001299745 A JP2001299745 A JP 2001299745A JP 2000121228 A JP2000121228 A JP 2000121228A JP 2000121228 A JP2000121228 A JP 2000121228A JP 2001299745 A JP2001299745 A JP 2001299745A
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- Japan
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- signal
- image processing
- circuit
- image
- ultrasonic
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 超音波送受信部からの受波整相ＲＦ信号を直
接シネメモリ回路に格納することにより、白黒像の拡大
縮小、ドプラサンプル点深度移動、ＣＦＭＢＯＸ深度移
動、及び各種画像処理設定パラメータをフリーズ後でも
可変可能にする。 【解決手段】 シネメモリ回路７を設け、この回路に超
音波送受信部２からの受波整機ＲＦ信号を格納する。シ
ネメモリ回路７からのデータは、白黒画像処理回路３、
及び、ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４に送られる。シネメモ
リ回路は、リアルタイム撮像中はリアルタイムにデータ
の読み書きを行い、フリーズ後はデータの読み出しを行
う。白黒画像処理回路３、及び、ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回
路４で行う画質変更が、フリーズ後でも再設定可能にな
る。
接シネメモリ回路に格納することにより、白黒像の拡大
縮小、ドプラサンプル点深度移動、ＣＦＭＢＯＸ深度移
動、及び各種画像処理設定パラメータをフリーズ後でも
可変可能にする。 【解決手段】 シネメモリ回路７を設け、この回路に超
音波送受信部２からの受波整機ＲＦ信号を格納する。シ
ネメモリ回路７からのデータは、白黒画像処理回路３、
及び、ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４に送られる。シネメモ
リ回路は、リアルタイム撮像中はリアルタイムにデータ
の読み書きを行い、フリーズ後はデータの読み出しを行
う。白黒画像処理回路３、及び、ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回
路４で行う画質変更が、フリーズ後でも再設定可能にな
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、探触子で既に得た
受信ＲＦ信号を記憶再生する超音波診断装置に係り、特
にリアルタイム表示と異なる画像処理条件の超音波画像
を得る超音波診断装置に関する。
受信ＲＦ信号を記憶再生する超音波診断装置に係り、特
にリアルタイム表示と異なる画像処理条件の超音波画像
を得る超音波診断装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の超音波診断装置は、多数の振動子
素子が配列されて多チャンネルに形成された被検体に超
音波を送受信する探触子と、この探触子に超音波送信信
号を与えると共に探触子からの超音波受信信号を増幅
し、更に所定の遅延を与えて受波フォーカスを行う超音
波送受信部と、この超音波受信部からの出力信号に対し
白黒像用信号処理を行う白黒画像処理回路と、超音波送
受信部からの出力信号に対しドプラ／カラーフローマッ
ピング（ＤＯＰ／ＣＦＭ）用演算処理を行うＤＯＰ／Ｃ
ＦＭ演算回路と、白黒画像処理回路とＤＯＰ／ＣＦＭ演
算回路からの信号をＴＶモニタ等の画像表示器の表示信
号に変換するＤＳＣ（デジタル、スキャン、コンバー
タ）と、画像表示器を有して成っていた。
素子が配列されて多チャンネルに形成された被検体に超
音波を送受信する探触子と、この探触子に超音波送信信
号を与えると共に探触子からの超音波受信信号を増幅
し、更に所定の遅延を与えて受波フォーカスを行う超音
波送受信部と、この超音波受信部からの出力信号に対し
白黒像用信号処理を行う白黒画像処理回路と、超音波送
受信部からの出力信号に対しドプラ／カラーフローマッ
ピング（ＤＯＰ／ＣＦＭ）用演算処理を行うＤＯＰ／Ｃ
ＦＭ演算回路と、白黒画像処理回路とＤＯＰ／ＣＦＭ演
算回路からの信号をＴＶモニタ等の画像表示器の表示信
号に変換するＤＳＣ（デジタル、スキャン、コンバー
タ）と、画像表示器を有して成っていた。
【０００３】画像表示器には、ＤＳＣの作用により、リ
アルタイムに白黒Ｂ／Ｍ像やドプラ像が独立に、または
併置して表示される。ＤＳＣはシネメモリ回路を持って
おり、このシネメモリ回路には、白黒Ｂ／Ｍ処理回路と
ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４からの信号データが一時的に
保存される。医師が必要に応じ、過去の画像を再生して
見たい場合、すなわち、フリーズ後のプレーバック再生
を必要とする場合には、ＤＳＣはシネメモリ回路より前
記信号データを読み出し、画像表示器６に画像を表示す
る。
アルタイムに白黒Ｂ／Ｍ像やドプラ像が独立に、または
併置して表示される。ＤＳＣはシネメモリ回路を持って
おり、このシネメモリ回路には、白黒Ｂ／Ｍ処理回路と
ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４からの信号データが一時的に
保存される。医師が必要に応じ、過去の画像を再生して
見たい場合、すなわち、フリーズ後のプレーバック再生
を必要とする場合には、ＤＳＣはシネメモリ回路より前
記信号データを読み出し、画像表示器６に画像を表示す
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記プレーバック再生
時には、ＤＳＣのシネメモリ回路より画像データを読み
出すが、この画像データは、白黒Ｂ／Ｍ画像処理回路お
よびＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路で必要な画像処理がなされ
た後のものであるので、受波整相ＲＦ信号からの白黒Ｂ
／Ｍ像の拡大縮小、ドプラサンプル点深度、ＣＦＭＢＯ
Ｘ（関心領域）深度移動および各種画像処理設定パラメ
ータを可変することができなかった。
時には、ＤＳＣのシネメモリ回路より画像データを読み
出すが、この画像データは、白黒Ｂ／Ｍ画像処理回路お
よびＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路で必要な画像処理がなされ
た後のものであるので、受波整相ＲＦ信号からの白黒Ｂ
／Ｍ像の拡大縮小、ドプラサンプル点深度、ＣＦＭＢＯ
Ｘ（関心領域）深度移動および各種画像処理設定パラメ
ータを可変することができなかった。
【０００５】本発明の目的は、超音波画像としてフリー
ズした後でも関心領域の深度移動および各種画像処理設
定パラメータを可変することができる超音波診断装置を
提供することにある。。
ズした後でも関心領域の深度移動および各種画像処理設
定パラメータを可変することができる超音波診断装置を
提供することにある。。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的は、被検体に超
音波を送受信する探触子と、この探触子に超音波送信信
号を与えると共に該探触子からの超音波受信信号を整相
ＲＦ信号として生成する超音波送受信部と、該生成した
整相ＲＦ信号に対し所定の画像処理を行う画像処理部
と、この画像処理回路からの信号を超音波画像に変換す
るデジタルスキャンコンバータ部と、該変換した超音波
画像を表示する画像表示器とを有する超音波診断装置に
おいて、前記整相ＲＦ信号を複数の時系列分格納する手
段と、該格納した整相ＲＦ信号を前記時系列毎に読み出
して前記画像処理部に出力する手段と、前記探触子から
得たリアルタイムの整相ＲＦ信号に対する超音波画像を
前記画像表示器に停止表示させる手段と、該停止表示さ
れた超音波画像と異なる画像処理パラメータを前記画像
処理部に与える手段と、該与えたパラメータによって前
記出力手段からの整相ＲＦ信号を前記画像処理部に画像
処理させる手段とを備えたことを特徴とする超音波診断
装置によって達成される。
音波を送受信する探触子と、この探触子に超音波送信信
号を与えると共に該探触子からの超音波受信信号を整相
ＲＦ信号として生成する超音波送受信部と、該生成した
整相ＲＦ信号に対し所定の画像処理を行う画像処理部
と、この画像処理回路からの信号を超音波画像に変換す
るデジタルスキャンコンバータ部と、該変換した超音波
画像を表示する画像表示器とを有する超音波診断装置に
おいて、前記整相ＲＦ信号を複数の時系列分格納する手
段と、該格納した整相ＲＦ信号を前記時系列毎に読み出
して前記画像処理部に出力する手段と、前記探触子から
得たリアルタイムの整相ＲＦ信号に対する超音波画像を
前記画像表示器に停止表示させる手段と、該停止表示さ
れた超音波画像と異なる画像処理パラメータを前記画像
処理部に与える手段と、該与えたパラメータによって前
記出力手段からの整相ＲＦ信号を前記画像処理部に画像
処理させる手段とを備えたことを特徴とする超音波診断
装置によって達成される。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施例を示すブロ
ック図であって、図２と同一の部分は同一の記号で示し
てある。本発明においては、超音波送受信部２の直後に
シネメモリ回路７を設け、ＤＳＣ８にはシネメモリ回路
５’に相当するメモリ回路を設けない。シネメモリ回路
７には、超音波送受信部２からの受波整相ＲＦ信号を直
接格納するようにする。この場合、超音波送受信部２が
デジタル回路による構成のときは、直接、そのデジタル
信号をシネメモリ回路７に格納し、一方、超音波送受信
部２がアナログ回路で構成されているときは、そのアナ
ログ信号をデジタル信号に変換してシネメモリ回路７に
格納するようにする。シネメモリ回路７とＤＳＣ８との
間には、従来と同じ構成の白黒Ｂ／Ｍ画像処理回路３
と、ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４とを設ける。そして、こ
れら回路３および４は、直接、シネメモリ回路７からデ
ータを読み出して必要な処理を行い、ＤＳＣ８により、
その処理結果を画像として、画像表示器６に表示するよ
うに構成する。
ック図であって、図２と同一の部分は同一の記号で示し
てある。本発明においては、超音波送受信部２の直後に
シネメモリ回路７を設け、ＤＳＣ８にはシネメモリ回路
５’に相当するメモリ回路を設けない。シネメモリ回路
７には、超音波送受信部２からの受波整相ＲＦ信号を直
接格納するようにする。この場合、超音波送受信部２が
デジタル回路による構成のときは、直接、そのデジタル
信号をシネメモリ回路７に格納し、一方、超音波送受信
部２がアナログ回路で構成されているときは、そのアナ
ログ信号をデジタル信号に変換してシネメモリ回路７に
格納するようにする。シネメモリ回路７とＤＳＣ８との
間には、従来と同じ構成の白黒Ｂ／Ｍ画像処理回路３
と、ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４とを設ける。そして、こ
れら回路３および４は、直接、シネメモリ回路７からデ
ータを読み出して必要な処理を行い、ＤＳＣ８により、
その処理結果を画像として、画像表示器６に表示するよ
うに構成する。
【０００８】さらに、シネメモリ回路７の後段には、外
部記憶装置インターフェイス回路を介して、外部記憶装
置１０を設け、シネメモリ回路７からの出力データを記
憶するように構成する。そして、前記白黒Ｂ／Ｍ画像処
理回路３およびＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４はインターフ
ェイス回路９を通して外部記憶装置１０に接続し、この
装置１０より直接データを読み出せるようにする。
部記憶装置インターフェイス回路を介して、外部記憶装
置１０を設け、シネメモリ回路７からの出力データを記
憶するように構成する。そして、前記白黒Ｂ／Ｍ画像処
理回路３およびＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４はインターフ
ェイス回路９を通して外部記憶装置１０に接続し、この
装置１０より直接データを読み出せるようにする。
【０００９】次に本発明の実施例の作用を説明する。シ
ネメモリ回路７は、超音波送受信部２からのデジタル整
相ＲＦ信号のローデータを直接蓄積する。外部記憶装置
１０も、インターフェイス９を介して、このローデータ
を記憶する。リアルタイム撮像中で白黒Ｂ／Ｍ像および
／またはドプラ像を画像表示器６に表示するためには、
白黒Ｂ／Ｍ画像処理回路３および／またはＤＯＰ／ＣＦ
Ｍ演算回路４のシネメモリ回路７よりローデータを読み
出し、公知の手段に必要な画像処理演算を行い、ＤＳＣ
８によりテレビ信号に変換して画像表示器６にＢ／Ｍ像
および／またはドプラ像を表示する。この場合、必要に
応じ、画像をいったん静止画像、すなわち、フリーズし
た場合には、シネメモリ回路７から読み出したデータは
ローデータであるので、白黒Ｂ／Ｍ画像処理回路３およ
びＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４は、公知の手段により、下
記のパラメータによる変更が、フリーズ後で再設定可能
になる。すなわち、 ＢＭ ・・・受波整相ＲＦ信号での画像拡大縮小 ダイナミックレンジ切換（ＤＹＮ）、エンハンス強調Ｈ
（ＥＮＨ）、パーシスタンス（ＳＣＣ）、レシービング
フィルタ等の画像パラメータの変更 ＤＯＰ・・・サンプル点深度移動 サンプル幅、ウォールフィルター（ＷＦ）、ダイナミッ
クレンジ切換等の画像パラメータの変更 ＣＦＭ・・・ＣＦＭＢＯＸ（関心領域）深度移動 アーチファクトサブトラクション（ＡＳ）、フィルタ
ー、スムース（画像の平滑化）、パーシスタンス等の画
質パラメータ変更 ＣＷ ・・・ベロシティレンジ、ウォールフィルター等の画
質パラメータ
ネメモリ回路７は、超音波送受信部２からのデジタル整
相ＲＦ信号のローデータを直接蓄積する。外部記憶装置
１０も、インターフェイス９を介して、このローデータ
を記憶する。リアルタイム撮像中で白黒Ｂ／Ｍ像および
／またはドプラ像を画像表示器６に表示するためには、
白黒Ｂ／Ｍ画像処理回路３および／またはＤＯＰ／ＣＦ
Ｍ演算回路４のシネメモリ回路７よりローデータを読み
出し、公知の手段に必要な画像処理演算を行い、ＤＳＣ
８によりテレビ信号に変換して画像表示器６にＢ／Ｍ像
および／またはドプラ像を表示する。この場合、必要に
応じ、画像をいったん静止画像、すなわち、フリーズし
た場合には、シネメモリ回路７から読み出したデータは
ローデータであるので、白黒Ｂ／Ｍ画像処理回路３およ
びＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路４は、公知の手段により、下
記のパラメータによる変更が、フリーズ後で再設定可能
になる。すなわち、 ＢＭ ・・・受波整相ＲＦ信号での画像拡大縮小 ダイナミックレンジ切換（ＤＹＮ）、エンハンス強調Ｈ
（ＥＮＨ）、パーシスタンス（ＳＣＣ）、レシービング
フィルタ等の画像パラメータの変更 ＤＯＰ・・・サンプル点深度移動 サンプル幅、ウォールフィルター（ＷＦ）、ダイナミッ
クレンジ切換等の画像パラメータの変更 ＣＦＭ・・・ＣＦＭＢＯＸ（関心領域）深度移動 アーチファクトサブトラクション（ＡＳ）、フィルタ
ー、スムース（画像の平滑化）、パーシスタンス等の画
質パラメータ変更 ＣＷ ・・・ベロシティレンジ、ウォールフィルター等の画
質パラメータ
【００１０】その他、シネメモリ回路７に取り込んだデ
ータを、外部記憶装置インターフェイス回路９を介し
て、外部記憶装置１０に転送することにより、オフライ
ン処理を可能にする。オフライン処理により、リアルタ
イムでは追従できない様な高級な信号処理を可能にす
る。
ータを、外部記憶装置インターフェイス回路９を介し
て、外部記憶装置１０に転送することにより、オフライ
ン処理を可能にする。オフライン処理により、リアルタ
イムでは追従できない様な高級な信号処理を可能にす
る。
【００１１】
【発明の効果】前記構成にすることで、本発明はフリー
ズ後でも、各種パラメータが可変できるので、撮像のや
り直しが減り、操作性が向上する。
ズ後でも、各種パラメータが可変できるので、撮像のや
り直しが減り、操作性が向上する。
【図１】本発明による実施例を示すブロック図である。
１ 探触子 ２ 超音波送受信部 ３ 白黒画像処理回路 ４ ＤＯＰ／ＣＦＭ演算回路 ５ 従来回路のＤＳＣ ６ 画像表示器 ７ シネメモリ回路 ８ 本発明のＤＳＣ ９ 外部記憶装置インターフェイス回路 １０ 外部記憶装置
Claims (1)
- 【請求項１】 被検体に超音波を送受信する探触子と、
この探触子に超音波送信信号を与えると共に該探触子か
らの超音波受信信号を整相ＲＦ信号として生成する超音
波送受信部と、該生成した整相ＲＦ信号に対し所定の画
像処理を行う画像処理部と、この画像処理回路からの信
号を超音波画像に変換するデジタルスキャンコンバータ
部と、該変換した超音波画像を表示する画像表示器とを
有する超音波診断装置において、前記整相ＲＦ信号を複
数の時系列分格納する手段と、該格納した整相ＲＦ信号
を前記時系列毎に読み出して前記画像処理部に出力する
手段と、前記探触子から得たリアルタイムの整相ＲＦ信
号に対する超音波画像を前記画像表示器に停止表示させ
る手段と、該停止表示された超音波画像と異なる画像処
理パラメータを前記画像処理部に与える手段と、該与え
たパラメータによって前記出力手段からの整相ＲＦ信号
を前記画像処理部に画像処理させる手段とを備えたこと
を特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000121228A JP2001299745A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000121228A JP2001299745A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001299745A true JP2001299745A (ja) | 2001-10-30 |
Family
ID=18631915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000121228A Pending JP2001299745A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001299745A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007020995A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波画像再生方法および超音波診断装置 |
| EP1840594A2 (en) | 2006-03-28 | 2007-10-03 | FUJIFILM Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus and data analysis and measurement apparatus |
| JP2008061946A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波診断装置の制御プログラム |
| JP2009148593A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-07-09 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP2012081362A (ja) * | 2012-02-03 | 2012-04-26 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波診断装置の制御プログラム |
| CN112890866A (zh) * | 2019-12-03 | 2021-06-04 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 超声成像方法、系统及计算机可读存储介质 |
-
2000
- 2000-04-21 JP JP2000121228A patent/JP2001299745A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007020995A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波画像再生方法および超音波診断装置 |
| EP1840594A2 (en) | 2006-03-28 | 2007-10-03 | FUJIFILM Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus and data analysis and measurement apparatus |
| JP2008061946A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波診断装置の制御プログラム |
| US9211109B2 (en) | 2006-09-11 | 2015-12-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic diagnostic device and a method of controlling the ultrasonic diagnostic device |
| JP2009148593A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-07-09 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP2012081362A (ja) * | 2012-02-03 | 2012-04-26 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波診断装置の制御プログラム |
| CN112890866A (zh) * | 2019-12-03 | 2021-06-04 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 超声成像方法、系统及计算机可读存储介质 |
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