JP2001297501A - カセットテープの誤消去防止爪検出機構 - Google Patents

カセットテープの誤消去防止爪検出機構

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JP2001297501A
JP2001297501A JP2000116268A JP2000116268A JP2001297501A JP 2001297501 A JP2001297501 A JP 2001297501A JP 2000116268 A JP2000116268 A JP 2000116268A JP 2000116268 A JP2000116268 A JP 2000116268A JP 2001297501 A JP2001297501 A JP 2001297501A
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JP
Japan
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cassette tape
erroneous erasure
moving member
cassette
slide moving
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JP2000116268A
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Inventor
Masuo Kubo
益男 久保
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープデッキ内にカセットテープを入れたと
きに、このカセットテープを水平向きに移動する直前で
カセットテープの誤消去防止爪の有無を検出することが
できて、カセットテープが書き込み禁止の状態にあるか
否かを検出することができるカセットテープの誤消去防
止爪検出機構を提供する。 【解決手段】 ビデオデッキ1のカセットテープ挿入用
開口部11の近傍箇所の壁部の内面に案内レール溝13
を設け、案内レール溝13にスライド可能なスライド移
動部材3を配置し、スライド移動部材3がカセット挿入
用開口部11側に移動したときに、カセットテープ2の
誤消去防止爪21に当接してその有無を検出する弾性接
触片4をスライド移動部材3の一方側に設け、スライド
移動部材3における他方側に弾性接触片4が誤消去防止
爪21に当接して延びたときに接触して導通して誤消去
防止爪21の存在を検出する接触部5を設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープデッキ内に
セットされるカセットテープの誤消去防止爪の有無を検
出するためのカセットテープの誤消去防止爪検出機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカセットテープの誤消去
防止爪検出機構として、例えば、実用新案登録第256
4700号公報に記載されたものがある。これは、図5
(a)(b)(c)(d)に示すように、装填されるカ
セット150の誤消去防止爪151の有霧を検出する第
1の部材102の付勢手段によって与えられる第1の部
材102の動力を受けて検知スイッチ170を第1の状
態から第2の状態へ切換える第2の部材103とを備え
るVTRの誤消去防止機構101において、第1の部材
102は固定軸に回転自在に枢支され、第2の部材10
3は第1の部材102の他端に位置する可動軸に枢支さ
れ、第2の部材103他端が第1の部材102の固定軸
によって規制されるようにし、さらに正常装填時は、第
1の部材102と第2の部材103とが第2の付勢手段
104により連結されて動作するようにされると共に、
異常装填時は、第1の部材102が第2の付勢手段10
4の付勢力に抗して回動することによってこの異常装填
に伴う異常負荷を吸収するようにしたものである。
【0003】ところが、これにおいては、カセット15
0をカセットデッキ内で下側に落とす方向に移動してか
らカセット150の誤消去防止用爪151の有無を検出
するようにしており、カセット150がカセットデッキ
の上側を水平方向に移動するときには、この誤消去防止
用爪151の有無を検出できなかった。
【0004】また、特開平5−182292号公報に
は、磁気記録再生装置が記載されている。これは、図6
(a)(b)(c)(d)に示すように、小型テープカ
セット202を装填時は、動作手段の変換レバー222
は小型カセットテープ202の誤消去防止爪202aが
無い場合には第1位置をとり、誤消去防止202a爪が
有る場合は第2位置をとるため、この動作手段を介して
検出手段の爪検出部241は小型テープカセット202
の誤消去防止爪202aの有無が検出可能になり、ま
た、標準型テープカセット装填時は、動作手段の変換レ
バー222は標準型テープカセット201の装置動作に
よって第1位置または第2位置から第3位置に移動する
ために標準型テープカセット201と干渉しない位置に
移動し、検出手段の爪検出部241によって標準型テー
プカセット201の誤消去防止爪201aの有無が検出
できるようにしたものである。
【0005】ところが、これにおいても、各カセット2
02、201をカセットデッキ内で下側に落とす方向に
移動してから各カセット202、201の誤消去防止用
爪202a、201aの有無を検出するようにしてお
り、各カセット202、201がカセットデッキの上側
を水平方向に移動するときには、各誤消去防止用爪20
2a、201aの有無を検出できなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
実情に鑑みてなされたものであって、テープデッキ内に
カセットテープを入れたときに、このカセットテープを
水平向きに移動する直前でカセットテープの誤消去防止
爪の有無を検出することができて、カセットテープが書
き込み禁止の状態にあるか否かを検出することができる
カセットテープの誤消去防止爪検出機構を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、テープデッキ内にセット
されるカセットテープの誤消去防止爪の有無を検出する
ための機構であって、ビデオデッキのカセットテープ挿
入用開口部の近傍箇所の壁部の内面に案内レール溝を設
け、この案内レール溝にスライド可能なスライド移動部
材を配置し、このスライド移動部材が前記カセット挿入
用開口部側に移動したときに、前記カセットテープの誤
消去防止爪に当接してその有無を検出するための弾性接
触片を前記スライド移動部材の一方側に設けるととも
に、前記スライド移動部材における他方側にこの弾性接
触片が前記誤消去防止爪に当接して延びたときに接触し
て導通することにより、前記誤消去防止爪の存在を検出
する接触部を設けていることを特徴としている。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記スライド移
動部材は、上部側に開口部が形成されており、この開口
部にV字形の前記弾性接触片がその一方側の端部を開口
縁に固定され、他方側が水平方向に移動可能とされてい
て、前記弾性接触片のV字形の先端が前記カセットテー
プの誤消去防止爪に接触したときにその他方側が前記開
口部を水平方向に延びて前記接触部に接触したときに導
通して前記カセットテープの誤消去防止爪を検出するよ
うに構成していることを特徴としている。請求項3に記
載の発明は、前記スライド移動部材の裏面側に水平向き
のギヤ歯が複数形成されていて、このギヤ歯に噛み合う
駆動ギヤが駆動モータで回転駆動されることによって、
前記スライド移動部材が進退移動するように構成してい
ることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るカセットテー
プの誤消去防止爪検出機構の実施の形態を、図を参照し
つつ説明する。図1は本発明の実施形態のカセットテー
プの誤消去防止爪検出機構における誤消去防止爪検出前
の状態を示す斜視図、図2は実施形態のカセットテープ
の誤消去防止爪検出機構における誤消去防止爪が有ると
きの検出状態を示す斜視図、図3は実施形態のカセット
テープの誤消去防止爪検出機構における誤消去防止爪が
無いときの検出状態を示す斜視図、図4は実施形態のカ
セットテープの誤消去防止爪検出機構の要部を示し、
(a)はその縦断面図、(b)はその部分斜視図であ
る。
【0010】本実施形態のカセットテープの誤消去防止
爪検出機構は、図1、図2、図3に示すように、ビデオ
デッキ1におけるカセットテープ2を挿入するためのカ
セットテープ挿入用開口部11が形成された壁部12の
内面に、開口部11の下側から左側に延びる案内レール
溝13が設けられている。そして、この案内レール溝1
3にスライド可能な平板形状のスライド移動部材3の下
部がスライド可能に配設されている。
【0011】このスライド移動部材3には、上部側に横
向きに長い開口部31が形成されており、この開口部3
1にV字形の弾性接触片4が、その右側の端部を右側の
開口縁に固定され、左側が水平方向に移動可能とされて
いて、図2に示すように、弾性接触片4のV字形の鋭角
先端が、ビデオデッキ1のカセットテープ挿入用開口部
11に挿入されているカセットテープ2の誤消去防止爪
21に接触したときにその左側が開口部31を水平方向
に左側に延びて左端の接触部5に接触して導通してカセ
ットテープ2の誤消去防止爪21を検出するように構成
されている。また、図3に示すように、カセットテープ
2の誤消去防止爪21が折られて無いときには、弾性接
触片4のV字形の鋭角先端がその孔部22に入り込むこ
とによって、弾性接触片4は延びずに接触部5に接触せ
ずに導通しないので、誤消去防止爪21が折られて無い
ことが判明される。
【0012】更に、図4(a)(b)に示すように、ス
ライド移動部材3の裏面側には、水平向きのギヤ歯32
が複数形成されていて、このギヤ歯32が駆動モータ6
によって正逆方向に回転駆動される駆動ギヤ7が噛み合
っていて、駆動モータ6の回転駆動で駆動ギヤ7が回転
されてギヤ歯32を介してスライド移動部材3が案内レ
ール溝13にガイドされて進退移動するように構成され
ている。
【0013】本実施形態のカセットテープの誤消去防止
爪検出機構によれば、このように、ビデオデッキ1のカ
セットテープ挿入用開口部11にカセットテープ2が挿
入された直前に、駆動モータ6と駆動ギヤ7とギヤ歯3
2を介して案内レール溝13にガイドされてスライド移
動部材3を右側に移動して、弾性接触片4のV字形の鋭
角先端をカセットテープ2の誤消去防止爪21に接触さ
せると、この弾性接触片4の左側が開口部31を水平方
向に左側に延びて移動し、その左端が接触部5に接触し
て導通することによって、カセットテープ2の誤消去防
止爪21が有ることを検出できるので、テープデッキ1
内にカセットテープ2を入れたときに、水平向きに移動
する直前でカセットテープ2の誤消去防止爪21の有無
を検出することができて、カセットテープ21が書き込
み禁止の状態にあるか否かを検出することができる。
【0014】尚、図4(a)に示すように、スライド移
動部材3の開口部31の下縁にガイド溝33を穿設し
て、このガイド溝33に弾性接触片4の下縁から突出し
た突出部41をスライド可能に嵌め入れることによっ
て、弾性接触片4の左側がスライド移動部材3の開口部
31から前方に突き出ることなく、水平方向にスムーズ
に延びることができるようにするとよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、ビデオデッキのカセットテープ挿入用開口部の
近傍箇所の壁部の内面に案内レール溝を設け、この案内
レール溝にスライド可能なスライド移動部材を配置し、
このスライド移動部材がカセット挿入用開口部側に移動
したときに、カセットテープの誤消去防止爪に当接して
その有無を検出するための弾性接触片をスライド移動部
材の一方側に設けるとともに、スライド移動部材におけ
る他方側にこの弾性接触片が誤消去防止爪に当接して延
びたときに接触して導通することにより、誤消去防止爪
の存在を検出する接触部を設けているので、テープデッ
キ内にカセットテープを入れたときに、このカセットテ
ープを水平向きに移動する直前でカセットテープの誤消
去防止爪の有無を検出することができて、カセットテー
プが書き込み禁止の状態にあるか否かを検出することが
できる効果を奏する。
【0016】請求項2に記載の発明は、スライド移動部
材は、上部側に開口部が形成されており、この開口部に
V字形の弾性接触片がその一方側の端部を開口縁に固定
され、他方側が水平方向に移動可能とされていて、弾性
接触片のV字形の先端がカセットテープの誤消去防止爪
に接触したときにその他方側が開口部を水平方向に延び
て接触部に接触したときに導通してカセットテープの誤
消去防止爪を検出するように構成しているので、カセッ
トテープの誤消去防止爪の有無を正確に判別することが
できる。
【0017】請求項3に記載の発明は、スライド移動部
材の裏面側に水平向きのギヤ歯が複数形成されていて、
このギヤ歯に噛み合う駆動ギヤが駆動モータで回転駆動
されることによって、スライド移動部材が進退移動する
ように構成しているので、スライド移動部材をテープデ
ッキの案内レール溝に沿って安定した状態で且つ確実に
進退移動させることができ、しかもその構造を簡単にす
ることができて安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のカセットテープの誤消去防
止爪検出機構における誤消去防止爪検出前の状態を示す
斜視図である。
【図2】実施形態のカセットテープの誤消去防止爪検出
機構における誤消去防止爪が有るときの検出状態を示す
斜視図である。
【図3】実施形態のカセットテープの誤消去防止爪検出
機構における誤消去防止爪が無いときの検出状態を示す
斜視図である。
【図4】実施形態のカセットテープの誤消去防止爪検出
機構の要部を示し、(a)はその縦断面図、(b)はそ
の部分斜視図である。
【図5】従来のVTRの誤消去防止機構を示し、(a)
はその斜視図、(b)はその部分側面図、(c)はその
部分平面図、(d)は部分背面図である。
【図6】従来の磁気記録再生装置を示し、(a)はその
小型テープカセット装着時の誤消去防止爪の無いことを
検出する状態を示す側面図、(b)はその小型テープカ
セット装着時の誤消去防止爪の有ることを検出する状態
を示す側面図、(c)はその標準型テープカセット装着
時の誤消去防止爪の無いことを検出する状態を示す側面
図、(d)はその標準型テープカセット装着時の誤消去
防止爪の有ることを検出する状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ビデオデッキ 11 カセットテープ挿入用開口部 12 壁部 13 案内レール部 2 カセットテープ 21 誤消去防止爪 3 スライド移動部材 31 開口部 32 ギヤ歯 4 弾性接触片 5 接触部 6 駆動モータ 7 駆動ギヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープデッキ内にセットされるカセット
    テープの誤消去防止爪の有無を検出するための機構であ
    って、ビデオデッキのカセットテープ挿入用開口部の近
    傍箇所の壁部の内面に案内レール溝を設け、この案内レ
    ール溝にスライド可能なスライド移動部材を配置し、こ
    のスライド移動部材が前記カセット挿入用開口部側に移
    動したときに、前記カセットテープの誤消去防止爪に当
    接してその有無を検出するための弾性接触片を前記スラ
    イド移動部材の一方側に設けるとともに、前記スライド
    移動部材における他方側にこの弾性接触片が前記誤消去
    防止爪に当接して延びたときに接触して導通することに
    より、前記誤消去防止爪の存在を検出する接触部を設け
    ていることを特徴とするカセットテープの誤消去防止爪
    検出機構。
  2. 【請求項2】 前記スライド移動部材は、上部側に開口
    部が形成されており、この開口部にV字形の前記弾性接
    触片がその一方側の端部を開口縁に固定され、他方側が
    水平方向に移動可能とされていて、前記弾性接触片のV
    字形の先端が前記カセットテープの誤消去防止爪に接触
    したときにその他方側が前記開口部を水平方向に延びて
    前記接触部に接触したときに導通して前記カセットテー
    プの誤消去防止爪を検出するように構成していることを
    特徴とする請求項1に記載のカセットテープの誤消去防
    止爪検出機構。
  3. 【請求項3】 前記スライド移動部材の裏面側に水平向
    きのギヤ歯が複数形成されていて、このギヤ歯に噛み合
    う駆動ギヤが駆動モータで回転駆動されることによっ
    て、前記スライド移動部材が進退移動するように構成し
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載のカセッ
    トテープの誤消去防止爪検出機構。
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